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2010年9月16日

竹熊健太郎×小沢高広(うめ)トークセッション紹介blog

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先日(9月11日)に行われた小沢高広(うめ)氏と俺の電子出版とマンガをめぐるトーク(マンガ・ミーツ・デンショ)のレポートをアップされた方がいましたので、紹介します。

http://kowloonet.org/blog/2010/09/-2010911.php
↑九龍堂雑録 竹熊健太郎×小沢高広トークセッション 「マンガ・ミーツ・デンショ ―電子書籍時代における個人クリエイター活動とは」(2010/9/11)

最近はこちらが報告を書く前に、こうして内容をアップされる方が多くいて、ものぐさな俺としては助かります。

当日の俺は、ここのところイベントが続いたことと、大学の新学期準備でシッチャカメッチャカでして、だいぶ話がとっ散らかってしまったのですけれども(いつもか?)、うまく要点に絞ってまとめてくださってます。

当日は早くも電子書籍のディストリビューター大手のパブーを運営している株式会社paperboy&co.の吉田健吾氏も参加され、なかなか実のある話になったと思います。これでもっと残り時間があれば……。

電子出版に関しては、何度も言いますが動きが急激すぎて、考えをまとめるそばから状況が変化するので、かえって話しづらい部分があります。たぶん来年の今頃には情勢は決しているかと思いますが……。

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| コメント(17)

“竹熊健太郎×小沢高広(うめ)トークセッション紹介blog” への17件のフィードバック

  1. みゆ より:

    当日参加させていただきました。竹熊さんのお話を生で拝聴できて大変有意義な時間でした。
    ありがとうございました!

  2. 忍天丼 より:

    >竹熊氏 漫画作成を支援するソフトを出す動きがある。
    >これは「絵が描けない人でもプロレベルの作品を出せる」という代物だ。
    漫画やアニメが気軽に製作出来るソフトが出来て
    初音ミクの様な状況になれば電子書籍も面白い事になりそうですね。

  3. トロ~ロ より:

    全く関係ない話題で失礼。
    たけくまさんは10月の国勢調査に関東と京都の、どちらで回答されるのでしょうか?
    京都の国勢調査ポスターのPRキャラは「けいおん!」ですって。

  4. より:

    >漫画作成を支援するソフトを出す動きがある。
    >これは「絵が描けない人でもプロレベルの作品を出せる」という代物だ。
    これどんなソフトなんだろう。興味津々です。
    コミックスタジオ買おうと思ってる者なんですが、10月まで待った方がいいのかな?
    これだけの情報ではわからない〜。知りたい〜!
    竹熊さん、チラッとヒントを〜〜!
    発表されたら、ああこのソフトかってすぐわかりますかね・・・。
    うう気になる〜!!!

  5. たけくま より:

    >風さん
    「マンガ作成支援ソフト」ですが、正式発表は10月中旬になりそうです。それまで詳しいことは書けませんが、コミスタとはまったく異なったコンセプトに基づくソフトだと今は言っておきます。
    コミスタに代わるソフトというわけでもないので、おそらく棲み分けていくことになると思います。
    発表できる段階になったら「たけくまメモ」で詳しく紹介する予定です。

  6. まんまん より:

    同意できるものもあり、同意できないものもあり、いろいろな意味で面白いレポでした。
    「マンガ作成支援ソフト」については同意できないほうなんですが、ポリゴン3Dでもなんでもいいんですけど、用意されたハンコ絵データのマンガなんて読みたいと思う人はあまりいないと思うんですけどどうでしょうか。少なくとも絵の魅力自体は皆無ですよね。昔から背景を写真トレースしたり写真加工しただけのマンガがありますがそういうマンガも絵としての魅力を個人的には感じません。
    アニメやゲームにおいて3DCGアニメというのも最近でこそ受け入れられて来ましたが、受ける作品というのはCGと言えど手間暇かけて細部のテクスチャを弄ったものが多いです。当然比例してお金もかかります。
    どうも、ゲーム製作ソフトのRPGツクール以上のものになるとは思えないんですよね。
    ハンコ絵でお金を取るのは同人と言えど大変だと思いますよ。
    それと、出版社はいらなくなっても、漫画に編集者は必要だと力説しているところが、編集者なんていらんと主張しているブラよろの佐藤氏とは対照的で非常におもしろかったです。
    まあ、職業の差と言ってしまえばそれまでですが

