たけくまメモMANIAX

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2005年8月27日

オタクの老後問題(2)

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cut_shokuji さてオタク用老人ホームですが、これは時代の必然で現れることでしょう。

20日のエントリにおいて「団塊の世代用サブカル養老院」について述べましたが、少子化問題によって受験産業・教育産業が、のきなみシルバー産業への業務拡張を図っていると伝えられる現在、ビートルズ養老院・マンガ養老院などは、遠からず高確率で現れるであろうことを予言しておきます。

これがやがてオタク世代のリタイア期になりますと、養老院に『ゴルゴ13』や『島耕作』、または『ビッグマグナム黒岩先生』が揃っている程度では、顧客の満足を得ることは難しくなります。もちろん万人の趣味にフィットする施設を作ることは困難ですから、施設の規模をどんどん巨大化させるか、あるいはその反対に、細分化した趣味の施設が無数に現れることになるのではないでしょうか。

applepieすなわち、普通の「アニメ養老院」ではなくて「ヤマト養老院」とか「ガンダム養老院」、あるいは「美少女養老院」とかですね。オタク第一世代だと、まだ「萌え」までは行かないんですが、それでも「レモンピープル」とか「漫画ブリッコ」あるいは「アニメック」「プチアップルパイ」ないしは「アニパロコミック」等が全部揃っていたりするわけですよ。もちろん閉架書庫には元祖ロリコン同人誌「シベール」とか、ロリコン写真集「プチトマト」シリーズが全部揃っていたり、館内には「吾妻ひでお記念館」があったりとかですね。(写真は徳間書店発行の「アップル・パイ」)

まあこのへんに関しては、いくらでも考え得るわけなんですが、ここでもう少し具体的にオタク養老院のシステムを考えてみたいと思います。と、思っていたら俺のカラオケ仲間の腐女子、いや貴腐人のオタク主婦・川原さんが自分のブログでさっさと書かれていましたよ。

マンガラブー(川原和子さんのブログ)
http://mangalove.seesaa.net/article/6082894.html
http://mangalove.seesaa.net/article/6084054.html
http://mangalove.seesaa.net/article/6138862.html

川原さんは幼稚園の先生からGAI●AX勤務を経て現在主婦ですが、仲間の腐女子と集まって日々アクティヴな腐活動をされている立派な女性です。彼女にここまで書かれてしまうと、俺も書くことがなくなって困ってしまうのですが、けっこう参考になりました。

たとえば「オタク用マンション」では「本の背ヤケを防ぐために窓は北向き」とか、「オタク向け老人ホーム」には「ベータ保存同好会」があるとか、この何と申しましょうか、まさに痒いところに手が届く気配りにはつくづく感じ入る次第。

ともあれ、俺としてはもう少しシステム面というか、あえて運営の側にも踏み込んでこれを考えてみたいと思うわけです。

●入居にあたって……コレクションの査定

前回も縷々述べたごとく、問題は死後のコレクションの行方にあるわけです。いやしくも60、70までオタクを貫くからには、ひとつやふたつは他人に自慢できるものがあるはず。仮に一般人にとってはゴミみたいなものでも、見る人が見れば「おっ」と思うような。

gozila-okisi←オキシジェンデストロイヤー

俺がこれまで直接出会った中で、一番すごかった人は特撮研究家のTさんなんですけど、たぶんあの人のコレクションをすべて手放したら、へたすると行くんじゃないでしょうか。なにしろゴジラ第一作で使用した大戸島神社の祝詞の本物とか、平田昭彦演じる芹沢教授がゴジラと一騎打ちした際に使用した最終兵器オキシジェンデストロイヤーの本物、「三大怪獣・地球最大の決戦」のラストシーンで幼虫のモスラの頭にちょこんと乗っていた紙粘土製のザ・ピーナッツ人形、『ウルトラセブン』のアンヌ隊員の制服(本物)、などなどが部屋中にビッシリひしめいていて、それはそれは壮観な眺めでした。

daitozokujp1ちなみにTさん、東●の関係者からは「大●賊」と呼ばれて恐れられていたそうです。

俺がそういう方面のコレクションを断念したのは、まあ俺の場合はモノよりも中身への興味が強いということもあるんですけど、Tさんのような冥府魔道に身を投じる覚悟がもてなかったということもありますね。

