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2010年3月17日

まんが・条例のできるまで(1992年作品)

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今回の都条例改正は、なにやら議決が先送りになるのではという観測が流れていますが、決議は明後日19日であり、また仮に19日に結論出なかったとしても、単に先送りになるというだけなので、予断を許さぬ状況が続いていることは間違いありません。

この種の表現規制を法的に行おうとする動きは大昔からありまして、だいたい15年から20年周期で繰り返される問題であります。90年代初頭にもいわゆる「有害コミック規制問題」が巻き起こったことは記憶に新しいところです。

このときは、1992年に大阪府の「青少年健全育成条例」が改正されました。これは「府知事が有害と認めたマンガを含む出版物やビデオ等を「有害図書」として指定することができるというもので、今回の東京都の条例改正と非常によく似ていました。このときも、マンガ家や有識者の間から「曖昧な基準で表現の自由を制限できる条例は、違憲の疑いがある」として、疑問や反対の声が多くあがりました。

今回の東京都の条例改正は、「非実在青少年」という、マンガ・アニメの表現規制に狙いを絞ったかのような極端なもので、出版やマスコミの多くが集中している東京でこれを制定することは、18年前の大阪府条例改正以上にマンガやアニメに対する影響が大きくなると危惧されております。

92年のときは、ちょうど俺と相原コージ君の『サルまん』第三巻の作業に取りかかっていた時期でしたので、さっそく「条例のできるまで」というマンガを、単行本のオマケとして描きおろしました。現在刊行中の『サルまん・下巻』に、モノクロ版として収録されております。

今回の都条例改正の動きを受けて、昔の『サルまん』で描いたあの作品の記憶がまざまざと蘇りました。読み返しても、今、描かれたとしてもおかしくない作品だと思いましたので、相原コージ君と相談して、「たけくまメモ」にノーカット・オールカラー完全版を再録することにしました。「続きを読む」をクリックしすれば読むことができます。どうかお楽しみください。

なお文字が細かいと思われる人は、画像をクリックするともっと大きく読むことができます。

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この作品がオリジナルの状態で世に出るのは92年の『サルまん』初版刊行以来、18年ぶりになります。現在刊行中の『サルまん上・下』と併せてお読みくださいますと、より楽しめるのではないかと、作者の一人として愚考する次第です。


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| コメント(55)

“まんが・条例のできるまで(1992年作品)” への55件のフィードバック

  1. 東京都青少年健全育成条例改正案/18歳未満の性描写を禁止〜「表現の自由の侵害」条例案に反対の声明

    東京都の3月議会に上程されている青少年健全育成条例改正案について、
    「青少年の保護育成」という立場から、漫画やアニメに登場する
    18歳未満と思われるキャラクターを「非実在青少年」と定義し、
    「性表現を含んでいる」「性的に描かれている」ものはすべて
    不健全図書に指定される可能性もあるということなどが、問題になっています。
    今日の朝日新聞の一面と、二面の「時々刻々」でもこの問題を取り上げています。
        
    この問題は当初、web上で議論が巻き起こり、13日に共同通信が配信し、
    今回、反対の声明が…

  2. jt より:

    http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20091002
    ここ経由で見られる奴じゃないかと。
    で、マンガの公開、すばらしいと思います。ついでにクリエイティブ・コモンズでライセンスとかしていただくと、おもしろそうな気もしますが、商業流通したものですから難しいのかもしれませんね。

  3. 忍天丼 より:

    確かにこういった規制運動って周期的にありますよね
    アメリカでも昔あったみたいですし
    手塚治虫先生もこういった規制運動の被害にあった事もあります
    定期的に戦わないといけない宿命かも知れませんね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカン・コミックス
    >1940年代後半から1950年代前半にかけて、
    >多数の暴力表現と流血沙汰を含んだ作品で
    >悪名高いECコミックの大きな成功に伴い、
    >恐怖漫画や実録犯罪漫画が台頭した。
    >これらの漫画や他の漫画を標的にして、
    >政治家と規制活動家は犯罪や少年非行、
    >薬物使用、学力低下の原因として漫画を非難した。
    悪書追放運動
    http://ja.wikipedia.org/wiki/悪書追放運動
    >1955年、各地のPTAや「日本子どもを守る会」
    >「母の会連合会」が展開したのが悪書追放運動である。

  4. レッサー より:

    面白すぎます!w
    やっぱり漫画最高!
    漫画見てる奴の事を気持ち悪いと思うのは勝手だけど、それ以上に漫画が好きで素晴らしい娯楽だと思ってる人もたくさんいるんだ。
    言論で漫画を見るのは良くないと根拠を準えていわれるならまだしも、一方的に偏った見方だけを採用して、法で抑え込もうなんて、この国は一体どこに行こうとしているんだ。

  5. MT より:

    すばらしい。作品も、今回の公表も。1992年に発売された「さるまん」をいまでも持っています。

  6. maiu より:

