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2008年7月19日

Chris Kohler氏にアサノのカレーを食べさせたい

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ヘロイン中毒者がヘロインを注射するのが大好きなように、私は日本のカレーを愛している。<Chris Kohler>

俺としては、 ぜひともそんなChris Kohler氏に町田・アサノのカツカレーを食べさせてみたいと思うわけです。Chris Kohler氏はアメリカの雑誌記者だそうですが、留学していた日本の大学の学食でカレーライスの虜となり、以来日本滞在中は毎日カレーを食べ、アメリカに帰国してからは禁断症状に悩まされ、向こうの日本食レストランに通い詰めてはカレーを注文するものの「違う。この味ではない」と絶望することの繰り返しだったとか。

ところが最近、ニューヨークに日本の「ゴーゴーカレー」NY支店がオープンしたことを発見して狂喜乱舞したChris氏は、友達のアメリカ人を連れて行っては日本式カレーの布教に励んでいるとか。

でも彼が本当に好きなカレーチェーンは「リトルスプーン」で、その次が「ココ壱」であり、「ゴーゴーカレー」は三番目くらいだとか。インド風カレーはそんなに好きではないらしい。

日本のカレーは世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ一つ、日本のカレーを食べたことがないからだ。<Chris Kohler>

とにかく三度の飯よりカレーが好き、いや三度の飯がカレーでも悔いがないChris氏には、今度日本に来られることがあったら是が非にもアサノのカツカレーを食べていただきたいと思うのは、俺ばかりではありますまい。アサノのカツカレーに関しては、下記の過去エントリを参照してください。

http://memo.takekuma.jp/blog/2005/04/post_3.html
↑アサノのカツカレーについて
http://memo.takekuma.jp/blog/2005/07/post_58db.html
↑これがアサノのオヤジだ!

俺は最近も月2回はアサノに行くんですけども、ここ2年ほどは「お客にカツカレーしか食べさせない」ことで有名だったアサノのオヤジさんが、店を息子さんに任せるようになっているんですね。オヤジさんは店にいたりいなかったりで、切り盛りはほぼ息子さんがやられています。

息子さんが店に立つようになって何が変わったかというと、カツカレー以外のメニューも出すようになりました。メニューには昔から「チキン」とか「ビーフ」とかあるんですけど、オヤジさんはガンとしてカツカレー以外は作ろうとしなかったですからね。

それから、前は昼の4時くらいで店を閉めることが多かったわけですけど、今はちゃんと夜の8時までやっています。つまり、普通の店になりつつあるわけです。オヤジさんファンとしては、そこは少し寂しいのですけど、常識的に考えれば、これでいいんですけどね。なお、味は変わってませんのでご安心を。

それでChris Kohlerさんは、おそらく世界一うまいアサノのカツカレーを食べて何と言うのか、今から楽しみでなりません。


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| コメント(2)

“Chris Kohler氏にアサノのカレーを食べさせたい” への2件のフィードバック

  1. カナザワ映画祭2008 フィルマゲドン

    ご無沙汰しています! 代表です。 やっと今年の映画祭の上映作品が確定したのでお知らせします。 タイトルと簡単な解説をずらずら並べるだけなので、詳しくは近日中の公式サイト更新とチラシ完成を待っててください。 今年のテーマはCO2削減、そして世界人類の平和です…

  2. 【カレーライス】「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語るを読んで

    切っ掛けが、金沢大学のカレーか
    売り切れる大学カレーって・・・今までだと、成蹊大学の「いちおしカレー」しか見たことがないので、期待できそうだ
    あと、ここの大学教授が
    なるほどコーヒー学―コーヒーを楽しむ最新知識のQ&A/金沢大学コーヒー学研究会
    ¥1,89…

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