たけくまメモMANIAX

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2008年4月19日

健太郎、これは温めるのか

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前にも書いたかもしれませんが、我が家の食事は俺が外でおかずを買ってきて、親父がご飯炊いて味噌汁を作ります。それからキャベツの千切りと水菜とトマトのサラダですね。これも親父が作る。作るったって包丁で刻むだけですけど。このパターンがここ1年くらい続いてます。

おかずは、まあ焼き魚とコロッケやアジフライなんかが多い。とにかく男二人なんで、料理は料理とも呼べないような、なるたけ面倒のない方向で定着してしまいました。

それで、俺が焼き魚を買ってくると親父が判で押したように

「これは温めるのか?」

と聞いてくるんですよ。最初は、こう聞かれると「家で食べるんだから、冷えたの食べることないでしょ。1分半でいいからチンしようよ」と俺が応えていたのですが、あまり聞かれるので

「チンするのか?」
「当たり前だよ!」

と怒気を含んだ答えになってしまうんですね。まあこんなことで怒るのは大人げないと思うんですが、焼き魚はやはり温めて食べたいと思いませんか?

冷や飯が好きな人って、たまにいますよね。俺も、永谷園のお茶漬け食べるときは、冷や飯にお茶かけるのが好みです。暖かいご飯でもいいんですけど、猫舌なので結局冷まさないと食べられない。冷や飯にお茶というのが、ちょうどいい温度なんですよね。

関係ないけど、日清戦争で日本が勝った理由は、中国兵は冷めた食事を食べる習慣がないので、食事どきにいちいち火をおこして温めていたからだという話を聞いたことがあります。反対に日本兵は、冷えたおにぎりを歩きながらでも食べられたので、戦闘時に有利に働いたとか。本当なのかは知りませんが。

それで軍隊では早飯食いが優秀な兵隊だそうで、死んだ俺のじいさん(父方の)は、食事が所属部隊中で一番早かったので上官に褒められたそうですよ。食事のラッパが鳴ると、上官が時計を睨んで数を勘定しはじめるとか。1分以内に食べ終わらない兵隊はぶん殴られたそうですよ。

話は戻りますが、俺の親父は特に冷や飯好きとも思えないのだけれども、おかずを温めるのかどうか、俺に尋ねるのが不思議でなりません。なんででしょうね。

それで、この前ナムルをスーパーで買ってきたんですよ。ゴマ油であえたモヤシとゼンマイとキムチを刻んだやつ。ご飯に混ぜるとそのままビビンパになるやつね。

そしたら、それ見た親父が

「温めるのか?」

と聞くではないですか。ナムルやキムチって温めますか皆さん? なんか知りませんけど、一種の条件反射なんですかね。別に温めるのは個人の自由なんですけどね。いちいち聞かないでくれないですかね。そのうちアイスクリーム買ってきても「温めるのか?」って聞いてくるかもしれないですね。

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| コメント(1)

“健太郎、これは温めるのか” への1件のフィードバック

  1. ※キムチを炒めて食べるとより美味しくなるという話を~

    ※キムチを炒めて食べるとより美味しくなるという話を~

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