たけくまメモMANIAX

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2005年10月15日

さあ、明日はアイドルだ

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喜屋武ちあきさんとの対談がいよいよ明日に迫ってきました。

編集さん、最初は双葉社の会議室でという殺風景な場所を指定してきたんですが、せっかくなのでもっと撮影しがいのあるオタ臭い場所がいいのではないかと俺が言ったら、都内某所に変更になりました。もしかするとこれ読んでいる人で、明日あたり俺と喜屋武ちゃんのツーショットを目撃するかもしれませんね。場所は一応ヒミツですけど。

本当は今日、「テヅカ…」の(5)をアップする予定でしたが、なんかソワソワして手につきません。でも同時に不安も募ってきました。

ところで今の10代後半って、だいたい親が俺と同世代なんだよな。ラムちゃんとかクリーミー・マミとか、そのへんのアニメを知っているというのは、十中八九、親もオタで家で日常的に昔のアニメやマンガを見ているとみた。でも俺は硬派だったんでそのへんの軟弱系はなあ…。

ところで喜屋武さん、ルパン三世のTVスペシャルは認めない人らしいのでそのへんをとっかかりにしてみようかしら。

「喜屋武さん、ブログを拝見しましたところ、“やっぱりルパンはテレビシリーズまでかな”と書かれていますが、おじさんに言わさせてもらうならテレビのパート2以降はルパンじゃありませんよ。ただし宮崎駿が照樹務名義で演出した145話“死の翼アルバトロス”と最終話“さらば愛しきルパン”は除きます。ファーストルパンも、許せるのは9話くらいまでですかね~。それはそうとファーストシリーズの放映前に製作されたパイロットフィルムで、ルパンの声を野沢那智と広川太一郎がアテているヴァージョンがあるのはご存じですか。意外と野沢那智の声も悪くないんですよ!」

なんてことを一方的にまくしたてたら嫌われるだろうなあ…。

全然、話が噛み合わないとしても、まあそれは俺を連れてきた編集者が悪いので俺の責任ではない。

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| コメント(32)

“さあ、明日はアイドルだ” への32件のフィードバック

  1. メモリ より:

    僕は熱心な(アニメの)ルパンファンじゃ無いですが、日テレのスペシャル版のアニメはルパンに限らずどれも観た後がっかりさせられます。
    面白い物作れる方に作って欲しい。

  2. 坊や哲 より:

    そこまで一気にまくしたてれば、喜屋武さんの♀は竹熊さんの♂によって、充分アレされてるに等しいのでは。漫画の『ルパン3世』であのシーンを見たとき、小学校低学年だったので
    わたしくし意味が分かりませんでした。

  3. 匿名 より:

    彼女のブログに対談の話題がでましたね。

  4. syuu より:

    http://yaplog.jp/chiaki-kyan/monthly/200510/
    今日の記事に明日聖地でやります、と。
    『チャイルド★プラネット』好きだそうです。
    『サルまん』は当然押さえているのだろうか。
    旧オタプとニューオタプって・・

  5. ダッチワイフは毛 より:

    でも「7番目の橋が落ちるとき」、「タイムマシンに気をつけろ!」、「ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう」、「ジャジャ馬娘を助けだせ!」なんかが無かったら、ファーストルパンってどうなんだろう。大和屋脚本は、たしかにムードがあったけど、ムードに流れすぎな面もあるんじゃないだろうか。ノワール的なムードに寄りかかりすぎていて、かえって薄っぺらく感じる局面もあったような気がする。「ジャジャ馬娘を助けだせ!」のコナン的ルパンも宮崎的なものに囲まれてしまった現在から見れば、興ざめな部分もあるけど、ファーストルパンのライン中では、効果的なハズシになってると思う。
    最後まで大和屋ノワールで押し切った時に、果たしてどうだったか?「さらば愛しき魔女」は個人的にはノワール的なムードに寄りかかって失敗した例だと思ったし。
    1話「ルパンは燃えているか・・・・?!」と「魔術師と呼ばれた男」は最高だけど。

  6. ダッチワイフは毛 より:

    訂正 ×大和屋ノワール 
        ○大和屋的ノワール
    すいません。初期作品が全部大和屋脚本という訳ではないので。普通に大隅的といえばよかったですね。

  7. たけくま より:

    ↑いや、まあ宮崎ルパンももちろん好きなんですが、大隅ルパンはもっと好きなので。(途中から妙にガキッぽくなって「?」となった覚えがある。監督が交代したことを知ったのはその十年後くらいで、はじめて理由が納得できた)
    宮崎ルパンでは「七番目の橋」は面白かったですね。確かに。
    高校一年のときに「新ルパン」が始まって、ものすごく期待して見ていたら全然面白くないので、すごくがっかりした。念のため10話まで見て、面白くなるきざしが見えなかったためそれ以来見るのをやめました。今では、新ルパンの大野雄二のテーマソングを聞いただけでサブイボが出るほど嫌いです。
    劇場版の「カリオストロの城」は確かに面白かったのですが、大塚康生が作画監督なのにあのアダルトなムードがなく、妙にガキっぽくなっていたので最初は違和感があった。でも作品としては面白かったからそのまま映画館で二回続けて観た。
    「宮崎駿」という名前をきちんと認識したのはその後からです。70年代までは監督で見るというより、作画監督で見るというのがマニアの間では一般的な見方だったんです。

  8. たけくま より:

    http://yaplog.jp/chiaki-kyan/archive/2329
    うわー。俺の作品で好きなのは、よ、よりにもよって『チャイルド★プラネット』かよ!!
    まるで手塚治虫で好きなのは『ジェッターマルス』です。とか、黒澤明で好きなのは『暴走機関車』です、とかキューブリックで好きなのは『A.I.』です、とかシルベスター・スタローン主演映画で好きなのは『イタリアの種馬』です、とか言うようなものだな…。
    そういう人には初めて会った。恐るべしオタドル。

  9. 通りすがり より:

    対談は一応お仕事だし、父と娘ほども年齢の違うアイドル相手にどうやってウケを取ろうかマジメに考えておられる先生はまるで初デートの前の少年のようであり大変萌えなのですが。
    くだんのページを見る限りでは普通にエヴァネタがいけそうですが、いわゆるヲタトークではなく、ヲタ自体をネタにするほうがいいと思います。あとは、先生の長年のヲタ経験や離婚経験等を題材にした自虐ネタとかですね。
    「モノの話」ではなく「人の話」なら噛み合わないってことはないでしょうし、世代ギャップも適度に出てきてよろしいのでは。

  10. トロ~ロ より:

    明日天気晴朗ナレド波高シ
    ヲタノ興廃此ノ一戦ニ在リ
    竹熊某一層奮励努力セヨ
    ニイタカヤマノボレ
    トラ・トラ・トラ

  11. ダッチワイフは毛 より:

    僕は、ファーストルパンを見たときは子供だったので、宮崎さんが監督してたのは知らずに見ていましたが、子供だったせいもあるのか、違和感は感じませんでした。普通に受け入れてましたね、二つの顔を持つ振幅のあるルパンを。
    僕は実は、「キッスで殺せ」やS・フラーとかのアメリカ本国のフィルム・ノワールが結構好きなんですが、大隅ルパンは、ややフランス経由日本風で、ノワールとしてみた時に、そこがイマイチ物足りないのです。
    その物足りないノワールだけにならずに、感情移入しやすい宮崎キャラとしてのルパンが、エエ割合で混じっていたことが、幅が広がって良かった、みたいな感じですか。これは勿論大人になってからの感じ方ですが。
    ところで勿論僕も新ルパンは、最初幾つかちょこっとみた以外は、後に宮崎演出版をビデオで見たきりですね。見る気が起きないですね。

  12. ダッチワイフは毛 より:

    それにしても明日のオタドルさんは、ナイスバディですな。たけくまメモにプロモDVDのアフェ貼ってあげたら、感謝されますね。そんでその後、たけくまメモの常連になられて、尊敬されて、「モテ」ですよ。

  13. たけくま より:

    >ダッチワイフは毛さん
    1962年に中平康が日活で監督した宍戸錠主演の『危(ヤバ)いことなら銭になる』はご覧になりましたか。昔、名画座のオールナイトで見たときに、そのあまりのルパン臭さにびっくりした覚えがあります。よく引き合いに出される鈴木清順の『殺しの烙印』よりもさらにルパン臭い。
    たぶんモンキー・パンチ氏も見ていると思うし、大隅正秋氏も見ているでしょう。直接的に元ネタのひとつだと思う。
    フランス経由日本風というのは、たぶん間に日活アクションが入っているんだと思いますね。

  14. ダッチワイフは毛 より:

    たけくまさん
    くりかえしお返事ありがとうございます。
    あの時代ってフランス映画にもアメリカ映画にも、日本映画にも、テレビドラマにもルパンの世界を支える世界観が結構有りましたよね。日活アクションは、日本でのそういうものの代表的な物なのだったのでしょうね。日活アクションは直接見てないので、想像するしかないのですが。ルパンを支えたそういう「時代のムード」に対し直接的な元ネタとして『危(ヤバ)いことなら銭になる』が位置しているのですか。
    『危(ヤバ)いことなら銭になる』は、残念ながら見てないんですけど、CSにでも入らない限り見れ無そうなそうな・・・。
    『殺しの烙印』は、イケてますね。ルパンと似てるというのは、どうなのかわかりませんが、僕は、あの取り付く島のない映画、好きです。