まあそこまですごくなくとも、俺の考えるオタク養老院においては、貴方が一生をかけて集め抜いた貴重なマンガ本や映像ソフトやグッズの数々を、経験豊かなプロが適正価格にて査定を行い、それを入居権利金と相殺するという画期的なシステムで、入居時の負担を減らすことができるのです。

もちろん、貴方が死ぬまでは、準私物として自分の部屋に置くことは可能です。ただし、晴れて亡くなられた暁には、養老院の共同財産として寄贈するという契約を結ぶのです。

仮に入居権利金が1000万だとしましょう。そして、貴方のコレクションの査定金額が500万だとすれば、差し引き500万で入居権が得られるわけです。もちろん人によってはTさんのように2000万、3000万の価値のコレクションをお持ちかもしれません。その場合は、月々の部屋代に組み入れるか、あるいはその差額を養老院が買い上げることだって可能です。

ld_kaikikyofubb養老院は全国規模でチェーン展開しており、あるいはマンガ古書店も同時に経営しておりますので、ダブリが出ても大丈夫。ただ特定のものが大量にダブった場合、相場が下がることは否めません。たとえば永久欠番となった『狂鬼人間』が収録されている『怪奇大作戦』のLDとか、やばい描写のてんこ盛りで日本版は出ないと囁かれている『ノストラダムスの大予言』の海外版ビデオなど、ある意味特オタの定番コレクションと言えましょうが、定番なだけに集中する可能性もあります。

後から入居する人は、よりレアなブツを提供する必要が出てくるとなると、これはちょっと考えどころかもしれません。

また濃いオタクばかりが集まることによる、人間関係の問題も必ず発生することでしょう。これについては、いずれ考えたいと思います。


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| コメント(29)

“オタクの老後問題(2)” への29件のフィードバック

  1. のぞみlove より:

    ロリ倶楽部もぜひ揃えておきたい

  2. 展示室を作って濃いコレクションは見てもらったら?
    でも死ぬまで物欲を棄てきれない養老院の同居人の間で殺し合いが起きるかも。
    コレクションの内容は死ぬまで非公開がいいのかな~?

  3. トロ~ロ より:

    >オキシジェンデストロイヤーの本物
    いますぐにでも強盗に入りたい!!
    なんちゃって♪

  4. 匿名 より:

    >晴れて亡くなられた暁には、養老院の共同財産として寄贈するという契約
    コレ、システム的に凄く問題じゃないですか?
    コレクターというこの世で最も業の深い亡者達の巣窟にこんな規則があったら恐ろしい地獄絵図が・・・!
    その辺りは次回のテーマでしょうか?

  5. kaoru より:

    動産のリバースモーゲージですか。大変興味深いですが、このアイデアの難しいところは入居者が死ぬ頃にはその下の世代のオタクたちが上の世代のグッズにさほど興味を持たず、自分たちの世代の物にばかり価値を見出す可能性があることです。
    すると養老院に溜まっていくコレクションも新規の客には意味が無く、売却しようにも現在ほどの高値が維持できるかどうか疑問というリスクがかなりあります。単に入居費用を安売りしただけになりかねないわけです。
    ここらへんはかなりひねらないと難しそうですね。
    リバースモーゲージ解説
    http://www.blwisdom.com/bizword/reverm/

  6. mixpot より:

    その養老院は警備が恐ろしく大変そうだ…
    出入りの業者にまぎれたオタ、入居者にまぎれたオタ、親戚にまぎれたオタ、職員にまぎれたオタ、おおおおお前もお前もこの養老院のコレクションをねらっているんだなああああああ!

