たけくまメモMANIAX

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2005年10月20日

マンガ家の描写盗用問題についての私見

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例の少女マンガ家による「スラムダンク」の構図盗用問題について、「竹熊の意見が聞きたい」という声があちこちから寄せられるようになりました。著作権問題についてはかねてから関心のあるところであり、この際「報道から知りうる範囲」を材料にして、自分の意見を述べてみたいと思います。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/18/news099.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051019k0000m040140000c.html
http://www.kodansha.co.jp/info.html(←講談社お詫び文/現在削除)
http://www.kodansha.co.jp/betsufure/(←編集部&著者お詫び文)
http://cabin.jp/k55yuki/(←ネット上で設けられた検証サイト)

意見を述べる前に、最初に確認しておきたいことは、今回の問題、現時点では「著作権侵害事件」ではないということです。というのは、著作権侵害は「親告罪」ですので、著作権者、すなわち今回の場合は「スラムダンク」の著者である井上雄彦氏が「エデンの花」作者である末次由紀氏を裁判所に訴え出ない限りは、罪を構成しません(※)。

※この文章を読んだ法学部の学生さんから指摘があり、「親告罪で告訴がなくとも、理論的には犯罪を構成する」とのこと。が、「現実に告訴がない限り、裁判にはならない」のだそうである。

これを書いている時点で、井上氏が末次氏を公式に訴えたという話は聞きませんから、今回の末次氏の謝罪、そしてそれを受けての版元の「全作品絶版回収」は、あくまでも「道義的な責任」を感じての「自主的な行為」だということです。これを最初に確認したうえで、以下、私見を書きたいと思います。

今回の末次さんのトレースの件は、もちろん誉められたことではないです。ただ、彼女をかばうわけではないんですが、全作品を絶版・回収という講談社の今回の措置は正直、俺には理解できません。過去の類似例から見ても、今回のような件の対応としては異常に厳しいと思う。それとも報道されていない別の理由があるのでしょうか。

強いてあげれば、昔、工藤かずや原作・池上遼一作画による『信長』が、背景画としてある写真家の城の写真を無断トレースしたとして、池上氏もその事実を認めて謝罪し、作品が絶版になったことはありました(※)。しかし、それでも池上氏の他の作品がすべて絶版回収されたなんて話はきいたことがありません。

※「信長」は現在、問題をクリアしたうえで復刊されています。詳しくはココ

もちろん、図柄の盗用は誉められたことではないし、すべての作家がそうしているわけではない…ということを強調したうえで書くわけですが、他の漫画作品や、他人が撮影した写真などからのトレースや模倣は、漫画の世界では非常にしばしば行われていることであったりするわけなんです(『サルまん』の中で、うまくポーズが描けない相原に対して竹熊が「(他人の漫画を)見て描きゃいいんだ!」と叫ぶシーンがありますが、あれは、そういう状況を皮肉って描いたものです。しかし、もちろん『サルまん』じたい、パロディという形であれ、さんざん他の作品を「パクって」います)

独創性の見られない単純模倣は、いい悪いでいえば、もちろんいいことではないですが、事例は無数にあるわけです。あえて程度問題でいえば、軽度の模倣ならかなり多くのマンガ家がやっているんじゃないでしょうか。

実際のところ、数年に一度は起こる「既成写真からの模写盗用事件」などを見ると、業界全体として、この問題の解決に本気で取り組むべきだと思うのですが(たとえば出版社が予算を投じてちゃんとしたフォト・ライブラリーを作るなど)、「のど元過ぎれば」で、いつのまにかそうしたお金のかかる話はうやむやになってしまうのです。業界自体がこれをうやむやにするから、また誰かが模写をする…の繰り返しです。なぜかこの問題に関しては、ほとんど経験が蓄積されないという、不思議な世界なのです。

たとえば今回のバスケ場面にしても、そもそもマンガ家が自由に使えるフォト・ライブラリーがあれば、なんの問題もなかったと思うわけですよ。あるいは編集部がしかるべきところから写真を買ってくればですね。特にスポーツ物のような複雑なポーズを要求する作画は、写真資料なしに描けるマンガ家のほうが少ないでしょう。

締め切りに追われた状態で、資料写真をきちんと許可を受けて調達する時間がないとなれば、ちょっとそこらにあるマンガの似たシーンや、雑誌写真から拝借してしまう……となってしまうわけですね。まあこの作者の場合、そうした寸借をよくやっていたみたいですけど、発覚してすぐ謝るくらいだから、確信犯ではないですよね。ですから、たぶんそういうことなんでしょう。

ところで今回の件は、井上雄彦氏の漫画からの模写が問題になったわけですが、この件について井上氏はなんらかのコメントを発表したのかな? それ次第では、僕の意見も変わる可能性があるんですが。自分はその少女マンガそのものを読んでいないし(ネットで挙げられた図版を見ただけ)、井上氏のコメントもまだ聞いていないので、この件でこれ以上はなんともいえません。

従って以下は一般論として書くのですが、他の漫画、あるいは写真から、ある構図を作中何カ所か借用したとしても、率直に言って、そうした行為を「したことがない」漫画家というものが、どのくらいいるのかな? という疑問が正直、自分にはあるのです。

もちろん万引きが見つかって、「万引きしたのは俺だけじゃない」などと開き直る犯人っていますよね。確かにそのことで罪が免ぜられるわけではありません。この問題についても、それは同じなのだけれど、しかし「(パロディではない文脈で)模写をしてしまう」という問題が、これだけあるということは、個人の責任とはまた別に、構造的な問題があるのではないかと自分は疑っているんですよ。

万引きと、こうした作品盗用を分けて語るわけは、万引きというのは基本的に現行犯でなければ逮捕できませんし、その場で捕まらなかったら後に証拠が残るわけではない(録画ビデオがあれば、また別ですが)。ところが作品の盗用問題は、検証可能なかたちで証拠が残ってしまうということですね。にもかかわらず、やってしまう作者がいるということは、要するに「バレても、まあたいしたことにはならないだろう」という風潮がある、ということではないでしょうか。そのてん今回の講談社の対応は異常に厳しかったけれども、でもこれはこれで、末次なにがしという作家を一人だけ追放して終わりにしよう、という感じが、どうもしてならないんですよ。

要するに、それも含めて構造問題で、これはそうした構造問題にまで踏み込まない限り、建設的な議論をすることは難しいと思う。少なくとも、ある一人の作家を業界から追放することで解決する問題ではまったくないと思うわけですよ。

ひとつには既に述べたように、これまで「マンガ家相互での模写」があまり問題視されなかった最大の理由は、そうした行為を「したことがない」作家のほうが、むしろ少数派あって、かつ、そのことを「うやむや」にすることで、お互い丸く収めてきた歴史が業界全体にあったのではないか、ということ。

以上は表面的な「構造」ですが、実はもっと厄介な構造問題がある。

この部分をつっこみ始めると、それこそ漫画の表現や歴史そのものを問い直す事態になりかねないものです。あるいは、そこから本質的な「漫画論」が立ち上がる問題ですらあります。つまり、誰でも既成作家の模写からマンガの勉強を始めるわけですからね。そして模写を積み重ねることで、表現技術が「共有」されてきたという歴史がまず、ある。

あえていうなら、真似することでマンガは進化してきた、ともいえる。いやこれはマンガに限らず、表現というものの本質かもしれませんが。

もちろん自分が見ても「これはやっぱマズイのでは?」と思うパクリ……、たぶん盗作といっていいような模倣は、実際にあります。それはほとんど直感的なものなんですが、いざこれをロジックで語ろうとすると、意外に難しい。(パロディはこうした盗作や、単純模倣とはまた別の問題ですが、今は長くなるので書きません)

つまり表現とは、ある部分までは既成の共通言語・慣用句・パターンのようなものにのっとっていて、そのうえで、どうオリジナルを表現するか? というものだったりするわけですよ。それで今回の件についていえば、確かに基本的な構図はスラムダンクを模写していますが、顔やファッションは変えている。僕はその漫画全体を読んでいないのだけど、ストーリーやキャラクターも全然違うわけでしょう?

ストーリーを含めた作品全体が模倣に基づくもので、作者のオリジナリティがほとんど感じられないものならそれは「盗作」といっていいと思いますが、あえて法律的な素人判断をしますが、今回の問題は、仮に裁判になったとしても、公判が維持できるのかは微妙なケースではないのかな。

それだけに今回の件(だけ)で出版社がその作家の他の作品まで絶版回収するという強行手段に出たことは、僕には驚きであったし、ちょっと理解できないわけなんです。その少女マンガ家さんは素直に模倣を認めて謝ったので、出版社的には胸をなで下ろしているんでしょうけども。でも、もし彼女が開き直って、絶版回収を不当として版元相手に裁判を起こしたら、どうなるんですかね。

「私は確かに絵柄をパクリました。でも、それではあの作家さんのあれは? この先生のこれはどうなるんですか?」なんてことを法廷でいちいちやり出したら、業界がパニックになりますよ。もちろんその場合は、万引き犯の居直りには違いないわけだけど、それはそれとして。

そのくらい「許される模倣」と「盗作」の線引きを、道義的にではなく、「法的に」行うことは、現実には難しいところがあるわけですよ。漫画の場合は特に。

もちろんだからといって、平気で誰かの表現をパクっていいと言っているんじゃないですよ。ただ業界ではこれまで、そういうあまりにパクリがはなはだしい人に関しては、黙って「心の中で軽蔑」していたわけなんです。今までは、それで済んでいたんですよ。いい・悪いは別にして。

今回は2ちゃんねるというネット世論が騒いだ結果、表に浮上したわけです。これはこれで、今後作家はうかうかしていられないということで、気を引き締めるいい機会にはなったと思う。ただし、単純にパクリを非難するだけでは済まない問題が、背後にはあることもまた事実なのではないでしょうか。

そんな次第で、僕もこの「新しい事態」をこれからも注意深く見守っていきたいと思います。


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| コメント(385)

“マンガ家の描写盗用問題についての私見” への385件のフィードバック

  1. 坊や哲 より:

    >真似することでマンガは進化してきた、ともいえる。いやこれはマンガに限らず、表現というものの本質かもしれませんが。
    フォトライブラリーの件、同意です。
    建築物、映画、マンガ、小説など表現されるものの権利はひとつの作り手に集中していいのかという疑問があります。
    ある漫画編集者が言ってたのですが、「編集者の権利も擁護されて然るべきではないか」と。漫画の単行本に重版がかかったとして、そのペイはデザイナー、著者近影を手がけたカメラマン、編集者などなどに還元されるべきではないでしょうか。
    そもそも著者のみが権利を有しているという前提に立っているという誤謬に、それ以外の作り手の無責任が放置(今回でいえば絶版・回収で事を終えようとしているところ)されている気がしてなりません。

  2. レポレッロ より:

    マンガの場合は同情出来る部分があるのは、盗作とはいっても相当労力掛かってるんですよね。自分も昔同人マンガ描いてたから分かりますけど、1Pそのまま丸写ししてペン入れするだけだって大変ですよ。それこそ何時間も掛かります。
    その時点で小説とかシナリオの盗用みたいに適当に文章やセリフ引き写し出来る程、お手軽ではないわけです。もちろん、苦労してれば他人の物を盗んでいいわけではないですが、盗用がしばしば問題になり一向に無くならない要員には、竹熊先生のいう通り構造的な問題があるんでしょうね。
    そもそも大友みたいな天才的作画力・構成力の持ち主を除けば、大なり小なりみんなやってる事じゃないですか。それこそ手塚や石森にしたって・・・。
    今みたいに二十そこそこの若さでデビューしてプロデビューとなれば、画力も稚拙だし(才能はともかく)社会経験もマンガ家としての技術の蓄積もほとんどないわけです。
    その新人にいきなり連載描けといったって、一切パクリや引き写し無しでやれるほど力のある人はほとんどいないんじゃないでしょうか?
    もちろんパクリが悪いのは当たり前です。でも自分もマンガ家だったら絶対パクリやってますよね・・・ただしバレない(問題にならない)様にもっと上手にやるでしょうがね(笑)。

  3. 坊や哲 より:

    【訂正】
    前提に立っているという誤謬に

    前提に立っている誤謬に

  4. たけくま より:

    >レボレッロさん
    気持ちはわかるんですが、こういう問題を「労力の問題」にしてしまうと、それはそれで本質を見失う気がします。
    たとえばマンガ界で「模写」がまかり通っていた背景には、「模写ならいい」(模写にもそれなりの手間暇がかかるから)という意識が働いていたと思うわけです。
    ですが、著作権法的にはこれはほとんど関係ないわけですね。あくまでもこれは、ある作品を下敷きにしていても、新しく作られたその作品の側にオリジナリティがあるかどうかの問題だと思う。
    かりに、ある作品をまるまるコピー(コピー機による物理コピー)をベースにして、それにプラスアルファを加えることで成立した作品があったとします。あくまで問題になるのはそのプラスアルファの独創性で、じゅうぶんな独創性があるならばそれはオリジナルと認めていいと思います。たとえばパロディというものは、基本的にはそういうものです。(ただし物理コピーを使う場合は、許可が必要になるでしょうが)
    マルセル・デュシャンがその昔、「モナリザ」にヒゲを加えただけで美術館に展示したことがあります。そのモナリザも模写ですらなく、印刷物に筆を加えただけなんですが、それでもデュシャン作品として立派に認められているケースもあります。

  5. urunao より:

    今回の件の講談社側の対応は、先走って自分のサイトの掲示板に謝罪文ともとれるコメントを掲載した作者に対する戒めじゃないかと思います。黙っていうこと聞いてくれればこそ守ってあげることもできたのに、身も蓋もなく白旗あげたんじゃあお母さんもう知りませんよと。
    実際10年近く、少女漫画界独特の世界で実の娘のように育てられた漫画家にとっては、親に見捨てられたに等しいショックで裁判を起こすことすら考えられないんじゃなかなぁ。

  6. 坊や哲 より:

    独創性というのは作り手が決定できるものではなく、あくまで出された後の評価によって決まるのだから、その辺はとりあえず出してみて博打をしろということでしょうか?

  7. たけくま より:

    ↑いやそうは思わないです。作り手は、もちろん自作を独創的だと信じて作品を発表するべきです。
    ただすぐれた作り手であるほど、無から有を生むことはできないことを自覚していると思います。独創とは、無から有を生むことではないわけです。それは、有Aに有Bを加えて有Cを作るようなものだと思います。

  8. 坊や哲 より:

    やはり自覚と自負が大事だということですね。ありがとうございました。

  9. マロー より:

    私はヤフーニュースでこの事を知り、あわてて2ちゃんねるのそれらしきスレッドを見てみましたが(残念ながら過去ログを見れなかったので詳しいことはわかりませんが)どうやら単純にスラムダンクのシーンを盗用しただけが原因ではないっぽいです。
    同じ雑誌の他の作家さんのパクリや、写真のトレス(模写でなく)をして、2ちゃんねるで叩かれたであろうことは、検証ブログをみても想像に難くないわけですが、それにより、作者の公式サイトにそれについての苦言がかなり投稿されたようです(荒らし状態までなのかはわかりません)。
    で、そのなかに作者のファンを名乗る人物がおり、盗作問題について擁護していたのですが、2ちゃんねらーの一人が、IPを抜いて、その擁護しているファン=作者本人というのをつきとめてしまったらしいのです。
    いわゆるその自作自演の擁護に、2ちゃんねらーがヒートアップ、祭り状態になったと。
    そして今回のこの結果につながったという事なのですが。
    つまり盗用問題そのものもそうですが、作者本人の姿勢そのものにも、怒りの矛先が向いてしまった結果であると。
    (スレッドななめ読みだったので、違っている点がありましたら指摘ねがいます)
    ・・・しかし私が今回思ったことは、ネットでのヒートアップの威力がいかに凄いかということです。盗作は私も許せないとは思いますが、あまりに潔癖な正義もちょっと苦手ですw

  10. たけくま より:

    ↑ははあ。あわてて火消しをしようとして自作自演がバレたと。まあ、それで2ちゃんが祭りになるのはわかりますが、そのことと、実は僕が一番問題にしている講談社の対応とは、別の話だと思います。
    というか、この手の絵柄模倣の問題というのは、マンガ界にとってはいわば「パンドラの筺」でありまして、陰ではともかく表だっては、版元じたいが騒ぎを大きくすることはなかったはずなんです。
    要するに、対応を間違えて裁判でも起こされてしまったら、その版元の他の出版物にまで波及しかねず、ヤブヘビになる可能性があるからなんですが…。とにかく今回の対応は不可解ですね、僕には。
    ただまあ、陰に葬るよりはまし、という考え方ももちろんあります。

  11. マロー より:

    あと追加ですが、たけくまさんの言われているパロディは、パロディを前提にしているから成立しているわけで、オリジナル作品と謳っているものとは区別すべきだと思います。
    でもこの問題は難しいですね・・・ゴッホだって北斎や浮世絵をパクってるし、パクリ自体が純粋悪かといわれるとそうではないと私も思います。
    全作品を絶版、回収は・・・厳しい処置ですね。

  12. 牛子 より:

    見事なとかげの尻尾きりですね>講談社
    悪しき慣例には見てみぬフリで、一度公になった途端こういった極端な行動にでる出版社の体制を問うことも、パクリを見つけることと同様に(以上に)必要なんじゃないでしょうか?
    作家さん(パクった方も、パクられた方も)を守るためにも。

  13. kamikitazawa より:

    この一件のちょっと前に、小説家がマンガ(発表誌祥伝社刊)をパクッて小説(発表誌集英社刊)書いて、指摘を受けた編集部が謝罪、なんてこともありました↓。
    http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/
    news/2005/10/06/20051006ddm012040137000c.html
    (↑興味のある方は繋いで下さい。すんません)
    もちろん「全作品絶版!」なんてスゴいコトにはなってません。
    それにマンガ界を越えた話しですんで、たけくまさんの守備範囲の外の出来事でもありましょうが。

  14. 漫画侍 より:

    「スラムダンク」盗用・・・・

     末次由紀さんの漫画「エデンの花」の中で「スラムダンク」と同じカットわりがあった

  15. マンガというジャンルの成熟

     少女漫画家末次由紀が井上雄彦の『スラムダンク』や『リアル』などの構図を盗用して…

  16. deki より:

    >「私は確かに絵柄をパクリました。でも、それではあの作家さんのあれは? この先生のこれはどうなるんですか?」なんてことを法廷でいちいちやり出したら
    これは無意味です。
    他の人が黙認されているから自分も…という論理は成り立ちません。
    あえて言えば、犯罪ではないのに犯罪として処罰を受けた。という事でしょうか?

