たけくまメモMANIAX

« | トップページ | »

2005年9月20日

ようやく部屋の片付けを

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook

nuruanime-P1000671 うっかり魔が差して「大海物語」のスクリーンセーバーを入れてしまいました。

nuruanime-P1000674 馬鹿か俺は。

heya-P1000679夏休みはとっくに終わったのだが、ようやく部屋の片付けを始めた。タタミが見えるのは1年ぶりだろうか。

heya-P1000685しかしちょっとカメラを振るとまだこの有様。道のりは遠い。

heya-P1000682テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ

ところでお膳の上にあるのは発売前の伊藤剛君の処女単行本。そろそろ読み終わる。おそらくマンガ表現論ではここ十年の傑作。読み終わったら感想をアップするつもり。正直、高価な本だが内容は値段に見合っていると思う。アマゾンでは予約受付中。

たけくまメモMANIAX

| コメント(26)

“ようやく部屋の片付けを” への26件のフィードバック

  1. SLASH より:

    タタミ云々よりどうしても本棚に目がいってしまいます。オタクの性(さが)でしょうか。
    でもどういう順序でマンガを並べていらっしゃるんですか?あいうえお順・・・じゃないし上部がギャグ系で下部が重厚系・・・でもないし。

  2. たけくま より:

    いや。とにかく適当に突っ込んでます。一通りゴミが片付いたら整理するつもり。
    それにしても今、ココログが重い! サーバーが変になってるのかな。投稿するのに異常に時間がかかってます。

  3. naga より:

    順調に、部屋が片づいているようで羨ましい…
    (私の部屋… ひどいもんなぁ…)
    関係ないですが、映画の情報統制、大変なんですね…
    『さて次の企画は』の『2005-09-20』
    http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20050920
    ↑見てみると、某監督の
    >次回作情報がフライングでネットに流出したようだ。
    そのフライング元のでは↓
    『或る編集者のオケラ日記』
    2005年09月20日
    記事削除に関しまして
    http://blog.livedoor.jp/itoboxsp/archives/50065769.html
    >ブログを始めて…
    >「怖さ」を実感しております。
    一体なにが…

  4. たけくま より:

    ↑宮崎の次回作が「ゲド戦記」だって話でしょう。正式決定なのかは僕も知らないけど、宮さんが昔からやりたかった企画なのは有名な話。今更漏れたところでどうってことはないような気もしますけどねえ。
    でも俺としては『毛虫のポロ』が見たい。

  5. あれ? より:

    ジブリの新作は
    パヤオの次男に
    やらせるというのは
    ガセだつたのかな

  6. 流転 より:

    「ゲド戦記」と言えばアメリカでTVムービー化されたやつに対して原作者のアーシュラ・K・ル・グインが「原作をめちゃくちゃにした」と声明文を出して怒っている(情報源は雑誌ニュータイプ9月号P60SFXMOVIE欄より)そうですが、何か関わりありますかね?

  7. ああ より:

    荒川が舞台のタイムスリップものという噂もありましたが、どうなんでしょうね
    山田くんについてもオタキング氏の日誌ですっぱ抜きがあったことを思い出します。そのうえ発表前なのに康快さんがインタビューで堂々と語っていました。
    ところでスタッフであったことのない方が天皇陛下を宮さん呼ばわりするのはいかがなものかと

  8. 坊や哲 より:

    私もふだん、部屋が本や雑誌で散乱してて
    掃除するのは年に2回ほど。
    キレイになった部屋は落ち着かなく、
    だんだん散らかってくるとホッとするありさまです。
    この心理はたけくまさんなら分かっていただけるはず!

  9. たけくま より:

    >ああさん
    宮さんを天皇なんて言ったらそれこそ怒られますぞ(笑)。
    >坊や哲さん
    実は散らかっているほうが落ち着くのは僕も同じなんですが、モノには限度がありますので。必要な資料が見つからないのは序の口で、床に何が転がっているのかわからずケガする可能性もあります。

  10. オタクの性 より:

    本棚の右下の端にあるのは、イアラ愛蔵版
    オビあり『愛は凶器だ』ですね!
    ホント気になります。

  11. ああ より:

    >宮さんを天皇なんて言ったらそれこそ
    NYタイムズかどこかがハウルをおちょくってEmperor Miyazaki というてました

  12. トロ~ロ より:

    >Emperor Miyazaki
    日本映画で「天皇」といえばアキラ・クロサワのこと。
    それと引っ掛けておるんではなかろうか。

  13. ああ より:

    ぼけたんちゃうかANIMEのテンノウというニュアンスでした

  14. ゴッドハンド より:

    >ぼけたんちゃうかANIMEのテンノウというニュアンスでした
    私は原文で読みましたが、そんなふうには読めなかったけど。

  15. トロ~ロ より:

    平成ガメラ2の
    「あるよ。その本棚の『ゲド戦記』の後ろ。」
    という台詞を思い出した。
    そういや、ガメラも再々度、映画化されるんだ。
    ジブリ・キャラでの「ゲド戦記」は見たくないかもしれない。
    といってアメコミ・キャラの「ゲド戦記」は、もっと見たくないかも。
    真の名「ゲド」=俗称「ハイタカ」は、原作では浅黒い肌なんだよね、たしか。

  16. 匿名 より:

    >私は原文で読みましたが
    The Emperor Miyazaki は story を語ることには興味がない様子であるとありました
    そういえば黒沢さんの夢のときもあちこちで同じことを言われていました

  17. レポレッロ より:

    今度は「ゲド戦記」ですか。
    宮崎も老い先短いのだからそろそろ自分に正直になって欲しいもんですね。
    アニメーターとしての彼は天才だけど本性はただのロリコンでメカオタクの爺さんなんだから、開き直って可愛い女の子や大好きな戦車がいっぱい出てくる楽しい戦争モノとかやればいのに。
    「千尋」とか「ハウル」みたいなああいう偽善的な映画本当に作りたいんですかね?

