たけくまメモMANIAX

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2005年2月17日

[電]ご心配おかけしました

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おかげさまで先ほど「電車男の語られ方」原稿、アップして編集者に送付しました。9枚近くなったので、少し削ることになるかも。でも実際これって50枚くらい、いや一冊本が書けそうなくらいいろんな問題をはらんだテーマだと思います。その作者不詳の作られ方とか、出版のされ方からして前例がないわけですし。
原稿にも書きましたが、「電車男以前・以後」で出版の歴史は変わるかもしれないです。よくも悪くもですが。
ところで発売は宝島社なんですが、正確な発売日とか、本のタイトルもまだ知らないんですよ。はっきりわかったら告知したいと思います。
いやしかし、原稿書きの最中の内的過程を逐次アップしつつ原稿を書くという今回の試みですが、半分くらいしか成功しなかったですね。いや難しいです。ただでさえ原稿書くのは辛いのに、つらさが数倍になりました。ちょっと、二度目はやりたくないですね。

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| コメント(7)

“[電]ご心配おかけしました” への7件のフィードバック

  1. 南多摩 より:

    おつかれさまです。
    先日の日本Vs.北朝鮮のサッカーを見ているようなスリルな展開でえらく面白かったです(失礼)
    あっ、記事の方も楽しみにしております。

  2. たけくま より:

    いや、正直言ってこちらのブログに書いたこととそう違った内容ではないので、期待なさらぬように。

  3. 一応 より:

    一応聞いておきたいのですが、竹熊先生は
    「自作自演バレ」「エロ後日談」といった書籍に載ってない部分は調べた上で書かれたんですか?
    たぶん、知っていても原稿では触れられないだろうなと思いますが…。

  4. たけくま より:

    ああ、そのへん一応知ったうえで書きましたが、原稿ではそこまでは触れてません。ただ自作自演のヤラセ説があるということは、ある意味、原稿の中心になっています。(バレ云々までは書いてません)
    それで、そのうえで、ヤラセでも一読者としては面白かった。ただ当時、直接スレに関わった人やリアルタイムで読んだ人にとっては、万一ヤラセなら不愉快だろう、という感じでは書いてます。

  5. 居士 より:

    お疲れ様でした。 C=(ー。ー)
    >ところで発売は宝島社なんですが、正確な発売日とか、本のタイトルもまだ知らないんですよ。
    もの書きの方ってそういう仕事の受け方するものなんですか??いずれにせよ出版を楽しみに待っております、ひょっとして「電車男」出版時の名無しさん達の気分を味わえるかもしれませんね。
    「自作自演バレ」ですが、オトナでしたら2cherに限らず、「どちらにしても面白いならOK」というスタンスだと思います。のであまり突っ込んでもコドモ達が喜ぶだけのような気がしますね。。オタク向けに限らず、活字や映像などのフィクション(=でっち上げ)が一般に受け入れられ、大手を振って商業的に成り立っているのですから・・・って話のすり替えですかね?

  6. さきほどの者です より:

    >竹熊先生
    お答えありがとうございました。
    でも先生はこの二つのエピソードを「ヤラセ」と関連付けておられますが、本来「自作自演」と「話の真偽」はまったく別の話なんですよね。
    電車男の体験談は真実だけど、盛り上げるために自作自演してたということもあり得ますし、後日談にしても本当にバカップルの暴走だったのかもしれない。
    結局この二つが隠蔽された理由は、
    「目立ちたがりで、人の忠告を聞いてるとみせかけて聞かない」という、「電車男」の本質が見えてしまうからでしょうね。これは「シャイで気弱でお人よし」というイメージを台無しにする部分ですから。
    だから、本当の話だとしてもそんなに綺麗な物語じゃないんですよね。なのに世間は綺麗に編集された本だけ見て純愛純愛と騒いでいる。
    その辺がやっぱりヲタクとしてむかつく理由なのかな、と今思いました。

  7. たけくま より:

    ↑ああ、なるほど。よくわかりました。

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