たけくまメモMANIAX

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2005年8月31日

ヒョードル選手の絵心

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30b さる8月28日、あのミルコ・クロコップ選手を退けて見事二度目のプライド・ヘビー級王座を防衛したエメリヤーエンコ・ヒョードル選手(写真)ですが、日本版公式サイトを見ているうちに氷の皇帝の趣味が意外なものであることを知りました。もしかすると格闘オタの間では有名だったのかも知れないですが、俺は知らなかったのでビックリ。

↑写真はヒョードル選手公式サイトより

http://www.fedor.jp/index_jp.shtml(公式サイトTOP)

それがまた途轍もなく素晴らしいので、ぜひ「たけくまメモ」の読者にもご紹介したいと考える次第であります。

ヒョードル選手といえば、これまでノゲイラや藤田、小川、コールマン、そしてミルコといった強豪を次々撃破し、「ロシアのラストエンペラー」「氷の拳」「60億人中最強の男」と強そうな称号をほしいままにしておる男の中の男。しかし真の男にはまた「やさしさ」も必要だとばかり、すばらしく詩とメルヘンなイラストを描かれるのです。

fedor01fedor02たとえばこんな感じ。ほかにもいろいろありますので、ぜひ公式サイトを訪ねてみてください。下が直リン。

http://www.fedor.jp/index_jp.shtml?id=81

←↑画・エメリヤエンコ=ヒョードル

さて、若い頃に多少絵画を勉強した立場からヒョードル選手のイラストを評させていただきますと、彼は確かに絵心がありますが、正式な絵画訓練は受けていないものと思われます。でも形はしっかりとれていて、うまい。左の線画イラストに関しては、たぶん何かの模写だと思うんですが線がしっかりしていて、プライドなみに修練を積めば今後かなりのレベルに達することが可能でしょう。

右のトゥイーティーみたいな鳥ですが、自己流ながら丁寧な陰影のつけかたに好感がもてます。が、私としては陰影イラストよりも、左の詩とメルヘン調に磨きをかけていただき、次に来日した際には日本が誇る最強の格闘イラストレーター・藤原喜明組長とイラスト対戦をぜひお願いしたいと希望します。

fujiwara←マンガもうまい藤原喜明さん

知らない人のために説明しておきますが、藤原組長はマンガうまいっすよ~。山藤章二ばりのタッチで達者なイラストを描くんですよ。俺実際組長にマンガの件でインタビューしたことあるんですけど、その昔ゴッチ道場で修行したとき、ホテルに戻ってからゴッチにかけられた関節技を思い出しつつイラストに描き起こして復習していたそうですから。関節技を記憶だけで描くというのは、正直プロの画家でも困難ですよ。

20040526←小さくて申し訳ないがマンガライブ中の亜土たん(年齢不詳)

藤原組長とヒョードルのガチンコまんが対決! レフェリーは水森亜土たんで、ぜひお願いしたいものです!

Amazon.co.jp: 本: ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で

それからヒョードル選手が引退したあかつきには、ぜひとも絵画に専念していただき、そのハートフルな童心に磨きをかけて第二のヘンリー・ダーガーになっていただきたいと思う。いや、なんとなく通じ合うものがあるような気がするんですよ。気のせいかもしれませんが。


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| コメント(46)

“ヒョードル選手の絵心” への46件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    こ、これは可愛い絵ですね。燃えそうです。

  2. SLASH より:

    ↓北海道日本ハムファイターズの佐々木貴賀投手の趣味もなかなか香ばしいです
    http://suspend.hp.infoseek.co.jp/sasaki.htm
    体育会系でもありオタク系でもあるってのは興味をそそられる存在です。どんな中学高校時代を送ったのでしょうね。

  3. たけくま より:

    うーむ。オタクにも理系・文系・体育系がありますからね。まあ体育系オタクはほとんどプロレスか格闘技に集中しているようですが。野球は珍しいかも。

  4. ひぐま より:

    阪神の井川もオタク?

  5. manicstreet より:

     知っている限り、格闘系は多いッス。ヤフオクでフィギア集めてたり、ガンダム系の話で盛り上がったり・・・。
     ただ飲みすぎるとまじマジで殴られたりするからシャレにならないけど。

  6. kaoru より:

    最後にいきなりダーガーって。笑いました。でもこれをヒョードルが知ったらタコ殴りにされるかも。
    藤原組長との対決については「ビクトル式膝十字の入り方」を4コマで、というお題希望。

  7. はぐ より:

    >ヒョードル
    紙プロのインタビューなどを読んでいると
    お子さんにチェブラーシカなど描いてあげているそうですよ
    そういえば、ゴーディエンコも画家でしたっけか?

