たけくまメモMANIAX

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2005年9月23日

人生相談を募集します

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「たけくまメモ」秋の新企画としまして「人生相談」を始めたらどんなものだろうとたった今、発作的に思いつきました。恋の悩みや仕事の悩みなど、出来る限り誠心誠意答えますのでどしどしご応募ください。相談無料です。

ただし、俺自身、どちらかというと人生に挫けることの多い人間ですので、あまりに難しい相談には乗れないこともあります。借金の相談や、あいつを殺したいけどどうすればいいですかなんていうのは乗れませんので悪しからずご了承ください。金銭面の悩みなんか、俺が相談したいくらいです。

それから、高度な専門知識、たとえば医学や法律の知識を要求する相談にも乗れません。「一週間前から首筋のリンパが腫れて引かないのですが」とか「うちの祖母が元従軍慰安婦なんですが、国家賠償請求はどうやればいいですか」なんて相談が来ても、「医者にいきなさい」とか「社民党系の弁護士に相談しなさい」と答えるのがせいぜいで、俺ではなんの役にも立ちません。

また、生命がかかったようなシャレにならないシリアスな相談も、ご遠慮ください。俺としては同情して泣くばかりで、気休めの答えすらできません。

「僕は27歳で童貞なのですがどうすればいいでしょうか」とか「円周率の10万5689桁目から先がどうしても覚えられません」みたいな、とりあえず死ぬ心配がないような悩みならいくらでも答えます。もちろん処女の相談も歓迎です。

相談内容は、このスレのコメント欄に記入していただくか、竹熊までメールUHI85087@nifty.com)してください。メールの場合はタイトルにわかりやすく【人生相談】と書き入れてくださると、スパムと間違えて削除することがないので安心です。捨てアドの匿名メールでも、もちろん結構です。

基本的に相談の取捨選択は竹熊の独断で行い、回答時期も「俺の好きなとき」にさせていただきますが、コメント欄での相談なら誰かが勝手に答えてくださるかもしれません。しかしそれが喧嘩に発展するようなら削除したりコメントを一時的に停止することもありえます。仲良くやってください。俺自身は、回答はコメント欄ではやらず、答えるときは新エントリを立てるつもりです。

では、ふるって相談してください。

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| コメント(22)

“人生相談を募集します” への22件のフィードバック

  1. 坊や哲 より:

    竹熊さま
    早速相談させていただきます。現在33歳で、これまで楽しいこともあれば苦労もありましたが、この歳になっても未だに打たれ弱く、何かと落ち込みがちになる私。
    竹熊さんの元気回復法は何でしょうか?
    ささいなヒントでもいいので、いただけると嬉しく思います。

  2. kosei より:

    「痛快です」(笑)
    良いですね~”期限を決めない人生相談”って(笑)

  3. MT より:

    竹熊さんは下戸だそうなのでぜひお聞きしたいことが。
    わたしは毎晩5合くらい酒を飲んでいるアル中予備軍ですが、竹熊さんは知的活動をする上で、飲む人より有利だ!とお感じになったことがありますか? 記憶力が年の割に衰えていないとか。
    吾妻さんの自伝マンガを読んで、最近昼間から飲むのはガマンしています。

  4. 匿名氏 より:

    ロリコンやショタコンはどうしたらいいと思いますか。願望が決して叶わない或いは叶えたら犯罪になってしまう性的嗜好というのはどうなんですかね。

  5. エロ業者 より:

    最近トラバ欄にエロサイトのリンクを張られて困ってます。どうしたら良いでしょうか?

  6.  う~む、人生相談ねえ。
     竹熊さんには似合わない、と思いますよ。だいたいあれは、創造力が衰えた小説家なんかが読者からネタをもらって書く与太話と相場が決まっていたような気がします。昔、開高健がやってたそれも、粋がって論理の破綻を招いてみたり、逆に相手に合わせて世間の常識を説く道学者みたく高飛車になったりとろくでもない結果に終わったような気がします。ようするに他人に説教を垂れるような資格は、どんなに“出来た”人間にも実はない、というのがあの世界の実体ではないかと思います。
     それでもやる、というのなら止めるつもりはありませんが、人の笑いものになるのがオチだよと忠告させていただきます。

  7. 坊や哲 より:

    あおきひとしさん
    賑やかしの企画なのだから、真正面に捉える必要ないと思うんですけどね。コメント欄を読むにつけ、ここは上級者揃いのようですから(私自身については例外の可能性あり)。

  8. 匿名 より:

