たけくまメモMANIAX

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2010年3月2日

日帰りで博多に行ってきました

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昨日は日帰りで京都から博多まで行ってきました。次号(5月4日コミティアで刊行予定)の「マヴォ4号」に執筆予定の田代圭さんと打ち合わせをするためです。博多はまだ一度も訪れたことがなく、行ってみたかったのですがまさか同人誌の打ち合わせで行くとは思いませんでした。

しかもあれだけ念を押していたはずのネームが半分しかできていないし。なんのために往復3万円も使って新幹線に乗ったのか分からなくなりました。おととい電話してネームの進行具合を確認したときは大丈夫ですと言ってたのに……。昨日電話入れたとき、なぜか出なかったのでおかしい、と気がつくべきでした。つーか、できないならできないと連絡してくれよう……。でもキャラクターはできていて、なかなか魅力的でいいキャラでしたよ。

まーでも、本来ならメールと電話で済ますような用事なんですがね。しかしまあ、会って打ち合わせができてよかったです。田代さんはまだ執筆経験が浅いので、電話だけだと結構まどろっこしいんですよ。しかし毎回新幹線は無理なので、次からはなんとかしたいです。

それはそうとせっかく博多に来たのだからなんか名物でも食べて帰ろうと思ったんですけど、博多の名物といったら豚骨ラーメンと辛子明太子とモツ鍋くらいしか知りません。田代さんに聞いたら水炊きも有名だというのでそれにしました。

なんか有名店もたくさんあるようですが、俺はよそ者なので全然知らず、田代さんもこないだまで学生だったのでラーメン屋とファーストフード店しかわからず、雨も降っていたので、結局天神の通りをほっつき歩いて目についた鍋料理のお店に入りました。これが正解だったか、なかなかボリュームがあってうまかったです。

それで終電の新幹線に乗ったのですが、うかつにも最終電車は新大阪までしか行かないことに、乗る直前に初めて知りました。こんなことなら博多に着いた時点で京都までの切符を買っておけばよかった。それで山陽新幹線の車中でアイフォーン使って「博多で水炊き食って京都に帰るなう」とか入れてたんですが、山陽新幹線がこんなにトンネルが多いとは知らなかった。ツイッターに入力して送信しようとするとすぐトンネルで、トンネル出てアンテナが立ったので今度こそ、と思ったらまたトンネル。

結局、4つくらいのつぶやきを送信するのに博多から広島までかかってしまいました。山陽新幹線って、のぞみの700系でも車内無線LANが使えないのね。俺は京都に新幹線で通うようになってから、アイフォーンでネット見てるかツイッターやってるかなので、参りましたよ。まあそんなに乗らないからいいんですけど。

考えてみれば、少し前までは電車内では新聞読むか雑誌読むか新書読むかしていたんですが、ここ1年で本当に新聞も雑誌も本も買わなくなりましたね。ここまでネットが発展して、携帯端末が進化したらそりゃそうなりますよね。アイパッドが出たらどうなってしまうのだろうか。そんなことを考えながら京都に戻ってきましたよ。私電が止まっていたのでサウナに泊まって、今修学院の自室に帰ってきたところですけど。

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| コメント(13)

“日帰りで博多に行ってきました” への13件のフィードバック

  1. D より:

    3万円かけるくらいならSKYPEでタダでテレビ電話したらいいのでは?
    これからは打ち合わせも アシスタントとのデータのやり取りも全部オンライン化するんでしょうね  SOHOが増えるのはそんなに悪い事じゃないと思います でもオフで会うタイミングってどの程度が適当になんでしょうね?
    というか博多に一度行ってみたかったという事でしょう 今度は博多ラーメンもご賞味あれ

  2. 7歳児の父 より:

    修学院でしたら、京都駅からタクシーで帰っても20分程度、値段も3千円くらいだと思います。サウナに泊まるのと比べるとこちらのほうがいいのではないでしょうか。
    京都に住んでいたころ、京都で飲んでいる限り終電という概念はありませんでした(大阪で飲んでたら話は別)。まあ多くは四条あたりで飲み、下宿は今出川とかだったのでそれこそ歩いても帰れるものでしたけれど。
    当時は、京大のみノーベル賞がもらえる理由として、東京みたいに終電を気にせず飲めるから、議論が深まり結果として真実により近づけるから、みたいなヨタも言われておりました。
    京都は狭いのです。というか、東京(と関西)が広すぎるのかなあ。名古屋でもあんまり終電という概念はないような気がします。むろん住んでいるところによるのですが、学生の一人暮らしでも、十分終電を気にしないようなところに住めるのが東京以外の都市のいいところです。