  17. クロ より:

    ファッション誌や広告などから服装やポーズを持ってきたり…などは凄く多いと思うのですが、ああいうのはどうなのでしょうね。
    やはり基本的にはやってはいけない事なんでしょうが…
    学生時代絵の勉強に女性誌の広告などを模写していた時期があったのですが、結構同じ服装・ポーズで扉絵などを描いている作家さんを数回目撃したのを思い出しました。

  18. Aa より:

    >IPを抜いて、その擁護しているファン=作者本人
    いかにも2ちゃんねらーのみなさんが義憤にかられるシチュエーションではありますね。
    たけくま氏の主張は私もうなづくところが多いのですが、それでもこの手の祭りから始まったものはなだめようがないことがままあります。
    クリエイターにとって過去の作品すべてを絶版にするということは、みずからの存在を自ら否定するのに等しいことです。このまんが家さんのことは存じませんが、祭りの表舞台に引きずり出されてそこで開き直って一曲歌うにはあまりにか細い方だったのでしょうね。
    いくらたけくまさんが法や業界慣習の視点より今回の件に異議を述べても、彼女にとっては客席の怒れる観客のひとりにしか映らないはずです。
    弁護を意図したものでないことは私もわきまえているつもりですけど。

  19. 三流漫画家 より:

    構図やポーズの盗用、写真トレースの余りの多さに読者時代から辟易し、
    それだけは避けようと極力自分なりの絵作りを心掛けている漫画家は、
    無数に存在すると思います。むしろそちらのほうが多数派だと考えます。
    多少なりとも絵を描く人間であれば、自らの作品が公の目に触れる可能性のある場合、
    少々の引用であろうと、そこに無自覚ではいられませんし、
    多分に罪悪感を覚えずにはいられません。それが商業物であらば尚更です。
    このあたりは実際に絵を描かれない竹熊氏には、実感として理解しにくい部分かも知れませんが…。
    したがって、
    『そうした行為を「したことがない」漫画家というものが、どのくらいいるのかな?』
    というお考えには賛同しかねますし、聡明な武熊氏らしからぬ邪推であると考えます。

  20. Aa より:

    >このあたりは実際に絵を描かれない竹熊氏には
    これは少々

  21. 匿名 より:

    『そうした行為を「したことがない」漫画家というものが、どのくらいいるのかな?』
    竹熊さんは実際に
    「多数の人がやってるって知っていて」言ってるわけでしょ。
    邪推や妄想じゃなく。

  22. 禿生 より:

    2ちゃんでの祭りっぷりも
    出版者の厳しい措置も
    大きなニュースとして扱われてしまうのも
    すべて「スラムダンク様」に
    触れてしまったからだという気がします。

  23. MM より:

    >多少なりとも絵を描く人間であれば、自らの作品が公の目に触れる可能性のある場合、
    少々の引用であろうと、そこに無自覚ではいられませんし、
    多分に罪悪感を覚えずにはいられません。それが商業物であらば尚更です。
    実際多くの漫画家が「模写」などを行い、その罪悪感を共有しているからこそ、『「うやむや」にすることで、お互い丸く収めてきた』のでは。
    「自分なりの絵作り」を心がけても、まったく新しい絵ってのはそう生まれないですし、どこからが「パクリ」かという線引きは、これからも印象論でしか決めれないのではないでしょうか。
    そこで僕も一読者として『あまりにパクリがはなはだしい人に関しては、黙って「心の中で軽蔑」して』心の平衡を保っていたんですが、最近は、僕がパクリがはなはだしいと思う作品がもてはやされちゃったりする事も多く、なんだかなあと。

  24. ぼぼ より:

    >今回の問題、現時点では「著作権侵害事件」>ではない
    これは詭弁かと。
    公訴に係属(事件化)出来ないからといって、
    構成要件、違法、有責に該当すれば、
    罪が無いわけでもないわけです。
    この辺学説は分かれますが。
    万引きとかの犯罪は窃盗罪なんですが、多くの事件は警察や検察の権限で起訴猶予にして説諭で釈放出来ます。
    しかし公訴しないからといって、犯罪でないということは無いわけで、行為の悪性はあるわけです。
    たとえば強姦罪は親告罪なんですが、
    強姦の事実が明らかでも、被害者からの告訴なしには捜査に入ることはできません。
    だからといって同様に
    >今回の問題、現時点では「強姦事件」では>ない
    というと無理がありますね。
    基本的にたけくまさんは著作権についての認識が甘いと思います。
    さざえぼんのように、トレースではなく自ら描いて独自の要素が加えられていてもキャラクターで商標が確立しているものはダメなわけです。
    商標登録して無くてもやばいでしょう。
    トーマスはキャラクタ商標ですので、
    「中央線トーマス」は訴えられれば完全に違法でアウトですよ。
    素人がミッキー描いて使ってもやばいのと理屈は同じです。
    最近うるさくなったのが、ゲームの場面を取り込んで攻略をWEBで解説するのもソニーが
    訴えてだめになりました。
    また誤解されているようですが、
    (c)マークをつけても著作権者からの明示の
    承諾や権利料の支払いがないと違法です。
    権利者がほしいのは多くの場合は論文のように自分のものだというアトリビューションじゃなく「権利料」ですからね。
    さざえぼんの業者が、金払わずに「長谷川&赤塚(C)」と印刷しても著作権者からするとふざけるなというだけでしょう?
    ちなみにモナリザは製作者の死後60年越えてますので著作権は消滅しています。
    本来は漫画家その遺族に漫画の画像をとりこんで、WEBや著作それに解説を加えたり、大学の授業で個人消費用の動画を見せたりするのも違法です。
    (まあそうするとほとんど活動できなくなるわけですが。引用権の範囲によるでしょうが、大学や文化教室の授業なんかは営利目的でしてますのでだめなわけです。
    予備校やZ会が国語の問題で文学作品の一部を使って作家とその遺族に訴えられ損害賠償をしましたね。それと同じ事例です。

  25. 三歳児の父 より:

    >>三流漫画家さま
    竹熊さんは別に「全員がやっている」と書いているわけではなし、ご自分でも
    |構図やポーズの盗用、写真トレースの余りの多さに読者時代から辟易し
    と、辟易するくらいその手の人が多い、と書いているわけですから・・・・
    竹熊さんの指摘が間違っている、とは言えないでしょう。
    とはいえ、漫画家全員が「パクリ」に対して無自覚的にやりまくっていると
    いうわけではなく、きちんとわきまえている人もいる(多い)、という三流漫
    画家さんのご指摘は正しいと思いますので。
    ただなんか、
    http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1129731429/l50
    このあたりを見てみると(このスレの159 にまとめあり)、パクラレ元である
    スラムダンクも、NBA選手の写真をトレースしてる可能性が高いみたいで
    すね。写真と絵がきれいに重なってる。それが悪いとは思いませんが。

  26. 匿名 より:

    たっちゃん(タッチ)の投球フォームが昔の桑田だということで、検証サイトよろしく絵を重ねたりしてるテレビ番組を見たことあるような気がします。
    それを見せられた桑田投手本人は「光栄ですね」とかなんとかいってたような、とにかく糾弾するような内容ではなかったです。
    関係ないですが楳図と構図が似すぎてて文字が出るたびどきどきします。

  27. なみ より:

    > たとえば強姦罪は親告罪なんですが、
    これは、既に廃止になっていると聞きました。又聞きの又聞きなので、確認は各自でお願いします。

  28. hsbt より:

    >たとえば強姦罪は親告罪なんですが、
    >強姦の事実が明らかでも、被害者からの告>訴なしには捜査に入ることはできません。
    >だからといって同様に
    >>今回の問題、現時点では「強姦事件」では>>ない
    >というと無理がありますね。
    そうでしょうか?「強姦の事実」は存在していても、やはり告訴されてない以上、法的には「強姦事件」は存在していないと思います。公的機関による手続きというのはそういうものだと思うのですが。
    法的な話と道義的な話は分離すべきだと思います。

  29. MM より:

    ぼぼさんの論もそれはそれで正しいのでしょうが、今回の論点はさざえぼんや末次某のような分かりやすいパクリではなく、漫画界全体に薄く広く存在する「模写」や「模倣」をどうすれば良いか(どこからをパクリとするか)、というところではないでしょうか。

  30. より:

     たけくまさんは、今回の講談社の措置について、俺には理解できない。異常に厳しい、という結論のようですが、では、どのような対応が妥当だったと考えるのでしょうか。
     竹熊さんの私見では、刑事責任にばかり目が向いているようですが、著作権侵害を理由とする損害賠償請求という民事責任の問題にも注意すべきと思います。問題を放置すれば、講談社だって民事で訴えられる可能性はありますので、その点を含めて、今回の講談社の対応が「異常に厳しい」(不当という意味?)についても、ご意見を伺いたいです。
     なお、刑事でも民事でも、現時点で抗議や捜査・公訴提起がないとしても、著作権侵害事件であることには変わりありません。
     仮に「事件ではない」というのを、告訴(または告発)手続が執られたり、警察が捜査を開始したり、抗議文が送られた、という具体的な行動がない、という意味で書かれているとしても、たけくまさんは、講談社は出版継続を放置して良い、というご意見なのでしょうか。
     一部に盗用がある場合、全部をきちんとチェックし、チェックが終わるまでは被害拡大を防ぐために、全部を回収し、絶版にするというのは、むしろ必要な、現時点では唯一の選択肢であるように、私には思えました。
     たけくまさんのご意見をうかがえればと思います。

  31. 千葉ロッテの326 より:

     丁寧なご意見ありがとうございました。
     自社でバガボンド連載中もあって、臭いものにはふたとの意識が一層強く働いた。作家との力関係で、講談社が強く出ることができた。この辺りも処分の重さにつながっているのかもしれませんね。
    ちなみに強姦、強制わいせつは親告罪です。

  32. Aa より:

    >今回の講談社の対応が「異常に厳しい」(不当という意味?)についても
    おそらく当人が全点廃版を主張したように感じます。なんていったらいいのか、世間さまからいっさい身を引きたいというところではないかと。

  33. Gokuraku Blog より:

    10/19 笙野頼子ゐき更新+徒然

    笙野頼子ゐきの更新を細々と続けています。
    野間文芸新人賞の選考委員交代問題については、このGokuraku Blog以外にも、こちらで、新聞記事や他ブログでの記述などをまとめています。Gokuraku Blogではなく、はてなダイアリーでまとめを作成したのは、キーワードリンクが…….

  34. たけくま より:

    >dekiさん
    裁判対策としてはもちろん「無意味」かもしれませんが、それをやられたら困る「業界人」は、たくさんいます。実質的には有効な対策になりうると思います。要するに今回のような「パクリ」があった場合、出版社は、誰に対しても同じ処分をするのかという話です。
    >ぼぼさん
    hsbtさんの書かれていますが、僕も「道義的な問題」と「法的な問題」をわけて書いているつもりです。今回は、道義的には問題になっていますが、法的には、まだ問題になっていません。そして法的な問題になっていないのに、全作品の絶版回収をするというのは、裁判官でもない側が下す「罰」としてはあまりに重いのではないかと思います。
    >蜜さん
    他の類似事件同様の対応で十分だったのではないかと思います。即ち、著作権者への謝罪と、問題作品の回収、当該部分を差し替えた形での再刊、などですね。最悪、当該作品の中断と事実上の絶版は、結果としてあるのかもしれませんが(すなわち、その作品がすでに十分に行き渡っていて、再刊してもこれ以上は売れないという営業判断が働いた場合)、その場合でも「絶版」を宣告するのは行き過ぎではないかと思います。
    全作品にわたって著作権侵害をしている恐れがあるので、回収するというのは、一種の予防拘束であり、あきらかな越権行為にあたるのではないかと思うのですが。
    重ねて書きますが、僕はこういう仕事をはじめて20年以上経ちますが、今回の講談社の対応は、見たことも聞いたこともない過激なものです。驚きを通り越して、不可解ですらあります。僕の知らないところで、何か別の理由があるのなら、それが知りたいくらいです。

  35.   より:

    >>パクラレ元である
    スラムダンクも、NBA選手の写真をトレースしてる可能性が高いみたいで
    やっぱりなぁ

  36. 元プロアシ より:

    >>名前: 蜜 | 2005年10月20日 午前 09時44分
    これはクリエイターの投稿じゃないですね。だからパンドラの筺という意味もわからない。権利という名の自我肥大? 視野狭窄具合から学生と見ました。
    なぜこういう話の時に池上遼一先生が代表的な免罪符として例に挙げられるのか、その辺にクリエーションの鍵がありそうです。自分が発して、人が受け取る、関係性のクリエイティビティ(時代背景も含み)という軸も必要になりそうです。

  37. ぼぼ より:

    >hsbtさん
    公訴係属(俗に言う事件化)
    と罪体(構成要件+違法性)の存在は別だと言ってるだけで、
    法と道徳を混同しているわけじゃありませんよ。
    現実に多くの犯罪は起訴猶予で事件化(立件)されませんし。
    蜜さん言われるように、著作権侵害の
    実体は財産権侵害に近いんですね。
    (人格権侵害も含めますが。)
    窃盗や強盗と同じ保護法益になる。
    そうすると、窃盗は親告罪で無いのに、なぜ著作権侵害は親告罪に規定されたのか?という疑問も出てくる。
    >MMさん
    私も、物語の類似性は一部分完全にテキスト表現が一致してるとか、ストーリーがまるまるそのまんまとかじゃない限りOKだと思いますよ。
    イメージのオマージュ(パクリ)とかもOK。
    物語のバリエーション自体が限られてますし。
    逆にだからこそオリジナリティは貴重なわけで。
    ただ、
    >本来は漫画家その遺族に漫画の画像をとり>こんで、WEBや著作それに解説を加えたり、>大学の授業で個人消費用の動画を見せた>りするのも違法です。
    言わないでいたんですけど、法律上、この部分はたけくまさんの職業上どうしようもないしアウトなんですね。
    まあ、権利者に異常に都合よく出来てるのが
    著作権法の特徴で、それを緩和するために親告罪にしたんだと思うんですが。
    709条の不法行為による財産権被害は発生しているわけですし、
    親告罪なので、権利者もしくはそれに関わる者からの告訴がないと犯罪事件じゃないと言ってしまうと、
    要は告訴されなきゃ強姦してもいいんだよというような意見と似たような見解に道を開くことになってしまうわけです。
    極論すれば、作者に分からなきゃ(告訴できないので)著作権侵害「事件」じゃないということになる。
    一方で現実に権利侵害が発生しているわけで。
    「事件」という言葉がここではレトリック上のマジック・ワードですね。

  38. なみ より:

    詰まらんことの補足ですが
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%A7%A6
    にあるように、「単独の強姦」は親告罪ですが、二名以上の場合は、親告罪ではないようです。こんなことしか書けなくてすいません。
    > 個人の責任とはまた別に、構造的な問題があるのではないか
    についてですが、以前から問題になっている契約関係もずっと放置ですね。出版って、つくづく難儀な世界だなぁ、と思います。

  39. Aa より:

    >今回の講談社の対応は、見たことも聞いたこともない過激なものです
    ほんにんがそれを強硬に主張したとは考えられませんか。法も道義もわたしは疲れた、もういっさい世間より身を引きたいと。

  40. YAN より:

    告訴と告発、親告罪についてわかりやすく
    まとめてあるページがありましたので紹介しておきます.
    http://www.kazu4si.com/HP/of/nakami/kokuso.htm
    個人的にはのまネコ、モナー問題でのA社の対応と同様に2ch起源の祭り状態を
    放置しておくと社会問題化して話を収めにくくなるという危機感を感じ取った講談社の対応だと思います.
    慣例のうえにあぐらをかいて問題放置していたことが
    匿名掲示板という告発目安箱を通して社会制裁される世の中になったということでしょう.
    良いか悪いかは一口には言えませんが.

