たけくまメモMANIAX

« | トップページ | »

2007年11月21日

人それぞれの

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook

父親との暮らしも半年目に突入しました。相変わらずといえば相変わらずなんですが、最近気になっているのは「衛生感」の違いというやつです。一緒に暮らしているとヨソ様には割とどうでもいいことが気になりますよね。そういうところから夫婦の不和が始まったりする。

以前も書いたとおり、ウチは母親の存在感が強力だったので、俺は父親とは比較的コミュニケーションが薄かったわけです。それで今になって気がつくことの連続なんですが、そのひとつにこの衛生感というか、衛生意識の違いがあります。

たとえば食事中、箸が床に転がったりすることがあるでしょう。俺は、特にホコリとか付いてなければ横のティッシュでパパッと拭いて、そのまま食べちゃうんですけど、そうすると親父が「汚い!」と言って怒るんですよ。

いやまあ、親だったら誰でも怒ると思うので、これは俺が悪いんですけどね。どちらかというと、その程度のことは俺は気にならないんですね、あんまり。

ところが今度は「消費期限」になると立場が逆になるの。たとえばギョーザとか買ってくるじゃないですか。そのまま冷蔵庫入れっぱなしで半月くらい経ちますよね。賞味期限はおろか、消費期限も10日くらい過ぎてる。俺としては、当然捨てようとするんだけど、そうすると親父が怒るんですよ。

「まだ食えるぞ!」
「だって消費期限切れてるよ。腹壊したら どうすんだよ」
「冷蔵庫に入れてあったろう」
「冷蔵庫過信するのは危険だよ。捨てるしかないよ」
「冷蔵庫に入れてるから大丈夫だ!」
「確かに昔の氷だけ入れた冷蔵庫とは違ってハイテクかもしれない。でも今の冷蔵庫でも細菌は繁殖するんだよ。カチカチに凍らせれば別かもしれないが…」
「(匂いを嗅いで)ほら、まだ食える」
「俺は食わないよ。腹壊しても知らないからね」

で、親父だけ食べるんですが、幸い、まだ腹を壊してないようです。いやなんで俺が消費期限にこだわるかというと、一人暮らししていたとき、スーパーの明太子食べて食中毒になったことがあるからなんですが。マラリアになったのかと思うくらい全身に悪寒が走り、そのまま三日間寝こみました。もうあんな思いしたくないです。

そんな父親ですが、俺が箸を落とすと「流しで洗わんか!」と怒る。掃除が好きだしね。「見た目」に関しては潔癖性なんですよ。消費期限切れてても、明白に腐ってない限り、バイ菌は目に見えないからいいのかもしれません。


たけくまメモMANIAX

| コメント(0)

コメントは停止中です。

« | トップページ | »