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2005年6月11日

馬かんべえに行って来ました

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umakanbe-01 昨日、仕事で渋谷に行ったついでに、五反田まで足を伸ばし、こないだアップした例の「馬かんべえ」というラーメン屋さんに早速行ってまいりました。

そう「なんでも鑑定団」で30万の値がついたという、平田先生のカラー原画が飾られているあのお店です。詳しくはこちらを参照。

http://memo.takekuma.jp/blog/2005/06/post_7e78.html

実際にお店で先生の原画(霊巌洞の宮本武蔵のもとにロケット式タイムマシンでカワイコちゃんがラーメンを出前する図)を拝見しますと、もう完全に色紙というレベルではなく、かなり大判の看板みたいな画でした。その周囲にはあだち充さんやつのだじろう先生などの色紙が所狭しと飾られているのですが、完全に周囲を圧倒しております。

umakanbe-10 お店は、元「少年キング」編集長の馬島さん(上のエントリのコメント欄、長谷邦夫先生のコメント参照)が脱サラして始めたそうですが、この五反田店は今は息子さんに譲っていて、ご自分は白金店のほうをやっているのだそうです。長谷先生によると、この馬島編集長はあの梶原一騎先生に楯突いた大変、男気あふれる人であるとか。

umakanbe-04 ところで上の絵のこの部分が気になっていたのですが、オカモチの側面にタイムマシンの説明が。これ、もしかすると平田先生唯一のSF作品になるのではないでしょうか。

あたかも、本日から上映開始の『戦国自衛隊』みたいなナイスな設定ですね!

そうそう、ラーメンも本当においしかったですよ!

umakanbe-08 ←あと小池さんの色紙にも感動しました!

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| コメント(12)

“馬かんべえに行って来ました” への12件のフィードバック

  1. 長谷邦夫 より:

    やはり、つのださんの色紙がありましたか。
    つのだVS梶原のトラブルは長いですね。
    極真館内部の対立の代理戦争みたいだ
    と、聞いたことがあります。
    梶原先生の作品をおとしめるつもりは
    全くありませんが、後半生の人間性の
    変化には、問題がおおいですね。
    耐え忍ばざるを得なかった編集者は
    多いはず。
    それを知ってか知らずにか、
    梶原先生に直言出来なかった
    K談社の重役がだらしがない~
    そんな感じをうけました。
    何のための編集重役か!と。

  2. たけくま より:

    つのだ氏が『空手バカ一代』の作画を降りた後、大山倍達本人と組んで『真・大山倍達伝 ゴッドハンド』というマンガを始めたことがあったでしょう。あれキングじゃなかったかな(もしかするとチャンピオンだったかも。そのへん記憶が曖昧ですが)
    それが連載してすぐに打ち切りになって、単行本にもなってませんから、ああ、圧力がかかったんだなと(笑)、思ったことがあります。
    やはり、当時は大山VS梶原の内部抗争があって、つのだ氏はそれに巻き込まれた印象が僕にもあります。

  3. Hocuspocus より:

    >たけくま先生
    初めて書き込ませていただきます。
    『ゴッドハンド』はチャンピオンだった筈です。小学生の頃に第1回を読んだ記憶があります。
    確か借力?使いに武術を習う場面があって、極真空手のルーツは韓国なのか?と思った記憶があります。
    その辺りも色々と物議を醸した点の一つであったかも・・・。

  4. ジンジン君 より:

    どっかで読んだなあと思ったらここで見たみたいです。http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/saru/hige_ta.htm

  5. じんじん君 より:

    どっかで読んだなあと思ったらここで見たみたいです。
    http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/saru/hige_ta.htm

  6. 長谷邦夫 より:

    取材等では、常にまじめで積極的な
    つのださんです。
    空手も描くために極真へ行かれた。
    そしてトレーニングも受けられた。
    ところが、トレーナーの方が、アンチ
    梶原派の方だったとか。
    マンガ内の技の描写などで、原作に
    あるものを描くとき、ご自分で体験
    取材されたことを踏まえて描いたり
    梶原氏に手紙で疑問を呈したり…。
    当然、帝王は「俺の書いた通りに
    しろ」ですよね。それに抵抗した結果が
    降板につながることになったようです。

  7. とおりすがった より:

    ほんとーーーにどうでもいいんですが、
    どうして、あだち充だけ「さん」付けなんでしょうか?
    他の漫画家さんたちは
    みんな「先生」なのに。
    何かのルールとかあるんですかね?

  8. たけくま より:

    ↑、いや、特にルールはないです。気分みたいなものです。

  9. より:

    肝心の馬かんべえのお味のほうはどうだったんでしょうか。

  10. たけくま より:

    ↑ややとんこつ系醤油味といった感じ。見た目こってりした感じながらしつこくなく、後味もいいです。自分的にはかなりポイント高かったですよ。

  11. Wen より:

    写真の竹熊さんがすごく嬉しそうなので
    なんか笑ってしまいました。
    一度いってみたいなあ。

  12. CAB より:

    「ゴッドハンド」!
    雑誌で読んだけどそのあとぷっつり行方不明になっていたのはそういう理由だったのですか。
    雑誌は正確には覚えていませんが私が当時読んでいた漫画雑誌はチャンピオンだけだったのでチャンピオン連載だったのでしょうか。「らんぽう」とか「マカロニほうれん荘」とか「がきデカ」「ブラックジャック」「ドカベン」などの黄金時代ですかね?
    なんか連載第1回目で若き大山倍達が空腹で行き倒れになって、飲食店の親父にカレーライスを食わせてもらうというシーンを妙に覚えています。
    戦時中に大山は特攻隊員になろうと思っていたけど終戦になってしまったというエピソードもありましたっけ?

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