  41. なみ より:

    > なぜ著作権侵害は親告罪に規定されたのか?
    当人が許可したり、または「目をつぶる」という行為もあるからではないでしょうか。もし、問答無用に罪に問われたら、GFDLやGPL、パブリックドメインは成立しません。法律家ではないので、あくまで勘ですが。

  42. BOX HEAD ROOM より:

    マンガづくりに役立つCGソフト (3D編)

    たとえば今回のバスケ場面にしても、そもそもマンガ家が自由に使えるフォト・ライブラリーがあれば、なんの問題もなかったと思うわけですよ。 マンガ家の描写盗用問題についての私見 (たけくまメモ) デッドストックを抱えてる レンタル・ポジ屋さん、ビジネスチャンスですよ! WEB用の素材集は、もう ウンザリするほど数多く販売されているわけですけれども、マンガ用も 同様の商品のニーズがあるみたいですね。 実際、私もレンタル・ポジに預けた写真でお小遣いを頂いた経験が有りますし、写真を売りたい、っていう売り手は数多…

  43. BOX HEAD ROOM より:

    マンガづくりに役立つCGソフト (3D編)

    たとえば今回のバスケ場面にしても、そもそもマンガ家が自由に使えるフォト・ライブラリーがあれば、なんの問題もなかったと思うわけですよ。 マンガ家の描写盗用問題についての私見 (たけくまメモ) デッドストックを抱えてる レンタル・ポジ屋さん、ビジネスチャンスですよ! WEB用の素材集は、もう ウンザリするほど数多く販売されているわけですけれども、マンガ用も 同様の商品のニーズがあるみたいですね。 実際、私もレンタル・ポジに預けた写真でお小遣いを頂いた経験が有りますし、写真を売りたい、っていう売り手は数多…

  44. Aa より:

    検証サイトにこんな質疑応答があったのですけど
    http://tretre.fc2web.com/faq1.html
    怖いを通り越して気持ち悪さすらおぼえました。そもそもこのサイト主はスラダン作者の代理人でもなんでもないのに。

  45. 日々の表象 より:

    インスパイア,オマージュ,パロディ

    asahi.com: 人気漫画から描写盗用、講談社が「エデンの花」絶版に-社会
     朝っぱらTVを付けたらワイドショーで取り上げられていた。個人的な見解としては竹熊先生にほぼ全面的に同意。絵を模写するくらいで漫画家生命を断つのはどうかと。もっとひどいパクリ作品が世の中にはゴロゴロしているのに。
     そもそも,この作者があちこちの漫画から絵の構図などをトレースしていることがネットで話題になっても,それを知っている一部のマニアが彼女の描写模倣っぷりをネタとして,生暖かくウォッチしていた方が楽しかった…

  46. たけくま より:

    >ぼぼさん
    ぼぼさんは、著作権法第32条をご存じありませんか。すべての著作物は、「公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道・批評・研究その他の目的上正当な範囲内で」であれば引用できるのですよ。
    なおこの場合の引用は、著作者にいちいち断りを入れる必要がない行為のことです。
    ただし過去の判例によって、「それが必要最低限であること」「著作権者と出典を明記している」「引用部分をカッコでくくるなど、地の部分と区別する」「引用部分は、改変しないこと」などのルールが決められています。
    ですから、私の過去の引用の仕方や、講義等での使用は、気をつけてはいても間違っている場合はありえますので、その場合はご指摘くだされば幸いです。

  47. 匿名 より:

    >怖いを通り越して気持ち悪さすらおぼえました。
    >そもそもこのサイト主はスラダン作者の代理人でもなんでもないのに。
    そうですね、2ちゃんねる関係を相手してはいけませんよ。
    どうも2ちゃんねるの標的にされたっぽい、と感じたら
    すぐにサイトや掲示板を閉じて、LANケーブルもハサミで切った方がいいです。
    2ちゃんねるから身を守る手段
    http://72.14.203.104/search?q=cache:W0aOyYJCz9QJ:www.geocities.jp/tokumei_tokumei70/newpage14.htm+%EF%BC%92%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E8%BA%AB%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E6%89%8B%E6%AE%B5&hl=ja

  48. ぼぼ より:

    >たけくまさん
    著作権法119条の「5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金」は刑事法的規定なんですが、これに平行して
    民法709条の不法行為の規定の適用もあるんですよ。
    民法上の規定の方を忘れられてませんか?
    これで出版社も信用被害で実損だけでなく、かなりの金額で作者を訴えることが出来るんですね。
    絶版、回収は自主規制だからそれが厳しすぎるかどうかは本人と出版者の間に事情(本人が事件の早やかな収拾を求めるので絶版を希望することもありうるでしょう)がわからない上に主観なので判断しかねるのですが。
    パクリを認めた以上、出し続けると権利侵害の被害額が継続的に大きくなり続けるんですね。
    そういう場合は判決を経ずとも仮処分で差し止めなんかは良く認められる手段ですので。妥当かと。
    これで出版社が漫画家に対して、風評被害と刷って回収した本の代金をすべて裁判で請求すると確かに厳しいかなと思いますが、
    印刷、広告、流通、回収の費用をかぶるか折半で、絶版、回収は被害が広がらないよう迅速に対応し作家の反省も即時に示したということで妥当な処分だと思いますよ。
    出版社と作者、双方に弁護士が入っても法律的にはいい感じの落とし所です。
    出版業界の慣習は知りませんが。

  49. 漫画オタ より:

    はじめまして。
    >Aa さん
    作者本人とその代理人以外は検証してはいけないのでしょうか。

  50. FIFTH EDITION より:

    マンガ家の描写盗用問題についての私見の私見

    たけくまさんの所で マンガ家の描写盗用問題についての私見 ってのが出ました。 はっきりいって、2ちゃんねる全体で、他の匁家のトレース疑惑を 追求したら、信じられない量のトレース、パクリが 発覚することは避けられません。 これは、匁業界に関係した人間なら 誰…..

  51. Aa より:

    >パクリを認めた以上、出し続けると権利侵害の被害額が継続的に大きくなり続けるんですね。
    >そういう場合は判決を経ずとも仮処分で差し止めなんかは良く認められる手段ですので。妥当かと
    これは疑問に思います。こんかいのケースですと、講談社側がパクリ騒動による被害額を具体的に算出できるかどうかもあやしいわけです。
    欧米ですと売れっ子小説家はエージェント(代理人)を通して出版社と契約するしくみだそうですが、日本は出版社がエージェント業も兼任という感じがします。
    となるとK社が作者を責めたてるのは現実には難しいのではないでしょうか。そんなことをしたら今度は作者ではなくK社叩きが始まってしまいます。

  52. Aa より:

    >作者本人とその代理人以外は検証してはいけないのでしょうか
    検証と代理人業とはちがいます。正義の名を借りたネット・リンチには組みできません。

  53. ぼぼ より:

    >たけくまさん
    いわゆる引用権の問題ですね。
    学術論文なら良いのですが、
    これが漫画や、映画、キャラクター商標などの非常に経済的価値の高いものになってくると
    ややこしい上に、予備校の判例がありますので対価を取っている大学の授業もおそらくは黒なんですよ。
    特にたけくまさんなんか映画とかアニメの動画、漫画のコマは扱わざるを得ないでしょ。そうしないと面白くないし、難しい問題だと思いますよ。
    またアカデミズムと商業サブカルとの間にいるわけで、その評論を売るわけでしょ。そうすると見方によれば、限りなく営業や営利行為に近づくわけです。
    一方で音楽以外は許可を取って使用料を払いたくてもそれが出来る便宜な枠組みが無く、現実には不可能だという反論もあり得ます。
    法律は不可能なことまで要求しませんので。
    ともあれ、現実に訴えられれば、著作権法第32条がたけくまさん側の最後の砦になることは確かかと。
    向こうの弁護士の腕にもよるでしょうが、
    裁判官の判断でしょうね。過失相殺のような感じで減額になるだけかと。

  54. はな より:

    たけくまさんの意見に同意します。
    講談社の対応に納得できない一人です。
    私も今回の件で末次先生を知ったのですが
    たまたま、ここまで騒ぎが大きくなった原因でもある
    末次先生の公式掲示板での書き込みをリアルタイムで見ていました。
    その時は、もし講談社が対応するのなら(隠蔽するだろうなぁとも思っていましたが)
    紙面での謝罪、雑誌連載の休載だろうなと予想していました。
    それが、全ての作品を私も絶版、連載中止にはなるとは……首を傾げています。
    他の作品にも度し難い何かがあったのでしょうか…それならば納得できるんですが……。
    他の作品についても調査中とテレビで報道してましたから、
    講談社から調査結果の発表があることを期待したいです。

  55. Aa より:

    >アカデミズムと商業サブカルとの間にいるわけで、その評論を売るわけでしょ。そうすると見方によれば、限りなく営業や営利行為に近づくわけです
    これは拡大解釈にすぎるのではないでしょうか。例のゴー宣訴訟でまんがの引用について法的判断が下されていますが、その際に商業目的の論考であるのかどうかは問われなかったと思います。
    そもそも学術論文が利益をあげてはいけないという話はきいたことがありません。民俗学の地味な論考でも本にすればそれなりに買ってもらえるのですよ。

  56. なみ より:

    > ぼぼさん
    ここで問題になっているのは「罪に問うことが可能かどうか」ではなくて「罪に問うことに意義があるかどうか」ではないでしょうか。別に著作権のために漫画や既存文化が成立しているのはないのですし。

  57. 匿名 より:

    >ぼぼ
    だから、その「出版業界の慣習」の話をたけくまさんはしてるんだってば・・・

  58. たけくま より:

    >ぼぼさん
    「予備校の判例」というのは、不勉強で知りませんでした。具体的に明示されていただければ、後で調べてみます。

  59. より:

    たけくまさん、ご回答をありがとうございました。
    2点だけ、続けさせていただきます。
     絶版の宣告がいきすぎ、とのことですが、絶版になっても復刻可能ですし、「ボボボーボ・ボーボボ」の例もありますので、私には疑問なのですが、これはそれぞれの感じ方なのかもしれませんので、これ以上この点には立ち入りません。
     回収・絶版処置は、まさしく予防策と私も考えます。ただ、「あきらかな越権行為」とは、誰(何)に対する越権でしょうか。末次氏が全作品の回収・絶版に同意されていないという前提なら分かりますが、そのような報道を私は知りません。ニュースソースを教えていただけますでしょうか。

  60. より:

    大変失礼しました。
    私の上記発言のうち、「「ボボボーボ・ボーボボ」の例」というのは、「「世紀末リーダー伝たけし!」の例」の誤りでした。お詫びの上、訂正します。

  61. ぼぼ より:

    >なみさん
    少なくとも違法なことだけは避けたほうが商売上安全だというだけですね。
    その辺のガイドラインの認識が甘いといってるだけなんですが。
    話が法律の話からそれぐらいいいだろうという社会の主観の話にずれてきているのはあなたではありませんか?
    >ああさん
    まあだから現実に出版社が漫画家を訴えるようなことはないだろうと思いますよ。
    両方ともガチでやりあった場合の筋論の話ですので。
    また、損害額の認定が難しいというのと損害が増え続けるのを止めるのが妥当だというのは別の話です。これは基本的な裁判所の考え方ですね。
    出版社が実損をこうむる代わりに、漫画家も
    その作品をあきらめると言うのも過失相殺の取引としてはありかと。
    それを超えて、その上で信用被害や実損を出版社が訴えれば少し厳しすぎるかなと私も思うという話です。
    >
    「出版業界の慣習」や常識が世間一般のルールで言うと非常識ということもあるので。
    たとえば、契約書を取り交わさず、原稿料も振り込まれてからじゃないとわからないというのも世間一般のルールじゃ考えられないことですね。
    慣習の話だとおれはきついんじゃないかと思う、いやこの辺が妥当だろというぐらいの話ですからね。
    なんか確かな基準がいるわけですよそれがこの場合は法律だったわけです。
    何度も言うように内部の事情はわれわれにはわかりませんし。
    パクッた作家が心から納得してるのか、編集に力で押し付けられただけなのか分かりませんので。
    ただ、のまねこのように2CH発の話はほっとくと、どんどんこじれますからね。その辺、早期解決したい事情もあったのかと。

  62. 贖罪の山羊・漫画家末次由紀

     少女漫画家・末次由紀氏が商業誌で発表した他作品からの盗用(トレス等)検証
     昨日は、この漫画家が全国ニュースになり、ネットでも話題で持ちきりでした。いくつかのサイトを見て、読者側で「裏…

  63. ぼぼ より:

    >たけくまさん
    もうしわけありません、予備校関連はまだ判例はでていなかったとおもいます。
    下のリンクや
    http://www.asahi.com/life/update/0925/003.html
    JVCA 谷川俊太郎や(これは地裁判決がでたんじゃないかな?)
    JVCA、予備校などでぐぐっていただけると。
    確か、通信添削大手のZ会が自主的に何億か払ったと。

  64. たけくま より:

    >蜜さん
    《 回収・絶版処置は、まさしく予防策と私も考えます。ただ、「あきらかな越権行為」とは、誰(何)に対する越権でしょうか。末次氏が全作品の回収・絶版に同意されていないという前提なら分かりますが、そのような報道を私は知りません。ニュースソースを教えていただけますでしょうか。》
    今回講談社が末次氏の「全作品」を絶版回収処分にした真意がよくわからないので、これは「報道されている範囲の事実」から考えた、私の素朴な意見です。
    末次氏が講談社と契約関係にあるのかは存じませんが、過去作品のほぼすべてが講談社から刊行されている作家のようですね。ということは、過去に遡っての全作品の絶版回収というのは、作家に対する処刑宣告に等しいものです。
    もちろん末次氏の今回の行為を正しかったというつもりは毛頭ありません。ただ、ある作家の表現の一部を問題にするならともかく、全体を抹殺するかのような今回の行為は、「やりすぎ」以外のなにものでもないのではないでしょうか。
    講談社は営利企業ではありますが、同時に憲法に保証された「出版・言論の自由」を率先して守る立場にもあるはずです。この両者のバランスのうえで活動をするのが、出版社という企業の特別なところなのです。
    かりに、末次氏が他の作品でも似たようなことをやっていて、本人も今回の処置に「納得」していたのだとしても、講談社としては、もっと慎重にことを運ぶべきだったのではないか…と思うわけです。

  65. [本][漫画] 盗作? 盗用?

    エデンの花 (1)posted with amazlet on 05.10.20末次由紀 講談社 (2000/11)Amazon.co.jp で詳細を見る ここ最近、お客様からの問い合わせが多いので、何かあったのか?、と思ったら…漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収にこんな事になっていたのですね。 検証サイトも出来ているみたいですね。漫画家・末次由紀氏 盗用(盗作)検証↑のサイトを見てみました。 確かにこれは、似すぎですね。う〜ん、これで、全ての単行本、出荷停止・絶版・回収、というのは、ちょっと…

  66. 消す気か。

     靖国とか靖国とか靖国とかについてバ韓国&支那チクには言いたい事が山積みです。が。
     書いている暇が(精神的に)ない。全く関係ないことを一つ。
     職業柄、これには心底驚きました。ひっで〜〜〜。どう考えても酷い。
     ・漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に……

  67. 確かに今回の件、明らかに講談社サイドの反応が異常なんですよね。
    2chねらーの行動は、今までのケースと特段に変わらないし、作者側の反応も普通。
    出版社側はスルーして放っておくのが通例なのに、講談社は作者に事実上の処刑判決を言い渡してきた。
    いくらパクったのが不名誉だとしても、あきらかに変だ。
    こんな英断(愚考)をしたのは、講談社の誰なのでしょうか?
    講談社側には、「講談社 広報室」としか書かれてないし。顔が見えない。

  68. 煩悩ぶろぐ より:

    モラルって何?食べられるもの?

