たけくまメモMANIAX

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2005年1月27日

「リトルニモ」QuickTime版完成しました

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一昨日アップした「W・マッケイ(2)これが95年前のアニメだ!」ですが、Mac使いの人専用にQuickTime版も用意できました。うちには現在マック環境がなかったので、かなやりさ様のご厚意によるものです。なお大画面版は、ミラーサイトがまだ用意できてないので、高速ブロードバンド環境にある方以外は避けていただければと思います。

●元記事
http://memo.takekuma.jp/blog/2005/01/w95.html

▼QuickTime(5M)

▼QuickTime(高画質17M/要ブロードバンド環境)

▼QuickTime(ストリーミングサイト・要10Mbps以上ブロードバンド環境・提供かなやりさ様)

▼Windows Media Player(大画面10M版)←Win環境で大画面を見たい人はこちらからどうぞ。


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| コメント(13)

“「リトルニモ」QuickTime版完成しました” への13件のフィードバック

  1. こんにちわ、JASRACのものです より:

    音楽の無断使用はいけましぇ~ん

  2. たけくま より:

    ↑こんにちは(笑)

  3. 池本 より:

    しかもJASRACてのが…(苦)
    それはさておきQuickTime版ありがとうございました。竹熊さん、かなやさん、感謝です。件の動画を拝見して感じたのは、作品としてどうこうよりもまず、『この絵が』動くことの原初的な喜びでしょうか。中国の水墨画アニメを見たときの感触に通じる楽しさ。「絵が動くこと」に喜んだ当時の観客達と「この絵が動くこと」に喜ぶ作画おたく(の中の一派)は共通する部分があるのかなぁ…と考えてみたり。一種の先祖返り?

  4. [memo]95年前のアニメーション。

    『たけくまメモ』にてW・マッケイの『リトルニモ』の動画が公開されています。この作品は、95年前のものそうです。最近、バタバタしているせいか(←自業自得ですが)、…

  5. [anime]幻の洋画劇場(再揚だけど)

    http://www.hollywoodparty.net/ たまに、後輩から「アニメがつまらないんですけど…」などとと言われることがある。そんなとき自分は、決…

  6. 長谷邦夫 より:

    90年以上の作品でしょう。
    ジャスラックさん~あんたディズニの
    廻しモンじゃないの?!
    冗談もヤボはやめましょ。

  7. nomad より:

    いや、「こんにちは。JASRACです」は2chモノです。
    「JASRACのガイドライン」でググってみてください。
    僕も一通り著作権法について調べました。
    http://www.nomaddaemon.com/archives/2004/01/post_43.html
    詳しくは
    社団法人 著作権情報センター (CRIC)
    「著作権テレホンガイド」 TEL(03)5353-6922
    へご相談されると懇切丁寧に教えてもらえますのでご利用をお勧めします。

  8. たけくま より:

    ↑長谷先生、nomadさん、どうもです。
    基本的に、マッケイの著作権はマンガも映画も含めて完全に消滅していますので、問題はないと思います。
    ただ音楽に関しては、ソフトの制作会社が後から入れたもので、今回問題になるとすればこの部分かも、とは僕も思います。「Jasracのガイドライン」を使った書き込みも、たぶんそのことがいいたいんでしょう。
    実は音楽まで使うかはかなり迷ったんですが(もともとサイレントなので、無声でも作品は成立する)、アメリカの著作権法における「フェア・ユース」の範囲で収まるのではないかと思い、あえて音まで使用しました。やはり音があったほうが作品が締まるのは事実なので。
    フェア・ユースというのは、原著作権者に経済的損失を与えない範囲で、作品を自由に使用できる権利のことです。日本ではまだ未成熟な概念ですが、アメリカでは法的に確立しています。まあこの作品の場合、原著作権は失効しているわけですが、ビデオの発売元はあるわけですよね。
    この場合の発売元に、どのような権利があるのか自分には実ははっきりわからないんですけど、仮にレコードの原盤権のようなものがあると仮定しても、それをとりあげて裁判にはならないだろうと自分は考えておるのですが。
    それというのも、私はこの作品を紹介し、同時にアマゾンで販売しているビデオにリンクを張っています。さきほど確認したところ、すでに注文が入っているようです。つまり、私は発売元に経済的損失を与えてはいないことを、具体的に証明できるわけです。もちろん私のところにも、アマゾンから何十円か紹介料は入りますが、発売元以上の利益は絶対入りませんし(笑)。
    この意味で、アフィリエイトというのは面白いシステムだなあと思いますね。
    まあそれ以前に、マッケイ作品はこのアニメを含めて日本では「知る人ぞ知る」存在ですので、大学の講義や専門書以外で一般に紹介する機会など滅多になく、個人的には長年歯がゆい思いをしておりました。私に多少のことがあったとしても、紹介する価値はあったと思っています。

