たけくまメモMANIAX

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2010年4月22日

たぬきちさん頑張れ

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「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。

http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/
↑たぬきちの「リストラなう」日記

社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご本人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。

内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご本人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います。

特に4月10日のブログではたぬきちさんの会社の基本給がリアルな数字で公開され、かなりの反響を呼んだようです。

http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100410/1270856863
↑その11 来るべきものが来た——基本給カット 

昨年あたりから出版不況が本格化してまいりました。零細版元は言うに及ばず、たぬきちさんの会社を含めた準大手~中堅規模の版元でも、続々と早期退職募集(リストラ)の声が聞こえ始めています。まだ裏がとれてないのでここでは書きませんが、昨日、ある有名な版元がすでに倒産しているという「噂」が耳に飛び込んできました。俺にその「噂」を教えた人の話によれば、その会社は会社更生法を申請する前にある大手出版社が密かに買収したが、あまりにも影響が大きいので社名はそのまま残すことで落ち着いた。世間的には倒産に気がつかない人も多いだろう、ということです。これにはさすがに「まじ?」と驚きました。

もしこれがマジネタであれば、一般企業ならとっくに新聞沙汰になっているところですけど、出版界というのは最大手の三社からして非上場企業という特殊な業界ですので、これがマジネタなのかガセネタなのか、にわかに判断できないので困ります。しかしそういうことがあっても、ちっともおかしくない状況だと俺は思っています。そして今はマジもガセもいっしょくたになって、この種の「噂」が猛スピードで飛び交っている状況なのです。

出版社で上場しているのは、全部で数千社あるといわれる中でも、角川書店・幻冬舎・学研・ベネッセ、あとは十何社かしかありません。トップの講談社・小学館・集英社は非上場ですので、外部の人間が出版社の財務内容を知ることは、ほとんどできません。

従って、社員の基本給も、社員から飲み屋でこっそり聞く以外、ほとんど知るすべはなかったわけですが、その1000万を超えるリアルな数字を「中の人」であるたぬきちさんがブログで公開したため、改めて反響を呼んでいるわけです。ちなみに今回のリストラに応じない場合、年収が1000万円台から800万円台に落ちることになるそうで、

「それでも高給じゃねーか」

とまた反響を呼ぶ、という具合になっております。ちなみに業界トップである小学館・講談社・集英社の平均給与はどのくらいなのか、社外の俺には「ものすごく高い」という以外、なかなかわからないです。ただ上場しているマスコミ企業で一番高いのは、フジテレビの1574万円(平均年収)らしいのですが、三大出版社の場合は「それより高い」ということを、「中の人」から教えてもらったことがあります。

http://www.poor-papa.com/top100.htm
↑年収TOP100社(ただしデータは9年前のもの)

ちなみに俺は最近奇跡的に「就職」するまで、28年間ずっとフリーランスでしたので、年収300万円台から1000万円台までを、ジェットコースターのように上がったり下がったりを繰り返しております。

一番稼いだのは90年代初頭から中盤にかけてなんですが、一瞬だけ三大出版社の平均年収を超えたことがあります。それも2年しか続かず、40歳以降は年収700万から400万台へとジリジリ後退戦を続けておりました。3年前に脳梗塞を患ってからは、20代の年収(300万)を割り込むかとドキドキしたんですが、幸いにも大学で常任で教えるお話をいただきましたので、今はなんとかなっております。しかし大学も少子化の荒波で経営は大変だということがわかりましたので、今後どうなるかは予断を許しません。

俺のことはさておき、昨今のマスコミ不況の本質的な問題は、広告がとれない、本が売れないというよく言われている問題ばかりではなく、実は社員の高給問題ではないかと俺は疑っております。

おそらく、テレビ局・新聞社・大手出版社の給与を今の半分にするだけで、巷間言われる「マスコミ不況」の大半は解決してしまうのではないでしょうか。

そして半分にしたところで、世間一般のサラリーマンの年収より絶対に高いはずなのです。(ただし、以上は大手~準大手のマスコミ企業に限定した話です。圧倒的に多い中小版元の給与は、世間のそれとそれほど差はないと聞いております)。