    盗作漫画家 末次由紀の件。
    同じ九州男児、福岡県人としてセコで情けなかぁ。
    女性でもシャッとせんといかんばい。
    嫁が読んでないんで手元に現物ないっちゃ、けど検証サイトみるかぎりは完全にクロっちゃね。
    こげんならコソコソ隠れんと、でてきていい作品描いて、世間ば見返しちゃらんね?
    そんくらいの気概なかで、博多もんちゃー言わせんばい。
    武田鉄也@海援隊の贈る言葉は、博多もんなー横道もん、青竹割ってへこにかく�…

  69. スティール・ボール・ラン#7感想

    ウルジャン11月号発売。
    「スティール・ボール・ラン#7」今回は恐竜ディオ様を操る黒幕の登場。ちょっと顔が荒木先生ご本人を思わせるんですが、関係ないですか。キリストの遺体を集め「真の力(パワー)と『永遠の王国』を手にすることができるッ!」のが目的だそうである。そんなやつに遺体を渡すわけにはいきません!自ら恐竜化することでジャンプするジョニィ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。おかげでジャイロが助かりました。目玉が一個…

  70. 盗用:「エデンの花」など絶版 講談社

    http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news

  71. Aa より:

    >過去に遡っての全作品の絶版回収というのは、作家に対する処刑宣告に等しいものです
    本人がそれをいいだしてひかなかったのではないかとも考えられませんか。つまり、処刑でなく自殺なのではないかと。

  72. ぼぼ より:

    確かに全作品を絶版はおかしいと思う。
    でもこの人は作画の方法論として他の作品のトレースが基礎にあったんじゃないかなあとも思う。また、重ねあわされるといいわけ利かないですからね。
    指摘された作品だけでなく全作品にわたって
    あったんじゃないかと。
    >たけくまさん
    >同時に憲法に保証された「出版・言論の自>由」を率先して守る立場にもあるはずです。
    これは「出版・言論の自由」の理解間違いです。
    「表現の自由」はよその出版社で出せるので保障されてますよ。
    もともと自由権は対国家権ですので、
    私人である出版社は拘束されません。
    国が検閲などで出版を一律禁止すると出版・言論の自由違反ですが。
    出版する自由と同様に、出版を取りやめたり、
    しない自由も各社にありますから。
    原稿の権利は作者に帰属するわけですから、講談社が他の出版社から出さないようにすることは出来ませんので。
    漫画をアイスクリームに例えると、
    雪印が不祥事を起こして、ダイエーでそのアイスクリームの取引を全面中止にしてもよいのです。
    ダイエーはアイスクリームを売る自由もある反面、売らない自由もあるわけです。
    それを否定することは出来ません。
    そのアイスクリームを全面禁止に国がすると問題ですが。
    雪印はイトウヨーカ堂やファミリーマートで売ればよいわけですから。

  73. Aa より:

    >損害額の認定が難しいというのと損害が増え続けるのを止めるのが妥当だというのは別の話
    でその損害というのはK社にとっては具体的にどういうものなのでしょうか。
    うえのほうでも指摘されていますが、仮にK社がこのまんが家さんを訴えたとしても、逆襲されるおそれがあります。構図のパクリは同社はほかにも容認しているのに自分だけ叩かれるのは不当である、等。

  74. Aa より:

    >原稿の権利は作者に帰属するわけですから、講談社が他の出版社から出さないようにすることは出来ませんので
    本気でそう思っておられるのですか。専属契約が生きているうちに自分のまんがをよそで出したりしたら大変なことになりますよ。

  75. より:

    たけくまさん、ご回答をありがとうございます。
    出版社が、憲法に保障された「出版・言論の自由」を率先して守る立場にもあるとされる点は、深い共感を感じます。
    1点だけお許し下さい。この発言を最後に、レスは控えます。
    「脱ゴーマニズム宣言」事件高裁判決(平成12年4月25日、判例時報1724号124頁以下)は、漫画のコマ配置変更(書籍p64のカット)について、著作権(同一性保持権)侵害を認め、書籍の差止を認めました。この結論は最高裁でも維持されています。
     その判決に対する意見は別として、今回の件が、万一裁判(民事に限定します)になった場合、今回問題になった作品が出版差し止めるなる蓋然性は、非常に高いと私には思えます。また、末次氏(場合により講談社)に対する損害賠償責任も、認められる蓋然性は高いと思えます。これは、前記「脱ゴーマニズム宣言」事件判決が、先例としてあるためです。
     たしかに出版社には、表現の自由を守るための強い自覚と態度を取ってほしいと考えます。ただし、本件で裁判になった場合のリスク、さらには末次氏の早期復帰のためのやむを得ない(最善の)処置として、今回のような措置に至ったのではないかと、考えています。
     私は、徹底的な調査の上、末次氏には、やったことは全て認めて償いをし、盗用部分はオリジナルに書き換えて、訂正復刻版を出してほしいと考えています。才能ある漫画家が埋もれるのは、あまりにも惜しいからです。
     長文失礼しました。

  76. たけくま より:

    >Aaさん
    本人が自分から言い出したという可能性も、ゼロではないですが、そこは公表されてないので、なんともいえません。ただそれが事実だとしても、出版社としてはここまでの強行手段はとるべきではなかったと僕は思いますがね。要するに、これは典型的な「パンドラの筺」なんです。末次さんのトレースはやるべきではないしあまりに稚拙だったと思うけれど、それを罰する側がパンドラの筺を開けてどうするつもりなのか、と俺なんか思っちゃうんですけど。
    >ぼぼさん
    確かに厳密な法解釈ではそうなりますね。ここでの僕は出版言論の自由という言葉を「道義的」に使っています。要するに、出版社というものは、ホンネはともかくタテマエとしては、他人の言論や表現物を正当な理由なく抹殺するのは、「道義的にいかがなものか」といいたかったわけです。かりにタテマエにせよ、そこは示してもらいたかったですね。
    こういってはなんですが、今回の会社の対応は「臭い物にはフタ」という感じが、どうしてもしてしまうわけです。

  77. Aa より:

    >末次氏(場合により講談社)に対する損害賠償責任も、認められる蓋然性は高いと思えます
    その前にどなたに賠償するのでしょうか。
    そういえば盗用をみとめたということはスラダン作者のほうにK社&末次氏からお金が動くということなのでしょうか。仮にここでスラダン氏がお金いらねーよと言い出したらどうなっちゃうんだろ。

  78. たけくま より:

    >蜜さん
    正当な裁判を経ての出版差し止めには、僕も同感です。
    >みなさん
    ええと、ちょっとこれから外出して、夜遅くまで帰りません。
    コメント欄はこのまま解放しておきますが、あまりヒートアップなさらぬよう(笑)、お手柔らかに願います。

  79. 盗用について

    ちょっと話題に乗り遅れがちな本ブログです。

  80. Aa より:

    >ただそれが事実だとしても、出版社としてはここまでの強行手段はとるべきではなかったと僕は思いますがね
    同感です。ただ、もし末次氏がみずから自作の消滅を望んだのだとして、そういうときたけくまさんが編集さんだとしたらどうされますか。
    そこまで思いつめることはないよと慰めはするでしょうが、本人の意志が固くてどうにも説得できないと分かればそれこそ出版を止めるしかないと思います。
    わが社には彼女の過去の作品で今後も商売する権利があると主張してK社と末次氏とが全面対決なんてことも理屈としてはありうるわけです。でもそうなったら今度はK社のほうが世間さまよりいろいろ叩かれるのは必至です。
    と、こんな風にK社側は考えたのではないかと思うのですが、どうでしょう。

  81. 末次由紀さん作品の絶版と回収を英断した講談社について

    作家=クリエイターが作品を通じて世間と対峙しようとしている時、その防壁となって作家を守るのがプロデューサーとしての編集の仕事なんじゃないかと常々思っております。 いつだかのコミックビーム付録での『ONE PIECE』『鋼の錬金術師』の金平さんによるパロディ→雑誌自主回収コンボの時も感じたのですが、作家が描いた作品を、担当編集も、校了担当者も、編集長も、営業も、みな通した結果としてそれが市場に流通するんですよね。そこで通すというのは、その作品の正統性を担保する行為です。コミケで売れば(現状は)何も問…

  82. Aa より:

    >ええと、ちょっとこれから外出して、夜遅くまで帰りません
    あ巧い

  83. [小話題][マンガ] 漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に

     うーむ、人は描けるが自動車とかはうまく描けないって人はいるんではなかろうか?この場合、物もあるが人のポーズも入ってる。静止画は描けても、例えばスポーツの動きを描こうと思うと、ってところか。絵の質よりマンガの動きって場合もあるし、動きというよりは静止画ってタイプの人もいるのだろう。    本当は仕組みをよく見て、うまくなれるといいんだろうけれど、月ごとの締め切りとかがある以上、急がねばならないとなると、あえてそのような不得意パターンが出ないように避けるか、ファンタジーにいくか。  まぁランキン…

  84. すずき。 より:

    「アイドルが、より高名な俳優にあこがれて、カメラの前でその俳優の仕草を真似をする(このたばこの吸い方は、○○を意識してるんだ、とか)」と言う行為と、「漫画の作者が、自分の思い入れのある登場人物に、作者自身が思い入れのある別の素材と同じ状況を演じさせる」という状況に、如何ほどに違いがあるのかなぁ、と思いました。
    あるのかも知れないしないのかも知れないですが、僕には判断できませんが、今回の件を考えてみると、その俳優が長年の芸歴で培ってきたものを、曲か泣く真似することになりますので、ダメなのかなぁ、と思わないでもないですが。

  85. ゆーかり より:

    >2chねらーの行動は、今までのケースと特段に変わらないし、作者側の反応も普通。
    2chの側はいつもと同じでも、それを取り巻く状況はもう大きく変わっていると思いますよ。
    某avexの件で、ネットでの論争に対して
    ・一度大きく批判が起こると、批判する者たちの望む「完全撤退」をしない限り、批判が長期間根強く残ってしまう
    ・テレビ・新聞などの他メディアで大きく報道されてしまう(多分企業にとってこれが一番痛い)
    ・無視すると犯罪予告が出る
    ・消費者は「著作権無視」「パクリ」に対して案外厳しい目を持っている(事実はさておき、そういう論調があらわになった)
    という印象がついてしまったのではないでしょうか。
    なので、これ以上不要に叩かれない為に完全撤退に踏み切っちゃったんじゃないかな、と思っていますが、どうでしょうか。

  86. USELESS i.d. より:

    [News]対症療法だけじゃ何も解決しない

    漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/18/news099.html 講談社の報告 http://www.kodansha.co.jp/info.html 検証サイト http://tretre.fc2web.com/index.html 昨日も取り上げたある少女漫画家のパクリ疑惑+自主回収問題。 実際に編集やってる方から興味深い意見が出てるんで紹介します。 マンガ家の描写盗用問題についての私見…

  87. 吐露 より:

    何か怒りが伝染して、怒らなくていい人もでも怒っているような異様な状況ですね。

  88. あ、そうか。
    「パクリ」という観点から、のまネコ問題と今回の問題を同一視しちゃったのか。
    ……って、キャラ問題と構図問題を同一視したのか?講談社は。
    だとしたら笑える。
    というか、最近の社会人には煽り耐性が無いのか?ビクつき過ぎ。

  89. チラ見さん より:

    「全作品回収・絶版」と言う結果に到る道程がもう少しはっきりしないと、議論にならないような気がするなぁ…。

  90. 白石運送 より:

    人気漫画から描写盗用、講談社が「エデンの花」絶版に

    http://www.asahi.com/national/update/1018/TKY200510180421.html http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051019k0000m040140000c.html http://www.excite.co.jp/News/society/20051018230900/20051019M40.140.html 今さっきとくダネでやっててみてたんだけど構図やらなんやらがかなりまんまでしたな さすがにス…

  91. ぼぼ より:

    >ああさん
    この場合、著作権法で守ろうとされるのは
    井上雄彦さんなどパクられた漫画家さんの利益ですね。
    講談社も不法行為で訴えられる可能性がありますので、侵害が明らかになった後、損害の拡大を放置すると注意義務違反で過失責任が発生します。
    「専属契約が生きているうち」
    専属契約は付属的な特約なんですよ。
    専属契約を交わしている漫画家は一部でしょう?
    本来、漫画家の原稿のコピーライトは漫画家さんに帰属します。
    例えば、謀図先生が小学館で専属契約なしに出した単行本とまったく同じものを
    同じ時期にふたばから出すことも法律上は可能です。業界の仁義にはもとりますが。
    確か岡田芽武だった(違ってたらごめんなさい)かが講談社wアフタヌーンに連載して単行本も出していた作品を、
    同時期に同人誌で発売してもめましたが、
    この理屈で押し切ったと聞いた覚えが。性格悪いと評判ですが。
    >たけくまさん
    まあ作画でコピーをしょつちゅうトレースしてたとして担当編集者が知らないわけ無いんですよ。
    作者と編集者の理想的な関係は共犯関係です。
    たけくまさんの作家として出版社も「ちっとは作家を守る気概をもてよ」という憤り自体は共感できますよ。
    「守る価値のある作家しかうちは守ねえんだよ」と青筋を立ててすごまれれば、まあそうかなとも思いますが。
    腐れ縁、じゃなくて、信頼関係は大事ですよね。w
    >ゆーかりさん
    わたしはその御意見に賛成です。
    空気読んで傷口が広がらないための処置だったんじゃないかなと。

  92. 白石運送 より:

    人気漫画から描写盗用、講談社が「エデンの花」絶版に

    http://www.asahi.com/national/update/1018/TKY200510180421.html http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051019k0000m040140000c.html http://www.excite.co.jp/News/society/20051018230900/20051019M40.140.html 今さっきとくダネでやっててみてたんだけど構図やらなんやらがかなりまんまでしたな さすがにス…

  93.   より:

    パクリ元のスラムダンクもNBAをトレースしていたと勘違いされている方がおられるようですが、事実無根ですよ。
    写真を参考資料とされていた可能性は高いと思いますが、末次氏のように悪質なトレースを行っていた訳ではありません。
    少なくとも、現時点では実証されていません。

  94. おがた より:

    どうも竹熊さんの論旨に違和感を覚えるのですが、
      A) 元絵を下に敷いてトレースして描く
      B) 元絵を隣において描く
      C) 元絵を思い出しながら描く
    の3つは分けて考えるべきではないでしょうか?
    今回の事件はAですよね。竹熊さんが論じているのは主にC、ひょっとすればBも入る程度で、
    Aは入っているのかな?
     もちろん、じつはこの3つ、境界線は曖昧であったりするのですが、
    すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。

  95. fine より:

    >すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。
    同感です。
    私もたけくまさんはBとCについて書かれていると受け取りましたし、それであればたけくまさんの意見に同感です。
    でもAはパクリでも模写でもなく「トレース」なので、漫画の歴史だとか関係ないし、非常によく行われていることでもないと思います。トレースはコピーして原稿に貼り付けるのと大差ないです。
    私も趣味でイラストをWebに公開したりしますが、BとCは別にいいですが(むしろ嬉しいと思う部分もある)、Aをやられたら嫌です。訴えたくなります。

  96. 三歳児の父 より:

    井上氏の「トレース」問題ですが
    ttp://www.uploda.org/file/uporg218551.jpg
    ttp://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuo/cgi-bin/zuru/source/dokuo24608.jpg
    ttp://vipper.jpn.org/www/upload/src/VIPphoto12442.jpg
    ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up63678.jpg
    ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up63680.jpg
    ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up63653.jpg
    ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up63690.jpg
    ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up63691.jpg
    ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya_images/166jordan.gif
    ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4088718429.09.LZZZZZZZ.jpg
    このあたりをどう取るかですね。これだけ似ていると、少なくとも「見て書いた」ことには疑いを挟む余地はないように思いますがいかがでしょうか。ただ、井上氏の筆力がトップレベルであること(初期の絵はまだ発展途上だったとはいえ)は定評がありますし、トレースではなくて、大変上手な模写かもしれません。そういう意味ではトレースであることは実証されていません。
    でもその、問題は、模写ならよくてトレースなら駄目とか、そういうことではないでしょう。もちろん程度問題で、末次氏の方が井上氏よりもはるかに「悪質」であることは間違いないにせよ、井上氏も末次氏も、同じような状況ー「見て書く」ことが、これほどに(井上氏ほどの筆力と表現力とオリジナリティを持ち、真似される対象になっている人ですら行うほどに)ごく当たり前の業界の慣行である状況ーの中にいる、そして売れていない片方は、そういう実態を問うことなしに、漫画家としての生命を完全に絶たれたというのが問題なのではないでしょうか。

    >>おがたさん
    絵を描かないのでよく分かりませんが、それなりの技術を持った絵描きにとって、AとBがそれほど違いのあることなんでしょうか?出来上がるものにほとんど違いはないのでは?Cだって、絵描きとしての観察力と記憶力があれば、かなりオリジナルに近いものが描けるのではないかと想像しますが。
    B,CならOKとかいうことになると、技術のない人ならオリジナルに似ないからセーフ、技術のある人だったらトレースと変わらないのでアウト、とかいうことになりますね。それは変だと思いますが。

  97. [マンガ] マンガ家の描写盗用問題について

    なんか盗用していたとされている人のバッシングがきつすぎると思うので反論でもないけど対論を紹介します。 マンガ家の描写盗用問題についての私見(たけくまメモ) 正直ここまでの大騒ぎになっているのに、井上雄彦がダンマリを続けているというのは、大いに疑問が残ります。特に井上雄彦は講談社でメガヒット作品を連載しているわけで、裏で抗議していたことは容易に考えられるわけですし、ただここまで大きくなった以上、表でそれをやらない理由はなく、少し疑問が残りますね、竹熊さんの言うように業界全体で壮絶な血を見るイタチごっ…

  98. k より:

    井上氏のNBAトレース検証画像の連載時期が、井上氏の画力急上昇の時期と重なっているのが面白いですね。
    井上氏は、なんであんな短時間に絵が急にうまくなったのか、長年の疑問だったのですが、その解答のひとつが得られたような気がします。
    線質も上がっているので、トレースだけが理由ではないと思いますけどね。

  99. レポレッロ より:

    >A) 元絵を下に敷いてトレースして描く
    >B) 元絵を隣において描く
    >C) 元絵を思い出しながら描く

    >の3つは分けて考えるべきではないでしょうか?
    どうでしょうね?
    非常に目のいいマンガ家ならこの三つはほとんど差が出ないと思いますけどね。フォトコピー能力のある奴なら手元に元絵が無くても寸分違わず描けるだろうし。
    末次にしてもキャラとか服装は全部変えてるわけで、独創性が皆無かといえばそうでもない。
    後今更ですが、前のレスの自分の言いたかったのは、苦労してるから盗作位お目こぼししろ、といってるわけではなく、
    >今みたいに二十そこそこの若さでプロデビューとなれば、画力も稚拙だし(才能はともかく)社会経験もマンガ家としての技術の蓄積もほとんどないわけです。
    >その新人にいきなり連載描けといったって、一切パクリや引き写し無しでやれるほど力のある人はほとんどいないんじゃないでしょうか?
    ↑の部分です。
    昔のマンガ家は、多くがアシスタント経験なりそれなりに積んでからデビューしてたから、テクニックも身についてたんでしょう。今は素人さんからいきなりデビューする事が多いわけで、しかもマンガに要求される作画は昔に比べると格段にハイレベルです。
    いわばそこらで草野球やってた奴にプロのマウンドに立てというようなモンで、元々本人の能力を越えた仕事をさせてるわけです。ドーピングでもなんでもしてしまえって感じでしょう。
    そういう根本的な部分をなんとかしないと、結局パクリはなくなりませんよね。
    竹熊先生は作画用の著作権フリーの画像アーガイブを作ってはどうか?という提案ですが、単純な画像でなくマンガの場合構図やパースのつけ方も含めてのマンガなわけです。写真を引き写すのは、それはそれで力が要りますからねえ。
    マンガという絵になってるから簡単に模写出来るわけで・・・・。

  100. ゆーく より:

    版元は回収、絶版でこの話を終らせてしまいたいようですが、パンドラの函は開いちゃったのかもしれませんね。
    素人考えですが、スラムダンクの著者へ直接謝罪(話し合い)がもたれ、次の版から問題個所の差し替え、修正し再版されるのが(とりあえずの)良い着地点に思われますね。

  101. マロー より:

    あえて感情論で言ってしまえば「面白ければいいじゃん!混沌としたマンガ表現そのものがマンガの持つパワーであり、懐の深さなんだ!」と言いたい気持ちがあります。
    あまり断罪的にならずに混沌の中から生まれるモノをもっと見てみたい。
    ただそれだけだと「誇りもなく、なにより品が無い」んですよね。だからこそ今までは、たけくまさんの言われたように、黙って「心の中で軽蔑」されてきたワケで。
    その「心の中の軽蔑」がネットでは簡単に意見することができ、共感や同意が得られる。
    書き手としては手段を選ばない表現の貪欲さを、読み手からは「下品だ、表現者としての誇りはないのか」と突きつけられる。
    作品をオリジナルとして発表している以上、この突きつけは正論ですから、作者としては弁解のしようがない。
    ですからAsさんの言われている「作家の方から絶版回収を申し出た」可能性は十分考えられるとは思います。
    そうでないにせよ、ここまできてしまったらもう事態をもとに収めるのは不可能でしょうし、政治に関してもそうですが、これからは作り手側の「品性」が強く求められる時代になってゆくのだろうなぁという気がします。
    私は「下品」なのも好きなんですけどねw

  102. Ryuichi より:

    こういった問題が注目されたという点において意義があるとは思いますが、この手の祭りは対象を追い込みすぎるのが難点ですね。
    言っていることは正論なだけに反論に困るし、最近はメディアで取り上げられることがたびたび起きているので無視を決め込むとこじれたときに困るし・・・。
    こういうとき、「正しければ何をやってもいいのか」というツッコミを誰が入れてあげればいいんでしょうか。

  103. 昔は同人描き より:

    >三歳児の父さんへ
    ABCは全く違います。

  104. G より:

    >>おがたさん
    法的にはABCは同じ物として判断されるそうです。
    この情報では法的云々より、どう思うかの気持ちの話ぐらいしか出来ないように思います。
    俺は過剰反応の連鎖で当人達より周りが驚いている印象が強いです。
    本人達(それは出版社の判断も)感情を優先しただけの結果だったように思いますねぇ。

  105. Kの国の法則!?末次由紀氏「エデンの花」で盗用 絶版・回収へ

    なんだか出遅れた感じのネタですが取り上げます∩(・∀・)∩
    漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に
    (ITmediaニュース)
    講談社から出版されていた少女漫画に、「スラムダンク」などと酷似したシーンが登場すると「2ちゃんねる」で指摘があり、同社は盗用を認め…

  106. 店長情報局 より:

    末次由紀の対処に

     竹熊さんが今回の事についてかかれておられますね。
     確かに私も今回の講談社の措置には驚きました。
     マンガにおける構図の模倣は昔からけっこうあることで、指摘されて修正という事もかなり行われてきたはず。
     色々かんぐりたくなるよね。
     スラムダンクの井上氏は講談社でバガボンドを描いてるわけじゃないですか。
     逆にその事で講談社側が末次を切ってしまえばいいという結論になったのかもしれませんね。
     正直今回の講談社の厳しい処置にガクブルな漫画家が多数居ると思います。
     …

  107. 匿名 より:

    真面目の人は、正論を使った詭弁が好きだね。

  108. リーパック

    [http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html#more:title]  上の記事で竹熊健太郎も紹介している、末次由紀の「パクリ(とゆうか他マンガトレース」事件は、網の上ではかなりの話題の模様。どうも自分の掲示板で自作自演で擁護をしたのがいわゆる「祭り」を盛り上げたみたい。  しかし、マンガ表現に一定以上の関心を持っている人にとって、これは単純に「パクリ」の問題にのみ還元は出来ないのではないかと思う。私の抱いた印象はほと…

  109. うおお より:

    >>真面目の人は、正論を使った詭弁が好きだね。
    うおお、この人の意見もっとききて~

  110. 長谷邦夫 より:

    ぼくがフシギに思ったのは、担当編集者の
    責任問題です。
    絵を見ていないので、安易な判断は出来ませんが「酷似」とある有名作品を知らずに、原稿
    をOKしていたという「編集上のミス」です。
    こうした事態を防ぐためにもマンガ担当編集が
    存在しているはず。
    作者のミスは、自分が認めているのですから
    これに関する処罰的な行為は甘んじて受ける
    しかないでしょう。
    あまりにも初歩的なオーバーランです。
    編集担当と作者が一緒に井上さんのところへ
    おわびに行ったのでしょうか?それをせず、
    <大大大作家サマのので、君は極刑!>
    ってな講談社のやり方が、なにかイヤな
    感じです。
    SEX描写などで問題にされた、ルナ先生モノ
    のとき、講談社は連載を切る理由に<先生
    ご病気・連載終了は予定していた>みたいな
    コメントを出したことがありました。
    ぼくが毎日の匿名コラムで、カケカケと描かせ
    ておいて、問題になったとたん、すぐ切って
    絶版とは!都合が良すぎる~と批判したら
    毎日に講談社から文句が来たんです。
    まあ、今回の問題とは事情が違いますが、
    講談社は編集者責任を隠蔽する体質が
    あるんでは~と感じました。
    作者が著作権に無知ならば、それを守る
    ためにも、作品制作段階でしっかりフォロー
    するのも、編集の仕事でしょう。
    <現在のマンガ著作権は、70年代のような
    甘くアイマイなものではない>という見識も
    持つべだと思いました。
    この見識・認識の上に立ってパロディなどを
    世に問う~そういう力を持った編集者も必要
    ですよ。
    しかし、あまりにも安易なマンガ家さんですね。編集も!

  111. 末次由紀氏描写盗用問題。

    漫画家末次由紀氏による盗用問題についての記事がネットをかけめぐっている。
    リンク:【続】少女漫画家の末次由紀がスラムダンクの絵を盗用
    【続】少女漫画家の末次由

  112. 『エデンの花』盗用騒ぎ

    *2ちゃんねるで指摘されたことから話題になり、講談社と作者の末次由紀氏も盗用を認めたため、単行本が絶版、回収される騒ぎにまでなってしまっているようだけど、ちょっと珍しいケースかなと思うのは、「ストーリーの盗用」ではなく「絵の構図の盗用」であること。
    はっきり言って、マンガ家が他のマンガや写真、あるいは映画などの構図を参考にするのは珍しいことではないと思うので、末次由紀氏のマンガのみがやり玉にあがるのはどうかと思わないでもないんだけど。
    映画なんかでも何かの映画の構図を参考にするということはよくあるこ…

  113. JOY より:

    >名前: ぼぼ | 2005年10月20日 午後 03時35分
    >専属契約は付属的な特約なんですよ。
    >専属契約を交わしている漫画家は一部でしょう?
    >本来、漫画家の原稿のコピーライトは漫画家さんに帰属します。
    >例えば、謀図先生が小学館で専属契約なし>に出した単行本とまったく同じものを
    >同じ時期にふたばから出すことも法律上は可>能です。業界の仁義にはもとりますが。
    たしかに一昔前と違い現在専属契約を
    結んでいる作家さんは少数派ですが
    末次氏がこの契約を結んでいるかどうかが
    分からない以上この議論は無意味かと。
    また普通の場合出版社側から
    "もう要らん"といわれた時点で
    専属契約は無効化するのではないかと。
    ここで"本来"という言葉がさらっと使われていますが
    この言葉は何をさしているのでしょうか?
    もちろん漫画という著作物が創作された時点では
    全ての権利がその作家さんに属していることは
    確かですが、これが原稿料を受け取った
    時点でかなり不安定な状態になります。
    慣習的に原稿料は雑誌への掲載許可に
    対する対価であると考えられていますが
    どなたかが言われたとおり契約書の
    交わされない業界ですので、出版社側が
    "当社では原稿料は著作権譲渡の対価として
    支払っている"と言い出して裁判を
    起こしたりしたらどうなるか分からない
    問題だと思います。

  114. ゆま より:

    ふ~、やっと追いついた・・みなさまのコメント興味深く見させていただきました。
    私としては前例のない厳しい処分が今後出版界にどのような影響を与えていくのかが楽しみです。上で書かれている方もいらっしゃいますが、今までは似た構図やトレース疑惑を感じても特に大規模な運動が起こるわけでもなく個人の中で消化されてしまうものだったわけで・・それがネットの広がりとともに、おかしいと思っているのは自分だけじゃないんだ!という喜びと不満の解消につながったのかな・・と。それが良いか悪いかは置いておくとして、時代の変化だなと思いました。

  115. M市民 より:

    こんなご時世になってくると、マンガ家やアシスタントも「バレないようにトレスする」技術が不可欠になってきますな、その意味では「元ネタそっくりに描ける」のは技術的に未熟とすら言えるかもしれません。
    (半分冗談ですが)

  116. jura より:

    レポレッロさんの意見もわかります。
    アシスタントで経験をつむ新人は、昔よりずっと少なくなっているようですし、(特に少女マンガ家では)効果線とかトーンを貼れば出来ちゃいますからね。
    編集側も即戦力ばかり求めて、作家を育てることを怠ってきたのではないかなと思います。
    2chと検証サイトも読んできたのですが、最初は「トレースは止めて、自分の絵で描いてよ」ということだった様に思います。
    「量産しないで絵の質を向上させて」という書き込みもありましたから。
    他人の絵をトレースして自分の絵をのせるのは、プロとしてプライドは無いのかといいいたくなりますが、盗用に関しては昔からあった問題ですし、本来作家同士が話し合いで解決するべき問題だと思います。
    取り上げられ方が、やたら大きくなっている気がしませんか?
    ゆーかりさんの>これ以上不要に叩かれない為に、完全撤退に踏み切ったんじゃないかな
    には私も同感です。行為を反省して改めて今後の仕事につなげられるのであれば、高い授業料ではあっても、彼女の作品が好きなファンの人たちにも受け入れてもらえるのでは?と思います。
    ただこのまま、版元の都合だけで漫画家生命を絶たれてしまうのだとしたら、悲しいことだと思います。

  117. ケーブル より:

    とりあえず、検証サイトに例として「バスタード」が挙げられているのはマヌケでしょう。
    だってあれこそ...ねえ。

  118. より:

    漫画家さんの運営するブログやサイトの存在について考えさせられる出来事ですね。
    ファンにとってコメント欄や掲示板で作家本人と交流できるのというのは大変素晴らしいことなんですが、
    仮に末次さんがネット上に双方向性のあるコミュニケーション手段持たず窓口が講談社にしか無ければ、
    もしくは担当編集者といった第三者に管制されたものであれば、ここまで厳しい結果にはならなかったと考えています。
    講談社としては事態に関与する間も無く、気が付いたら既に手が付けられない程に炎上しており、つい反射的に過剰ともいえる対応に出たのでは。
    掲示板での自作自演なんて最悪の対応ですよ。「IP抜いた」なんて表現が使われたりしてますが、別にスパーハカーが怪しげな方法を用いたとかじゃなくて、単に掲示板の設定の問題でHTMLソースを覗けば誰でも確認できる状態だったそうじゃないですか。

  119. 2chネラーの一人 より:

    >竹熊様
    今回の漫画家さんが叩かれているのは、
    「他の作家の漫画のトレース行為」
    この一点ではないでしょうか?
    少なくとも、竹熊様が心配されているような、
    「(いわゆる)パクリ」、「参考」、「パロディ」はもちろん、
    「模写」すらも、その行為を否定する意見は少数派かと思います。
    だから、竹熊さまが心配されているようなことは皆無ではないでしょうか。
    私は漫画どころか絵を書くことすらできない人間ですが、
    「トレース行為」には、
    「他の作家さんの絵を下書き扱いにする」
    という印象があります。
    横において模写、とかいうなら、その元絵に対する尊敬ですとかが
    感じられるのですが、「トレース」となると、
    ただ単に「他人の絵を下書き扱いにして、それを恥じることがない」
    という、極めて傲慢な態度が感じられるのです。
    この作家といい、藤原薫氏といい、そういう
    「私が作品を作るためには、他人の創作物を
     下書き扱いにしてもかまわない」
    という傲慢さが感じられます。

  120. キーラ より:

    Gさん
    >>>おがたさん
    >法的にはABCは同じ物として判断されるそうです。
     不勉強で申し訳ありませんが、その判例乃至は法条文に基づく根拠を教えて下さい。
     音楽は、コード丸写しと聴音の譜面起しは同じ事とされています。
     しかし、絵画のトレースと模写は全くの別物です。
     それから今回の問題は、単純に講談社が「善管注意義務違反」に問われることを恐れて、専属作家に対する管理・懲罰方針のアピールとして行っただけ、と私は考えております。
     つまり、一罰百戒の論理。
     何にしても、この問題は何らかの(内部的、つまり講談社側からの)処罰を行わなければ、それこそ漫画家全員が連座される恐れ(それは勿論杞憂かもしれませんが)を危惧されたのではないでしょうか。
     そしてそう考えれば、それを証して「道義的におかしい」と論ずること自体無意味でしょう。
     告訴されない、刑事犯罪に問われていないから罪ではない。という論拠で語っても、それこそ「写真などからのトレースや模倣は、漫画の世界では非常にしばしば行われていること」という風評被害から他の漫画家を守る為には。

  121. 匿名 より:

    模倣するなパクるなって人達は、ドンドン盗用作家あげて、
    回収・絶版繰返して、漫画業界を潰して下さい。
    漫画がなくなれば盗用もなくなるよ!
    極論そう言う行動なんでしょ?
    と言ったら怒るんだろうな。
    だから見逃せとは言いませんが、
    それこそ「心の中で軽蔑」と言うのは非常に有効だと思います。
    今回の件は幾ら問い詰めても、不利益しか見えないんですよ。
    只でさえ出版不況なのに、これ以上、漫画家と出版社に負荷掛けて、
    読者の読物減らしてどうするんだろう?とか思いました。
    三者ともまる損みたいな・・・。
    漫画家も人間だから、盗用(今回の基準)がなくなると思えんのですよ。
    今回の結果は一部の読者が大多数の読者から読物を奪った側面がある事
    も理解して欲しいですね。
    正論とか一般論とかには潰されるでしょうがw

  122. ぼぼ より:

    >長谷先生
    歴代担当編集者の責任は当然あるでしょうね。
    ただ作品を出す場合あくまでもオリジナルのものであるという大前提はあると思いますから、
    編集がどこまでチェックする義務があるのかは難しい問題ですが。
    一方で、コピーつかってトレースしてるなんて原稿取りに行ってるとわかりますから。
    写真集のポーズをとったり、同業者の漫画から模写するとかだとまだいいと思うんですよ、
    でもコピーや反転コピーなんぞを使って他人の漫画をトレースしてそれを元に作画となると明らかに一線を越えてる。
    担当が内部で処分されている可能性もありますが、漫画家だけ名前が出て担当編集者やそれを指導した編集長、ひいては編集部全体の責任が曖昧なままトカゲの尻尾切りになるのは不公平ですよね。
    講談社の体質もあるんですかねえ。
    >あまりにも安易なマンガ家さんですね。編集>も!
    この言葉に尽きると思います。
    >JOYさん
    >"当社では原稿料は著作権譲渡の対価とて
    >支払っている"
    著作権譲渡は明示で契約しないとならないんですよ。
    あいまいなままでは絶対に譲渡されませんので一切そういう問題は発生する余地はないわけです。
    また著作権の中でも同一性保持権などの一身専属的著作権は譲渡できません。
    漫画家が出版者に与えるのはあくまで複製権なんですね。
    また、たとえ原稿自体を買い取っても著作権譲渡のための契約が明示的にされていないと著作権は譲渡されません。
    通常、原稿は漫画家の所有物で所有権も著作権も漫画家に帰属しており出版社は善管注意義務を持って預かっているだけです。
    弘兼憲史とまんだらけの社長の買取原稿返還訴訟事件なんかをお調べください。