  8. レポレッロ より:

    >野球は珍しいかも。
    ラジオで伊集院光が言っていましたがプロ野球選手年鑑?に、
    「好きな女性のタイプ・・・藤崎詩織」
    と書いてた選手がいたそうです。
    この調子だとヤクザの幹部にもいそうですね。
    みんなに内緒でマンション借りてフィギアとか飾ってる隠れオタク。

  9. ヒョードルの絵うめえええええええええええええええええええ!!!

    たけくまメモの切り口は、最近、知性と感受性がハレンチパンチなギャルが やれあたしはポロ井戸派だからどーの、へろす面白くてキッドがどーの とかつまんない話ばっかりしてるのを聞いてアンチ総合になってきたアタシの心を じんわりと癒してくださったので御紹介します 何この点描画 うますぎ [http://memo.takekuma.jp/blog/2005/08/post_7de4.html#more:title] …

  10. 87分 より:

    >お子さんにチェブラーシカなど描いてあげているそうですよ
    ほのぼの….

  11. もっか より:

    格闘家や武道家の逸話集です
    http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1123796747/
    漫画チックなお話も色々と・・・。

  12. マングース より:

    ヒョードル選手ですが、ミルコ戦の翌日に秋葉原でデジカメを買って、ついでに絵も購入したそうです。秋葉原で絵って、嫌な連想をしちゃうんですが。

  13. もっか より:

    秋葉原で絵を買うって言ったら、
    末広町近くのおねいさんにラッセンの絵を売りつけられることを想像します。

  14. しおう より:

    野球ですと、阪神の井川投手(犬夜叉は毎週見ている、ゲームオタ)や中日の山本昌投手(ラジコンオタで全国大会四位とかの実力者、昆虫オタ、負けた日はルパン三世を見続ける)等が有名ですね。
    前述の「好きな女性のタイプ・・・藤崎詩織」と書いた人はときメモをしてて、それを見てた先輩がおもしろがって書かせた、と聞いた事があります。
    また、野球選手がゲームをしてる話は結構聞きますから、本格的オタクとまではいかなくても、ゲームや漫画を読んでる人はかなりいるでしょうね。

  15. ああ より:

    >若い頃に多少絵画を勉強した立場からヒョードル選手のイラストを評させていただきますと
    必要ないと思われるまえふり

  16. syuu より:

    なんともいえない魅力があります・・
    こういう一面を大事にしながらも、世界最強というのが
    超COOOOOOLLL….!!!
    軍人で政治家のミルコよりも肩入れしてしまいますね。
    ヒョードル最高!

  17. syuu より:

    はて"詩とメルヘン"は?・・ふと思う。
    http://www.sanrio.co.jp/books/shimel/shimel.html

  18. 坊や哲 より:

    力道山、猪木、馬場が何オタクかは知りませんが
    日本刀に入れ込んできた前田とか
    フィギュア大好きな佐竹とか
    「格闘家とオタク」という切り口で竹熊さんに
    書いていただきたい気もします。
    格闘技がオタク的に語られつつ、
    格闘家自身にもオタクが多いのはナゼだろう。

  19. 本田 より:

    次はヒョードルTシャツを…(つ´∀`)つ
    しかしアキバの絵って例のイルカ以外に何があるんでしょう。エロゲのポスターでも買って帰ったんでしょうか

  20. ヒョードルは絵も上手い

    先日ミルコとの決戦に勝ったヒョードル選手ですが 実は絵もなかなかに上手いことが判明しました。 格闘の世界と絵ってあまり結びつかないところが凄くギャップがあって かなり意外な感じですよね。…

  21. たけくま より:

    ↑天野喜孝とか?

  22. たけくま より:

    「体育会系オタク」というと、本田透さんもある意味そうですよね。

  23. くるみ より:

    竹熊さん!
    なんですか、そのオチは!
    ぶっ殺されちゃいますよ!!!

