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2007年11月5日

多摩美祭で審査

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『サルまん』の締め切りがまだ終わってないんですが、今日は多摩美の文化祭の最終日で、以前から頼まれていた学生の展示作品から審査員特別賞を選ぶ審査に行ってしまいましたよ。多摩美賞のグランプリはお客さんの人気投票で決まるようで、俺と特別審査員の高橋周平准教授は自分らの好きなのを選べばいいというんで多少気楽だったんですが、この時期に俺は何やってんだという思いを抱きながらもいい作品があれば素直に嬉しいと思って審査しておりました。

071104tamabidscn0137 071104tamabidscn0139 俺が個人的に気に入ったのは「ヨンビニ」という四人の学生によるグループ作品(写真)で、スペースをすべて「架空の商品」で埋め尽くした「架空のコンビニ」という設定の展示。架空のお菓子のパッケージとか、架空のマンガ雑誌の表紙なんかを細かく作っていて感心しました。

ちょっとスペースが小さかったのが残念でしたが、これがもし実際のコンビニ大の空間で、この調子で架空の商品だけで埋め尽くされていたらさぞや壮観だったろうなと思いました。

俺と高橋先生で、この作品とももうひとつ、これは部屋いっぱいを使って、砂をまいてそのうえに世界を旅行する人形や風景画なんかを展示したやたらと規模の大きい作品のどちらを推すかで議論になりまして、そしたら「ヨンビニ」は観客の圧倒的支持により本選での受賞が決まったという報告を実行委員から受けたので、それじゃ「世界旅行」にしようということになったわけなんですが、写真をここに載せようと思ったら写ってないでやんの。とほほほ。学生諸君申し訳ない。

しかしまあ、多摩美祭に来るのは久しぶりなんだけれども、いつもは外の模擬店で食べるばかりで展示をちゃんと見るのは今回が初めてかもしれない。最初に来たのは25年ほど前、まだ桜玉吉が多摩美生で、奴と俺は校庭の模擬店のテントで飲みながら夜を明かした思い出があります。多摩美は当時も今も山の中にあって、夜ともなればもう冬の寒さで凍死者がでかねない状態でした。今は徹夜は禁止だったと思うけれど。

とにかくまあ面白かった。さあ仕事をせねば…。


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| コメント(1)

“多摩美祭で審査” への1件のフィードバック

  1. 面接ブログ より:

    面接ノウハウ、基礎の基礎

    転職者の方々にお会いをしていて、「転職活動、なにが一番しんどいですか?」かなり多くの方々が答えるのが、「面接」です。でも、この面接、意外と簡単なんです。先日、お会いをしたあるキャリアコンサルタントの方。いまは一部上場の総合人材サービス企業に新卒で入社され、その後も人材ビジネスの業界で事業立上げ、建て直しなどで活躍をされていらっしゃる方です。その方がおっしゃっていたこと。「仕事で業績をあげるためには、ABCです。 当たり前のこと、バカにしないで、ちゃんとやる」そんなに「奇策」は……

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