  7.  おたく養老院が論理的に成立不能、つまり無理なことは歴史が証明している。
     典型的なケースを探せば江戸時代、浮世絵の収集家の行く末であろうか。当時浮世絵は首都江戸を中心に(江戸のみといえないのは、尾張名古屋でも製造直売されていたらしい形跡があるので)販売されていた量販江戸土産物であった。要するに土地の者よりは異郷の旅人に人気のあった風景、風俗の印刷画だったという訳だ。で”おのぼりさん”なんかが買い集めて国許への土産にするという構造になっていた。すると、その”おのぼりさん”の中には土産という本来の(形容矛盾してるかね?)目的を離れて、美術品としての価値のみにこだわって浮世絵を収集したマニアックな人物が出現してもおかしくはない。いや、実際いたらしいことは、爾後200有余年にわたってこの国を襲った災害、火事、地震、空襲によって幾多も町ごと焼き払われるという苛酷な運命を耐えて、そうしたグッズが収集家本人の死後も土蔵の奥底あたりに明治時代まで残存し、欧州にまで伝わっていた事実で証明されている。
     しかし、その事実、歴史は逆の面からみれば“浮世絵おたく”が江戸時代に個人としては成立しても、層としては形成されなかったことを意味してはいないだろうか。つまり彼らが衰えるに従って、その“文化”を受け継ぐ世代は現れなかった、ということだ。そして、そのコレクションはその芸術的価値(そんなものあるのかね?いや例えばゴッホが欧州で浮世絵コレクターだった、という例外は別にしてもさ)を世間から隠匿されて空しく蔵などに死蔵され、久しく世間の注目を浴びる機会はなかった。
     そう、歴史は繰り返すのでしょうね。あと百年もしたら「日本固有の伝統芸能であるまんが文化」の伝承者としての竹熊翁の歴史的再評価がなされないとは断言できないけれども、さしあたっていまのところ、「たけくまメモ」はミニコミであって、千年帝国たるべき竹熊ワールドは明るい老後の世界は見当たらないんじゃないでしょうかね。
     かっての全共闘世代がそうであったように、そしてすべてのいっとき若くして名を馳せた世代の全てがそうであったように、ひとつの歴史を切り開いたものはまさしくその歴史によって復讐されるという運命を甘んじて受ける覚悟が必要なようです。

  8.  そして真贋論争は闇に葬られるだろう。
     
     浮世絵の世界(ただし、明治以降ですよ)でも、コピーとしての商業販売品としての“浮世絵”に視点の基礎を置くのか、それとも単品である原画を重んじてマーケットを眺望するのかでは、180℃浮世絵観は様相を異にする。なぜならば、マルクスが『資本論』で説いたように、「量(の増殖)は質を凌駕する」(平易に翻訳すれば、「悪貨は良貨を駆逐する」)の原則に従って、マスコミという世界に史的唯物論を構築するのか、オリジナル(作品)の美にのみ
    芸術世界を認めるのかは、古来論争され尽くし、結論が出ないまま放置されてきた問題であるからである。
     だから、“おたく”も、その美術史的意味を不問のままに、あるいは朽ち果て、あるいは形骸化してその変容した姿を世に晒されてきた。
     かようにして、“おたく”とは因果応報にして
    諸行無常な存在といわねばならぬ。(藁)
     だから?
     だから21世紀の新世紀もなお、“おたく”は極地においてだけ生存を許され、とにもかくにもはびこっているとゆー訳である。
     めでたし、めでたし。(でもないか URZ)

  9. メモリ より:

    森博嗣さんが以前日記で「マニアはマニアの事が嫌いだ」という様な事を書かれていて納得した記憶があります。
    養老院に似たような価値観の人間が集まるというのは、一見魅力的ですが、部外者からするとどうでも良い様な事で、いがみ合いが絶えないだろうなぁと思います。刃傷沙汰とか起きそう。

  10. トム より:

    同じネタで入居者まとめられてしまうと、人間関係最悪になりそうですね。
    俺のコレクション、あいつのコレクションには死ぬまで適わない…とかになったら、同じ養老院にいるのいたたまれないんじゃないですかね。
    なんせ何十年もオタクやってるんですから、同じジャンルでの負けはダメージ深刻。
    これが、全然畑が違うと、嫉妬が賞賛に早変りなんですが。
    というわけで、オタク養老院を建てる際には、入居者のジャンル被りは避けていただきたい。

  11. やな感じ?
     漢(おとこ)とは、そもそもいったい何者であるのか?
     おっとどっこい、生き延びる術(すべ)を心得たオタなのか。
     平田弘史描くところの、絶滅危惧種の存在のようなものなのか?
     謎は尽きない、のだった。(続く?)