  9. 匿名 より:

    >つまり、私は発売元に経済的損失を与えてはいないことを、具体的に証明できるわけです
    私も著作権法については一通りかじった身ですので申し上げますが、正直これは論拠としては弱いと思います。ここを経由してDVDが売れたことは示せても、トータルでの売り上げに響いていないことを個人で立証することは不可能なわけですし。
    日本のアニメが海外のファンたちによって無断で字幕化されネットで流されていることが長きに渡って問題になっています。法的には真っ黒なんだけど、いろいろな商売上の理由で誰もとめないんですね。
    ↓参考までに
    http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/12272001.htm
    http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/12272001.htm
    今回のものについては笑って済むかな~と思いますし、個人的にはええもんを拝ませてもらって大感謝なんですが、法については勉強しておいて損はないよと。それだけ言いたかったのです。

  10. たけくま より:

    ↑あ、これはありがとうございます。

  11. たけくま より:

    まあ今回の場合、映像の使用が問題なのではなく「音」だけの問題だと認識しています。しかも元のビデオじたい既成のクラシックを使用していますし。nemoで使われた曲名はわからないんですが、同ビデオの他の収録映像ではだいたいショパンなどを使用してますので。著作権の問題にはなりにくいのではないかと。ただ演奏者ないし編曲者の権利は発生するかもしれませんが。
    だから、ここはサイレントで流すか、別の著作権フリーの音源を使用すればよかったんでしょうが、基本的に著作権は親告罪なので、誰か俺のこの行為が本当に問題なのか、ビデオの発売元(SLINGSHOT ENTERTAINMENT)に御注進してくれないですかね。英語苦手なんで(笑)。

  12. nomad より:

    むー。つまり「俺は10枚売り上げに貢献した」って言っても「お前のせいで100枚売れるはずだったものが10枚しか売れなかった。あとの90枚弁償しろ」って言われたら<100枚売れたかどうか>ってことを証明することは難しい、ってワケですね。ま、確かに。
    日本のマンガ界ではある程度、著作権についておおめに見られていますよね。同人誌な分野で。
    しかし、これは文化にとって健全な仕組みですよ正直。
    フェアユースという意味で、いろんな素材を組み合わせて新たなモノを生み出すための下地にしているわけです。実際、そういう裾野を野放しにしているからこそ、アニメだのマンガだのといった「サブカルチャー」が花開いてるわけですわ。デズネーのようなクソタレ吝嗇権利保護をしてたら、花どころか徒花も咲きゃしませんわ。
    話は飛びますが、なので、政府が画策しているような「日本のアニメやマンガ文化を保護しませう」的動きを俺はモノスゴ警戒してます。フェアユースがあるからこそ、グレーゾーンがあるからこそマンガもアニメも資産を共有できるわけです。パクりパクられ、のようなアジア的共有感が今のアニメ・マンガ文化を東洋で花開いているのだと思いますです。

  13. nomad より:

    著作権についておおめに見られているのは、マンガ出版の部署に、それぞれ固有の考え方で大目に見られてるんですよね。
    だから「日本のマンガ文化をうまいこと広げよう」みたいに具体的にオーソライズされた共有された考え方をみんな持っているかと思ったら大間違い、というのは心配しておかなくちゃいけないことだと思います。
    ある日JASRACが出てきて、いちいちマンガ表現にチェック入れて、「このフキダシは○○先生の」「この構図は××先生の」「このストーリーは△△先生」とか言い出して「さあ!これが著作権というものです!日本の文化振興のために我々の権利を確保しようじゃありませんかっっ!!!」って言われたら…
    そんなもん、僕らのマンガじゃないよなあ。
    JASRACは「1小節でも著作権が」とか抜かしてるみたいだけど、そんなもん…
    音楽の1小節に著作権があるなら、マンガのひとコマにの構図にもセリフにも全体の流れにも雰囲気にも著作権は発生するわけで。
    多分著作権は確かにあるんだろうけれど、そのひとコマのどれも全てが作者一人で生み出したただ一つのものだなんて思ったら大間違いだろうと。いくばくかのお金は払わなくてはいけないだろうけれど、ひとコマの中のどの程度が作者のオリジナルなんだ、と。

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