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2005年1月17日

先週のアクセス 0110-0116 &雑談

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050110-050116てなわけで月曜日なので、先週のアクセス報告です。先週は可もなく不可もない成績ですが、本業がそれなりに忙しかったせいか、更新するのがやっとでこれといったネタが投入できませんでした。たぶん更新が1日空けばあっという間に1万切る感じですね。まあ、それはそれでよしかもしれませんが。
でもどんな内容でもブログは更新することに意義がありますね。まあ生来の怠け者のこと、いつまで続きますやら…。でもまだ書きたいネタもあるので、今週はなんか書きたいと思ってます。
それから、例によってここは雑談スレになりますので、ご意見ご要望、ご質問があればなんなりとどうぞ。本日はこれから家を空けるので見るのは夜になりますけど。

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| コメント(10)

“先週のアクセス 0110-0116 &雑談” への10件のフィードバック

  1. SAK より:

    雑談ということなので、以前にも
    出てた
    たけくまメモOFF会を企画決行してください。
    僕は遠方にいるので、参加不能ですが、
    そう言った会から、また新しい交流の
    模様を、このブログで書いていただけたら、
    楽しく読ませていただきます。

  2. catfrog より:

    たけくまさんの本『マンガ原稿料はなぜ安いのか?』に雑誌連載~単行本化ではなく、
    書下ろし単行本という形式について触れている部分がありました。
    あれって、某作家さんが雑誌連載に適してないので、、という理由もあったりしますか?
    何となく風の噂で聞く限りではイワユル芸術的な方だとか。。

  3. SHIN より:

    「桃太郎 in ガンジス」が大好きでたけくまさんのことを知りました。
    あのような作品は今後も描いていくのですか?
    それと、ああいった奇抜な作品はたけくまさんがどういう状態の時に生まれるのでしょうか? ぜひ教えてください。
    SHIN

  4. Hirocks より:

    雑談ということで失礼します。
    竹熊さんは海外のコミック系の文献はどう見てますか? 実は授業でスコット・マクロードの「Understanding Comics」を使ったんですけど、あれもかつて日本語版が出たものの絶版ですよね。ああいうのはみんなが知らないうちに世の中から消えちゃうみたいで残念です。

  5. たけくま より:

    >SAKさん
    オフ会ですが、いつかはやってみたいですが、この規模になると収拾がつかなくなりそうなんでコワイですね。
    昔、寺山修司がやったみたいに、読者に謎々を出して、謎が解けると都内のある場所がわかる。そこに行くと天井桟敷のメンバーが街頭演劇をやってるみたいなのがありましたが、そういうのをやるのもいいかもしれないです。
    >catfrogさん
    手塚治虫も「単行本マンガと、雑誌マンガの描き方は根本的に違う」と述べていましたが、実際違うわけです。ここでの単行本マンガというのは描きおろしのことなんですが、昭和40年代初頭くらいまでは、単行本は描きおろしが普通でした。
    雑誌に連載して、それを単行本にするというのは60年代終わりくらいに始まって、70年代に定着したここ35年くらいのことにすぎません。
    で、百数十ページから二百五十くらいの描きおろしだと、最後まで構成を決めて描くことが可能になりますよね。手塚さんが確立したストーリーマンガは、本来そういう描きかたが前提となるわけです。
    いっぽうの雑誌マンガは、一回16ページから24くらいが基本ですから、とりあえずその中で起承転結を作って、ヒキを決めて「つづく」にしなければならない(一話完結形式は違いますが)。となると、長いレンジでの伏線が張りづらいですし、ストーリーの作り方が全然違ってきます。
    どちらかというと雑誌連載マンガはキャラクター中心で、特定のキャラの魅力で作品を引っ張っていかざるをえないのは、そのせいもあると考えています。
    一方、諸星大二郎とか星野之宣とか、あと大友克洋みたいなキャラではなくプロット中心、または絵の魅力で作品を引っ張るタイプの作家さんもいますよね。そういう人たちは、根本的に雑誌には向いてないというか、本来は描きおろし単行本で勝負するべき作家なんだと思うわけです。
    ただ現状描きおろしは作家の負担が高すぎて、先の作家さんたちでもそれでは生活ができなくなるシステムですので、とりあえず雑誌掲載が必要になります。そこで本当は月刊誌が重要になってくるんです。月刊誌で、たとえば一回32から50くらいのページを与えるような、限りなく描きおろしに近いシステムで真価を発揮する作家もいるはずだと僕は考えています。
    今でもビームとかIKKIとかアフタヌーンとかありますが、現実に部数的にはなかなかキビシイですよね。しかしそのへんを出版社が大事にしなければ、マンガ文化は先細りになる一方でしょう。
    >SHINさん
    「桃太郎inガンジス」は、あれは羽生生くんの手柄みたいなものです。少なくとも最初のエピソードは羽生生くんにお任せで、あれが出てきました。二つめからは、僕もアイデアを出しましたが。
    >Hirocksさん
    おやあなたもご同業でしたか。スコット・マクラウドの日本版は岡田斗司夫さん監訳のやつですよね。いい本でしたが、俺や夏目さんたちで作った『マンガの読み方』同様、時期が早すぎたというか、版元からは売れないと判断されちゃったみたいですね。
    ただ実際、こう大学とかがマンガを扱うようになってくると、教科書需要が発生するはずなんですけど。そういう本をかつて作った身としては、歯がゆい限りです。
    『マンガの読み方』については、復刊ドットコムで投票を受け付けていますので、よければ投票してやってください(笑)。
    http://www.fukkan.com/vote.php3?no=5823

  6. 忍天堂 より:

    え~雑談というか要望を(笑)
    コミック貸与権の問題がいまいち分からないので
    お暇な時で結構ですので、たけくまブログで取り上げて頂けないかなと。
    調べれば調べる程、穴だらけな感じなんですけど。
    参考ページ
    コミックレンタルだけが対象じゃない──貸与権が招く最悪の事態
    http://publiccomment.seesaa.net/article/783736.html

  7. 瀧澤 尊子 より:

    竹熊さま
    私、ソフトバンク パブリッシングの瀧澤と申します。ご連絡先がわからず、ブログへのコメントで
    失礼致します。
    ご相談したいことがございまして、もしよろしければ、メールアドレス他ご連絡先を
    ttakizaw@softbank.co.jp
    までいただけないでしょうか?
    よろしくお願い申し上げます。

  8. たけくま より:

    ↑渋沢さま
    ええと、僕のコメント欄の名前をクリックするとメールが送れますので、よろしくお願いします。

  9. nomad より:

    offの件。経験上、多分大丈夫です。
    キャパだけ入る場所を確保すれば、最初の挨拶だけちょこっとやれば、後はそれぞれ勝手に盛り上がります。
    ですので、竹熊さんが始終お守りをする必要はありません。一次会で解散で十分です。
    off会も数回やれば馴染みもできますし、中心となる人、芸達者連も固定化されますから却って運営はしやすくなります。今のうちにタネを撒けば自己組織化が進みますので良いかもしれません。
    ぜひご一考下さい。

  10. たけくま より:

    OFF会については、正直まだ早いという気も実はしています。だいたいまだ開設1ヶ月しか経ってませんしね。
    もう少し検討させてください。春以降がメドですかね。その際はブログで呼びかけますので、nomadさんもご協力お願いします。

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