さて、たぬきちさんのブログの話に戻りますが、年収を公開してからしばらく、たぬきちさんのブログは「炎上状態」が続いたようです。また「会社」の人からも陰に陽に「圧力?」みたいなものがあったりもするようです。

そのことでここしばらくの「リストラなう日記」のたぬきちさんは、少し弱気が見え隠れしております。そこで、フリー(プータロー)生活のベテランである俺からも、ひとつエールを贈っておきたいと思います。

まずこれでプータローになったとしても、死ぬことはありませんので安心してください。特にたぬきちさんの場合、独身で賃貸住まいだそうですから、他に大きな借金を作らない限りはまず大丈夫でしょう。

40代の独身男性一人で生きていくぶんには、まだこの国は大丈夫だと思います。確かに「就職」は難しいと思います。特に以前のような高給な職場に復帰することは絶望的かもしれませんが、退職金を元に小さなビジネスを始めるぶんにはまだチャンスはあると俺は思います。まあこのくらいのことは、とっくにお考えになられていると思いますが。

特にこれから、たぶんたぬきちさんの親会社を含めた大手でもリストラが始まりますから、会社を出た編集者や営業マンが自分で会社(編集プロダクションなど)を作る例が増えるでしょう。

そのときに、従来の出版システムに乗ろうとしたらジリ貧ですから、ここは新しい出版の仕組み、たとえばたぬきちさんのブログにも書いてあったミシマ社のように、取次を通さない流通を中心にした小さい出版社を作ることは十分に可能だと思います。

http://memo.takekuma.jp/blog/2009/12/web-74dd.html
↑WEBマガジンで「マンガ界崩壊」インタビューを受けました。

また、たぬきちさんはブログを通じてインターネットの「威力」を痛感されていると思います。インターネットは、コントロールの難しい暴れ馬みたいなメディアですけど、「一人の声が直接、数十~数百万人に届く」メディアとしては、インターネット以上のものは現時点では存在しません。

ネット・コンテンツを直接お金に換えようと思ったら、はなはだ効率が悪いメディアですけど「宣伝媒体」としては、コスト・パフォーマンス的に史上最強ではないかと思います。これを利用しない手はありません。

たぬきちさんのブログを見る限り、過激な内容を書いたとしてもフォローを忘れていませんし、間違ったことを書いたと思ったら即座に訂正して謝ったりと、「主張するブログ」として絶対に押さえておくべき線はきっちり押さえていると思います。

ネット言説で重要なのは「ウソを書かない」ことと「フェアネス」です。間違ったと思えばくどくど言い訳せずに即座に謝る。ここさえ押さえておくならば、たとえ誰かを傷つけたり怒らせることがあっても、「自分は間違ったことを書いていない」と思う限りは謝る必要はありません。

その代わり、自分に来る悪口雑言は笑って見過ごす「スルー力」がネット社会を生き残る秘訣ではないかと思います。ここは本人の性格にも依存している問題なので、なかなか難しいですけど、たぬきちさんなら問題ないと思います。

偉そうなことをくどくど書いてすみません。たぬきちさんの「勇気」は、多くの業界人に希望を与えていると俺は思いますので。

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| コメント(39)

“たぬきちさん頑張れ” への39件のフィードバック

  1. rom人 より:

    ケケ熊さんも、サラッと年収告白してますね^^

  2. より:

    そろそろこのネタがくるかな~と思ってたところにどんぴしゃででてきましたね。高給すぎるのが原因という主張に一票。ここを削ればどの社も大幅に財務改善できると思います。

  3. より:

    とはいえ皆が皆たけくま氏みたいな心を持ってないから
    自殺は増えるわけで
    >それでも高給じゃねーか
    壮大な餌ですなぁ
    他人の財布の中身ほど妬みの餌はないわけで

  4. 明石蛸三郎 より:

    ちなみに、アメリカの新聞記者の年収は600〜1000万円台。世間相場並みなのですが、それも維持出来ない状況になっています>http://blog.livedoor.jp/takosaburou/archives/50350097.html

  5. ほげ より:

    要するに、出版不況、マスコミ不況って、社員への報酬を下げることができない、社内でそれに反対する一大勢力であるところの「組合問題」に帰結する、ってことですか?

