たけくまメモMANIAX

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2010年3月6日

半日棒に振ってしまった

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昨日の昼、修学院の自宅にインターネットがつながりました。それから注文しておいたPCデスクとベッドが運び込まれてきて、夕方までかけてセッティング完了。それから宝ヶ池にあるホームセンター(コーナン)に行ってカーテンを物色しましたが遮光カーテンでいいのがなく、京阪電車で大阪に出て、心斎橋の東急ハンズまで行ってみようと思いました。

ところが電車の中でウトウトしていて、終点の淀屋橋で車内アナウンスで飛び起き、あわてて改札を出て地下鉄御堂筋線に乗り換えようとしたところで、京阪電車の中にカバンを置き忘れたことに気がつきました。

カバンにはサイフやらカードやら新居のカギまで入っていたので顔面蒼白になり、焦り狂って駅員さんに説明して探してもらいました。幸い、俺が乗ったのは特急で、終点の淀屋橋から折り返し回送電車になったとのこと。

一時間経ったら駅に連絡してくださいというので、いったん駅を離れて地上に出たのでしたが、サイフがないので喫茶店に入ることもできず、仕方がないので大阪市役所の周囲をうろうろしました。

もう買い物のことなんかどこかに行ってしまい、一時間、ただそこらをうろうろして駅に戻ったら「見つかりました」とのこと。いや~ほっとしました。

結局、寝屋川駅から20分近く歩いた列車の保管庫みたいなところまで取りに行きましたよ。何やってんだ俺はとつぶやきながら。そのときカバンの中にアイフォーンも入れてたのを思い出しました。こういうときにこそTwitterやる好機だったのに、残念です。

そんなこんなでさきほど修学院の部屋に帰りつきましたが、本日は力尽きました。新居のレイアウトはいい感じになってきたんですが、近くまた紹介します。

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| コメント(19)

“半日棒に振ってしまった” への19件のフィードバック

  1. sqrpyoshi より:

    大変でしたね。お疲れ様です。ちょうど角川歴彦が日本の情報安全保障について論じていますが、日本の情報インフラをグーグルやアマゾン、など米国に依存するのは危険であり、米国と戦争状態になった時に、情報を人質にされてしまう。国で情報インフラを整備すべきである。と言ってますが、たけくまさんのあせる様はまさに仮想現実を取り上げられた哀れなその日本を想起されます。
    究極、人間はさまざまな自分を取り巻く環境を取り除いた時の生き様でその人の価値が決まると
    思います。裸の自分を鍛えるのが肝要かと思いますが、その前に用心していろいろ対策を講じるのは必要ですね。
    例えば鍵は取り替えて、カードは凍結したり、お金は諦めて、mobile-phoneはパスワード設定にしたり大事なカバンや財布は鎖で体につなげておくとか、リュックにするとか
    基本はカバン(仮想現実、財力等)がなくなっても生きてけるような人間力を鍛錬する事が肝心かと思います。
    もっとも自分もカバンがなくなったら半狂乱になって探し回り、大事な書類を無くしたら立ち直るのに時間がかかるでしょう。↓の立ち読みは3月10日までです。
    http://bit.ly/aIYn76

  2. トロ~ロ より:

    カバンと手首をつなぐ手錠(イミテーション)を差し上げたい(もちろん全裸の妙齢の女性をベッドにつないでもかまいませんです)。
    新幹線に忘れた下着の詰まったカバン(?)の一件といい、最近お疲れ気味なのでは?
    何と言っても、大病明け(一瞬死にかけているっぽい?)ですので、何卒御身大切になさって下さいませ。

  3. 指twitter より:

    脳梗塞なう

  4. エゾせいはん より:

    アイフォーンないのは、ご災難でした。
    でも、電話を借りてご連絡いただけたら、
    いつでもレスキューに行きます。
    「実はわし竹熊本人やが、財布落としたねん!」
    と中之島図書館から出てくる利用者に声かければ、
    5人目以内には、
    たぶんカネ貸してくれます。
    マヴォ担当S君には、ラーメン食べ終わった後、
    財布を落としたことに気づき、
    拝み倒してお許しいたいだ上、
    駐車料金まで借りたというレジェンドがあります。
    オバQやマカロニほうれん荘をやれた、
    あの頃のお気持ちだけは、
    お忘れにならないでくださいね。
    弊社が竹熊健太郎に惚れ込んだのも、
    大学教授のお立場でなく、そのキャラです。

  5. エゾせいはん より:

    忘れてました。
    交番や警察は、財布落とした人のために、
    カネを貸してくれる仕組みになっているはずです。

  6. より:

    鍵落としたこと2回あるんですが
    ものすごく落ち込む
    しかも見つからず
    うーん、うーん
    1、カバンはやめてリュックサックにする
    オタクファッションとして最近は敬遠されてますが
    両手が空くし荷物を忘れることも無く合理的なんです。
    二宮尊徳を見よ
    2、紐つける
    チェーンでもいいけど
    ジャラジャラするの嫌なので紐。紐は軽いし音しない

