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カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2009年10月23日

「グワシ! 楳図かずおです」予告編出来!

かねてよりお知らせしていた、伊藤弘二監督・撮影・編集によるドキュメンタリー『グワシ!楳図かずおです』が完成、11月23日より下北沢トリウッドで公開の運びとなりました。映画には俺もちょこっと出演しております。詳しくは映画特設ページをご覧ください。

http://gwashi.com/
↑「グワシ!楳図かずおです」公式

それからたけくま書店にて特製ウメズタオルと金子デメリン著『ウメゾロジー』を扱っておりますのでこちらもよろしく!

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2009年10月14日

吉祥寺アニメーション映画祭2009のご報告

ちょっと遅れましたが、今年の吉祥寺アニメーション映画祭の結果をご報告いたします。今年は過去最高の接戦で、審査員の間で票が割れて調整に苦労しました。また10分を超える長尺の作品が多く、ここまで長くなるとワンアイデアの思いつきやアニメーション技術だけで持たせるのは大変で、構成やストーリーがきちんと練り込まれたものでないとなかなかキツイものがあります。今回は時間的余裕がありませんので(今は京都のアパートでこれ書いています)、一般部門のグランプリとギャグ部門のグランプリのみをご紹介します。

●一般部門グランプリ『恋するネズミ』(ひだかしんさく)

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2009年6月14日

「シニフィアンの過剰」

昨日、無事にTBSラジオ「ヱヴァンゲリヲン・破」深夜の緊急鼎談の収録を終えました。放送は今夜、日付変わって深夜1時半から4時まで放送されます。週明けに、ポッドキャストでもネット公開されますので、地方の方はそちらをお聞きください。

http://www.tbsradio.jp/life/2009/06/post_119.html
↑TBSラジオ公式ページ

氷川竜介・宮台真司・俺の三人が雁首揃えて正味2時間のトークをしましたが、映画の中身について具体的なことは何ひとつ触れていない(触れられない)という、異様な鼎談になりました。まあ僕と宮台さんに関しては、試写会すら見ていませんからもともと「知らない」わけなんですが、今回はインサイダー的位置にいる氷川さんの口からも、具体的な情報はまったく出ていません。プライベートでの会話においてもそれは同じでした。

普通、公開前の作品について関係者と話していると、うっかり口が滑って「あ、今のは公開までは伏せておいてください」ということがあるものですが、今回はそれは一切ありませんでした。ただ氷川さんの「察してくれ」と言わんばかりの表情から考えるに、どうやらかつてないレベルの箝口令が敷かれている模様です。ここまで関係者の口が堅いと、かえって胸騒ぎがしますね。

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2009年3月21日

【緊急告知】まことちゃんハウスのTV放映

うっかりしていましたが、本日朝9時半から11時までのワイドショー「サタデースクランブル」(テレビ朝日)で「まことちゃんハウス」が紹介されるようです。

それから3月23日の日本テレビ『NEWS リアルタイム』の芸能ニュースにて、やはりまことハウスが放映される模様。ぜひ皆さんで楳図先生自ら案内される新居をご堪能ください。(情報はウメズドットコム→★より。 )

0903201_2 ところで「たけくまメモ」では、この週末はまことちゃんハウスのおかげで、アクセスログがすっかり大変なことになっています。昨日(20日)はなんと、17時と18時のアクセスがそれぞれ1万を超え、アクセス画面のグラフレイアウトが崩れるという事態に陥りました。どうやらココログのグラフは、1時間あたり5桁に達するアクセスを想定していないようでして、23時台のグラフが別の表示に隠れてまったく見えません。

※17時台になっていきなり1万を超えたのは、どうやら2ちゃんねるのどこかにリンクが張られたからみたいです。

おととい昨日は、1日あたりの総アクセスも9万を超え、「たけくまメモ」の新記録を二日続けて更新。これはひとえに「まことちゃんハウス効果」だという他はありません。

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2009年3月11日

『ヤッターマン』には困った

三池崇史監督の実写版『ヤッターマン』を見てきました。見たら、感想を書こうと思っていたのですが、正直、困りました。

http://www.yatterman-movie.com/
↑実写版『ヤッターマン』公式サイト

三池崇史は好きな監督です。俺と同い歳ですが、年に5~6本は監督すると言われる通り、すでに膨大な作品があって、すべてを見たわけではありませんが『極道恐怖大劇場・牛頭』は映画史に残る傑作だと俺は思いました。

アウトローを主人公にしたハードボイルドな娯楽作品が多いですが、ノリが良すぎる演出で暴走することが持ち味で、ひとたび暴走するとあり得ない超現実的な領域にまで突っ走るので、カルトなファンも獲得している監督です。時に「やりすぎ」と思えるサービス過剰な演出が、マンガ的だったりアニメ的だったりするので、『ヤッターマン』のオファーも来たのでしょう。

三池監督はかつて『ゼブラーマン』という「ヒーロー物」を撮っています。俺も見ましたが、いつもはカッコイイやくざ役の哀川翔が、気が弱くさえない教師を演じて、これが正義のヒーローになってムリヤリ怪獣と戦うというヒーロー・パロディ。たいへん面白かった覚えがあります。

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