  123. 末次由紀氏のパクリ問題について思う〜模倣、パクリ、二次創作…わからなくはないけど歪んでないか?〜

     なんか嫌だ。
     騒ぎになる理由もわかるし、出版社がとった措置について大筋は納得しつつも、どうも何か腑に落ちない。

  124. 末次由紀氏のパクリ問題について思う〜模倣、パクリ、二次創作…わからなくはないけど歪んでないか?〜

     なんか嫌だ。
     騒ぎになる理由もわかるし、出版社がとった措置について大筋は納得しつつも、どうも何か腑に落ちない。

  125. koo より:

    各社ともこれから海外展開やインターネット等の事業を拡大して著作権管理を厳しくやっていこうという矢先ですから、過去の事例は当てにならないのでは?
    大手出版社が断固とした処置をとらないと示しがつかないですし。(某インスパイアでも散々ツッコまれてましたが。)

  126. 鉄鋼 より:

    漫画は所詮、商売
    会社はそう思ってるって事がハッキリしましたね
    物を売るって時に他人のやってる事を真似る
    ってのは、まぁ高い次元でやってる人は別にして
    基本中の基本、ちょっと下品な商売人に
    物の売り方聞いてみれば迷い無くそう言う人
    がいくらでもいますよ
    「そんなもん、似たような物売ってる奴の真似すりゃえーんじゃ真似すりゃ!」
    (笑
    案外この作家さんの編集者さんも同じような
    事を作家さんに言って「育ててた」んじゃぁ無いでしょうか
    それは「作家」の育て方では無く
    「商売人(二流が限界)」の育て方ですわ
    先日のエントリで「七人の侍、パクリ説」を
    竹熊さんが桃太郎を引き合いに出して揶揄
    しておられたのと同じような理由で
    ネット上の人たちが安易に「パクリ」って騒ぐのは
    貧乏臭くて大嫌いですが検証サイト見てると
    デビュー前なら許された行為であって
    これで飯食ってる人はやっちゃいけない行為
    と言う気がしました。悪意も感じられますが
    世間を知らない娘っ子に、熱いハートで
    駄目だししてれば予防出来た問題じゃないでしょうか?
    商売なんだなぁ~商売なんだなぁ~
    長文書いてもしょうがないです長谷先生の
    「あまりにも安易なマンガ家さんですね。編集も!」
    と言うコメントの重さ・・・すごい
    問題の本質を一言だもんなぁ・・・。
    しかし、あの大会社が、商売人丸出しで動くの
    観てると「世間にゃ心が無くなったなぁ」と
    しみじみ思いますね
    追伸
    竹熊さん、名著「さるまん」が、その後増刷されないのは
    実はあのシーンを、思いっきり書いてしまった
    のが原因なのでは無いでしょうか?
    漫画と言う物がストーリー重視な物であるなら
    僕は無関係な一般人としては記号としての絵が
    どうのこうのなんざどーでもいい話だと思いますが
    (だってあれ、話はスラムダンクじゃねーじゃん(笑))
    漫画っちゅーのは自由な分、びみょーーーーなもんですねー

  127. nomad より:

    「下品で見苦しい」という道義的問題と著作権を混同しちゃいけなさそうですね。
    法的問題は法にまかせた方が良さそうですね。
    法も、法律に何が明文化されているのか、ってのでは片手落ちで、判例を参照しないといけないらしい、ってことも最近覚えましたよ。
    たけくまさんをはじめ、資料を基に大学等で講義することが著作権上ではクロ、というご意見も拝見しましたが、社会通念上、それを適用されることは限りなく低いんじゃないでしょうか。教育・文化活動という社会秩序に著しい影響が出ますからね。法が社会秩序に優先するということは、ちょっと考えにくいです。
    僕自身は順法精神というよりも「みっともねえなあ」という視点でしか見ることができません。夏目さんのところでも以前ちょっと書いて窘められましたが、「たかがマンガなんだからさ、糾弾するようなことじゃねえだろ。バカにするくらいで十分だろう。多少は大目に見ろよ」という考えなんですよねえ。
    あ。ごめんね。たかがシロウトの感想で。

  128. 漫画オタ より:

    >>作者本人とその代理人以外は検証してはいけないのでしょうか
    >検証と代理人業とはちがいます。正義の名を借りたネット・リンチには組みできません。
    では
    >怖いを通り越して気持ち悪さすらおぼえました。そもそもこのサイト主はスラダン作者の代理人でもなんでもないのに。
    この文章の真意を教えてください。
    「ないのに」の後にどんな言葉が続くのですか。

  129. 漫画家 末次由紀の盗用発覚 2

    本日も末次先生の盗用についてデス。。。
    初めて読んだのはなんだったかなー
    今は忘れてしまいましたが、ピュアな話が多くて、読んでは泣きを繰り返していた気がします。
    末次先生が盗用を認め、今回の絶版に至ったとのこと。
    歌手や作曲家などは某ちゃんねるで盗作を言われることは多々あり、
    盗作検証サイトなんてのが数多存在します。
    どーしてその人達は盗作にもならないし、絶版にもならないのに、
    なぜ末次先生だけが…(なっちもとも言う!?)
    他の人は大丈夫だから、なんてなんの説明にもな…..

  130. 漫画家 末次由紀の盗用発覚 2

    本日も末次先生の盗用についてデス。。。
    初めて読んだのはなんだったかなー
    今は忘れてしまいましたが、ピュアな話が多くて、読んでは泣きを繰り返していた気がします。
    末次先生が盗用を認め、今回の絶版に至ったとのこと。
    歌手や作曲家などは某ちゃんねるで盗作を言われることは多々あり、
    盗作検証サイトなんてのが数多存在します。
    どーしてその人達は盗作にもならないし、絶版にもならないのに、
    なぜ末次先生だけが…(なっちもとも言う!?)
    他の人は大丈夫だから、なんてなんの説明にもな…..

  131. 匿名 より:

    リンチの構図を見ている様で気持ちが悪いというだけでしょう。
    そこはあんまり突っ込む所じゃないと思。

  132. 匿名 より:

    右曲がりのダンディーって絶版・回収になったんでしょうか。作者本人がパクリ元の江口先生から抗議を受けたそうですけど

  133. ymer より:

    本当に著作権管理を厳しくすると、ペンペン草も生えなくなるでしょうけどね。
    土壌を持たない「オリジナル」なんていう貧相な代物だけで、業界が成り立つとも思えませんし。

  134. 鉄鋼 より:

    いやさっきまで鼻くそホジリながら
    検証ページを見ていたので良く解りません
    でしたがこれってしかしそんなに
    悪質な盗用かなぁ???
    このレベルで盗作になるなら、漫画界ガンジガラメなりません??
    いや本当素直にそう思うんですが??
    めんどくさくて、僕みたいに鼻くそホジリながら
    検証サイト見てた人もう一回見直してあげて
    確かに絵描きの人にとっては構図及び
    ポーズってのはカナリ重要なもんなんでしょうが
    着てる服も違うし微妙にポーズ変えてる
    例もあるじゃない
    まぁプロは言い訳出来ないんでしょうが
    俺が担当編集だったらOK出しちゃうかもしんね
    「電車男」盗用疑惑に関しちゃみっともない
    ですね商売商売って雰囲気がプンプンしますが
    出会いが電車の中でのトラブルってのは
    ちょっと安易すぎるよなぁ(笑
    内容を知らないので何とも言えないですが
    面白いかもしんないじゃん
    >あ。ごめんね。たかがシロウトの感想で。
    案外皆そう思ってるんじゃないですか

  135. さるまん より:

    あのー。。。
    パクッテ書けと勧めたのは、ほかならぬ
    竹熊先生なのですが。。。。
    さるまんのページが2ちゃんにはられて
    ますよw

  136. さるまん より:

    あのー。。。
    パクッテ書けと勧めたのは、ほかならぬ
    竹熊先生なのですが。。。。
    さるまんのページが2ちゃんにはられて
    ますよw

  137. 匿名 より:

    >竹熊さん、名著「さるまん」が、その後増刷されないのは
    >実はあのシーンを、思いっきり書いてしまった
    >のが原因なのでは無いでしょうか?
    今こそが、当に再版のチャンスでは?
    出版界の構造的欠陥を暴露する問題作として(笑)

  138. やま より:

    これからの編集者の仕事は新人漫画家の仕事場兼自宅から
    マンガ本を全部回収することからはじまりますな。

  139. 川瀬みかげ より:

     はてなのトップで人気記事にあがっていたので来ました。ここ数日騒がれている話題についてのまとめサイトの紹介と、漫画をはじめとした出版業界の今までの経緯も紹介されていたので参考になりました。
     
     個人的な所見ですが、まとめサイトで紹介されている判例を見る限りでは、井上氏のバスケットボールシーンについては似ている・トレスと言う表現はふさわしくないのでは?と思いました。
     と言うのも、バスケットを行っているシーンで、かっこよく効果的なカットを創造しようとすると、どうしても同じような情報表現(この場合はカット)になってしまうと思うのです。
     超能力使いでも魔人でもない普通の人間ができるポーズ・曲げられる間接は限定されていて、その中でもバスケットボールと言うルールで発生するポーズとなると、きわめて限定されてしまうと思うのです。
     ぶっちゃけ、このバスケットのシーンと同じようなポーズを、スポーツ雑誌のバスケットボール・NBA雑誌から探そうとするときわめて沢山見受けられると思います。
     もっと練って考えると、決められた1カットの構図を取捨選択して考えると、NBAのトレーディングカードなどで見つけられる絵柄では?と思います。
     もし「バスケットボール」と言うものを研究して、その上で効果的な構図を作る場合は絶対的に似てしまうでしょう。
     このようにスポーツなど普遍的なものを扱う場合の検証は、更なる探求が必要な気がします。
     あと、バスタードのトレースと言われたシーンは、ファンタジーもので羽の生えたキャラクターを表現するときに、非常にありがちな構図では・・・?と思います。
     
     今回これだけこの話題が炎上している点については、つい先日発生した音楽配信会社avexの著作権乱用に対して発生した問題を連想させます。
     この事例が発生した際に、avexがかねてより安易に他の著作物を真似てきた事に対する批判が一気に噴出した例を思い出させます。
     今回竹熊氏が疑問としている、全著作物回収問題については、確かに講談社が過剰すぎる反応を疑問に思います。
     もしかするとこれはavexに対する注目を逸らす為、講談社側が裏取引して発生させた故意の事件では?と思います。
     講談社自身資金源の生命線は何だと言えば、芸能人を扱った写真週刊誌であり、その際にavex所属芸能人もターゲットとなり表に出ない物では数多くの訴訟が発生していると思います。
     それに関連する取引材料では?
     ついでに言えば、昨今の大規模災害発生に対する報道関連機関に対する批判もウェブ上で大量発生しています。
     講談社も先の写真週刊誌の例のようにマスコミの一部とみなされていますから、何かに付けて膿の噴出を一人に押し付けて、話題そらしたいって側面は持ち合わせているのではないでしょうか?
     

  140. 末次由紀さんのやった事は職を失うほど大変な事なのか?

    ケシクズさんの意見に共感したのでTBさせて頂きました。
    YAHOO等で既にニュースになっていますが、末次由紀さんのマンガが回収の憂き目にあったようです。
    そこまで、、、やらなあきませんかね。勿論、事件の全貌を知っている訳ではありませんので、現時点で…

  141. 長谷邦夫 より:

    いま絵を見ましたが、こりゃ想像以上に
    ひどいですね。
    影響とか、そういった真似ではありませんね。
    完全に近い盗用です。プロとしての意識
    が無さすぎます。
    こんなことやって連載してうれしいのでしょうか。いやはや…。
    編集者が、すべてのマンガを知ることは
    不可能ですから、こうしたことやって誤魔化そうと考えてしまうのかなあ。
    編集側が、連載などを開始する際に
    作家がやってはならぬ行為についての
    諸項目条文書類にサインさせて、確認
    する~なんていう初歩的な連載契約書
    が必要な時代なのかも…。
    なんか中学校の生徒手帳を渡される
    みたいで、↑いやですよね。

  142. Aa より:

    >>ぼぼ
    >専属契約は付属的な特約なんですよ。
    >専属契約を交わしている漫画家は一部でしょう?
    契約が存在している場合はよそではだせません。
    例えば赤松健氏は『ラブひな』の企画をまとめるさいにそれこそ何回も何回も会議にかけてははねられていますが、専属契約があってそのボツまんがをよそにもってくことはできなかったそうです。(これは氏の日誌でもちらっと触れられている)
    >講談社も不法行為で訴えられる可能性がありますので、
    でどなたに訴えられるのですか。

  143. nomad より:

    ↑陰謀論、ヤメレ
    無益

  144. Aa より:

    >いま絵を見ましたが、こりゃ想像以上に
    育てる側の長谷先生がそう言われるのはもっともだと思います。
    でもねぇ、問われているのはもっとほかのことなんじゃないのかなって。

  145. nomad より:

    うおー、足が早すぎー。
    長谷邦夫様、すんませんすんませんすんません
    > 川瀬みかげ
    陰謀論、ヤメレ
    無益
    ってことでひとつよろしく

  146. 冬枯れの街 より:

    末次由紀氏、石もて追われるの巻

    有能な読者は他人の書いたものの中に作者がこれにしるしとめ、かつこれに備わっていると思ったものとは別個の醍醐味をしばしば見出して、

  147. いぬ より:

    「非常にありがち」「効果的な表現をするのならこの構図しかない」
    はいはい、都合のいい推測(妄想か?)から論を広げないでくださいね。
    仮に「これしかない」というのなら、どうぞそれを証明してください。
    いたって簡単です。他のバスケ漫画でこの構図以外が使われていないってことを証明すればいいのですから。

  148. レポレッロ より:

    >右曲がりのダンディーって絶版・回収になったんでしょうか。
    >作者本人がパクリ元の江口先生から抗議を受けたそうですけど
    江口も初期の「パイレーツ」時代から、「あしたのジョー」や「巨人の星」から大島弓子や萩尾望都までさんざっぱらギャグにしてしたよね。
    星飛雄馬をそのままのキャラで出した事もあります。
    あまり他人の事をいえた義理ではないと思うんですが。パロディならOKだと思ってるんでしょうか?
    自分がパロディにするのはOKでも、他人がトレスして別キャラにしたのは許せないというのは釈然としませんね。

  149. Aa より:

    >他のバスケ漫画でこの構図以外が使われていないってことを証明す
    悪魔の証明ってご存知ありませんか

  150. Aa より:

    >江口も初期の「パイレーツ」時代から、「あしたのジョー」や「巨人の星」から大島弓子や萩尾望都までさんざっぱらギャグにしてしたよね
    パロディはおおむね認められているはずです。なぜって、読み手も出典が分かるのをパロディと呼ぶのだから。
    『パタリロ!』でもミッキーくんにクリソツなおともだちがでていました。いいんでしょうかあれ。

  151. 匿名 より:

    >悪魔の証明ってご存知ありませんか
    あーあ、イヤミがわかんなかったのかな?
    逆に言えば、この構図以外の構図が使われている例を一つとは言わないが、幾つか挙げるだけで、
    「非常にありがちな構図」「これしかない」なんて論は崩れるってことですよ。
    また「構図が同じ」と「トレースされてる」じゃ天と地の差があるだろ。

  152. jura より:

    >川瀬みかげさま
    わたしも絵を描く人間ですからわかりますが、同じ写真を見て描いていたとしてもシルエットが完全に重なるなんてことは無いですよ。

  153. STEHH!! より:

    江口寿史といえばあるCDのジャケイラストで、背景が荒木経惟の写真(『冬へ』か何かの電車の車内を写した一枚)の模写だということに気付いて驚いたことがあります。トレスかどうかは検証しなかったのでわからないけれど、並べて見比べると細部までよく一致してました。
    こういうのはほんと、探せばほかにもいろいろ出てくると思うのだけど。

  154. Aa より:

    >イヤミがわかんなかったのかな
    あ自分がイヤミで返されているって気がついていないわけね

  155. たけくま より:

    さきほど帰宅しました。
    予想通り、コメント欄が爆発しておりますな。
    トラックバックも、たぶん過去最大です。
    それだけ耳目を集める事件だったということですかね。
    この問題については、いくつかの論点が錯綜していて、なかなか簡潔に語れないのがもどかしいところです。
    その後、新しい情報とか入ったのかな?
    今夜は疲れ果てましたので、明日またじっくり読み返したいと思います。って、読めないくらい増えていたらどうしましょう。

  156. ゆう より:

    全作品を絶版・回収するということは、たぶん過去の作品にも相当数の模写があるのでしょう。今回問題になった作品だけの絶版で済ませようとした場合、もし過去作品の模写が後で表面化したら、さらに叩かれてしまうので、全て絶版という決断をせざるを得なかったのでは。
    末次由紀氏のやったことが盗作か許容範囲内の模写かは人により解釈が異なるでしょう。しかし、今回の件により、商業誌のマンガではパクリからパロディまで程度の差を問わず「引用」がほとんどできなくなったと言えるかと思います。起きてしまった以上は元に戻りません。それが今後のマンガ表現にどのような影響を及ぼすのか。基礎的な画力のない漫画家は淘汰されるかもしれませんね。

  157. ニュー速+住人 より:

    自分も竹熊さんの論は、「ABC」を(あるいは意図的に)混同したところで成立している、
    非常に奇妙な論だと思います。
    しかし、あえて共感的に読む場合、お気持ちは分からないでもありません。
    マンガが記号的な表現媒体である以上、モチーフや構図等の扱いに、
    紋切り型の基準が適用されることは、警戒されねばなりません。
    その意味で、作り手側に近い人間が、防御的になるのはやむを得ないと思います。
    ところが、今回問題になっているのは、すでに指摘があるように、
    そのような「一般的問題」ではありません。むしろ「BC」は、慣例的にはOKというのが、
    ネット上の多数意見ですし、ネット外の読者もそうでしょう。
    誰 も 糾 弾 し て い ま せ ん 。
    ところが、末次氏に同情的な意見のほとんどは、なぜか「BC」を槍玉に挙げます。
    これはおかしな話です。
    表現の自由性を重んじて「A」に同情的な人たちが、なぜか、
    より厳しい基準である「BC」に対する、法的問題などを論じるわけです。
    (それも極めて厳格に)
    この「ねじれ」はどこからくるのか。
    なぜ、竹熊氏をはじめ、比較的、「盗用作家」側に同情的な人たちが、
    執拗に「ABC」を同質のものとして強弁し、問題を過度に一般化しようとするのか。
    なぜ、存在しない、実在しない一般的問題に対して、架空の敵に吼えるような
    奇妙な論を繰り返すのか。
    繰り返しますが、竹熊氏が警戒するような、一般的問題は実在しません(笑)。
    漫画の執筆に、ある程度の「省エネ」が必要であること。漫画に「真似」という
    要素が欠かせないものであること。表現としてはより普遍的な、
    オマージュや引用やパロディなども認められていること。
    そんなことは、大概の読み手が、知っているか、直感的に理解している事です。
    誰 も 批 判 し て い ま せ ん。
    従って、今後、そのような行過ぎた基準で、ネット上の批判が巻き起こり、
    出版社が過剰反応する、ということは、ありえません。
    少なくとも、現時点でそのような想定をする合理性は、まったくありません。

  158. SS より:

     みなさん様々な論点から多数の意見が出ている中 場違いな意見を出すことをお許しください。
     まず最初に 僕は末次さんのことを非常によく知っている人間です。
     はっきり言って今回の件について末次さんのやったことについての処分の大きさについて 今の僕はそれほど関心がありません。全作品の回収・絶版なんか気にならなくなるくらい心配なこと・・・ それは末次さんの受けた精神的ダメージです。
     みなさんは2chでの末次さんと2チャネラーとのやりとりをご覧になったでしょうか?
    孤立無援の状態で 罵声や叱責はもとより生理的からかいや人間差別と呼べるほどの非難の嵐の中 正気を保っていられる人がどれほどいるのだろうか・・・ 末次さんが何年も手がけたご自身のHPをめちゃくちゃに荒らされたときの心境を測れば 痛くも痒くもないはずの僕自身でさえ発狂・失神しそうになります。
     漫画家としての未来よりもまず先に 末次さん自身の生きていく力がどれほど残っているものか 今も心配で心配でなりません。

  159. より:

    自分も以前趣味で漫画を書いてた時に雑誌の写真を横に置いてやった経験があります。もちろん丸写しではなくデッサンの参考にですが。といっても並べてみればもちろん元絵だなとわかったと思います。
    >従って以下は一般論として書くのですが、他の漫画、あるいは写真から、
    >ある構図を作中何カ所か借用したとしても、率直に言って、
    >そうした行為を「したことがない」漫画家というものが、どのくらいいるのかな?
    >という疑問が正直、自分にはあるのです。
    これには自分も同感です。
    とくに絵のうまいと言われる漫画家ほど、その初期に於いては写真等を参考にするということはあるのではないでしょうか。俺の知る範囲では、例えば大友克洋も、雑誌の写真や映画のスチルを元に絵を描いていたと記憶します。もちろん本人に確かめたわけではありませんが偶然その雑誌を何冊か自分も持っていたのです。見比べて「ああこれを元に描いたのか、それにしても上手いなあ」と思ったのを憶えています。
    多くの漫画家が、もし時間的経済的に余裕があれば、必要に応じて有りものの資料ではなく自分で取材した写真等を参考に絵を描くのではないでしょうか。大友克洋の初期の作品には、ほとんどのコマで生身のモデルをデッサンしたか撮影した写真を元に描いたかのような作品がありますよね(実際にどうだったかは知りません)。でも現実的には全ての漫画家がこれをやるのは難しいでしょう。
    検証サイトであげられている末次氏の今回の例は構図そのものもマンマなものがありちょっとやり過ぎ、というより自分からのインプットがあまりにも無いと感じました。最終的に絵が『自分の物になっている』または『末次色に染まっている』という説得力を持っていればもっと印象も違うと思うんですが。かといってその線引きもまた主観に過ぎないという。
    あーアタマいて。

  160. 末次由紀さん盗用問題

    「末次由紀さん盗用問題」想像以上に大問題になっている模様。
     
    「別冊フレンド」の連載の即刻中止を決め、末次氏のすべての単行本も 出荷停止・絶版・回収の措置をとりました。編集部としても盗用に気づかなかったことを深く反省するとともに、 著作権者の方、そし…….

  161. DDT より:

    トレス云々を言ってしまえば、名作と誉れの高い某バナナフィッシュなんてAKIRAから山ほど(以下略)。トレス問題はパンドラの箱を開けるようなものだと思いますけど。

  162. 匿名 より:

    最近のジャンプの若手なんて叩けばホコリの出る連中ばっかりですね。
    まあ本人に盗んでいるという感覚は無いのでしょう。好きだから引用しちゃえみたいな感じで持ってくる。
    編集者の教育不足なんじゃないですか?新人にこのマンガを参考にしろとか言っても勉強せずにパクるだけですよ。

  163. 87分 より:

    末松正博の場合、「末松の絵=あからさまな江口寿史風の絵」だったことが問題だったわけでしょう。
    当時の末松正博だって「江口の絵に似ている」とは指摘されたくなかったはずです。
    読者が元ネタを知らないと成立しないパロディとは全く別次元の話ですよ。
    第一当時の江口寿史は既に自分の作風を確立してましたしね。
    で例のバスケシーンですが、筋肉の書き方や体のシルエット、服のしわといった部分までもなぞって描かれているわけで、やり方が下手だなあと思いました。
    もっと基本的な絵のテクがあればよかったのに。

  164. より:

    >みなさんは2chでの末次さんと2チャネラーとのやりとりをご覧になったでしょうか?
    末次さんが直接2chへ書き込みをしたのですか?この手の問題は、好き勝手書かれて一言言いたくなったとしても、下手に反応したら負けだと思いますがね。

  165. レポレッロ より:

    >パロディはおおむね認められているはずです。なぜって、読み手も出典が分かるのをパロディと呼ぶのだから。
    パロディと模倣とパクリとリスペクトの間には、明確な線引きは何もありません。
    例えば星野之宣の「2001夜物語」はキューブリックのリスペクトのつもりでしょうが、悪意に取れば盗作とも受け取られかねません。宇宙服のデザインまでパクってますからね。
    わかる様にしたから問題無いというなら末次のマンガでも、コマの欄外に、
    「『スラムダンク』からパクっちゃいました~御免なさいテヘ(笑)」
    とでも書いとけばOKだったんですかね?
    パロディだから大丈夫だろう、というのは描いてる側の思い込みですよ。マンガの場合キャラクターその物が商品でもあるわけですから、無断で使えば著作権に抵触します。

  166. ニュー速+住人 より:

    だからさ、著作権の問題はわかったのよ。
    で、それを今ここで問題にする必然性は何?
    慣習的には、誰も問題にしていない。
    ごく一部の粘着さんや、思い込みの激しいファンに騒がれることはあっても、
    決して大きな、一般的なムーヴメントにはならない。
    それが現状の、漫画業界です。
    そりゃそうです、数多くの人が「これはまずすぎる」「一線を超えた」
    という心からの実感や、憤りを感じない限り、
    こういった批判を駆動する力は、生まれないわけですから。
    道路のスピード違反と同じで、
    明らかに悪質ならたいてい捕まる。(180キロ over)
    ちょっと悪質なくらいでも稀に捕まることはある。(20キロ over)
    しかし、常識的に運転していれば捕まらない。(10キロ over)
    さて、ここで、
    「捕まるか捕まらないかの線引きがわからない、これは問題だ」
    「厳密に言えば1kmでもオーバーすれば道交法違反だ」
    (※実際はメーター誤差がありますが)
    こういう議論をしているのが、今ここの場です。

  167. kura より:

    みんな難しい事長文で書かれてるが
    著作物なんてパクリ元がバレたらアウト、
    バレなきゃセーフ。
    単にそれだけですよ。

  168. 匿名 より:

    >ネット上の多数意見ですし、ネット外の読者もそうでしょう。
    >そんなことは、大概の読み手が、知っているか、直感的に理解している事です。
    誰 も 批 判 し て い ま せ ん。
    >そりゃそうです、数多くの人が「これはまずすぎる」「一線を超えた」
    という心からの実感や、憤りを感じない限り、
    こういった批判を駆動する力は、生まれないわけですから。
    ニュー速+住人の言ってる事って、みんなが言ってるからって事ばっかり。
    じゃあそのみんなが間違ったらどうすんの。もういいから巣にかえれよ。

  169. [雑記]末次由紀氏の盗用疑惑について

    [http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6481300:title=マンガ家の描写盗用問題についての私見] (たけくまメモ) 末次由紀氏問題で他所もTBしてると思いますが、一応読んだということでTB。法的な私見は俺と同じようですね。((10月19日参照))(井上氏等が起訴していない)現時点では「著作権法侵害」ではないです。竹熊氏は漫画編集者という立場から、現行の漫画界の構造問題まで理性的にかかれており非常に参考になりました。 ついでと言ってはなんですが…

  170. 黒犬 より:

    ネット上での一連の動きは、本当に「義憤」なんでしょうか?
    というのも、この作者以外にも、いわゆる「パクリ検証サイト」を作られてしまっている作者、作品は多いという事を最近になって知ったからです。中には自分の家の本棚に並んでいる作品が、別の作者の作品中でトレースされている、なんていう指摘もあったりして、その度に本で確認してしまったり。
    でも、その全てが「一線を越えた」「下敷きトレースしたに違いない」と言える程に酷い訳ではないんですよね。単に「似たシーンがあった」というだけの、言いがかりに近い指摘もある。
    しかもこれ、何も漫画に限った話ではない様ですね。
    例えばそれはJ-POPの有名アーティストやグループの楽曲、CDジャケット、舞台衣装、グラビア、プロモーションビデオの構成。またアニメや映画、ドラマの中の1シーン等、数えていけばきりがない話です。本当に似ていて、もうどうやってそんなネタを探して来れるのだろうと感心するしかないものもあれば、それ程でもないものもあります。
    そこで思うんですが、これって既に「そういう遊び」ですよね?それが今流行っているのか知らないですが。
    明らかに皆、パクリを指摘した結果作家が謝罪するであるとか、業界の体質が是正されるとか、そういう結果ではなく、「パクリを指摘する事そのもの」に遊びを見出してやっている気がします。そうでもないとここまで大きな動きに繋がるエネルギーは出て来ない気がするんですよ。
    何か指摘する側が皆得意気と言うか、あまりにも無邪気で、パクリを指摘するだけしておいて、騒ぎを大きくするだけ大きくしておいて、その後を考えていない様に思えます。誰も着地点を想定していない。
    今回の問題にしても、中には本当に義憤によって立っている方もいるのかもしれないですが、自分にはそういう大きな遊びというか、祭りの中の点に見えてならないです。

  171. レポレッロ より:

    >だからさ、著作権の問題はわかったのよ。
    で、それを今ここで問題にする必然性は何?
    だから末松が「右曲がりのダンディ」でやってるのがOKなら、末次だってOKだってでしょ?
    10kmオーバーとか100Kmオーバーという例えも筋違いだと思いますよ。
    スピードなら数字で出ますが、パクリ係数は数字じゃ測れませんよ(笑)。
    見る人の主観にすぎません。繰り返しますがパロディとパクリと模倣とリスペクトにだって、差がないのだから末次でアウトなら江口だってアウトの可能性はあるわけです。
    パロディが認められてるといっても、星飛雄馬とかゴルゴのソックリさんを出すのと、星飛雄馬や8マンそのを出すのとじゃ違うでしょ?
    末次のまんまトレスするやり方はあまりにもエゲツナイとは思いますが、だからといってマンガ家生命を絶たれるほど酷い事したのかあ、と思うわけです。

  172. ニュー速+住人 より:

    さて、続きを書きますか。
    なぜ、「盗用作家」擁護派・同情派は、過度な一般化をするのか?
    いーろいろな「願望」が入っているように思えます。
    まずは、
    (1)2ちゃんねるによる「ネットリンチ」に一言チクリと言いたい
    これがあると思います。確かに行き過ぎもあるでしょう。
    匿名掲示板が、いわば全体主義のように振舞うことがあり、
    それが時に個人の社会的抹殺に向かう、ということ。
    これは、確かに一つの大問題です。しかし──
    「 匿 名 掲 示 板 の 問 題 」 と 「 盗 作 」 「 盗 用 」 の 問 題 は 、 
    ハ ッ キ リ と 切 り 分 け な け れ ば い け ま せ ん。
    なぜなら、匿名掲示板の問題は、(遺憾ながら)今回の件に
    固有の問題ではないからです。
    逆に言えば、いかにそれが大きな問題であろうと、今回の「盗用問題」の
    「本質」とはなり得ないということです。ここを混同すると、ここの場の議論のように、
    一見ロジカルだが、実はたぶんに「感情」が混入しまくりという、
    ダメな議論の典型になります。(サヨクの議論に良く見られます)

  173. 匿名 より:

    >黒犬さま
    >ネット上での一連の動きは、本当に「義憤」なんでしょうか?
    >
    >というのも、この作者以外にも、いわゆる「パクリ検証サイト」
    >を作られてしまっている作者、作品は多いという事を最近になって知ったからです。
    言いがかりに近い例が、散見されることは存じておりますよ。
    しかし、それが、「大きな」批判につながり、
    まして連載に影響したり、
    出版社を動かしたり、するような事例が一つでもあったなら、
    挙げていただきたい。
    ネット上のこういう動きは、「義憤」ではなく「祭り」「便乗」が
    主たる駆動力ではないのか? こういう疑問を持たれる気持ちは、
    よく分かります。外部から、ラベリング済の対象を見れば、
    当然そのような判断となるでしょう。
    しかし、ある程度2ちゃんねるの性質を理解すれば、わかることですが、
    このような「祭り」「便乗」は長続きしません。
    批判の芯を欠いているからです。
    むしろ問題は、批判に芯がある、つまり2ちゃんねるで起こった批判の言い分に、
    かなりの理がある場合、それが必要以上に増幅され、多大な
    副作用をもたらすということだと思います。
    しかし、それは別の投稿にも書きましたが、「盗用問題」とは、
    全く別の種の問題です。
    ここを混同すると、ただの感情的議論になります。

  174. zaq1 より:

    そうかね?大衆動員で混乱を巻き起こして、その結果
    生じた損害については原則論で正義を振りかざし責任
    逃れをするのも左翼の常套手段だったと記憶している
    が。

  175. hage より:

    >今回の件についていえば、確かに基本的な構図はスラムダンクを模写していますが、顔やファッションは変えている。
    残念ながら構図というレベルではありません、上から紙敷いてなぞったというような類です、つまり「似ている」ではなく「一致」、だから問題になっているのです、そこを勘違いしないように。
    模写ではなく「複写」というべきものでしょう。
    これをもし問題の漫画家がちゃんと手を使って描いていればコマ割りなどに合わせて手が加えられるだろうし、それは「似ている」かもしれないが「一致」ではないでしょう。

  176. ニュー速+住人 より:

    >zaq1さま
    >そうかね?大衆動員で混乱を巻き起こして、その結果
    >生じた損害については原則論で正義を振りかざし責任
    >逃れをするのも左翼の常套手段だったと記憶している
    >が。
    私は、異なる問題は、同じレベルで論じてはならない、
    ということを述べているだけです。
    大衆動員の問題は、匿名掲示板に本質的な問題であり、
    看過することのできない問題です。
    ちがう文脈であれば、私はむしろ2ちゃんねるの批判者の側に回るでしょう。
    しかし、盗用問題と大衆動員の問題は、無理やりつなぐことはできても、
    明らかに別の問題です。
    これが無理やり繋がれる場合は、それは特定の見方を
    補強するために「大衆動員」の問題が利用されているに過ぎません。

