たけくまメモMANIAX

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2009年12月17日

タイガー・ウッズに見る“モテの魔”の恐怖

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http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260934192/l50
↑【ゴルフ】タイガー・ウッズ、人気急落! 支持率85%→33%と大幅に落ち込み、特に女性の評価が厳しく

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260780127/l50
↑【ゴルフ】愛人14人のタイガー・ウッズ、エロメール全開!「君の好きなところでF○○K」「あっという間にイカせてみせる」★2

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260599754/l50
↑【ゴルフ】タイガー・ウッズに新愛人?今度は40代の熟女で長年にわたり関係

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260628934/l50
↑【ゴルフ】性欲旺盛なタイガー・ウッズ、売春婦に530万円以上を支払って連日“隣の女の子”と3Pプレー★2

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1261004857/l50
↑【ゴルフ】エリン夫人、タイガー・ウッズとの離婚を希望 米報道[09/12/17]

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260601289/
↑【芸能】警視庁、携帯メールを完全復元 押尾容疑者丸裸 浮気相手の数がタイガー・ウッズに引けを取らないことも明白に

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260847916/l50
↑【ゴルフ】尾崎将司が石川遼にアドバイス「女に気をつけろ」…タイガー・ウッズを反面教師に

タイガー・ウッズさんの不倫騒動はますます加熱するばかりであります。先月の自動車事故がきっかけだったはずですが、なんでそれからプライバシーの暴露話になっていったか、よく覚えていません。しかし、イケメンでお金があって世界的有名人ですから、なにかあればこうなることもあるということで、日頃から身辺には気をつけておきたいものです。まあ、「上半身と下半身は別人格」であるとはいえ、タイガー・ウッズさんくらい「落差」の激しい人もいないかもしれません。押尾学先生の場合、ある意味で上半身と下半身は「一致」していますが。

俺は以前、「モテナイ男のバイブル」とまで一部で言われている本田透君の『電波男』が出て話題になったとき、「本が売れると、モテの魔が忍び寄ってくるぞ。モテてしまったら、本田君の愛読者である喪男たちへの裏切りになってしまうから、気をつけたほうがいい」という趣旨のエントリを、書いたことがありました。

http://memo.takekuma.jp/blog/2005/03/post_13.html
http://memo.takekuma.jp/blog/2005/03/post_14.html
↑本田透君が心配だ(1)(2)

お節介きわまりないエントリでしたが、それから1年ほど経ったある日、本田透君と話をする機会があり、「その後、どう?」と聞きましたら、本田君は胸を張って「ご安心ください。僕はまだモテていません!」と報告してくださったのでした。

本田透君は無事でしたが、海の向こうのモテ男、タイガー・ウッズさんは、いまや大変なことになっています。やれ愛人が14人だ、3Pやってどうしたこうしたと、マスコミも、不景気を吹き飛ばせとばかりに叩きまくっています。イケメンでお金があって、世界的な成功者なんてのはそう数がいませんから、世の男性の8割5分くらい占めるであろう非モテの怨念を一心に集めたサンドバッグになっています。こうなってしまうと、どんな人生相談の名手でもお手上げでしょう。

タイガーさんは現在、スポンサーが次々と降板してしまい、エリン夫人との離婚も秒読みと囁かれ、本人も無期限の謹慎を発表したばかりです。ウッズさんは、これからどうすればいいのでしょうか。

俺は思うのですが、夫人との離婚は避けられないと思います。ゴルフに復帰するメドも立たず、まさに人生のドン底ですが、ドン底から浮かび上がる目は必ずあると思います。株式と同じで、底を打った瞬間こそ「買い」の好機。むしろ、自ら底に降りたって復帰のチャンスをつかむべきでしょう。

こういうとき、先人の経験が参考になります。我が国には、かつて「女体千人切り」の異名をもった豪傑が何人かいました。中でも有名なのは、『鞍馬天狗』を演じた戦前の大スター・嵐寛寿郎(アラカン)であります。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B5%90%E5%AF%9B%E5%AF%BF%E9%83%8E&oldid=29427890
↑Wikipedia 嵐寛寿郎

アラカンさんは、何しろ日本映画伝説の大スターですから、モテたなんてものではなく、おそらくタイガー・ウッズの256倍くらいはモテたはずです。役者がモテて愛人と浮き名を流すなんて珍しくもないですが、アラカンの偉大なところは、別れ方が綺麗、かつ豪快であったところです。モテる男性の価値は、モテ方にあるのではなく別れ方にこそあるのだと、俺はアラカン先生の伝記を読んで知りました。竹中労のインタビュー本の名著『鞍馬天狗のおじさんは』をぜひ、タイガー・ウッズさんにも読んでいただきたいと思います。