  7. たけくま より:

    いやいつもはショルダーをはすにかけているので、居眠りしていてハッと飛び起きてもまず忘れることはないんですけどね。
    ずっとショルダーを一方の肩にかけると痛くなるので、たまたまそのときは普通に肩にかけていたんですよ。俺はなで肩なので、普通にかけると簡単にずり落ちるんです。それで、うっかり外れていたのに気がつかなかったんでしょう。

  8. シャック より:

    災難でしたね。電車でいねむりすると財布の1万円だけ抜いて財布を戻すスリにあった事がありますのでお気をつけ下さい。阪急も一度乗ってみて下さい。

  9. 永田電磁郎 より:

    おお、お疲れ様でした。その日のうちに見つかってよかったですね。
    私は、去年の半ば頃に千代田線でPASMOを落としまして
    次の日、見つかったそれをとりに行くのに大田区から綾瀬まで行きました…。
    たまたま裁判所に用事があって霞ヶ関に行っただけなのに。
    なんでそんな時に限って…ですよ。
    それ以来、パスモ入れには紐付きのものを使ってるんですが、先日、臨海線の大井町で降りようとする時に、又、落としました。紐がついていても紐ごと落としたら意味ないです。
    荷物が手元から離れたらブザーが鳴るという商品があるので、それを使うと良いかもしれませんよ。
    類似商品に迷子にならないよう子供につけておくアンパンマンバッチと言うのもあります。

  10. eefr より:

    乗り物に忘れ物したことって…ないなあ不思議と。

  11. 东方早报 より:

    出版社的幸存之路
    2010-3-7 3:29:37
      ——竹熊健太郎的书业预测
      F VISA
      
      日本出版连续十余年吃进慢档。去年营业总额跌破两兆日元,《诸君》、《Esquire》这样的老牌杂志关张之际,隔行隔山的Sony reader、Kindle、iPad大肆抢滩,虎狼环伺之下王小二惨淡过年。
      “我确信,传统出版模式在不久的将来一定崩溃。”老牌编辑竹熊健太郎唱衰自家饭碗。竹熊系上世纪六十年代生人,1981年入出版业,活跃于动漫研究的亚文化领域,编写之余亦分身多摩美术大学讲授“漫画文化论”。三十年来,领教过冰火两重天后,在博客里抛出上面这句狠话。“亚马逊也好,苹果也好,新进场的公司都强调‘个人出版支援’,竭力绕过出版社直接帮作者‘出书’。叫得最响的是高版税。‘我们的印税是35%’,‘我们这边给你50%’,‘那么我们给你70%!’”。日本传统出版社开出的版税率在8%-10%之间,竹熊所言并非空穴来风。
      是否出版编辑从此竞聘空嫂空少的职位呢?竹熊健太郎并不支持这样的“出版社无用论”,盖因一位朋友的提议——“手头有部稿子,Kindle说给我35%的版税,但我还是想把出版社一起拉进来。我拿20%,出版社15%,剩下的亚马逊收走。”此人系自由记者,专事采写冲绳、在日朝鲜人等敏感题材。笔墨纠纷乃至人身威胁实属家常便饭,如无出版社撑腰,“怕是有九条命都不够”。在竹熊看来,出版社收了这15%后,除去采访开支和校对费用,一旦遇到法律纠纷,亦可提供“风险管理”服务。这就好比“企鹅”替查泰来夫人保驾护航,霍梅尼因《撒旦诗篇》株连书商。
      竹熊预测,随着业界重心向电子出版的转移,如果电子及互联网公司无意为海量的自助书稿分担文责,出版责任的问题终将浮现出来。所以在现有的出版社解体后,编辑和部分业务人员仍有机会组建小型“编辑公司”,而他们的主顾就是作者。多少年来编辑向作者约稿的模式将转变为作者向编辑购买咨询服务。如此一来,除了常规编辑能力外,“出版顾问”还需掌握法律、会计、税务等相关知识。
      航母般的出版集团若被亚马逊击沉,那么纸本书还能自保么?竹熊表示出谨慎乐观,他提出的可能性如下:其一,以“工艺美术品”的形式继续流传。好纸、好皮、好设计,更低的印量和更高的定价,小羊皮裹身的经典和立体pop-up绘本相信仍有销路。文艺青年买去当奢侈礼物,退休课长找来发思古之幽情。就好像做纸牌起家的游戏巨头“任天堂”(Nintendo)至今维持纸牌车间的生产。而未来的出版社可能会辟出“实体书部门”,专事规划出版豪华精装本之类工艺性强的书籍。
      其二,POD(按需印刷)版本的推广。顾客从亚马逊下载到电子书,大多看完了事,但若是百读不厌的宝书,留藏纸本亦合情理(届时坊间纸书品种或已降至最低位,稀有程度接近夏目漱石时代)。你可以用自家订书机“喀嚓”,不过POD店员干活一定更周到漂亮。届时消费者的心理大约更接近去巴黎婚纱而非上海书城。
      竹熊健太郎的出版博客:http://memo.takekuma.jp/blog/
    ————————
    http://www.dfdaily.com/node2/node31/node2433/userobject1ai213060.shtml