  3. 忍天丼 より:

    ふと思ったんですが
    週刊少年ジャンプとかにある作家の近況欄ってツイッターのはしりですよね。

  4. 長谷邦夫 より:

    これこそ「マンガ編集」の<真実>かも!
    まして新人ですもんね。
    今後も起きることは充分考えられますよ。
    これをやってきたのが日本の
    「マンガ編集者」なんだと思う。
    それが、いつのまにか
    雷句サン問題みたいな
    フンゾリカエリ編集の時代になった。
    カンチガイにまったく気がついていない
    年収1000万とかのボンクラ編集!
    週刊誌が売れないよね。
    人間の「気持ち」を、感じる能力が0!
    たけくまサン
    がんばって!!

  5. himorogi より:

    博多名物と言えばやはりうどんですが、若い世代はあまり知らないかも。そもそも博多っ子自体、ドーナツ化で滅亡しつつあります。
    まだタモリ辺りの世代、せいぜい団塊直後の世代までだとうどんの話は尽きないのですが。
    全国的に博多のラーメンが有名になったのは、予備校密集地の近くに長浜ラーメンがあったので、全国の大学に進学した連中が懐かしがって広報しまくったからなんですよ。

  6. q より:

    今回のエントリは、延々と、
    が、しかし、でも、まあ、・・とひたすらつながる
    山陽新幹線のトンネルのような文章ですなw

  7. KURODAPYONKITI より:

     博多名物はうどんなんですか〜。タモリの「博多のうどんはコシがないの」との言を聞いたことがある人間としては、(多分本来西日本主流だった)「コシのないうどん」を猛烈に食いたくなりました。
     ともあれ、たけくま先生は、どうも「東日本の文化」の方のようなので、東西文化の違いなども鋭い感性で語っていただけると面白そうだな〜、と夢想しております。
     今後も楽しみにしております。

  8. トロ~ロ より:

    もう30年以上昔に行ったきり。
    長浜ラーメンと鯨の尾の身の刺身を食べた。
    水炊きも旨そう。一度食べたいな。
    っていうか、京都でも岡崎に有名店があったような気が。
    山陽新幹線は全線の半分くらいがトンネルじゃなかったっけ。
    突貫工事だったので、トンネルの内壁が剥げ落ちやすくなっているとか聞いたような。
    下関はフグ、広島は牡蠣ですねぇ。
    どっちも今が旬ですねぇ。
    日本海だとカニですねぇ。
    う~ん、ほわり。

  9. 長谷邦夫 より:

    法世さんは、昔むかし
    「屋台があるんですよ!それが最高!!」って
    新宿の飲み屋で言ってました。
    屋台へ行けば、何でも食える!って。
    今はどうなんでしょう?
    寿司まで食えるって言ってたなあ…。

  10. 仕事の話・・・未来の話

    今日いきなり仕事場で休みが増えるといわれました。明日いきなり休み・・・なんか変な感じ・・・汗

  11. たみぃ より:

    モツ鍋もいいですな。
    関東のモツ鍋は豚モツが多いですが、九州は牛モツが多いんですよね。

  12. エゾせいはん(多少博多関係者) より:

     富士精版も博多にはいろいろご縁があります。
     何かある時は、何とぞご協力のほどよろしくお願いします。>先生&田代さん
     水炊きは最近まで博多にいた老父と、ホテルの和食店でいただきました。話はいつか戦後の食糧難時代の話に。
     「俺はカラスだけは二度と食いたくねえ。おめえもカラスだけは食うな」
     「たしかに悪食のハシブトはまずいよな。でも草食性のハシボソはクリーム煮にすると結構いけるぜ?」
     「おめえはいつだってすぐに親にそうやって逆らいやがる! 勝手にレンジャーになんかなりやがって!」
     と、結局その夜も例のごとく親子喧嘩。ビール瓶下げに来たお店の女の子、完全にフリーズしておりました。申し訳ありませんでした。いや、いつものことなのだけれど。

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