  24. トロ~ロ より:

    ジャイアント馬場さんの趣味が絵画(油絵)だというのは有名でしたね。

  25. 本田 より:

    オタクと格闘技・プロレスってやっぱり梶原一騎のせいでかなり被ってると思うんですよ。普段萌えとかいってる人で本棚に「バキ」とか夢枕獏を並べてる人多いですし

  26. guldeen より:

    格闘漫画や格闘物のアニメを見て、格闘技の世界に足を踏み入れたという人は、戦後世代にはけっこういるんじゃないでしょうか。佐竹なんかはそのタイプだったはず。

  27. いぬたん より:

    おやおや?暫定オタ格闘家世界一のジョシュが出てきませんね。
    「お前はもう死んでいる。」でおなじみの漢ですよー。
    ペタリ
    http://park11.wakwak.com/~cosmication/josh.html

  28. ぼぼブラジル より:

    藤原喜明さんはアダルトビデオの監督でも有名ですね。プロレス格闘業界とアダルトビデオ、暴力団、タレント業界、出版業界との闇のつながりも気になりますね。
    ヒョードルとヘンリー・ダーガーが似ているのは、シロウトによる既存の商業デザインのトレースなり模写なりから出発しているところでしょうね。
    村上龍のディズニーやオタク文化の記号性のパクリも最終的には同じ方向を向いていると思います。
    たけくまさんの中央線トーマス化計画のトーマスの記号のパクリも芸術的には同路線かと。
    まあウォーホールがキャンペルスープの商業デザインをパクッたときからありになってるんですかね?
    「オマージュ」と言えば聞こえがいいですが。
    村上さんはミッキーの丸い輪郭と目玉を随分パクリましたから、視線恐怖症的な目玉と、
    円形の輪郭は大好きなんですよ。オタ人形よりそっちが本職です。
    トーマスの丸顔と目玉はそれにぴったり来たと思います。
    さすがに「アンパソマン」はやばいでしょうし。
    まあでも、
    トーマスの本場、イギリスにくれば3次元でリアルであるわけです。2-3回乗ったことあります。
    http://www.cprra.co.uk/pictures/Thomas%20Tank%20Engine%20ll.jpg
    80から100キロぐらい出て結構早いですよ。
    子供が喜ぶので機関車でなく今の電車に顔がついたバージョンも走ってます。
    (乗ってるうちは見えないんですが。)
    JRがGullane (Thomas) Ltd.に版権払えば喜んでつけてくれます。日本は結構大きなマーケットなんで。

  29. ぼぼブラジル より:

    村上龍>村上隆
    失礼しました。
    まあ村上隆をネタに振ってきた段階でこれくらいは想定済みだと思いますが。
    個人的にはヘビメタやパンク、ビジュアル系と
    オタクやレイヤーとの社会的関連性や流通性方が気になりますね。
    官能武装論といいますか。

  30. レポレッロ より:

    >しかしアキバの絵って例のイルカ以外に何があるんでしょう。
    最近はアールビバン系の絵売りはオタク目当てで安彦とか松本零士、いのまたむつみ、高田明美、エヴァなんてのがあるみたいですね。
    間違ってもああいう詐欺に引っかからない様にしましょう。
    シルクスクリーン=印刷に何十万なんて値打ち全然全然ありませんから。

  31. たけくま より:

    >ぼぼぶらじるさん
    まあパクリのない表現というのはこの世に存在しえないわけでね。それを自覚的(批評的)にやるか、無自覚にやるかの差であって。
    なお批評性をともなわない「自覚的パクリ」は盗作と呼ばれるわけですね。

  32. ぼぼブラジル より:

    >たけくまさん
    まあ分かってるんですが、わたしゃ、やな感じにピュアなわけです。
    結局、文化や学習と言うのは模倣に始まるわけで、だからこそ様式史が生まれるわけですが。繰り返さないと文化じゃありませんし。
    おもろいのは、ヘンリー・ダーガーもヒョードルさんもアウトサイダーアーチスト?は人に評価されるためのオリジナリティはシロウトなんで全く求めてないんですね。
    「てすさび」による模倣と言うのはまさに学習と創作の出発点でもあるわけで。
    だからこそオリジナリティが未分化にもかかわらず原始的な創作のエネルギーが濃い。
    また、サブカルや商業デザインなどイメージが大量生産されるものになると
    ボーダーが限りなく曖昧になるのが現実です。
    言い換えれば、オタ文化はそれだけ人に溶け込み時代の空気の一部になってるんですが。
    パロディと言うのは批評的な要素が加わるわけですが、盗作やプレージャリズムになる作品も当然あります。
    程度論なんですが、これは作った人間の意図関係無しに判断されて良いかと。
    換骨奪胎して自分のスタイルが出来ているかですね。
    あとは単純に版権やキャラ使用料の問題ですね。これは犯罪ですから。
    まあ、プロ相手には厳しくてよいのでは。
    元ネタトーマスのインパクトを超えればいいんですよ。
    村上隆さんの場合は、もともと、別の土俵にいる人が器用にオタク文化をパクッタわけで、
    オタクにしてみると仏作って魂が入ってない。
    自分で造形してるんで盗作じゃないんですがね。
    (個人的には抽象画の色使いは好きなんですが。
    本質的に似て非なる似非(エセ)なわけです。
    その「違和感」をオタは説明できないけど肌でひしひしと感じる。それが嫌われてる原因じゃないかな。
    私は10万円のなめごんを仏壇に置いて勤行出来ますが、KO2ちゃんは200万円でも仏壇に置けません。
    村上さんがいい人なのは措いといて、冥府魔道的にはKO2ちゃん本当に気に入ってますか?
    村上さんは東京芸大日本画の出身らしいですが、「平山郁夫に似たフォースの暗黒面」を感じるんですね。伝統なんでしょうか。