  6. argc より:

    労組って一見社員の味方のように感じるけど
    「社員の給料上げる」ことしかしないからね。
    バランスやら経営なんてことは端から頭にない。

  7. はぅ より:

    >出版業界の実状
    一度キレイに崩壊させた方が世の中の為だと強く感じた

  8. おかちどり より:

    またこういう陳腐な高給叩きですか。
    その平均っていったいどことどこの平均なんだよ、
    って話。
    でコメント欄も稚拙な労働組合叩き。
    謝るスピード感を重視し過ぎてその中味を問わない
    のでは、本末転倒になってしまうね。

  9. ほげ より:

    どうにも図星のようだ・・・>問題のひとつは労働組合
    しらんかった。

  10. はんてふ より:

    高級取りでも、自分が勤務している間に
    倒産しなければ勝ち逃げできますからね。
    今、例え大手出版社が倒産したとしても、
    電子書籍の時代、多くの作家は何とかする
    術が多かれ少なかれあるでしょうし。
    そういう意味で高給取りの現状は僕は
    構わないと思っています。

  11. b より:

    「オンラインの楽曲販売はアーティストにとっての福音である」という論は眉唾ものである
    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100421_artists_wage/
    ⇒ 消費者にとっては福音なんだけどね 町のパン屋さんも大変だ

  12. はんてふ より:

    供給を独占できる時代ではないので、
    取り分は確かに少なくなり、
    消費者にとっては福音・・・。

  13. 6CA7 より:

    たぬきちさんの会社におられた方で、もうずいぶん前に中途退社して、今は装丁家としてがんばっているMさんもいますね。
    ところで、たぬきちさんの会社のリストラは、親会社がこれから始めるリストラのテストケースである、という話がありますね。どうなんでしょう??

  14. おじ48 より:

    う~ん、バブル時代に厚生年金すらない編プロで過ごし、現在ドマイナーな専門紙の会社で年収300万円代で暮らす40代後半としては、とてもじゃないけど準だろうがなんだろうが、大手版元の極楽生活者が何を甘ったれたことを! というのが正直な感想です。
    確かに、能力やらなんやらがない負け犬の遠吠えになっちまうのですが、この話題は俺としては反感しか感じませんね。
    なんでそんなに高給なわけ?
    ありえないでしょ、絶対。
    俺、これ打ってて本当に涙出そうになったわ。

  15. より:

    俺のブログも高給という餌で炎上してみたいもんだ

  16. aa より:

    ここまで給与水準が狂った業界も珍しいですなw

  17. aiueo より:

     下を見たらきりがないが、3K職業の介護職員の実態!これだから出版社はもらいすぎている。ほんと、読んでて腹立ってきたくらい。
     年齢に関係なく、10年以上働いて手取り30万円以上もらっている人はほんの一握り。施設長か、主任か、ベテラン10年クラスの介護福祉士でもどうかという感じ。看護士だけはまだいい。
     年齢に関係なくアルバイトで入って手取り13~15万円でスタート。そこから一年後に社員になれるかどうかでさらにバイトのままか社員かのふりわけ。その前にやめていく人多数。
     社員になれたとしても20万円~25万円の給料が、数十年続くと考えた方がいい。
     年収300万円ならまだいい方です。

  18. TV より:

    うーん。
    かように高給をやっかむ発言を読んでると「なんだよやっぱ金ですか」と思います。
    今現在お働きになっている職場は騙されて連れてこられたんですか?と。
    いい給料を貰えるとこへ転職すればいいじゃない?
    こんなこと書き込むと、「そんなことが簡単にできるか!」とかお怒りになる方けっこういらっしゃいますけどね。
    まあ、介護とか医療従事者は高給であるべきだとは思うけど、じゃ何処が払うんだという話だし。