  12. レポレッロ より:

    >老院に似たような価値観の人間が集まるというのは、一見魅力的ですが、
    >部外者からするとどうでも良い様な事で、いがみ合いが絶えないだろうなぁと思います。
    >刃傷沙汰とか起きそう。
    趣味がせまいだけに余計軋轢を生むでしょうね。
    老人になると人間が丸くなると思ってる人は多いですが、老人位意固地で短気で怒りっぽい人種はありませんからね。ゲートボールで殺人事件が起こる位ですし。
    まあヲタクの場合はヘタレばっかなので刃傷沙汰にはならないでしょうが、陰湿なイジメや盗みが横行しそうな予感。
    「ぼ、ぼくの入れ歯隠したのだれだよぉ~~~?」とか、
    「お前が俺のソフビ盗んだんだろ!返せよ!返せよ!」
    とか騒いで廻るボケ老人が続出いそうな。
    それより問題は(ガンダムみたいなメジャーなのは大丈夫でしょうが)、世代を経るごとに段々入居者が減って行くだろうって事ですよね。特にB級特撮オタなど、数少ない仲間が一人減り二人減りしてついに語る相手もいなくなり最後に残る寂寥感たるや・・・嗚呼!
    もっとも入居者が少なくなると経営が立ち行かなくなるので潰れる前に、クラシック養老院にでも変えられるかもしれません。この間まで巨大スクリーンで「アイアンキング」を見ていた視聴覚室にはタンノイのウェストミンスターロイヤルが据え付けられ、みんなでバッハの無伴奏チェロだのショスタコの交響曲を聴いているのですw

  13. nomad より:

    や。つまりですな、入居者を引き寄せる効果があるわけですよ。
    「あのじいさんがそろそろ逝きそうだ」ってえことになると、それを目当てに同年代のオタクが入居するわけです。
    で、「あのじいさんが死んだらコレクションの所有権は俺に」と養老院と購入契約を結ぶ。
    もちろんどこかに持ち出すとか売り払うとかはできなくて「コレは俺のものだ」という所有欲だけなのですが、何を隠そうそもそもコレクションというのはそういう側面を持っているので誰も文句は言わない。
    せっかく手に入れた珍品を売るなんてのはコレクターにとって負けなんですから。
    で、少しづつ、世代交代はするんですけど、コレクション自体は価値を失っても、コレクターの因果は巡り、養老院の経済は成り立つわけです。
    コレクションがいつかゴミになってしまうってことにご心配ですか?
    まあ、いつかは浮世絵のようにゴミになってしまうこともあるかもしれません。
    しかし、だからこそ希少価値が発生するもんです。
    世間に出して、散逸して即座にゴミになるよりも、しばらくは価値を生むんですから、エコロジーですがな。

  14. 情苦 より:

     でもまあ、「ガンダム養老院」の場合は大丈夫ですね。問題が起こったら無理矢理、強化人間に・・・
     蔵書の面ばかりでなく、アンティークやアトラクションの面でも充実してくれたらと思います。

  15. より:

    アトラクション!!
    あはははは!!!!
    ウケました!

  16. nonbug より:

    死んだら寄贈システムで査定を行うのは困難だと思います。オタクコレクションの値段はみずものですしねえ。入手困難な代物が再販されてしまうこともしばしばです。1年後に同じ値段で取引されるかすら怪しいですよ。

  17. 色瀬 より:

    マイナージャンルの同志(=同室者)が死んだら悲壮感この上ないような・・・

  18. ポン一 より:

    老境で同志を得る喜びと再び失う悲しみを選ぶか、死ぬまで平穏に続く孤独を選ぶか、という事ですか。
    難しい選択ですな。

  19. じじい より:

    もおおたくなんだから、思い切れます
    すなわち等身大ミニスカフィギアの部屋を作れば、現在大問題となっているじじいのセクハラは防げるのではないでしょうか?