    規制と犯罪件数との因果関係については、元々犯罪件数が異常に高い米韓や、
    戦中・戦後のデータを単純に比較しても意味がありません。
    確実にいえることは、凶悪犯罪を楽しむことを意図して作られた商品である以上、
    その影響力は少なくないということです。
    因果関係を明確に立証できないからといって、犯罪を助長する可能性のある情報を、
    ばらまいていいはずがありません。
    未成年者の性交を書くなといいうことではありません。
    お書きになる場合は、有害指定されるリスクと、必要性・妥当性を
    明確に表明する説明責任を負うことになるだけです。
    人権というものは、衝突するものですが、世界中の子供たちを
    生命の危険にさらしているということを第一にお考えになられて、
    効果の望める対策を講じて頂きたく思います。
    規制に反対されている先生方は、何か対策を講じられて来られたのでしょうか。
    因果関係について自供した被疑者はたくさんいますが、
    作家が被害者や遺族に謝罪なり慰問したといったことは聞いたことがありません。
    自主規制が出来ないのであれば、法規制に従うという責任の取り方しかあとは無いように思います。
    ものがいえなくなる、とか見直せなくなる危険性については、たとえば創価学会を批判する意見書や、
    この改正案の見直しに係る意見書がロリポルノとして扱われるでしょうかということです。
    信者たちが騒いでいますが、
    麻原に適応された「殺人教唆罪」と同じことです。
    本人が「私はやって無い潔白だ」
    といえばそれで罪に問われないのかということです。
    「駅前で小学生女児をポアします」でも脅迫罪が成立します。
    麻原の罪を問えないようなことでは、日本の治安は守られません。

  7. ろんろん より:

    >maiuさま
    犯罪件数の統計を
    >規制と犯罪件数との因果関係については、元々犯罪件数が異常に高い米韓や、
    >戦中・戦後のデータを単純に比較しても意味がありません。
    とあっさり否定しつつ、
    >確実にいえることは、凶悪犯罪を楽しむことを意図して作られた商品である以上、
    >その影響力は少なくないということです。
    と根拠のない主観での決めつけ。
    論理が破綻していますよ。
    議論の土俵にも立てない思い込みは、何も生みません。

  8. hod より:

    >>maiuさん
    あなたの投稿を読んで、怒り心頭に発しました。
    明日あたり、私と同じやりきれない気持ちになった誰かが、きっとどこかに放火することでしょう。
    因果関係は証明できませんが。
    しかし。
    因果関係を明確に立証できないからといって、犯罪を助長する可能性のある情報を、ばらまいていいはずがありません。
    即刻投稿を削除してください。
    もしくは言論・表現の自由を認めてください。

  9. MT より:

    >>hodさん
    べつに「認めてください」と下手に出る必要はないんですけど…。

  10. QinYan より:

    maiuさん
    >因果関係を明確に立証できないからといって、犯罪を助長する可能性のある情報を、
    >ばらまいていいはずがありません。
    因果関係を立証できず、「可能性がある、かも知れない」といったことで「規制すべし」、
    という発想がいかに危険なものか、是非この機会に考えられて欲しいと思います。
    また、規制は「拡大解釈によるいわれなき被害」をもたらしうるものであるべきではありません。
    例えば、上に「元々犯罪件数が異常に高い米韓」という表現をされていますが、これも「拡大解釈」
    をすると、「米韓を犯罪件数が異常に高い」などと「人種差別」をしていると取ることができ、
    そしてそれを(人種差別に基づく)「犯罪を助長する可能性のある情報」をばらまいているということで、
    人権団体がmaiuさんを訴えた場合、あなたはどうしますか。
    >因果関係について自供した被疑者はたくさんいますが、
    >作家が被害者や遺族に謝罪なり慰問したといったことは聞いたことがありません。
    これも論理の飛躍です。なぜ作家が謝罪したり慰問したりしなければならないのでしょうか。
    例えば、宮崎事件で宮崎駿や藤子不二雄が被害者に謝罪する必要があるとお考えでしょうか。
    >人権というものは、衝突するものですが、世界中の子供たちを
    >生命の危険にさらしているということを第一にお考えになられて、
    >効果の望める対策を講じて頂きたく思います。
    「子どもを守れ」というスローガンは、誰も反対することが出来ない、美しい言葉です。
    しかし今回の規制が、本当に子どもを守る効果の望める対策になるでしょうか?
    この規制によれば、現在普通に販売・放送されているマンガやアニメの多くが「アウト」になることは、
    すでにあちこちで語られています。
    そしてそもそも、「東京都青少年問題協議会」のメンバーの発言や背景を見ると、
    かれらが本当に「子どもを守る」つもりでいるとは、とても思えません。
    ちなみにblogも拝見しました。
    カーニバルでの半裸の女性の写真などがアップされていますが、
    「子どもを守る」ためだからblogごと削除しろ、と言われたらどうでしょうか。
    また、blogでは、以下の様に書かれています。
    「反対派の方も賛成派の方も、イデオロギーとか結果にとらわれず、実りある議論をして頂ければと思います。」
    まさにそう思います。そのとおりに、実りのある議論をして欲しいと思います。

  11. 名無しさん より:

    >maiu
    あれ?これ前記事のコピペじゃん
    俺らが無能ってバレバレじゃんw

  12. takaK より:

