たけくまメモMANIAX

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2010年3月8日

中国の新聞で「たけくまメモ」が紹介されました。

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先日、上海の新聞や雑誌で記事を書かれているライターの方からメールがあり、俺が「たけくまメモ」で書いた「それでも出版社が生き残るとしたら」「紙の本の将来」をもとにした俺の意見が紹介されました。

http://www.dfdaily.com/node2/node31/node2433/userobject1ai213060.shtml
↑出版社的幸存之路 2010-3-7 3:29:37

紙の出版の危機と、電子出版の動向は世界のマスコミ的にも要注目のトピックみたいです。俺なんかよりもこの問題に詳しい論客は他にいるだろうと思いますが。

http://memo.takekuma.jp/blog/2010/01/post-9fd2.html
↑たけくまメモ:「それでも出版社が行き残るとしたら」

http://memo.takekuma.jp/blog/2010/02/post-b3e8.html
↑たけくまメモ:「紙の本の将来」

今年に入ってからの、出版界の大激動は俺自身、ついていくのがやっとです。というか、もうついて行けてません。俺が所属している京都精華大学マンガ学部としても、学部の性格上この激変とは無縁でいられないわけで、次の教授会でも何か議論が起こるかもしれないです。

明日の夜に京都に行って、10日が教授会ですが、終わってからも俺はしばらく京都に残って新居のセッティングに追われると思います。

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| コメント(14)

“中国の新聞で「たけくまメモ」が紹介されました。” への14件のフィードバック

  1. 永田電磁郎 より:

    ふと思ったんですが、電子化されるとコピーが楽になったりして…。
    それと横にある楽天リンクですが、これ、ひょっとして見る人によって違いますか?
    私にはこの前買ったボタンの福袋のアフリエイトが出てるんですが…。直近にチェックしたものも出ますね。
    これ楽天側でこっちの履歴に合わせてでるんですか。
    上手い事やりますねぇ。

  2. 名無しさん より:

    >ひょっとして見る人によって違いますか?
    違います。トラッキングCookieです
    人間の物欲を強制的に刺激するウイルスの一種です

  3. たけくま より:

    >永田さま
    楽天アフィリエイトは、人によって違うみたいですね。どういうふうに判断しているのか知りませんが、僕も、最近楽天で購入したものの関連商品がよく表示されます。

  4. 並平 より:

    一度ブラウザのCookieや一時ファイルを削除してみると。
    楽天やアマゾンのオススメが変わると思いマスヨ。

  5. 永田電磁郎 より:

    クッキーのどれを削除したらいいかわかんなくなるんですが、機会があったらやってみます。
    出版界が激動の時代って事は、その波を見極める術を見につけたら、うまくもぐりこめるかも知れない…?!

  6. あ~ より:

    私の場合はReina Keiスパンコールがなぜか表示されます。
    あと神戸フランス・苺チョコ。

  7. 幻灯機 より:

    今次の東京都条令改悪案に付いて、竹熊先生は何も言及なさらないままなのでしょうか。
    参考:http://www.fujiokashin.com/criticism.html

  8. L より:

    『漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 
    東京都の青少年育成条例改正案』
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news103.html
    >幻灯機さん。
    自分も大いに危惧を感じました。
    こんな条例が通ったら表現の自由が狭められて
    (同人誌とかも含め)創作活動に支障が出ると
    思います。こういうお上の規制からは決して
    新しい表現は生まれません。阻止できればいいけど
    どうすればいいのか・・・!
    それにしても『非実在青少年』(笑)っていう
    言い回しがいかにもお役所っぽくて笑ってしまい
    ますね。「非実在」なのに何で規制が必要なのか
    ちょっと考えればその不条理さに気がつきそうな
    ものですが・・・!!
    漫画家の一色登希彦さんも、自身のブログで
    そのおかしさに言及しています。
    http://toki55.blog10.fc2.com/blog-entry-195.html

  9. hiro4 より:

    >ALL
    「オタクは認知障害者」と言ってはばからないメンバーで構成された審議会が出した条令案ですからねえ。
    http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20091002
    単純に自分の見たくないモノを排除したいと言っているだけにしか思えません。
    星新一の「白い服の男」を地で行く時代が来るのかもしれません。
    #Wikipediaのこのショートショートが西ドイツでドラマ化されたとの記述を見てびっくり。ある意味ナチを思い起こさせるからだろうか?

  10. たけくま より:

    「東京都の青少年育成条例」に関しては、今晩にでもなんらかのことを書きたいと思います。

  11. 名無しさん より:

    >東京都の青少年育成条例
    また国会議員の金儲け団体作りか

  12. Fire_Fry より:

    >非実在青少年
    緑bar娘みたいに擬人化ネタも出てきそうですね。
    以前に「子供というレトリック」という本を読んで
    思いましたが、似たような規制と反対運動は
    この数十年間、定期的に繰り返されているのでしょうか。
    今回の件は、直接の発端が良く分からないのですが、
    海外での日本の二次へのバッシング(英のレイプレイや
    スペインの「大悪司」騒動など)で、二次でのエロ表現が
    国際的に恥と認識した自称「先進的な人」が推進派になったのかな…。
    もっとも一般書店やコンビニで過激なエロ描写のある
    漫画が普通にある状況が正しいかは微妙だし、
    デビルマンの誕生経緯や手塚治虫のハングリーアート発言
    のように、狂信的なバッシングが漫画文化や
    創作活動に与えたプラスの影響もあるので
    複雑な問題ですけれど。
    反対派の一部にも政治的な匂いは感じるので
    別な危惧もあるけれど、たとえ罰則規定が無い
    ザル条例でも、規制となると疑問は感じます。

  13. L より:

    漫画家の佐藤秀峰氏も自身の日記内で
    「東京都の青少年育成条例」に、言及しています。
    https://satoshuho.com/?bno=411#blog
    それによると、児童ポルノの単純所持を禁じている
    国の方が、日本よりも強姦率が高いというのです。
    規制する事によって実際の犯罪率が高くなる
    ということは、漫画、アニメ、ゲーム等で
    ある程度「ガス抜き」をするほうが、
    逆に犯罪者を減らし、かえって良い結果を生む
    のですから、この条例は何の意味もないどころか
    「逆効果」ということになります。
    また、この条例は表現の自由に関する
    憲法にもかなり違反してるとか。
    「東京都青少年保護条例改正案全文の転載。
    違憲でない項目を探すことの方が難しいくらいの
    凄まじい規制のオンパレード」
    http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html
    こんな悪条例が、
    3月18日に都議会総務委で審議される予定で、
    都によると、19日に同委で採決、30日に本会議
    で採決が行われる予定。本会議で可決されれば、
    10月1日から施行されるとのこと。
    何としても阻止したいところです。

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