  19. おじ48 より:

    金のために働くんだよ。
    金がからまないのは遊びだ。
    慇懃無礼めが。

  20. エックス より:

    皆さんの怒りはわかります。
    話を戻すと、マンガ/小説業界は電子書籍を警戒すべき。
    iPadが不正コピー可能なら作家全滅のおそれすらある。
    音楽にはコンサートという最後の集金方法があったけど、
    マンガや小説は本を売るしかないんですから。

  21. 編集という職業はなくならないんじゃないかな(給料は下がるかもしれないけど)

    http://memo.takekuma.jp/blog/2010/04/post-af3f.html よく給料が安くなると良い人材が来なくなるとか言われていますが業界内で水準を下回ればそうなんでしょうけども業界自体の水準が下がることもあるわけで。フリーの編集者がフリーの物書きとフリーの営業と組…

  22. おじ48 より:

    あ、たけくまさん、NHK受信料の回のコメントに
    長谷邦夫さん(!)の投稿があるの気づいてました?
    「これでいいのだ」的にぐっとくるエピソードで、
    私は今見返していて気づいたけど…。

  23. NBP より:

    とても納得できる内容でした。
    私が数年前派遣で勤めていた大手新聞子会社出版社は
    労働組合の掲示板によるとボーナスが一回平均200万円超で
    社員さん曰く給料もそれ相当でした。
    そんな事で人件費が問題となり、私達派遣がかなり雇われる一方
    早期退職が募集(一時金2000万円)されていましたが
    一年程しがみつけば元がとれる事があり、誰も募集しない有様。
    そんな状況でもベースアップを求めてストライキがあったりしました。
    誰も経営への危機感は認識しつつも給料については聖域扱いでした。

  24. ヘルスメイク前健 より:

    お金については真剣に考えなくてはいけませんよね……。
    少なくとも、世の中は「経済」が土台になっているわけですから。故・青木雄二先生も口を酸っぱくして仰っていましたし。
    とりあえず、大手出版社員の高給ぶりには「ちんぴょろすぽ~ん!」と叫んでしまいました。

  25. 忍天丼 より:

    雑誌@2ch掲示板で結構前から噂になってましたね~
    給料が半分になっても辞めるべきではないと思うのですが

  26. モンコ より:

    そいつらより年収10分の1の俺でも生きてますよ・・・
    別にそねむ気持ちは湧かないけど
    我慢して居続けた方が良いんじゃないかなあ
    などとボンヤリ思いますが
    ハッキリ言って、、
    関 係 ね え な !
    どーでもいいっす

  27. 長谷邦夫 より:

    今日、小説を書きたい!!という専門学校の
    1年~2年の学生の「演習」をやってきました!
    彼らは、まったくこうした「現実」は知らないですよ。
    じゃ、どう見てるんでしょうか?
    「書きたい」で、月謝払っていますよ。
    そいつらに「真実を告げないのかオマエ」と
    言われても仕方が無いような気もしますね。
    でもですね、
    ぼく、冬休み中に400字330枚の量で
    長篇ファンタジーを書いたんです。
    ぼくがお世話になっている「水声社」には
    売り込んでいません。
    学校にデータを提供しました。
    「一切、原稿料などは出さないで下さい」と
    理事長にも、申し上げています。
    この学校の子会社ケーブルTV局(プロバイダ運営も)
    の、携帯サイトに掲載出来たら~というのが
    ぼくの考えです。
    貧弱な「投稿サイト」。
    ぼくは「書きたい!!」という
    ただそれのみの情熱で書きました。
    マンガプロ50年弱の体験はありますが
    貧乏人です。
    たけくまさんの年収より少ない現状。
    おそらく2年後には講師引退でしょう。
    でも、息子から生活費少し出してもらい
    「何かは書いていく」決心です。
    水声社から、今年も書けと
    声を掛けて戴きました。
    微々たる部数で、これで
    ケイザイが豊かになるとは
    思えませんが、やはり
    心を込めて書いてみたいですね。
    今年書いた長篇。
    キンドル日本版「同人枠」に、掲載出来る????!
    したいですね。
    どうせ「生きてる」んです。
    最新の科学?!は、体験し
    地獄へ行ったときの
    世間話のネタにしたいな。(本気の冗談)