    リンク先のブログに同じ文章はあるけど
    投稿者が同じ人物かどうかは分からない感じですかね。
    ブログの人はサヨク的なものと戦うのが専門のお人の
    ようですが……。
    以下、一応投稿へのレスです。
    >>maiuさんへ
    >元々犯罪件数が異常に高い米韓や、
    >戦中・戦後のデータを単純に比較しても意味がありません。
    とのことですが、実は米韓と戦中戦後というのはどれも、
    あなたがお嫌いになっている『犯罪チック?な漫画』が
    質量共にとても少ない場所と時代なのですね。
    (少ないというのは、つまり規制されていたり
    漫画の土壌が育ってなかったり、ということです)。
    これらを複合的に比較して考えると、
    「影響力が少なくない犯罪的な漫画」が少ない国や時代には
    「元々犯罪件数が異常に高い」、という結論も出ます。
    子供の命や安全を守るためには、
    犯罪は少ない方が良いわけです。
    漫画が犯罪件数を減らす可能性がもしあるのなら…
    みんなで大事にした方が良いかもしれませんね。
    というわけで、maiuさんとよく似た語句と理論構成で
    逆の結論にしてみましたよ(失礼)。
    あと、
    >因果関係について自供した被疑者はたくさんいますが、
    これは具体的にそんなに沢山いましたっけ??
    >>竹熊さま
    表現とユーモアで戦うことも出来る、ということを
    思い出させてくれる素敵な漫画の掲載に感謝です。
    でもひまわり写真の条例の「原文」も既にギャグですね(笑)。
    背筋を伸ばして、音読すると可笑しさ倍増です。

  13. hiro4 より:

    日本図書館協会の意見
    http://www.jla.or.jp/kenkai/20100317.html
    「児童ポルノをみだりに所持しない責務」これって結局「焚書」に繋がるんですよねえ。
    マンガ家・野上武志のブログ
    http://nogami.firstspear.com/?eid=1125434
    締め切り間際に抗議文を書いたとか。編集部からの励ましも電話も有り!さすが、チャンピオンREDいちごを擁する秋田書店(笑
    山本モナ「子供性描写早く規制して、女性は苦痛なのキモイの、日本人は極端にエロすぎ、もう嫌なの」
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1440764.html
    お前が言うなの大合唱w
    でも、感情的な賛成を笑っていては負けてしまいます。
    トラックバック先に興味深いエントリが。
    堺市立図書館、BL本5500冊排除騒動の顛末『創』5月号(上野千鶴子)
    http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/9fb9e79ee3faeed84eded3f0ea360102
    結局、自分の気に入らないモノを排斥したい人たちはあちこちにいるんですねえ。

  14. 後藤寿庵 より:

    以前仕事をしていた雑誌で都条例の有害図書指定がきたので表現を抑えてくれと言われたことがありまして、まあ、その雑誌の作家さんみんなで自粛したのですが、結局3号続けて指定、廃刊ということがありました。
    都条例が三回連続で来ると取次が扱わない=廃刊という現実がありまして、都の方でもそれを理解した上である時期ある雑誌に狙いを定め、この雑誌を潰すと決めたらなにがなんでも潰すんだなと恐怖したことを覚えています。

  15. 花の湯 より:

    この漫画は、アイデア(脚本)が竹熊さん 作画が相原さんと、
    綺麗にパートを分けて描かれたんですか?
    それとも絵もアイデアも合作で?
    いや、竹熊さんもこの手のパロディ絵はお上手なんで。
    じんじん君とかw
    ワキパイパイ議員の「いや、いる」の後の”間”とか、
    「吉田議員の頭」って律儀にノートに描かれた部分に
    当時、大爆笑したのが、つい昨日のことのようです。

  16. nayy より:

    あの条例案は、日本の治安にとっては寧ろ危険でしょう。
    歪んだ青少年を生み出すだけです。
    性的な欲望も暴力もない世の中は実在しえません。
    実在している青少年の性行為も、別に珍しいものではありません。
    それなのに、「漫画に影響される」青少年が触れる「漫画」では、そういった物を「なかった事」にしてしまう。
    実在する性行為を知らない青少年であれば、現実とのギャップをいずれ知りますから、現実なり現実の女性なり人間なり「狂った社会」なりを憎みます。
    大事な事ですが、漫画やゲームを、潔癖性気味に清く正しいものにしたからと言って、鬱屈した子供や青少年がゼロになる訳ではありません。
    「漫画に影響を受けた」とされるような、青少年犯罪の犯人では、親の躾が厳し過ぎた、教育熱心だった、という事がままありますが、現実を清く正しい優等生を作ろうとした事が、それをなし得なかった自分への劣等意識、そこから自分を認めなかった現実世界への憎悪に繋がっています。
    インターネット内で「処女厨」や「ビッチ」で熱弁を振るう人たちを見れば、この流れは分かると思います。
    あれは、社会が性的な物を過剰に不浄のものとして規制してきた現在までの流れの結果です。性行為が存在する現実や現実の人間を敵視するようになってしまった。
    その敵視を論理的に正当化しようとするせいで、更に性に対しての鬱屈を深めていき、セックスの経験がない事に対する怯えや劣等感が拍車をかけ……と言う悪循環に陥ってしまっています。
    それでも、虚構の世界に性の楽しみや、欲望の存在が認められていたから、まだ、性的欲求自身や、性的欲求が存在する現実は、憎まずに済んでいたんです。
    鬱屈した、世間知らずの理屈屋の、清く正しい人たちが、現実に精神的に適応できない自分に都合のいい論理を頭の中で組み立てて、脅迫や他の重篤な犯罪を起こす。
    それが現代であり、「漫画に影響を受ける」ような人たちの犯罪です。
    潔癖性のモラリストの犯罪です。
    法律や条例で、モラルとして条文化してしまえば、「漫画に影響を受ける」ような鬱屈した青少年は、漫画では禁止されている「非道徳的な行為」を行っている堕落した現実の人間や社会に対して、「世直しの為の」攻撃をしかけるようになるのは想像に難くないでしょう。
    その結果の多くは無差別な殺人であり、ターゲットは、「自分でも殺せる」幼い子供です。
    個人によるテロだとも言えると思いますが、テロの口実を与えたのがお上では、もう目も当てられません。
    漫画に影響を受けたのではなかったとしても、歪んだ正義感を行使するための口実やキッカケを与える事になるだけです。