  33. たけくま より:

    村上さんがオタクに嫌われているのはもちろん存じているんですが、基本的に彼の仕事はウォーホルの系譜に連なる正統的なポップ・アートの流れだと思うわけですね。海外では、僕の知る限りそのように位置づけられているはずです。
    もともと彼はアトリエに「ヒロポン・ファクトリー」と名づけていたことからも、ウォーホルのファクトリーを意識していたのは明らかです。
    ポップアートは大衆的意匠を使用して「美術を批評する美術」ですから、村上隆をより嫌っているのは、従来の権威的美術界の方でしょう。彼の「敵」はむしろそっちなので、オタク的意匠は、たまたま単純に好きなんだと思いますよ。彼と話していても、それは感じます。
    ただ彼にとって誤算があったとすれば、キャンベルのスープ缶は文句を言わないけれど、それがオタク的図柄だったということで文句を言う人がいっぱいいたということなんでしょう。
    彼がどこまで意識していたかはわかりませんが、期せずしてオタク的美意識に対する批評にもなっているので、外部から自分自身を批評されることになれていないオタクの自尊心を傷つけた面は確かにあるのでしょう。
    こないだユリイカで「オタクVSサブカル」を特集してましたけど、村上さんのこうした問題には誰も触れていなかったので残念でした。
    「村上隆はどうして嫌われるのか?」というのは、確かにいろんな意味で危険領域ネタだと思うわけですが、オタク世代の自意識や「政治意識」を考える上では非常に面白いテーマなので、いつか気力があるときにでもエントリ化してみたいです。

  34. レポレッロ より:

    独断ですが、村上氏がオタクに批判されるのは彼の作品が<オタク的美意識に対する批評>だからじゃないと思いますよ。
    ウォーホール流にオタク的世界観を<脱構築>?するだけなら、別にそう風当たりは強くないと思いますね。
    むしろ我々オタクはそういうのを逆に面白がる程度の度量はありますよ。
    村上氏が批判されるのは、多分根本的に彼に基本的な技巧が欠けてるせいではないですか?
    はっきりいえば・・・彼がやってる事が(少なくとも私のオタク的主観には)すごく稚拙で凡庸に見えるんですよ。
    本当に才能があって独創的な作家なら村上氏と同じ事をしてもむちゃくちゃ面白い事が表現出来ると思うんですよ。
    「芸術家とか大層な事いってるくせに所詮ショボいフィギアじゃん?」という処が腹立たしいんです。
    もし村上氏にクリムトとかセザンヌ(適当)位才能があれば、フィギアやイラストとしても最高に洗練されてて、なおかつ芸術的にも優れた傑作が作れると思うんですよ。
    例えばピカソが今生きてたとしたら、オタク的な手法を貪欲に取り入れてもっと破天荒な作品を作ってたかもしれません。
    村上氏の作品はそういう閃きとか感じないんですよね。
    残念ながら彼のやってる事はオタク的手法を適当に食い散らかしてるだけにしか見えないんですよ。
    仮にオタク批判・・・とおぼしき部分にしても、ぬる過ぎて(叉はあざと過ぎて)全然痛くない。
    ただ彼は全く無能というんではなしに、オタクの本当の凄さを知らない<アホなアメ公>や日本のマスコミを煙に巻く程度の才能はあるんですね。
    だから余計いらだたしい。
    まあでも村上氏いわせると、そういう稚拙さや独創性の無さもオタクの内面の空虚さを表現してるんだ、とかなんとか・・・反論されそうですがね(笑)。
    でもその内、オタク界をもアート界をも唸らせるようなすごいアーティストが出てくるんじゃないでしょうか?
    芸術の分野が行き詰まると必ずそれを打ち破るような才能が現れるものですからね。
    そういう本物のポップアートの天才を見せ付けられれば村上氏がどういう存在か誰の目にもはっきりしてくると思うんですよ。

  35. Pure-Fedor より:

    ヒョードル選手がオランダで書いた新しい絵だそうです。これもかなりうまくないですか??
    http://fedor.bel.ru/forum2/index.php?act=Attach&type=post&id=14