  28. はんてふ より:

    家にもうこれ以上本を置けないので、
    できればi-BookStoreやAmazonで
    日本語の電子書籍も提供してもらいたいです。
    不正コピーについては、それなりに対策が
    取られるので、あまり気にする必要も
    ないかと思います。

  29. マッ より:

    出版業界には「ゴーンさん」はいないのかな

  30. m より:

    ここで、高給取りを弁護している人は、
    天下り批判を一切しなかったのでしょうかね。
     
    「官から民へ」という言葉が賑わったけど、
    権力者という意味からすれば、官僚も業界も
    ある意味同じ。自らを守るためにその立場を利用し
    下から収奪していて、それが「実力」ですか…。
    二十歳前後に得た身分がほぼ終身保障されるという
    意味も含め、官僚批判のロジックは、そのまま
    業界批判にも通じることを自覚して欲しいものだ。
     
    …いや、これに気づいたからこそ、大メディアから
    率先して事業仕分けを腐す空気が、昨今醸成されて
    きたのかな…とまで言うと言い過ぎですか?
     
    衆人環視される公の方が、私物化された民よりマシ
    との価値観を、枝野氏は示唆してますからね。
    密室官業≦民間(私物化)<<公共(公開)

  31.   より:

    > …いや、これに気づいたからこそ、大メディア
    > から率先して事業仕分けを腐す空気が、昨今
    > 醸成されてきたのかな…とまで言うと
    > 言い過ぎですか?
    言いすぎです。
    仕分けに必要な識見も国家戦略も持ち合わせていない連中が、同じく識見も国家戦略もなく金額のみで判断する財務官僚の代弁をするだけの三文芝居に飽き飽きしている人が増えただけの話です。

  32. cel より:

    また政治にコジツケタイくんか・・・

  33. セックス より:

    どこかの業界で、いままで平均年収が1億円だったのが、
    今度から半減される! 半減ですよ半減! たったの5千万円になってしまうぅぅぅぅ!
    とか騒がれても、今までいい思いしたんだからいいでしょ?
    としか思えない。

  34. q より:

    他の世間一般の業界に比べて、
    少なくとも今まで10年はリストラ食らわなかったんだからなあ。
    とっても「がんばれ」などとおかしな応援などする気も湧かないよ。
    今回ばかりは、たけくまさんの業界内だけを世界とする、
    ちょっと狭い視点を感じてしまった。
    今までの常識外れの高給や破格の退職金など、
    この期に及んで(20年は遅い動きの)出版業界人のユルすぎる思考には、
    呆れるばかりで、アヤカリタイなどという気持ちも起こらないな。

  35. ぬるはち より:

    フン。結局この話で、
    利益分配の割合がオカシイ事実が明確になったな。
    中堅出版の中堅社員がこんだけ超高給とは、
    どう考えても作家への原稿料安すぎだろ!
    有名作家は「印税メインで暮らしてるから。」といっても
    そこもバッチリガッポリ元抜きピンハネされた残りだし。
    単行本が満足に出てない新人~中堅作家は
    いかに野垂れ死にしないか、という生活レベルですよ。昔も今も。
    やっぱり漫画家小説家などの作家は長年搾取されてたのがよく分った。
    だからアマゾン直で電子販売30%とかの印税の方が
    本来の正しい取り分なんじゃない?

  36. さっか より:

    作家はホントやってられないです。
    竹熊先生、出版業界を変えてください。

  37. 40代 転職

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  38. 40 代 転職 ブログ

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  39. たけくまさん! より:

    あなたが応援した「たぬきち」氏ですが、
    その後彼のblogを見るにつけ、
    やっぱり、まずいんじゃないですか、この人w
    応援するというスタンスを変えた方がよろしいかと。

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