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2008年10月24日

この子の将来はどうなるのか?

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http://jp.youtube.com/watch?v=qjJ2HTe2_a0
↑海外版 「怪獣王ゴジラ」

http://jp.youtube.com/watch?v=–yFU3OU3jM
↑「ゴジラの逆襲」もあります。

「オタク」というと、どうしても「大きなお友達」を差すことが多いわけです。もちろん、いい歳こいて子供っぽい趣味に興じているからオタクなので、たとえば大学生や社会人になって八王子の造成地で仮面ライダーごっこをしていれば間違いなくオタクですが、4歳の子供がなんとかレンジャーの真似をしていても、それは当たり前の行為ですから普通オタクとは言いません。

ですが、4歳や5歳の頃にやっていた怪獣ごっここそが「オタクの原点」であることは間違いないところです。腐女子の場合はどうなのかよくわかりませんが、少なくとも男子オタクでは間違いなくそうだといえます。その原点を、高校生になっても大学生になっても、そして社会人になっても忘れずに持続していれば、それはオタクだと言えるのでしょう。

このjoesSONICBOOMという少年がyoutubeにたくさん投稿している一連の「ゴジラシリーズ」は、作品を見る限りではほほえましい子供の趣味ですが、「オタクの原点」がここにあることは明白だと覆います。しかし、特にオタを感じる部分は、怪獣を操っているjoesSONICBOOM本人にではなく、音響や編集をたぶん父親がやっていて、嬉々としてyoutubeにアップしているのではないかという疑念が沸くことです。

この父親(?)は、間違いなくオタだと思います。オタに育てられた子供が、将来どうなるかは火を見るより明らかでしょう。ただ子供なので、さすがに「萌え」が見られないのが面白いですね。萌えはやはりある程度大人にならないと発生しないのではないでしょうか。大人のオタクから「萌え」をとったら、ただの子供になるということも、こういうビデオを見るとわかるような気もします。(※)

あと上のCJAプロダクションを名乗っているCristian Allbeeという人も、youtubeに手作りゴジラシリーズを大量アップしています。こちらはコマ撮りで、光学合成もやっていてたぶん本物のオタクでしょう

※その後コメント掲示板で指摘されて「え?」と気がついたんですが、このゴジラごっこやっている「子供」は、どうやら14歳であることが判明しました。14歳だったら、もう立派なオタクであって、音入れや編集までこなしていてもおかしくないです。声だけで判断した第一印象が7~8歳くらいの子供に思えたので、プロフィールをちゃんと確かめずに書いてしまいました。joe君にはおわびします。君はもう子供ではなく、立派なオタです。



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“この子の将来はどうなるのか?” への1件のフィードバック

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