  36. たけくま より:

    ↑なるほど。立体感の出し方がこなれてきました。ただ難を言えば、光がフラットなんですよね。光源がよくわからない。そこを意識すれば、もっとよくなるかもしれません。
    でもこういうキャラでこういう影をつけるというのも珍しいかも。

  37. 三葉虫男 より:

    >でもこういうキャラでこういう影をつけるというのも珍しいかも。
    まあその辺はウッカリ加減を間違えると「恐い絵」になりますからネェ…(汗)

  38. KOSHINIKI日記 より:

    [スポーツ]ヤバイ。ヒョードルの絵心はマジヤバイ(ry この男格闘技で人類1/60億なのに、絵に関しても俺より上にいやがりますよ!!こんな屈辱があるか。失礼な!うちの本の数ページ担当しろ!!

  39. ヒョードル絵うまい

    か…かわいい! エメリヤーエンコ・ヒョードル 公式サイトの記事 via たけくま…

  40. ヒョードル絵うまい

    か…かわいい! エメリヤーエンコ・ヒョードル 公式サイトの記事 via たけくま…

  41. 響鬼日記 より:

    ヒョードルの絵

    竹熊氏のブログで見つけたんすけど
    ヒョードルの意外な趣味
    http://www.fedor.jp/index_jp.shtml?id=81
    なかなかうまいじゃないすか。
    これ絵ハガキじゃなくて、50号以上の大きなパネルに描いて
    美術館とかギャラリーに展示したら、おもしろいんじゃないかな。
    ちゃんと理論武装してさ。
    それにしても妙に味わい深い絵だな。…

  42. xtc より:

    ほんと、準オタクって感じがして何故か馴染めませんね…
    村上氏のクオリティが低いからとは思いませんが。どうもただ単にオタク絵を利用してる感がしますね
    個人的には村上氏とそっくりのフォーマットを持ちながらオタクに受け入れられるサブカル、
    富沢 ひとし先生との対比を考えると面白そうだと思います。
    あとはオタクを明らかに利用しながら売れまくってる赤松センセorCLAMPあたりをからめて。

  43. 不覚にも被弾

    どんなにセリフが棒読みでも関係ありません。
    それほど昨日の伊藤美咲はガチでした。
    『クレイマークレイマー』見ました。
    周りに聞くと、結構テレビでも放送してたみたいですが

  44. おす! より:

    今日行われる、ヒョードルの質問会↓
    http://fedor.jp/forum/viewtopic.php?t=96

  45. 遥海 より:

    >、多分根本的に彼に基本的な技巧が欠けてるせいではないですか
    ああ、それわかります。
    ゴッホは日本の浮世絵をオマージュとして、数々の名作を世に送り出しましたが、
    そのことについて誰も、パクリだとか稚拙だとか騒がないわけです。
    それはゴッホがきちんと浮世絵という新しい表現手法を理解し、自分の世界に取り込んでいるからでしょう。彼は浮世絵に愛と敬意を持っています。
    一方の村上氏は、鬼面人を驚かす、というか単に稚拙な模倣で終わっているところがオタクたちに受け入れられないのではないでしょうか。
    言ってしまえば、奇怪なゲイシャガールの扮装をして、ハラキリハラキリと叫んでいるようなお笑い芸人がニューヨークで、
    「日本の伝統芸能の後継者だ」と紹介されているようなものだと。
    そういう芸人の格好に腹を立てたら、「それは日本文化を皮肉っているからでしょ。大人気ない」と言われたら立つ瀬がありません(笑)
    ただ、「芸者」や「日本文化」に対して思い入れのない人からすれば、
    「面白いんだからいいじゃん。あっちで認められるなんてすごいよ」となるのもわかります。
    逆に思い入れがないからこそ好き勝手できるのでしょうし。
    そういえば、TAMAYOって今何してるんでしょうね。

  46. apg より:

    現代美術の役目の一つに、
    「既存の価値観を壊して、新たな価値を見出す」
    というのがあると思います。
    それは現代美術の礎、といっても過言ではない、
    マルセル・デュシャンから変わっていないと思うんです。
    デュシャンの有名な作品「泉」というのがありますが、
    村上隆の作品は、あれとなんら変わりはないと思うんですよね。
    あ、モナリザにひげ書いたやつの方が近いかな。
    まあ、ようするに「皮肉めいた冗談」」なんですよ。
    「ふざけて」るのとは違いますけど。
    本気で「冗談」を言っているって感じじゃないですか。
    だから、オタクからのバッシングは、
    多ければ多いほど、
    「大成功」ってことなんですよ。

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