  12. 永田電磁郎 より:

    ↑をエキサイトの翻訳ページで訳したら面白かったです。
    “私は確信して、伝統の出版のモードは遠からずうちにきっと崩壊します。”著名な編集の竹熊の健やかな太郎は衰える自分の飯茶碗を歌います。
    飯茶碗…
    翻訳って難しいですね。

  13. エゾせいはん より:

    やはりあのショルダーかわいすぎ。
    女子大生受けはしそうですが、
    でもあいつら若さ以外取り柄ないじゃないですか?
    もちろん、ノーコメントで結構です。
    私は職務上、マヴォ受稿から出荷まで、
    最低7回は眼を通します。
    前号協賛、今号広告出稿のため、
    マンガは一切読まないオーナー用に、
    社内限定全作レビューも書かねばなりません。
    結果、結果20回以上精読しましたが、
    苦行に等しい行為でした。
    先生も甘やかしすぎだし、
    作家さんたちも甘えすぎですね。
    それでも、ほめるときは全員の前で。
    怒るときは別室。
    これ、人材育成の鉄則です。
    リュック案には賛成です。
    その上でリスク分散されるといいと思います。
    アイフォーンは上着ポケット、
    ICOCAはワイシャツ胸ポケットなど。

  14. una より:

    ↑おいおい、これから出す本の逆宣伝ぽいこというなよなw

  15. 軟骨 より:

    もう出した本だろうが、
    関連業者が公開の場で、発売する商品について、
    その「内容がイマイチと断じている」と、
    受け取られかねないコメントするのは、
    自分の首絞めることになるぜよ。
    >エゾさん。ちょっと考えた方がいーぜよ。

  16. エゾせいはん より:

    ご指摘ありがとうございます。
    たけくま書店様・作家の皆様、
    ご不快に思われた方々に深くお詫び申しあげます。
    才能ある若者に活躍の場と成長機会を提供するのが、
    弊社もこのマヴォ事業に賛同する趣旨です。
    何人かの方にはお仕事もお願いして、お客様にも好評です。
    売れる・売れないは、重要な問題ではありますが、
    作家の皆さんには、まずは良い作品づくりに専念してほしいと思います。
    その思いが先走り、大変乱暴な表現になりました。
    皆様に謝罪いたしますとともに、
    今後とも変わらぬご指導のほどお願い申しあげます。

  17. うn より:

    殊勝なりね

  18. 門弟廃村 より:

    『ぶらり寝過ごし下車の旅♪』関西編
     ※ここからは滝口順平の声で
    「きょうは京阪電車にのって京都から大阪方面への旅です。」
    「旅人はマンガ評論から編集、コスプレまで
     幅広く活躍され、大学で教鞭もとられる
     たけくまけんたろう、サン。」
    「さてさて・・、
     今日はどんなことに出会うのでしょうくわー。」
    プワーン♪(タイトルロールBGMスタート)
    「おやおや、健太郎さん、さっそく居眠りですか~。」
    「もうー知りませんよー。」
    「だいーぶお疲れなんですね~、窓の外は春の装いですよ。」
    「爆睡する健太郎さんを乗せて、京阪電車は大阪に入りました。」
    「もしもし健太郎さん健太郎さん、降りる駅じゃないですかー?」
    プシーッ!「・・あーあ閉まっちゃった。」
    「もーうどこまで行ってしまうんですか~」
    「ほっほ、健太郎さん健太郎さん。終点、淀屋橋ですよ。」
    「あっ、そんなにアワテて、カバンカバン!忘れてますよ!」
    「しかたなく健太郎さん、降りた淀屋橋から大阪市役所界隈をぶらり・・」
    「なんかボーッとしてますねえ。大丈夫ですかー?」
    「アッハ~♪バッグが無事に戻った健太郎さん、帰りは寝過ごさないでネ。」
    「明日もお元気で~。」
    プワーン♪(エンディング)

  19. 永田電磁郎 より:


    不謹慎かもしれませんが、これ、すっごく見たいです…。
    ロケ中にも関わらず街角で職質されたりとか。
    世の中が平和になってマンガがどっさり売れて
    漫画家○○が行く南太平洋のぶらり旅、って感じの番組ばかりになったらもっとテレビを見るのに。
    (手塚先生が行くディズニーランドの旅、とかいうのを昔見た覚えがあります。良い時代でした)

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