  17. ナイル より:

    [maiu]昨日、わたしに突っ込まれたのでハンドル変えてますが
    昨日[漫画を守ろう]のハンドルで書き込んでいた統合失調症のキチガイです。
    詳細は、昨日、わたしが書き込んだレスでご確認を。
    毎日の様にハンドルを変えてますので、コレのアドレスである
    [パクリバイバイニダ]を通称に提案しますw
    どうも単発のトピックで住人が入れ替わっているのか
    無価値な奴に無意味に反応しているようですので
    パクリバイバイニダが書き込んだら「パクリバイバイ放置」とか注意書きしてください。
    —————–
    『漫画を守ろう』
    リンク貼ってたんで見て来たが
    反対集会に来てたんだね。
    会場の画像があれば特定出来そうだ。
    それとこんな発言を自分のブログでしていた。
    性格、というか、人格が如実に出ているね。
         ↓
    >つまりは単純に
    >おまいら終了
    >先生方は騙されて
    >連れて来られた罠。
    http://blog.auone.jp/pakuribaibainida/?p=0&disp=day_entl_p&y=2010&m=03&d=15
    投稿: ナイル | 2010年3月17日 (水) 17時23分
    今、気づいたが、『漫画を守ろう』のアドレス・・・
    >pakuribaibainida/
    パクリバイバイニダ
    いやはや! 人格と言うものが出てますね!
    投稿: ナイル | 2010年3月17日 (水) 17時28分
    ちょっと調べてみました。
    スレ違いになってるので、これでおしまいです。
    pakuribaibainida の検索結果 約 2,990 件
    http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=pakuribaibainida&start=0&sa=N
    関心の対象は、おおよそ
    『ウヨサヨ、クソゲー、カルデロンetc』と言った感じでした。
    出るわ出るわ、糞みたいな、と言うより糞レスに自分のブログのアドレスを
    貼りまくってます。
    こんな発言も。
    >36 名前: 読者の声 投稿日:2009/08/27(木) 15:24:24 ID:sBKhdCcm
    >8割のドル紙幣には麻薬がついてるらしいよ。
    >こないだそういう記事があった。
    統合失調症かな。
    投稿: ナイル | 2010年3月17日 (水) 17時49分

  18. たけくま より:

    >花の湯さん
    今回掲載した作品は、竹熊と相原とでネタを打ち合わせし、相原くんがすべてネームと作画を担当したものです。前半の文章は竹熊が執筆しています。

  19. uho_ohu より:

    地方都市からだと、
    この条例、都知事も賛成?
    業界の本社ってほとんど東京でしょ?
    可決されそうになるまでわからなかったの?
    ってな、ポカーンな話です。
    反面、
    東京らしいやり方だとも見えますけどね。
    もう雑多な人々がいて、
    格差は経済だけに留まっていないのだろうと感じます。

  20. 一枚五千円 より:

    「非実在青少年」規制について

    —————————————————————–どうでもいい漫画進行記録ベタと背景の描き込み。まだまだ10P前後有る。ああ、表紙描くの忘れてた・・・———————————————-……

  21. k.a より:

    ええっと今回の18才未満表現規制というより
    成年コミック全体の社会的メリットについての文章を考えてみました。
    なにぶん文才が無くうまくまとまっていませんが、文章の上手い方が
    修正してくださればこちらの方向からの説得も出来るのでは‥
    っと愚考したのですがいかがでしょうか
    非常に長文ですので、邪魔でしたらお手数ですが消してください。
    —————————————————
    【成年コミックの性犯罪抑止効果について】
    成年コミック等が性犯罪を助長するという指摘は
    今のところ感情論が先走っているだけで
    全く科学的根拠もデーターもありませんが、
    その逆に大きな抑止力があるという事は簡単に証明する事が出来ます。
    男性なら、誰でもすぐ理解出来る事です。
    (私は男性で、女性についてはわからないので除外します)
    それは、「オカズ」として使ったものが何であれ、
    「オナニーをして射精し欲望を発散した後の男性ほど無害な存在は無い」
    と言う事です。
    冗談めかして「賢者タイム」という言葉があるほど、
    オナニー後の男性は攻撃性を失い、自己嫌悪におちい、哲学的思考に走ったりします。
    —————————————————
    男性、特に若い男にとって性衝動、射精したいという欲望は
    第三の排泄欲求であって、理性で止められるものではありません。
    またよく言われるような、スポーツ等で発散出来るものでもありません。
    むしろ、スポーツはその特性(闘争の代理行為)から、
    男性ホルモンを分泌しより攻撃性・性欲を強化するものです。
    (もちろん、だからスポーツを禁止しろ、などと愚かな事は言いません。)
    ですから彼女もおらず‥(いたとしても、当然相手の同意が必要ですよね)
    風俗(これだって立派な抑止力です)に行くお金もない若者にとって、
    その抑えがたい欲望の疼きを鎮めるために、
    法律的に許された「オカズ」がある事は、本当に助かる事なのです。
    —————————————————
    中でも、創作物の女性に欲情する事は、
    さらに現実の女性への危険を減らします。
    実際、もう現実の女性には性欲を感じないという男性もいます。
    (それはそれで、別の大きな問題かも知れませんが)
    つまり成年コミックをオカズに使う事は、
    実在の女性も少女も誰も傷つける事がない、
    人の理性が生みだした高度な性欲処理方法なのです。
    —————————————————
    それを禁止する、または今回の条例改正案のように
    表現の幅を大きく狭める事は、
    言ってみればトイレを封鎖するのと同じです。
    あるいは、非常に使い勝手を悪くするのと同じです。
    そしてトイレの中身をわざわざのぞいて
    こびりついた汚れを見たり排泄行為自体を想像して
    「汚いから無くしてしまえ!」と言っているのと同じです。
    しかし例えトイレが無くなったからと言って、
    第三の排泄衝動である射精欲を抑えるのは至難です。
    それは「オシッコをするな」と言っているのと同じです。
    なぜなら性欲は動物としての健全な「本能」なのですから。
    そしてその性欲を解消出来る、同意の下の
    セックスが出来る相手が常に側にいるとは限りません。
    いえ当然、いない方が圧倒的に多いのです。
    なぜなら相手は「生きて人格を持った女性」なのですから。
    また当たり前ですが、
    男性のそんな勝手な欲望に、その気も無い時に
    付き合うのは例え恋人でもまっぴらゴメンでしょう。
    大多数の男もそれを理解しています。
    だからこそ、後ろめたさ、惨めさを感じながらも
    オナニーで性欲処理をする訳です。
    —————————————————
    またそういった一般的な男性とは別に、
    特定の男性の中には本当におぞましい欲望を
    抱えている人もいるかもしれません。
    確かに、精神的な病であると言った方が
    いい人もいるかもしれません。
    衝動を抑えがたく、実在の女性・少女に
    手を出そうと考える人物もいるかも知れません。
    しかしそこに代償行為である過激な成年コミックがある事により
    自由に妄想を楽しみ暗い欲望を排出する事が出来れば、
    現実の女性・少女の危険は格段に減ります。
    先に書いた通り、オナニーをして射精し欲望を発散した男は、
    しばらくの間本当に無害になり自省的になるのですから。
    またほとんどの場合、例え病的な欲望を持っていたとしても
    当の本人も性犯罪は犯したくないはずです。
    被害女性・少女の気持ちを思いやる、
    っというキレイ事が信用出来ないとしても、
    単純に捕まった時のデメリットを考えれば、
    法律的に許された欲望の代償行為さえあれば‥
    しかもそれが現実よりも自分の欲望にマッチする
    表現であるなら、それで解消するに越した事が無い、っと
    その男性が判断する可能性が高いというのは
    想像できるのではないでしょうか。
    —————————————————
    成年コミックによって妄想が強化される危険性が0だとは言いません。
    中には、本当に触発されて犯罪を犯す人もいるかもしれません。
    可能性が「0」などと言う気はありません。
    (どんな事であれ、可能性が0などという事はあり得ません。)
    しかし、現実の女性の安全面からメリットとデメリットを比較した場合、
    多様性のある成年コミックの存在はメリットの方が格段に大きい事は
    一人の男性として断言できます。先に述べた通り、
    むしろ現実女性に興味が無くなりすぎるという点の方が問題なくらいです。
    そして実際、これほど多様な成年コミック・AVはじめ
    アダルト文化が咲き誇っている日本は性犯罪、
    特にレイプ等の過激で女性・少女を激しく傷つけるものの発生率は
    他のどの国に比べても格段に低く、逆に規制の大きい国ほど高い傾向があります。
    当然です。法律的に認められた「トイレ」が沢山あるのだから、
    止めようがない第三の排泄衝動を満たすために
    女性を襲って逮捕され、人生を棒に振る危険を
    おかさないですむのですから。
    —————————————————
    よって、女性・少女の身の安全に対するキレイ事ではない現実的な対処方法として、
    今回問題となっている年齢表現を含め、多様性のある豊富な成年コミックは
    間違いなく大きな抑止効果があると信じます。
    たとえ二次元の少女に欲情し欲望を排泄している姿が
    どれほどおぞましく、そして滑稽なものであったとしても。
    —————————————————

  22. 書店員 より:

    あ~面白かった!