  18. トロ~ロ より:

    老い先短い黒澤明が垂れ流した駄作の数々を思うと、矜持は失って欲しくないなあ。
    ロリコンも飛行機も戦車も若いうちは物語に出来るけどパワーが無い老年期には難しいんじゃないかな。
    「物語ること」に興味を失ったかの様な「ハウル」は一寸アブナイ。
    最後まで見て「何? これ? 一人の地味な少女に恋人が出来て幸せになりましたって、これだけ? こんなに毒の無い宮崎作品は見たことないぞ」と思った。
    U.K.ル・グインの原作ならば「闇の左手」を庵野氏に監督してもらいたい。彼はいまジブリ所属ではなかったかな。
    ところで高畑氏はもう監督をさせてもらえないんでしょうか。ディズニーが嫌ったとかあるんでしょうか。

  19. m.d より:

    もう10年以上前?
    アニメ誌かどうかも覚えてないが、
    ほかの人がゲド戦記を、もしアニメでやろうとしたら
    「許さない」←これははっきり言ってた。
    (「潰す」とまでは「ストレートに言ってなかった」けど)
    、と出てたけど、とうとうやるのか。
    ほとんど関係ありませんが、
    最近、良く思うのですが、
    全面核戦争の恐れが一応無くなった今、
    今の子供がナウシカ見ても、文明や生態系の崩壊の恐怖なんて分からないんだろうね。
    だから、ナウシカレベルのものを作るのは困難というのは超短絡ではありますが。

  20. ああ より:

    >全面核戦争の恐れが一応無くなった今、
    >今の子供がナウシカ見ても、文明や生態系の崩壊の恐怖なんて分からないんだろうね
    あ鋭い
    宮崎の反戦思想はつまりはサヨク良識派のそれ(わしらはイノセントな戦後の人間→戦前の悪行なんぞわしらの責任やないねん→みんな戦前がいかんのや→そもそも戦争がいかんねん)でしかないんだけど、冷戦+核の恐怖の頃はそのロジックのいいかげんさがうまいこと隠されていたように思います。
    戦争反対なんでかというと核の打ち合いになって世界みんな滅んでまうやんか~と叫んでいれば『ナウシカ』の頃ならなんだかもっともらしく聞こえていたのだから。
    でも今日日の戦争はもう地域限定のものになっていて、全面核戦争になるとは誰も思わなくなっています。イラクでなんぼ人が死んだところで自衛隊の家族でもなんでもないわしらに何の関係があんねんというひらき直りに対抗するのは実はとても難しい。
    実際にわが国に爆弾が降ってくる(某国のミサイルはあるかもしれないけど)とは客席の誰も信じていない時代、ハウルで空襲をいくら生々しく描いても太平洋戦争ノスタルジーにしかなりえない。

  21. 長谷邦夫 より:

    『某国のいい爺っす』ですか?ハヤオ氏はもう。
    ヘタなダジャレですいません。
    ゲド戦記かあ。
    やりたい気持ちはわかるゲド。
    あ、ますますヘタですいません。
    『毛虫のボロ』に座布団2枚!

  22. 鉄鋼 より:

    柘植義春先生も、パチンコ好きだと聞いた事があります
    現在のCR機に座っている柘植先生なんて想像が出来ませんが
    竹熊さんと柘植先生がいっしょに三万円パチンコで負ける
    と言う企画なんか笑えると思うのですが
    やっぱり駄目でしょうか?
    漫画と関係無いけど(笑

  23. 烏賊神博士 より:

    毛虫のボロは名前を変えて美術館用につくってるハズです。

  24. m.d より:

    もし、あの人がやるのなら、
    帰還―ゲド戦記最後の書
    の、多くの人から見捨てられたテハヌーを助けに○の王様(○様)が助けに来るところから、
    最終巻の「アースシーの風」 
    で世界のバランスが取れて、本当の安定した?新しい世界が始まる所
    までやってもらえるとすごく意味深なんですがね。
    正直言って私には(もしかしたら他の日本人も)中学国語の教科書にも載ってる
    第一巻の光と影が溶け合うシーンは特に感動的に感じないのですが・・。

  25. ああ より:

    感じない感じない
    シャーロック・ホームズが得体の知れない悪の化身モリアーティ教授から逃げ回る話のほうが印象的でした。
    なぜって、あの教授ってホームズの影ですよね。フォースの暗黒面に捉えられたもうひとりのシャーロックというか。
    スイスの山奥でふたりがつかみ合いのまま断崖絶壁より滝つぼに消えたというラストこそ、まさに光と影が融合する文学史上稀有な場面だといまでも信じております(もっとも10年後にホームズ生き返ってしまうんですが)。

  26. トロ~ロ より:

    「ゲド戦記」国語の教科書に載っているんですか。こりゃあ驚いた。
    光と影という二項対立概念や、その癒合などは、ユングのアーキタイプ論にある「シャドウ」という概念とか、構造主義のテーゼを知ると、感動しなくなりますよね。
    「千と千尋の神隠し」もユングのアーキタイプだらけでした。
    ユバーバ=グレート・マザーの片面
    ゼニーバ=グレート・マザーのもう一面
    釜ジイ=オールド・ワイズ・マン
    カオナシ=シャドゥ
    ハク=少年
    などなど。
    みんな病んでいるんだなあ。

« | トップページ | »