アラカンさんは生前、無数の女性とつきあって浮き名を流しましたが、ただの一度も、別れるにあたってトラブルになったことがないそうです。なぜかというと、アラカンさんは

女性と別れるたびに土地屋敷・家財道具・貯金通帳と印鑑を含めた全財産を相手にあげてしまう

からで、その都度、無一文になって安アパートに転居し、電車で撮影所に通勤するなど、裸一貫で出直すことが常であったといいます。どうせ一年もすればまたお屋敷住まいに復帰できる大スターとはいえ、なかなかできることではありません。

タイガー・ウッズさんにおかれましては、日本円にして350億 200億円以上(※)とも言われる獲得賞金とスポンサー収入を、半分とは言わず、気前よく全額エリン夫人に渡してしまって、裸一貫でダウンタウンの安アパートに引っ越し、ゴミだらけのスラム街の路地で住民の子供にゴルフを教えたらいいと思います。「あのウッズが、こんなところで」とニュースが全世界に配信されて、「反省もしてるし、結構いい奴じゃないか」と株が上がるのではないかと思います。

※ これは俺の勘違いだと思う。勘違いの元になった記事が出てきませんが、今ちょっと検索してみたら生涯獲得賞金は約79億円でした(→★)。ただし、スポンサーからの収入(CMなど)がこれ以外に100億円以上あるとか。(→★)。ということで、GIGAZINによればこれまで稼いだ金額は136億5千万円らしいですが、これは2007年のデータなので、とりあえず「200億円以上」に訂正いたします。)

押尾学先生にも、アラカンの爪の垢を煎じて飲んでいただきたいものです。



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| コメント(21)

“タイガー・ウッズに見る“モテの魔”の恐怖” への21件のフィードバック

  1. ジャーニー より:

    おお、久々に竹熊さんの非モテ話が読めて嬉しい。

  2. ぬるはち より:

    「杉作ゥ、ニッポンの夜明けだ~。」
    鞍馬天狗の後世ホエホエじいさん(TVCM)というのが
    私のアラカンについてのイメージでしたが、
    昔は凄いスターっだったというのは親から聞いてました。
    超モテたというスターは沢山いるけど、
    この人スパーンとした生き方がカッコよすぎる!
    ・・・見習いたい。

  3. matayoshien より:

    これは英訳してアメリカのマスコミに取り上げてもらった方がいい程の内容ですね。

  4. 情苦 より:

    体力と権力が旺盛なら、性においても旺盛でしか
    るべきと思うふしもあるので、個人的にはウッズ
    株急上昇です。
    メディアは怖いなぁ・・・。

  5. 永田電磁郎 より:

    日本なら、奥さんが「よっしゃよっしゃ。遊んだらまた稼いでおいで」ぐらいに割り切った方がイメージアップになるような…。スラムで少年にゴルフを教えるウッズ像はきわめて西洋的ですね。って、アメリカ人でしたっけ。

  6. 長谷邦夫 より:

    職業で稼いだ額が、我々とは極端に差がありますな~。
    このくらいモテてしまうのは、もう、仕様がないですよ。
    パワーもあるでしょうし、そんなパワーがあるから
    ゴルフもすごいんでしょ。
    女性の本能として、性的に強い子孫を残したいですから
    誘われなくても、寄っていきますよ。
    ぼくは、情けないほど、パワーが無かった!
    ですから「モテ度」も、低かったですなあ~。
    かわりに、
    フジオ先生が、漫画家のタイガー・ウッズだったス。
    こういうタイプは、酒を抜いても死期は早い。
    おれがヤッタ女だけ集めて
    ホテルでパーティやってみたい~
    なんてホザイてました。
    でも、気が強い女性が大好きなんで
    どうしても、モメるモメる~。
    女同志でも、もめちゃうでしょうね。

  7. e z より:

    へえ〜〜
    山本竜二さんの親戚だったんですか
    wikipediaをたどって、面白かったです。

  8. zzz より:

    350億円もあったら、仕事もスポンサーも
    離婚もどうでもいいや。好きに暮らすよ。

  9. 長谷邦夫 より:

    350億ですか~~!
    ほんと、好きに暮らせます。
    なのに、必死のゴルフは
    今後もやって、稼ぐ…。
    そういう性格だからこそ
    試合に強いんでしょうね。
    それが金を生む。
    ぼくには、そんな性格は無い。
    情苦さんもそうでしょ。
    ぼくらは、寝転んで、ゲームを鑑賞。
    働かないし、トレーニングも休憩だ。

  10. シャック より:

    タイガーは無一文になった後、うらぶれた小路をとぼとぼと歩いているとそこで童たちがビー玉をして遊んでいるのにでくわした。
    「ちょっとやらしてミー。」凄いショットの連続に驚愕の子供たち。
    やがてこのゲームが世界の大流行になりオリンピックの種目にまで。
    「インストラクター/タイガーⅡ型」は、また億万長者に。

  11. たけくま より:

    350億はあるサイトにあった数字を鵜呑みにしていたようで、正確な数字はちょっとわかりません。
    もっと検索してみたところ、上の※注で追記したように、タイガーの獲得賞金は今年の10月現在で約79億円で、CMなどのスポンサー収入が約122億円、ただし後者は2007年の数字なので現在はもっと多くなっているはず。てことは…やっぱり300億は超えているのかな。
    ちょっと自信がないので、200億円以上に訂正しておきます。

  12. まぐろ24時 より:

    モテて当然だとは思いますが、ヤッた女の質の悪さとセックスの内容がお下劣なのが非難されてるんじゃないでしょうか。
    もっといい女ばかりなら、ここまでボロクソに言われてはいないような…。

  13. しほ より:

    中条きよしも仰る通り離婚のたびに何もかもを奥さんにわたしてきたそうです。
    なんで他のやつがそうしないのか 理解できない、みたいなこといっていましたね

  14. 長谷邦夫 より:

    また、フジオ先生の例を出して
    ひんしゅくを買いそうですが
    彼も、中野の土地・新築した
    家とベンツのセダン~これを
    奥さんに残し、体ひとつで
    逃げるように離婚。
    子供には、養育費も支払いを
    成人年齢まで!お約束でした。
    逃げ方が「立派!」。
    なんか今日のTVの、デイブ・スペクターの
    情報では、離婚には250億円のオワビを
    ウッズに要求か!?と、コメントしてました
    ねえ。
    高くついたお遊び。
    まあ、個人のジェット機も2機所有の
    凄さですし、こんな手切れ金も、楽?に
    支払えそうですね。
    彼も弁護士つけて抵抗していくのかな?

  15. トロ~ロ より:

    全財産を元嫁と子供たちに渡して、裸一貫ゴルフ・コースに立ったら物凄いプレーを連発して優勝しまくるような気がします。
    他のプレイヤーが「こりゃあかなわん、ハンデをつけてくれないと勝負にならない」とかボヤいたり。
    そうすると、タイガー・ウッズを師と仰ぐ日の本のワカモノが「やっぱり色のミチはゴルフのウェイなんだ!」と勘違いして、ドツボに落ちてバカモノになりそうな・・・・・
    嗚呼、これがいわゆる「非モテ」の妄想ってやつですね。得心致しました。

  16. Tengu Show より:

    「寅次郎と殿様」が封切された頃だから77年頃だったと思いますが、大阪の三越劇場でアラカン先生をゲストにお招きして「鞍馬天狗横浜に現る(1943)」の上映会があったんですよ。
    大のアラカンファンであるウチの親父と観に行ったんですが、あわよくばサインを貰おうという事で「鞍馬天狗のオジサンは」とサインペンを持参。
    入り口で開場待ちをしているとラッキーな事にアラカンご夫妻がロビーに居るのを発見、すかさず突進して本にサインをお願いすると快く応じていただけました。
    この本、扉にアラカン先生と竹中労氏のツーショット写真がありまして、そこに書いていただく事に。
    すると先生、険しい顔でじーーーーーっと写真を見つめているんですよ。
    そして、ボソッと一言「はて…..どっちがワシやったかな….」
    「え?」目が点になった我々に奥さんがケラケラと笑いながら「ワザとなんですヨ、もお!」とツッコミが。
    いやあ、お茶目な先生でした。

  17. 渡辺裕 より:

    >>爺さん連
     ゲストーーーク

  18. _ より:

    むしろ売名行為で女たちが群がってきた印象がある

  19. ろまの麩 より:

    頂点にいるとこういう貶めようとする輩が群がってきますね
    あの手この手で
    マイケルに憑いた“児童美人局(こどもつつもたせ)”の
    人でなし親と妬み嫉み検事とマスコミら
    とか

  20. アンデッド より:

    モテるって生物としてはある意味で最終目標ですよね。なので目標を達成したら、後は大概下り道だけだと思います。
    そういう意味では、石川遼君も否が応でもタイガー・ウッズに向かってると思いますね。
    問題は、遼君がタイガー・ウッズになった時、本能的な最終目標を達成してるかどうか。女の子達にモテまくって、その分練習時間を減らしてるか否か。
    僕は最終目標を達成しない限り、人間は成長し続けられると思ってます。例えばモテる為にと頑張ったら凄いエネルギーが湧くもんですが、それはモテてしまったら無くなりますからね。

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