  23. Ryusen より:

    すがやみつる氏の意見
    http://sugaya.otaden.jp/e92506.html

  24. Fire_Fry より:

    今読んでも面白いです!
    時代を経ても色あせないのはスゴいと思う一方で
    清く正しい人達は同じ事やってるんだな…とも思ったり。
    ■「表現の弾圧ではない」治安対策本部青少年課
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/18/news027.html
    批判も含めていろいろな基準があるのが自然だと思うけど、ただ
    識者の方のエロやロリの具体的な判定基準には興味あります。
    この方の説明だと、ワッハマンのルミちゃんは意見分かれそう。
    でも多感な時期に、清く正しい大人の手で死や性などの
    プリミティブな情報から一切遠ざけて、彼らは自分達が考える
    青少年に対して、どんな人間になって欲しいんでしょうね。
    けっきょく「無垢な子供」思想の行き着く先については前日の
    エントリでのhooさんのご意見に同意します。
    ・性欲ある少年 = 不健全で潜在的性犯罪者やニンフォマニアで異常。
    ・性欲ない少年 = ピーターパン症候群や草食男子で異常。
    学者はどっちにしても嬉々として問題視するのかもしれないけど。
    hiro4さん Wrote
    >結局、自分の気に入らないモノを排斥したい人たちはあちこちにいるんですねえ。
    そうですね。正義や子供はダシで本質的にはそういう事なのかも。
    船橋市西図書館等の件もあるので、上野千鶴子氏の今回の発言については
    同意だけど、ただ過去に女性が対象の書物について「性の商品化」や
    「従属的な女性観の助長」としてバッシングしてたような気もするので(記憶が
    確かであれば)、この人がこういうことを言うと
    ちょっと説得力ないような気もしますが…。

  25. スジロー より:

    わかってんのかおまいら
    なんかオタク野郎好きなロリエロばかり槍玉に挙がってるみたいだが
    ヤオイの好きな美少年BLだって
    腐女子好みのショタエロだって、
    みんな引っかかるんやでー
    美少年BLって言い方クドイ表現だった

  26. 東京都の青少年健全育成条例の改正問題について

    3月16日の朝日新聞朝刊に漫画家団体に参加する漫画家や評論家たちが15日に都庁を訪れて、東京都が議会で改正を検討している「青少年健全育成条例」について、「表現の自由が侵される」「文化の危機」であるとして批判し、改正しないよう要請するとともに、記者会見をおこ…

  27. 一枚五千円 より:

    「非実在青少年」規制について

    —————————————————————–どうでもいい漫画進行記録ベタと背景の描き込み。まだまだ10P前後有る。ああ、表紙描くの忘れてた・・・———————————————-……

  28. 通公認 より:

    勤務していた広島県内の小学校の女児10人にわいせつ行為を繰り返した元小学校教諭がいましたが、
    マンガ/アニメ/ゲームの規制でこういう連中が減るんでしょうか?
    あと、児童ポルノ(12歳以下)の供給元も日本と欧米とでは異なっていて、
    日本は小金目的の母親で、欧米では組織的な誘拐が主と思われますが。
    中高生にいたっては当人が売春したりしてますしね。
    子供を守りたいなら好悪の感情抜きで本気で考えてほしい。
    無意味な施策に金をかけて、本当に有効な手段が取れなかったら逆効果だから。
    >k.aさん
    地に足の着いた説得力がある意見だと思います。

  29. 87分 より:

    http://www.jla.or.jp/kenkai/20100317.html
    gigazineで知りましたが、社団法人日本図書館協会理事長が反対を表明した模様。
    しかしうまいこと条例改正が否決されたとしても、出版業界側の自主規制は強まる方向になりそうな気がしますね。

  30. おじ48 より:

    三田議員の繰り返しギャグが好きです。
    「金玉です」

  31. 母乳争奪戦 より:

    「凶悪犯罪の増加とマンガに相関関係はない」というデータは結構見るけどここ何十年かで小児性愛者というのは増えているんだろうか
    未成年相手の性犯罪事件数が減っている、横ばいというデータでもあるならかなり説得力を持つと思うが

  32. チョコパン より:

    1992年にも大阪府で同様の表現規制が
    行われようとしていた事実を知ることが
    でき、とても参考になりました[E:happy02]
    その上で以前の彼らがしてきたように
    私たちもまたこの問題に向き合う必要
    があると改めて感じる事が出来ました。
    竹熊様ならびに相原様ありがとうございました!

