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2009年12月21日

【マヴォ】佐藤菜生『少女地獄』(原作 夢野久作)

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姫草ユリ子が自殺した。遺書を置いて、自分でモルヒネを注射して死んでしまった。

彼女は、なぜ、死んだのか?

その1年と少し前のこと。昭和10年初秋の横浜。港を見下ろす丘の上の臼杵(うすき)病院に、ユリ子はやってきた。看護婦募集の告知を見て。

ユリ子は、看護婦になるために生まれてきたような少女だった。老若男女、分け隔てなく接する天使のような慈愛溢れる態度。その美貌。

しかし、彼女はひとつだけ“問題”を抱えていた。彼女の問題とは……?

夢野久作の傑作オムニバス小説『少女地獄第一話・何でも無い』が、新鋭・佐藤菜生のペンによって現代に蘇る!

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→【マヴォ】ふかさくえみ『フェルマータライフ 第3話』

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| コメント(6)

“【マヴォ】佐藤菜生『少女地獄』(原作 夢野久作)” への6件のフィードバック

  1. トロ~ロ より:

    ううう、なんという耽美なせ界。
    痛みに七転八倒するたけくまさんの内面は
    こんなにも耽美的なのか。
    危険だ、

  2. 渡辺裕 より:

     背景無しでも上手に(綺麗に)見せる展開が良いと思いますけど、そういう時こそ間繋ぎにひょっこり出る背景描写に気を配ると吉ですか。
     気を抜かない?展開希望しますね。

  3. あ~ より:

    このひとは原作もののほうが才能が開く。以前そうここで述べたことがありますが、どうやら外れていなかったようですね。
    以上ちょっと自慢。

  4. 幻灯機 より:

    これは期待大ですね。夢野久作作品は映像的描写と魅力的なキャラに満ちており、少なからず萌えキャラすら見いだされるので(ここでいうキャラは伊藤剛さんの用語法による)。
    大作『ドグラ・マグラ』にしても、従来は迷宮的構成と思想性ばかりが云々されがちでしたが、やはり映像的描写とキャラには事欠きません。
    漫画にすることで、夢野作品のそうした側面が非常に見えやすくなるのではないかと。

  5. キキブーバ より:

    小説から漫画にすると 文字が多くなりがち
    吹出しが多いと読み疲れるし 絵のスペースをずたずたに切り裂いてしまう
    絵の質感はいいのにもったいない
    台詞は今の三分の一くらいに削っていいと思う
    絵で見せて欲しいんですよネ
    この文字 アンチゴチじゃないですね アンチゴチって本当に読みやすいんだろうか?

  6. JKL より:

    台詞を三分の一になんかしたらこの作品の持ち味は半減します。(断言)

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