  15. hi4310 より:

    『危いことなら銭になる』は1989年にビデオが一度出ているようですので、もしかすると大きなレンタル屋さんに…。
    ただ、遠からずDVD化されるとは思いますが。
    http://www.nikkatsu.com/movie/nakahira_site/
    谷川俊太郎さん作詞の主題歌がちょっとだけ「♪足元に〜からみつく〜」に似ているような気がしてきました。

  16. たけくま より:

    ↑これはどうも。
    そうか、「危いことなら金になる」が正式で、
    それで「危(ヤバ)いことなら金(ゼニ)になる」とルビが振ってありました。

  17. sima より:

    キャラ萌え(性的関心)をしらない人はおたくではないそうですよ。斎藤先生がいってました。

  18. トロ~ロ より:

    ↑ はて?
    うぬは吾妻ひでおを知らぬな?

  19. 坊や哲 より:

    >『チャイルド★プラネット』
    喜屋武さんにはどうせなら、
    『愛は銀河を越えて』を掘り下げて聞いてほしいですね。

  20. たけくま より:

    いややっぱり「銭」で正解だった。
    失礼しました。

  21. ナイト より:

    うわあ、パイロットフィルムは、野沢那智ルパンと広川太一郎(次元?)ですか・・・
    よだれが出るほど見たいですね。
    DVDの特典とかに収録されてるんでしょうか?
    あったらぜひ買いたい。
    野沢ルパンだったら、セカンド以降のコミカルな路線じゃなく、初期のシニカルなルパンを通せそうですよね。
    まあ、その路線だったら、とっくにシリーズが打ち切られてたかもしれませんが(笑)

  22. 小鈴木 より:

    パイロットフィルムは1989年に東宝から発売されたルパン三世シークレットファイルに入っていました。

  23. nomad より:

    斎藤先生、間違ってますよー

  24. 『危い事なら・・・』の脚本家はルパンも書いた故・山崎忠昭ですからね。
    以前映画秘宝で知りました。

  25. つん より:

    「危ないことならゼニになる」ってたしか主題歌の作詞を寺山修司がやっていたんじゃなかったですか。暗いシャンソン調の唄の合間に「やばいこっとならぁぜにになる!」ってシャウトが入る。面白かったんで唄だけ憶えてます。

  26. 悲しきセクレタリー より:

    >高校一年のときに「新ルパン」が始まって、
    えっとー、たいした事じゃないけど、健さん高校3年の時ですよね?第一話の翌日に部活で健さんに新作のことで文句たれた私が2年生だったから。

  27. たけくま より:

    え? そうだっけ。
    77年10月放映開始だから高2だったのかな?
    そっちは高1では。

  28. 4310 より:

    たびたびオジャマします。作詞は谷川俊太郎さんです。
    中平康監督の前作『若くて、悪くて、凄いこいつら』の主題歌もそうでした。
    『危いことなら銭になる』
    作詞:谷川俊太郎 作曲:伊部晴美 唄:三宅光子
    (スローモーションで札束が舞う画面に宍戸錠の独白)
    「子曰く、君子危うきに近寄らず。オレ曰く…」
    (長門裕之らメインキャスト叫ぶ)
    「ヤバいことなら銭になる!」
    ♪誰が貴方を殺すのかしら
     賑やかなその街角で
     冷たいナイフの一突きで
     ある晴れた秋の朝
     誰が貴方を殺すのかしら
    「ヤバいことなら銭になる!」
    ♪誰があたしを殺すのかしら
     暖かいこの寝台で
     首に回した強い手で
     ある雨の秋の夜
     誰があたしを殺すのかしら

  29. たけくま より:

    ↑そうそう。その歌!
    旧ルパンの『魔術師と呼ばれた男』で不二子が「♪マシンガンが~燃える~燃える~」みたいなスローな歌をダルく歌ってましたが、あれをもっとムード歌謡風にした感じでした。

  30. 悲しきセクレタリー より:

    >77年10月放映開始だから高2だったのかな?そっちは高1では。
    あっ、そか。
    ところで吉祥寺のアニメフェスティバルでは息子が竹熊氏のお姿を見ることが出来たようです。相棒が退屈がったので中座してしまったようですが。
    またいつかお目にかかれるのを楽しみにしています。

  31. たけくま より:

    ↑あ。セクレタリーさんは来てなかったのね。
    終わってから挨拶しようかと思っていたんですが。今回のイベントは正直、反省点が多々あります。来年は頑張ります。

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