  33. より:

    なんつーか・・・
    漫画そのものの感想よりも、ひたすら「ぼくの意見」と「ぼくの意見」を、延々と戦わしつづけるのは、たけくまメモ開闢以来、変わらぬここの人たちの習性ですね。
    こういうタイプは、議論すること自体は幸せなんだろうけど、自分の喋りたいことに夢中になって、相手の望むことを理解できず、早い話、女にモテそうにないから、注意しようと思います。

  34. きにすきー より:

    >三田議員
    今見ると、さいとうたかおタッチというより、
    タツノコプロ美人ですな。

  35. 漫画すげー より:

    ややこしい詮議ぬきで単純に爆笑しました。
    あらためて、漫画の力はすごいですね。

  36. ロッチ より:

    >金さん
    残念ながら、その書き込み自体があなたの「ぼくの意見」ですね。
    ご愁傷様。
    三田議員のキャラデザインはいつ見ても秀逸!
    顔つきから立ち居振る舞いまで、これ以外にありえないという的確さ。 
    相原さんの絵柄とこういうネタってホントに相性いいですね。

  37. より:

    >ロッチさん
    いやこんなのは意見でもなんでもなくて、単に俺は、ここの声のデカい人たちに、軽く厭味を言いたかっただけなんですw
    だってウザいじゃないっすか。竹熊さんの「た」の字も出さずに、ひたすらウダウダウダウダ自分の言いたいことを語る奴って。
    ま、俺のこの書き込みも、その手の「意見」になってるのかもしれないけど、ま、そんなんどっちでもいいです。あくまで主題は彼らへの「厭味」なんでw
    ちなみに俺自身は、漫画の感想については、既にちゃんと(別名で)ここに書いてます。決して口だけじゃないっしょ?
    別名義のヒントは、竹熊さんに質問した奴(そのままやん)
    ・・・しかし厭味とはいえ、こういうタイプは絶対にモテないから反面教師にしようっていうのは、まごうことなき本音ですw
    意見をズバズバ言うのは確かに気持ちいいっていうのは分からないでもないけど、やっぱり女と気持ちいいことしたい方が優先順位は上だしぃ。

  38. 名無しさん より:

    みんな暇だからね
    たけくま氏はプロだからそういう暇つぶし文は
    スルーしてるし
    たけくま氏にとって有用なのは
    ソースurl提示する人位

  39. うn より:

    >ロッチとか>金とか
    ヤジウマなのに自意識過剰でウザ過ぎる
    おまいらのはなしはジャマなんだよ
    どっかでつぶやいてろw

  40. 画像/2010/03/まんが・条例のできるまで (1992)

    まんが・条例のできるまで (1992) たけくまメモ から。 時代を超えてタイムリー

  41. うm より:

    >相手の望むことを理解できず、早い話、女にモテそうにないから、注意しようと思います。
    >投稿: 金 | 2010年3月19日 (金) 00時33分
    あいてって誰よ?
    おまえか金?おまえだろ
    なんでコメ欄住人がパクリバイバイニダを理解しなきゃならんのよ?
    たけくまさん、
    この 金 | 2010年3月19日 (金) 00時33分
    のipは[maiu]や『漫画を守ろう』と同じですか?
    モナの周辺だったらもっと楽しいがwww

  42. joker より:

    本当に「性描写規制→性犯罪減少」なのか?
    ポルノは人間にとって悪いものではない
    米国のサイエンス系メディアTheScientist.comが「Porn: Good for us?」という記事を掲載している。
    「科学的な調査の結果、ポルノが増えると性犯罪が減る、という傾向がある」という内容だ。(スラッシュドット・ジャパンより要約)
    http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=10/03/16/0827205

  43. MT より:

    こういう小役人や一部知識人の横暴なふるまいは、Wikipedia日本語版のノートでも(スケールは小さいながらも)毎日繰り返されているのを見ることができますよ。

  44. MT より:

    知識人というより、司馬遼的に言うところの読書階級ですね。小中学校の先生とか。
    広辞苑にそう書いてあるんだから信じろとか、現実を見ないで押しつけるタイプ。辞書なんていいかげんなものだということを認めることができない。

  45. ヘボログ より:

    非実在青少年関係 「青少年育成条例改正? ふーん、いいんじゃない?」 と言う人へ

     さてまあ実に賑やかな都の青少年健全育成条例の改定案及び、「非実在青少年」 問題。(以下、と条例問題)  一応この件に関して、自分なりの考えを纏めておこうと言うことで、ここに一旦書き込みをします。  具体的な状況や、行動の提案などはここではしませんし、その辺りの必要な情報は他の所で確認しましょう。  傍聴の様子はこのあたり等々など。 [山本ピロチのSF秘密基地BLOG]http://hirorin.otaden.jp/e92578.html [草冠に西]http://d.hatena.ne.jp/…

  46. タコすけ より:

    しずかちゃんの入浴シーンでムラムラしてた子供時代…。
    SF短編「ミノタウロスの皿」では全裸の若い娘が、
    皿に乗って運ばれてたなぁ…牛に喰われるために。
    6月の議決次第では、ああいうのも規制の対象になるって事?

