たけくまメモMANIAX

2007年6月29日

ようやく「大日本人」見たけども

こないだ見そびれた松本人志の『大日本人』、今日多摩美の帰りに橋本のシネコンでようやく見ました。しかし感想の書きにくい映画だなあ。松本もインタビューで「どういう映画か内容が言いづらいんですよ」と言ってたけど、ホントその通りでしたね。

駄作とも傑作ともいえない。かといって凡作でもない。なんとも言えない。その意味ではこんな映画見たのって初めてであります。ダウンタウンの漫才やしゃべくりを見ているこっちとしては、100%ピュアモルツな「松本人志の世界」に違いなく、その意味での完成度はとても高かったと思います。

ただ、えんえんと続く「ボケ」の映像を見ているうちに、「浜田はどこにおる?」と思ってしまったのも事実。これまで、あまり浜ちゃんのことを面白いと思ってなかったんだけど、松本のボケは、浜田のツッコミがあって初めて生きるのだなあ、という事実を思い知らされました。

(続きを読む…)

| コメント(76)

2007年6月28日

瓜の浅漬け問題

こないだうちの父親が漬け物(瓜の浅漬けみたいなやつ)を買ってきたんですが、冷蔵庫の奥に入れっぱなしで親父も俺も忘れてたんですよ。それでひさしぶりに引っ張り出したんですが、俺、一切れ食べて口中に違和感を感じて吐き出しました。

「お父さん…これ傷んでるんじゃない?」
「そうか?」

よくみると、瓜の表面にうっすらと、どんよりした白い膜みたいなものがかかっています。味も明らかにおかしい。腐っているか、腐りかけにちがいありません。

(続きを読む…)

| コメント(36)

2007年6月26日

最近面白かったコピペ

こないだ2ちゃん見てたら、よくできたコピペがありました。もうあっちこっちに張られているようで、見た人も多いかもしれませんが、面白かったので紹介します。

「プロジェクトX~挑戦者たち~
 ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ」

メーカーから、もっと安い牛肉コロッケを作れと迫られていた。
思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
「牛肉を抜いてみたらどうだろう」
工場長は戸惑った。

牛肉コロッケから牛肉ミンチを抜いたら牛肉コロッケでなくなってしまう。
「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」
社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。肉屋の血が騒いだ。

(続きを読む…)

| コメント(42)

2007年6月24日

「商材」で一攫千金?

何年も前から気になってるんですが、よくスパムメールなんかで、

どんな商売をしてもダメで、大借金を抱えて一時は自殺まで考えた私ですが、ある人との出会いで人生が変わりました! その人からノウハウとともに商材を購入しましたところ、3ヶ月で1千万もの借金が返済できたばかりか、その年の収入が4千万を超え、今では年収が億に達して、豪華クルーザーでセミリタイア生活の毎日です。この幸福を貴方とも分かち合いたくメール差し上げました。私がそうであったように、きっと貴方も信じられないことでしょう。そんなうまい話があるのか?って。でも、あるんです!今なら、たった5万円で商材とノウハウを伝授いたします。この商材に触れたとき、貴方はきっと、今までの自分の人生はなんと無駄だったのかと思われることでしょう! 必要なのは、ほんの少しの発想の転換、それだけなんです。さあ、私のように貴方も幸福になりましょう!

(続きを読む…)

| コメント(55)

2007年6月21日

秒速5センチメートル

秒速5センチメートルとは、桜の花びらが散る速度なのだそうです。

昨日は桑沢ゼミの帰りに、渋谷の映画館で新海誠の『秒速5センチメートル』見てきました。俺がまだ入院していた3月に公開された作品なので、なんとなく見逃した気になってたんですが、たまたま劇場前を歩いてて「まだやってたんだ」と気がついたしだい。それまでDVDが出たら見ようと思って、忘れてました。

結論からいって、劇場で見ておいてよかった。過去の新海作品すべての中で、個人的にベストでした。画面も劇場でみるべき密度に仕上がっていたと思う。思春期の男女の伝えきれない気持ちがテーマという意味では、『ほしのこえ』と同じところがあるんだけど、今度はSF的な仕掛けを一切使ってないぶん、監督のリリカルでセンチメントな資質がストレートに伝わってきたと思います。青春映画として傑作でしょう。

(続きを読む…)

| コメント(31)

| トップページ | 次のページ »