    十年以上前に知人の手引きで竹熊さんと喫茶店でお茶したことがあるのを結構自慢に思っているのですが、周囲の人に自慢してもわかってもらえません。
    どうにか周りが竹熊さんとお茶したことをうらやむようなとんでもないことをしてもらえないでしょうか。

  9. 長谷邦夫 より:

    昔むかし、半村良さんに酒場でお会い
    したときに、人生相談の話しになった
    ことがあります。
    「相談者の文章の中に、すでに答え
    があるんだよ」というのが彼の考え
    でした。相談者が作家にこう答えて
    もらいたい~という意味の文章が、
    隠されている~といったことでしょうかね。
    「週刊プレイボーイ」で彼が担当して
    いたときだったかな~。
    相談者をかならず笑わせてしまう
    人生相談って、いままで無かった
    と思います。

  10. レポレッロ より:

    >ロリコンやショタコンはどうしたらいいと思いますか。
    >願望が決して叶わない或いは叶えたら犯罪になってしまう性的嗜好というのはどうなんですかね。
    横レス失礼。
    本物の幼女や少年でないと一切欲情しないようなすごいロリやショタってマンガや小説の中だけの存在で、現実にはまずいないんじゃないですかね?
    自分もロリのケ相当ありますけどw成人女性でも全然平気です。
    もっとハードコアなロリな人でも多分大人の女で我慢出来る(←ヒドイ!)と思いますよ。世間じゃ高橋○樹みたいにゲイですら普通に結婚して子供居ますもん。
    ロリも普通の男と全く同じ情況では?巨乳好きの男だって彼女が貧乳なら諦めますよね(フーゾクはあるけど)。
    ロリだって理性ありますから犯罪犯してまで少女を相手にしようなんて奴はあまりいないんじゃないですか?
    もっとも趣味と実益兼ねて小学校の先生にでもなったらヤバイかもしれないけどw

  11. 匿名 より:

    >高橋○樹みたいにゲイですら普通に結婚して子供居ますもん
    こういうことしちゃうとまじめな人は
    「奥さんに失礼」とか思っちゃって深刻に閉塞していく気もします。
    高橋某さんが不真面目というわけではなく。

  12. 匿名氏 より:

    本物の幼女や少年でないと一切欲情しないようなすごいロリやショタってマンガや小説の中だけの存在で、現実にはまずいないんじゃないですかね?
    →all or nothing な考え方はイカンということですね何となく納得しました

  13. とくめい より:

    始めましてたけくま先生。僕は二十歳の大学生です。
    早速ですが最近、電車男といい本田透さんといい、オタ関係の話題が殆ど恋愛で埋め尽くされているような気がします。
    気がしているだけかも知れないですけど。
    結局電車男も電波男も、みんなそんなに恋愛がしたいんだ、とか、愛情に飢えているんだ、としか思えないのです。
    恋愛というのはそこまで大事なものなんでしょうか?
    最近のオタクの乙女化に物凄い距離を感じてしまいます。
    しろはたの見すぎかなあ・・・

  14. syuu より:

    僕は今年で35なンですがアルバイトで生活しています。
    特に目指す物もなく親元暮らしです(借家)。
    学やこれといった特技もないです。
    おたくの人みたいに、のめり込んでいる趣味もありません。
    家にお金は入れていますが、年金とかは払っていません。
    ヤバいですか。
    今のうちにこれだけはやっておけ、というようなアドヴァイスは
    ございませんか。
    たけくま先輩。。!

  15. ああ より:

    おたくは三流の芸術家でパトロンはその親ということばをふっと思い出しました

  16. 情苦 より:

     >とくめい さん
     竹熊さんでなくてスイマセン(汗)
    年齢も近いし同じように思ったこともあるので横レスさせていただきます。
     定義や文化史はわかりかねますが、ボクは単なる移り変わりの一端だと開きな・・・考えています。オタクの年齢層や総数は絶えず変化するだろうし、人間なんだから色々な面が出たり入ったりするものでしょう(笑)
     もしそれで、とくめいさんが、例えば漫画やアニメの偏りや衰退を心配するならば、自分に合った作家、過去の作品を捜したり、好きな漫画家が影響を受けた映画なり文学なりをたのしむのもよいのでは・・・完全にオタク界を変えるなら、もう自分自身でやるしかないです。。。
     結論どうしようもないのに、偉そうなこと書いてごめんなさい。
     しろはた、面白いですよねww

  17. 匿名 より:

    >「相談者の文章の中に、すでに答え
    があるんだよ」というのが彼の考え
    でした
    その昔、精神分析ソフトというものがあって、イライザといったのかな、要するに人工無能なんだけど、適当に相槌をうったり質問を投げかけたりすることで相手より情報をひきだしていく仕組みだそうです。
    それから人生相談やカウンセラーが決してかましてはいけないこともあります。こんなとこに相談をもちこんでくる貴様の心根じたいが腐っとる!と説教することです。精神科医がこれかますとドクターハラスメント認定ですよ今日日は。