  47. より:

    日弁連が方針転換しましたね。大阪府知事橋下徹も条例に好意的だし、どうも雲行きが怪しい・・・。
    元作家の知事といい、タレントとしてメディアに露出してた知事といい、それらの仕事をどう捉えていたのか理解に苦しむ。
    憲法で保障されてる表現の自由を一体どう考えているのか・・・。
    >タコすけさん
    「ミノタウロスの皿」は名作ですよね。
    確か、F先生が「猿の惑星」にインスパイアされたのでしたっけ。
    エスパー魔美とかもアウトかな。
    でも、あれは芸術のためだから許されるのか。
    芸術か猥褻かという論議は昔からあって、猥褻というのは法的には「いたずらに人の性欲を刺激し、正常な羞恥心を害して、善良な性的道徳観念に反すること」とされてますが、一体善良な性的道徳観念ってなんなんだって話ですね。
    「善良な性的道徳観念に反する」といったレッテルを一方的に貼られることによって初めて傷つく人もいる・・ということが全く考慮されていない。
    「パパペトルーの少女 ―芸術か猥褻か― [美術]」
    http://lapis.blog.so-net.ne.jp/2008-07-13-1

  48. 東京都青少年健全育成条例改正案の継続審議について

    3月15日のテレビや翌日の新聞で、漫画家のちばてつや、里中満智子、永井豪、竹宮恵子が、マンガの性表現の規制強化に反対しているニュースをご覧になった方は多いだろう。
    これは3月議会で審議されている東京都の青少年健全育成条例改正案に反対声明をあげたというもの。通称…

  49. 通公認 より:

    猪瀬直樹がなんか言ってる。
    http://www.inosenaoki.com/
    知事の小説にも言及して欲しいものですが。
    「“強姦殺人のビデオを撮る”物語を書いて不特定多数に見せる意図はなんでしょうか」ってね。

  50. 通公認 より:

    規制賛成派の母親側の考え方の一例。
    母親の皆さんに 児童ポルノ法&東京都青少年健全育成条例改正問題について
    http://ponkotsukazoku.blog45.fc2.com/blog-entry-311.html

  51. 通公認 より:

    田亀源五郎's Blog
    「チラシの裏にでも書いてろ な!」のAAの元ネタの漫画の作者です。
    下記の5つの記事を連続で載せています(最初の記事にのみリンクを貼りました)。
    都条例「非実在青少年」規制問題に関する覚え書き
    http://tagame.blogzine.jp/tagameblog/2010/03/post_a130.html
    都条例「非実在青少年」規制問題に関する私見
    「非実在青少年」規制問題に関する余談
    「非実在青少年」規制問題に関する余談2
    「非実在青少年」規制問題に関する追補と警鐘
    御本人はゲイ漫画(熊系)を描いている人ですが、そういった画像等はありません。
    19世紀イギリスの「ヌード論争」等から「ポルノの定義」や「非実在について」
    等を書いています。大変勉強になりました。
    “今回の”規制の対象外ではありますが、やはりマルティン・ニーメラーの轍を
    踏んではいけないとの思いがあるようですね。

  52. 通公認 より:

    上で書き忘れた話。
    「非実在青少年」規制問題に関する余談2
    http://tagame.blogzine.jp/tagameblog/2010/03/post_258f.html
    >  私が海外の、特に欧米のジャーナリストやファンの方と話していて、たびたび受ける質問に、こういうものがある。
    > 「モデルを使ってるの?」
    >  私の答えは、毎回同じ。
    > 「マンガに関しては、モデルは使っておらず、ほぼ全て頭の中の記憶と想像だけで描いている」
    >  この質問は本当に多く、中には、私の使っている(だろう)モデルを、自分もモデルとして使いたいから、紹介して欲しいという写真家もいた。
    (中略)
    >  で、今回の問題に関して、いろいろ読んだり考えたりしているうちに、ふと、こう思った。
    >  ひょっとして、欧米と日本では、「絵」に対する感覚が根本的に異なっているんじゃないだろうか、と。
    (中略)
    >  だから、いくらマンガと言えども、それがチャーリー・ブラウン級にデフォルメされたカートゥーンでもない限り、半ば無意識的に背後にモデルの存在を感じてしまうのでは。しかも、それがリアル(これは写実的という意味のリアルではなく、自分に迫ってくる生々しさを感じるという意味でのリアル)であればあるほど、そんな「モデルの気配」が強くなる、とか。
    田亀氏の憶測に過ぎないかもしれませんが、興味深い話だと思いました。

  53. 村上 より:

    誰も見ないかもしれないけれど。
    ちょっと前、東京都が、
    「誤解」を解く為と称して、条例案の説明を発表してましたけれど。
    法案の文面には関係ない、単なる役人の意向であって、
    内容の保障が無い、とか
    これはOK,これもOKと文句の出そうな有名作品にだけはOKを出し、
    肝心の、どれがダメなのか、は書かない、とか。
    (しかもその説明が著作権、じゃあOK作品名も出すなよ、
    というか正当な引用だから堂々とダメ作品を挙げろ)
    マンガのアホ議員たちは、規制論の論拠や性癖はともかくとして、
    規制するからには、その法案は丁寧に作っているわけです。
    これはダメなのだ、という線引きはあいまいにせず、
    明確にしています。法案作りとしては丁寧。
    現実の規制派はより卑怯でした。
    事実は小説より奇なり、と言いますが。

  54. もう見ました、面白いですね

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