  7. As より:

    マンガ支援ソフトについては、
    現段階で概要も何も発表されていないのだから、
    今批評しても、それは先入観と思い込みで述べられた物でしかないでしょ。
    無責任な予想をしながら発表を待つのが、
    この場合の楽しみ方だね。

  8. より:

    >竹熊さん
    コメントありがとうございます。
    コミスタとは全く違うコンセプトということで、余計興味をそそられました。
    こちらでの紹介楽しみにしております。
    >まんまんさん
    マンガ作成支援ソフトはあくまで面白くて魅力的なマンガを描くための「支援」をする道具に過ぎないのであって、それを使うことによってつまらなくなるのであれば使わなければいいだけの話でね。
    一番重要なのは自分のアイデアを作品化する敷居が低くなり、アナログストレスのようなものが減って時間が節約できる分、他の部分にその労力がつぎ込めるということなんだと思います。
    他の部分というのは絵だけではない、内容部分の充実といいますか。
    絵を描く職人芸のようなものを売り物にしている作家さんには面白くないかもしれないが・・。
    ハンコ絵とまでいかなくても、創作というものは、ある程度なんらかの要素の組み合わせのようなものだとも思いますし・・・。
    ワープロソフトなども、鉛筆を削ったり万年筆のインクを詰め替えたりせずに済み、修正も自由自在な小説執筆支援ソフトみたいなとこ、あるんじゃないかなあ。

  9. hiro4 より:

    たけくま様
    お忙しいのは解りますが、せめて大学のシンポジウムの告知はお願いしたいところです。
    今はTwitterでも問題なさそうですので。でも流れちゃうかな?
    #やっぱり秘書が必要なのかなあ。
    #たけくまサポーターがよってたかってと言う手も有りますが、情報はまとまって無いとたけくま様が混乱してしまうと言う問題が・・・・。
    http://twitter.com/GOGOdai5/status/24762414916
    京都精華大学国際マンガ研究センター 学術シンポジウム「マンガ表現規制問題の根源を問う」 9月20日 出演者:呉智英氏 山口貴士氏 http://www.kyotomm.jp/event/lec/manga_hyogen201009.php

  10. hiro4 より:

    連投失礼。
    このシンポジウムは中継も行うそうです。
    私は仕事で見ることが出来ませんが・・・orz
    >※本シンポジウムはUstreamによる中継も実施致します。
    http://www.ustream.tv/channel/kyotomm

  11. たけくま より:

    >hiroさま
    これはどうもです。いや本当、秘書が欲しいです。

  12. 漫バカ日誌 より:

    >新「マンガ制作支援ソフト」
    無責任予想~♪
    1)コミスタの作画重視に対して、
     たけくまさんの分野でもある、
     「(原作)シナリオ作り補助」重視の仕様ではないかなー。
    2)電子書籍の趨勢に対応し、閲覧の障害に配慮した
     完成時に即発表即販売できるワンパックに出来る
     (いわゆるFLASHパブリッシュ的な)アプリ付き。
    とかじゃないかーーと、期待を込めて。

  13. 永田電磁郎 より:

    タブレットでの線のゆがみを簡単に修正できる
    背景が簡単に作れる
    ストーリーにあわせてコマ割りを自動作成
    …発想が貧困かも。

  14. ぬる より:

    自動的にウケるキャラクターを合成してくれるソフト
    (ジャンル別に)
    が、あったらいいけど~・・・
    あるわけねえだろッ!!

  15. まげわっぱ より:

    ドラえもんで、おおまかな希望を言うだけでマンガを勝手に仕上げてくれる道具(アニメだったかもしれない・・・)があったけど、コミックスタジオを使ってみてその道具をなぜか思い出したのですが、これはさらに近い物が出来てしまうのでしょうか!?
    不安半分、わくわく半分・・・
    もしこれが手描きのマンガと区別のつかない物が作れるのなら、背景やモブぐらいなら使ってみたい。
    もし、明らかにしょぼい代物しか作れないおもちゃでしかなかったら、進歩に期待です。

  16. 這いJACK より:

    >自動的にウケるキャラクターを合成
    「せんとくん」みたいなのばっかり
    ちまたに現れそうな気が

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