  18. より:

    竹熊さん、いつも楽しくブログ拝見させていたただいております。遅ればせながら相談事が・・
    私は中古車を買うべきか、新車を買うべきか迷っております。いや、車はモノのたとえで実際に車を買う予定はないのですが、人間は中古車を買ってしまうと自分からぶつけないと中古車を買ったいみがないと事故を起こすようにというか自分の論理を正当化させるように事故を起こし納得させてしまう・・これから起こりそうな嫌なことを予測してあらかじめ手を打っておいた場合、手を打った事が正しかったと証明するためには嫌なことに起こってもらうほうがいいと・・だから中古車ばかり買ってしまう自分の人生は無意識的にリスクの多い選択をしてしまっているような・・。やはり今回はピカピカの新車を買って乗れということなんでしょうか?僕が竹熊さんの論理のなかで大好きな“旅人の論理”とからめて何かヒントをいただければ・・無理いってすみません・・でもいつかライブで生身の竹熊さんにお会いできることを夢見て・・

  19. ぽんどぅす より:

    竹熊先生
    質問させていただきます――といっても、自分の身の上ではない事なので、もし「人生相談」という枠の中から外れたものでしたら、スルーして下さい。
    現在、様々なブログで仮想幼年向け漫画企画「ブログシューター翔」の話題が流行っておりまして、わたくしめもそのネタをおおいに楽しませてもらっています。
    ブログシューター翔
    http://d.hatena.ne.jp/lu-and-cy/20050915
    そこで、漫画原作者であり、編集者でもある竹熊先生に、「ブログシューター翔」企画が成功する秘訣やノウハウをお話して頂けないでしょうか?もしかしたら、電車男のように大化けする企画だと思っているので、当方かなり真剣です。では、お返事楽しみにお待ちしております。

  20. ちゃりきち より:

    竹熊様
    ワキガと若ハゲで悩んでおります。
    ワキガ治療・増毛などは金銭もかさみますし治療失敗なども怖く、コンプレックス商法に引っ掛かるみたいで嫌悪してしまいます。
    どうにか身体的なコンプレックスを解消できないでしょうか?

  21. 匿名 より:

    乗り遅れた・・・。
    まだ相談募集してらっしゃるのでしょうか?
    一応書き込ませていただきます。よろしくお願いします。
    当方地方に住まう某人気のない美大の一回生です。
    中学高校とずっと私立の男子校に通っていた反動かすっかりオタクになってしまいました。
    通学路にゲーセン、アニメイト、古本屋、ゲーム屋があったもので自然と回りにオタクが増え中学、高校と孤立することなく楽しいオタライフを過ごしていました。
    「オタクが周りにいる」この事が当たり前になっていたのです。
    もちろん成績は良くなかったのでしょぼい大学か美大に行く事になりました。
    そして私は「美大ならオタクばかりで楽しい日々を過ごせるだろう」と考え美大に行く事にしました。
    もう私はオタクの中でしか生きられない体になっていたのでこれはかなり重要な事でした。
    ・・・しかし・・・ふたを開けてみると「オタク」が全然いないのです。
    少なくとも自分のクラスには一人もおらず、漫研や他のクラスに数人いる程度なのです。気軽に会えるような状況ではありません。
    私は絶望しました。大学を辞めることも考えました。回りにオタクがいない生活がこんなに苦しいものだったなんて知りませんでした。
    今の回りの人間とはまったく趣味が合いません。なんとか合わそうと努力しましたが無理でした。
    知人に相談してみると「この近所じゃどこの美大も濃い奴がほとんどいない」らしいです。
    6ヶ月この生活に我慢してきました。
    高校のオタ友達とメールやチャットをして寂しさを紛らわしてきました。
    限界です。
    どうしたら良いのか分かりません。
    これが地方大学の宿命なのでしょうか・・・。
    コメントお願いします。

  22. 永田電磁郎 より:

    三十五歳にして、はじめて四コマ漫画を書きました。
    一度書き上げたんですが、どうも、絵柄が古臭いのでもうちょっと主人公を萌えキャラに書き直し、ストーリーも直している途中で、止まっています。
    書き直しを仕上げる前に完成原稿を持って痛烈なご批評をもらいに持ち込みにいくべきか、書き直しを完成させ痛烈な批判をもらうべきかあるいは両方完成させて持ち込んでみるか悩んでいます。

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