  20. 長谷邦夫 より:

    いま発売中の「新現実」6号の
    みなもと太郎さんへのインタビュー。
    これを読んでいて、こうした談義が
    出来る部屋が集まった住居があったら、
    ある意味、すごい文化現象にもなると
    思っちゃいました。
    映像でその談義中継を販売しても
    面白そうだなあ。

  21. より:

    そこらじゅうにマニア垂涎のグッズが並んでいるのは壮観ですが、有難味が低くなる気もします。入ったら毎日見れるんだろうし。光の当たらない本棚の奥へ大事~にしまってあって、たまに出してニヤニヤするってのが醍醐味な感じする(貧乏臭くてすまん)。それに、下手な保管方法だったら殺人事件とか起こりそう。
     幸せな飲み屋でのオタ話って、現物がそこに無いから、物凄い記憶で徹底的に語る事に嬉しさという感じしませんかネ。

  22. miho より:

    えーと、つまらないことを言わせて頂きますと、これから国は介護施設を減らして居宅介護を増やしていく方針でいるらしいです。
    最終的には施設に入る老人はほとんどいなくなり、皆自宅で介護士に世話されるようになる……というのが国の目指しているかたちなのです(フランスなどは既にそうなっています)。
    ですから、介護施設建設の認可もだんだんこれから下りづらくなっていくようですし、残念ながらオタク養老院は生まれないんじゃないですかねー。面白いアイディアだったんだけどな。

  23. 地方在住 より:

    たけくまさんのイメージしているオタク養老院てのは、介護を必要としない元気な老人が入る場所、なんじゃないかと。いまでいう有料高級老人ホームみたいな。
    つまり、介護保険施設ではない。
    したがって、介護保険は利用しない。
    だったら、国の「施設減らして自宅で介護を」とは別の道が存在するのではないか、と思います。
    でも介護が必要になった途端、コレクションとはおさらばすることになり、その場所から出て、自宅なり病院なり身寄りのない人たちがいく介護保険施設(これは絶対に必要なのでなくならないと思う)に移ることになるでしょう。
    結局コレクションとは別れる運命なんだけど、でもその前に少しでもコレクションを同好の士と楽しめるなら、なかなかに幸せだと思うなあ。

  24. うもとゆーじ(ウサギ王) より:

    いつもお世話になってる”ビルドアップ”というCGと造形の会社の社長さんのユメは、オタクの為に大量のマンガと映画が揃ったユメの養老院をつくることだそうで。(そんな話をしていました。)
    そんな話を思い出しました。

  25. rosta より:

    まず、皆自宅で介護士に世話されるようになる……というのはかなりむずかしいと思います。手が足りないでしょう。国がめざしても、この国では無理だし悲惨になりそう。
    オタク養老院は、大人のオタクを選ばないとまずいでしょうね。個人的にはつげ義春とか雑誌でいえばガロとかCOM系のマンガのコレクションがあるところがいいですね。あと貸本マンガを読みたいので日の丸文庫のコンプリートコレクションがあるとこがいいかな。

  26. koube より:

    寮とかだとソコソコタノシクヤッテイケマスヨ。同好ノ友達作りには良いんじゃないすかね

  27. トロ~ロ より:

    平均寿命と健康年齢(自分の事が一人でできる年齢)には、平均七年の差があると聞きます。
    さらに亡くなる前には、平均6ヶ月間の寝たきり期間があるそうです。
    この二つの期間を、誰と、どうやって暮らすか・過ごすか、というのは、晩節を汚さない為に考えておくべき事。メメント・モリ(死を思え)。
    オタクの理想の晩年を、やはり、もっと真剣に考えたいものです。

  28. その歳まで生きるか知らんが より:

    養老院じゃなくて、サロンにするとか
    紹介制の狭き門

  29. 評価するのは自分だけ より:

    コレクションの市場価値ですけど…
    昔某アイドルテレカが高額なのはたった一人が買ってる、って話がありましたが、
    養老院に持ち込むコレクションを高く買う人がその所有者だけ、って分野、結構あるかと…
    ああー切手でも集めときゃよかったなぁ…

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