  177. 匿名 より:

    とゆーか、むしろニュー速+住人さんの方が、ここでの議論を某掲示板批判の文脈に引っ張ろうとしてるのでは?と私も乗っかってしまってますが。
    それとこれとは別っていうのは確かにそうですが。

  178. 匿名 より:

    ニュー速+住人氏は、そのHNゆえに要らぬ反感を買っている気がします。
    これがもし別のHNであれば全然聞き易かったんじゃないか、と。
    かく言う僕も最初は、そのHNゆえに無意識に反感が湧いたんですが
    冷静に読んでみると、氏の言ってる事は間違っていないと思います。

  179. 匿名 より:

    >?さま
    >とゆーか、むしろニュー速+住人さんの方が、ここでの議論を某掲示板批判の文脈に
    >引っ張ろうとしてるのでは?と私も乗っかってしまってますが。
    >それとこれとは別っていうのは確かにそうですが。
    ちがいます。こういうロジカルな作業にはつきものですが、
    今は、地ならしをしてるところなのです。
    まず、感情的には抜きがたく結びついているいくつかの問題を、
    「盗用問題」から引き剥がさない限り、
    まともな議論はのぞめない、という見地から、意見を言っています。
    で、実は「2ちゃんねる自体の問題」というのは、「いくつかの問題」の
    一つに過ぎません。
    先に予告しておくと、多分次に引き剥がす問題は、
    「クリエイターが持つ、大出版社に対する潜在的な反感・警戒感」あたりになると思います。
    そこまで、いけるかどうかは分かりませんけどね。
    反応と、自分の余暇時間と相談です(笑)。

  180. 匿名 より:

    先ほどの者です。
    >ちがいます。こういうロジカルな作業にはつきものですが、
    今は、地ならしをしてるところなのです。
    まず、感情的には抜きがたく結びついているいくつかの問題を、
    「盗用問題」から引き剥がさない限り、
    まともな議論はのぞめない、という見地から、意見を言っています。
    と云うご意見については、分かります。
    しかし結果的に引き剥がそうとする問題こそがクローズアップされて、本来論じたい話題から遠ざかってしまうのではないかな?と思ったのです。
    いや、私のこうした書き込みこそがまさしくそうした反応な訳ですが。申し訳ない。
    ABCは全く別のものとして、考えなければならない理由について教えていただけると嬉しいです。
    私としては、それが元ネタの「盗用」を意図してるのであれば、程度の違いにしかならないのでは?と感じるのですが。

  181. Dryad より:

    初めまして、この件についてはあまり詳しくありませんので、コメント欄での議論について一言。
    >ニュー速+住人さん
    皆さんがおっしゃられているのは、「盗用」というものが無条件に非難に値するか自体が微妙である、ということです。表現というが、そもそもそういった要素を多少なりともはらんでいるという事は、多くの方が指摘している通りだと考えます。
    で、「パクリ=無条件に悪」という決め付けの下に過剰な「糾弾ゲーム」が行われているのではないか、という事です。そのゲームを匿名掲示板の性質がブーストしているのではないか、というのは立派な論点かと思いますが。
    あと、無意味に他人を見下すような態度はお控えになられた方が良いかと思います。強調したい文にいちいち一文字毎に間隔を空けなくても、みなさん理解していらっしゃると思います。私も2ちゃんねらの一人ですが、他人のサイトではその場の作法に合わせるべきでしょう。

  182. いけぬまともあき より:

    竹熊様のご意見すばらしいです。
    完全オリジナルの漫画なんて個人で制作は不可能です。
    完全空想世界の物語にすれが可能ですけど、アメコミがスタイルの模倣だ!とかクレームを下さるのではないでしょうか。
    日本国内で、日本人の生活を描く漫画を考えれば、電化製品から家具から部屋の内装、食器、服装、化粧品
    そしてヘアスタイルや窓から見える景色に町並み。
    これらを全部創作している時間が個人に無いことは明白です。
    俺は模倣なんかしない!と独り善がりで怒っている人こそ反省するべきだと思います。
    漫画家さんなら団結して講談社に抗議するべき事件だと思います。

  183. 通りすがり より:

    > あ自分がイヤミで返されているって気がついていないわけね
    いや、それはおかしいだろw

  184. ニュー速+住人 より:

    >?さま
    >ABCは全く別のものとして、考えなければならない理由について
    >教えていただけると嬉しいです。
    これは、すでにどこかのスレには書いたのですが(どこかは忘れました)、
    「ABC」についての議論は、実はこの問題についての論争をややこしくしている、
    一つのポイントであったりします。
    しかし、これは実は簡単な問題です。
    結論から申しますと、A、B、Cという三つのカテゴリーを、厳密なものだと
    錯覚するような曲解さえしなければ、揉めようがない話です。
    それでは、厳密な概念でないとすれば、A、B、Cという区別とは、何なのか?
    それは「経験則による分類」だといえます。
    ここでは簡便を求め、Aを「トレース」、Bを「模写・参考」、Cを「再構成」と
    置くことにします。
    さて、ネット上の平均的意見は、大体「BはOK、またはグレー、AはNG」というところに
    あると思います。しかしながら、この意見に対しては、容易に反論が可能です。
    「Bでも厳密には違法になりうる」「AでもOKな場合がある」という類の反論です。
    しかし、私はこれを、「詭弁」であると断定します。
    厳密な話をしだせば、A~Bいずれも違法になりうるし、合法になりうる。
    そもそも、A~Cの境界自体が厳密には引けない。
    しかし、 そ ん な こ と は 当 た り 前 で す 。
    議 論 す る ま で も あ り ま せ ん。
    そ ん な 議 論 に カ ビ ほ ど の 意 味 も あ り ま せ ん。

  185. ニュー速+住人 より:

    >Dryadさま
    私が、なぜこういうHNで、こういう態度をとるかは、私の論が結論を結んだ時点で
    分かる種類のことなので、今ここでは説明いたしません。
    いずれ分かるかもしれないし、分からないかもしれないでしょう。
    >皆さんがおっしゃられているのは、「盗用」というものが無条件に非難に値するか自体が微妙である、
    >ということです。表現というが、そもそもそういった要素を多少なりともはらんでいるという事は、
    >多くの方が指摘している通りだと考えます。
    私はあなたがおっしゃるような過剰な「一般化」こそが、異常である、詭弁である、
    ということを論証しようとして、一連の文章を書いています。
    できれば最初の発言から、読んでいただきたい。明白なはずです。
    そして、私が用意している結論を先出しすれば、こういう「過度な一般化」をする心情、精神こそが、
    むしろ分析に値する、というものになります。

  186. Dryad より:

    ニュー速+住人さんがおっしゃりたいのは、個別の具体的な問題として、現に起こったスラムダンク盗用問題が「明白に」クロであるのだから、事件を一般化してその「罪」を希薄化させるのはおかしい、ということでしょうか?
    とりあえずお返事をお待ちします。

  187. 匿名 より:

    >ニュー速+住人さん
    >さて、ネット上の平均的意見は、大体「BはOK、またはグレー、AはNG」というところに
    あると思います。
    その平均的意見を妥当と考えになられる理由を教えていただけると助かります。
    BとAとの違いは、その場合「盗用」としての完成度の違いに過ぎないのでは。
    また、
    >厳密な話をしだせば、A~Bいずれも違法になりうるし、合法になりうる。
    そもそも、A~Cの境界自体が厳密には引けない。
    そのことを「当たり前」を認められるならば、「議論するまでもなく」区別の必要はなくなるのでは?
    「トレース」が責められるべき行為であると言うことには、何ら異論はないですが、上のような点は疑問です。

  188. nyarl より:

    太鼓もちのようで恥ずかしいのですが、竹熊氏の意見にほぼ全面的に賛成です。
    あと、気になったのは、
    A) 元絵を下に敷いてトレースして描く
    B) 元絵を隣において描く
    C) 元絵を思い出しながら描く
    のABCが同じか違うか、という論点が出ていますが、これはもう論じる前から結果がみえてるんじゃないでしょうか?
    つまるところ、ニュー速氏の方は
    >自分も竹熊さんの論は、「ABC」を(あるいは意図的に)混同したところで成立している、
    >なぜ、存在しない、実在しない一般的問題に対して、架空の敵に吼えるような
    奇妙な論を繰り返すのか。
    という地点から出発してるわけですから、この先竹熊氏の論点と、何処かの地点で交わるとはとうてい思えないのですが。
    個人的には、「祭り」と称して個人を糾弾するなんて怖い世の中になったな・・・
    というところでしょうか。
    といってももちろん、これは全然関係の話なので、2ちゃんの問題や一般化の問題の話より、講談社の責任がこの後どうなるのか、これで追及はおしまいなのか?
    そのあたり、他の人がどう考えているかを知りたいところです。

  189. ニュー速+住人 より:

    >Dryadさま
    >ニュー速+住人さんがおっしゃりたいのは、個別の具体的な問題として、
    >現に起こったスラムダンク盗用問題が「明白に」クロであるのだから、
    >事件を一般化してその「罪」を希薄化させるのはおかしい、
    それは、証明で言えば「前提1」くらいにあたるものです。
    私の言いたいことは、このまま普通にいけば、その線では止まらないでしょう。
    問題はその先、なぜそうした、安易で陳腐な「一般化」が行われてしまうか、
    しかも、あたかも正論であるかのように、
    一定の空間で賛同を得てしまうのか、この点にあります。
    Dryadさまが提示されたような結論であれば、主張するのは簡単です。
    現に、無数のそういう書き込みが、ネット上に散らばっていることでしょう。
    しかし、私はいろいろな意見を見るにつけ、このような結論は、
    「一般化」する人たちにとっては、ほとんどノーダメージだと、気づきました。
    なぜなら、この手の書き込みは、そういう人たちの本質、つまり、
    「なぜ彼らは一般化するか」の部分まで、踏み込んでいないからです。

  190. syuu より:

    ここまで話題を大きく決定的にしてしまったのはバスケのシーンでしょうね。
    超有名どころから、あげんあからさまにっていう。
    他のシーンは上手くパクれましたっていうか、まだ芸がある引用のレベルだけれど、
    バスケ→『スラムダンク』からトレース・・ってイージー過ぎます。バレますって。
    パクられたりパロディーにされる側を目指したいもんですな。。

  191. ほにゃー より:

    聞きかじりですが、現代を舞台にしたマンガを書く時には膨大な資料が必要な様ですね。
    その為にマンガ家さんには相当な出費をされている方も大勢いらっしゃる様です。
    自分の目で見なければならない時には、取材に行かれています。
    新人のマンガ家さん等はその費用を出せない為に、自分の都合のいい世界・イマジネーショ
    ン次第でどうにかなる世界 異世界物に走ると言います。
    クリエイターとしてのプライドを持ち、自戒されている方も大勢いるはずですよね。
    検証によれば彼女は常習犯です。
    自らが著作権に最も近い位置にいるのならば、ここの所は犯してはならない聖域です。
    はい、理想論ですとも!
    著作権は怖いです。今はまだ歪んだシステムだと思います。
    今回の処分が重過ぎるのではなくて、これからはこうなる なのではないでしょうか。

  192. Dryad より:

    申し訳ありませんが、本日は就寝しなければいけないので要点だけ・・・。
    このコメント欄の盛況ぶりを見れば分かる通り、今回の件に関する倫理的な評価は、人によってこれほどまでにブレているわけです。これを「罪」と見るか見ないか、だけではなく、その「罪」に対する「罰」はどの程度が適切であったかというレベルに至るまで、です。即ちこの件を論じるにあたっては、我々の剽窃に対する価値観のレベルから問い直す必要が出てきます。であるならば、事件を一般化して語ることは避けられないし、むしろそうあるべきと考えますが、いかがでしょうか?
    ・・・とお返事を読ませていただきました。とりあえず、前置きは結構ですので結論から書かれてはいかがですか?もしこれ以上論考を展開されたいのであれば、ここは竹熊氏のサイトであるわけですから、ご自分のblogに書いた上でTrackBackされるのが礼儀かと思いますが。

  193. ニュー速+住人 より:

    さて、A、B、Cとは、「経験則による分類」だと述べました。
    「経験則による分類」ってなんでしょう?
    それは、この分類が登場した出発点まで戻ることで、容易に理解することができます。
    そもそもなぜ、この分類は出てきたか。なぜ、違う、別の任意の分類では
    いけなかったのか?
    思い起こしてみましょう。ちなみに、2ちゃんねるでも同じような分類が出ているわけです。
      A) 元絵を下に敷いてトレースして描く
      B) 元絵を隣において描く
      C) 元絵を思い出しながら描く
    結論を言いましょう。
    これは、要するに、その作品が「パクリないし剽窃」に抵触する「可能性」についての、
    経験則に基づいた分類以外のなにものでもありません。
    自分が絵を描く立場になったと仮定します。
    その時、「何をすると『結果的に』パクリになってしまうか」
    逆に言えば、「何はやっても大丈夫そうか」を想像した結果、得られた大まかな手法の分類が、
    A、B、Cだったわけです。
    さて、もうお分かりでしょう。A、B、Cは、経験則から得られた「傾向」や「相関」を表してはいますが、
    もともと、(いわばア・プリオリな)厳密な概念やカテゴリーであったわけがありません。
    しかしながら、これは「強い」傾向、相関です。
      Aトレースをする
      B模写をする、ないし参考にする
      C記憶から再構成
    この中のうち、どれが一番「パクリ」になる「可能性」が高いと思いますか?
    三つの間に違いが「ない」と思われますか? 小学生でも答えられる問題でしょう。

  194. nyarl より:

    お!ほにゃーさんのコメントは、私の
    >講談社の責任がこの後どうなるのか、
    を踏まえてのものかな。
    私が思うのは、彼女が常習犯なら、編集者=講談社も共犯関係だと言い得るのではないか?
    ということなんですが。
    他の方のコメントにもありますが、編集者が見逃していた、ということは、通常考えられませんよね?
    だから本人を免罪に、というのではなく、あまりに糾弾の向かう先が、本人に集中しているように思えるのです。

  195. より:

    「全作品の絶版」というのが過剰な反応だと思われている方が多いようですが、2chで指摘されていた情報から邪推するに、今回判明したスラムダンクトレース問題だけでなく、ほぼ全ての作品に盗用(絵・内容を問わず)があった可能性はないでしょうか?
    スラムダンクをトレースした作品を絶版にする。これはまあ普通の対応でしょう。しかし末次氏は恐怖の粘着力を持つ2chに目をつけられてしまった。末次氏は以前から盗作・トレースの噂があったそうで、一作品の絶版処分の発表後に次々に露見したのでは、裏献金で対応が後手後手にまわり、墓穴を掘っていった某政治家さんたちのように収集がつかなくなってしまうことを恐れた、と。
    アレにもコレにも問題があるからいっそ全部絶版にしてしまえ、と。
    こんな可能性もあるかもしれないと考えてしまうのですが、穿ち過ぎでしょうか?

  196. 匿名 より:

    可能性が高いのはAでしょう。
    しかし、あなたが「可能性」といわれているように、やはりそれは程度の問題にしかならないと思います。
    あなたの論旨では単にBCを弁護しているだけになるのでは?
    問われるのは結果であって、明白なパクリであればABCは関係ないでしょう。

  197. 匿名 より:

    なんかこう・・・もっとさ、
    裁判で証人に立たれた ちばてつや先生の思いをさ・・・

  198. マロー より:

    黒犬さんの疑問は自分も少しわかるところがあって「検証による違い」を探す行為というのは、実はオタクの愉しみの本質であるようにも思えるからです。
    作品に対する新たな発見は、パクリやリスペクトやオマージュその他もろもろ、極論をいえば悪質なトレースにいたるまでほとんどすべてを含めてオタクには非常な喜びをもたらすと感じるからです。
    しかしだからといって「検証サイト」の存在に義憤が無かったかといえばそうではなく、これはマンガを描いた人なら必ずわかることと思われますが、ネームや構図を決めるのにどれだけの労力をクリエーターが払っているか、これを知っているひとは、怒る。これは間違いなく怒ると思います。
    AとBCの違いについても、ここに来られているほとんどの方の認識は、じつは一致していると思います。つまりトレスは悪質、BCについては誰も文句なしであると(大雑把で申し訳ないですが)
    ただ、今まではABCひっくるめて黙認されていた事実があったというだけで、問題点を絞るとすれば、今回の講談社の措置が「是か非か」ということになるんですが、そのへんのところは本人や出版社の事情によって変わるので、たけくまさん含め、皆さんとりあえず様子見、みたいな格好になってるんじゃないでしょうか。
    様子見とは思えないほど意見が錯綜していますが、それはとりもなおさず、いかに今までのマンガ業界がこの問題に触れずにいたかを端的に示してますね、とほほ。

  199. 匿名 より:

    一応細々とマンガを描いている身からしますと、この作家さんの危機意識、あるいは自己防衛意識のなさが引っかかります。言い方は悪いですが、まんまトレスはヤバイだろ、少しは手を加えて違う風に見せようという程度の意識は「自分を守るため」にも持つべきだったのでは…。

  200. ニュー速+住人 より:

    私も、ずっとこれを書いているわけにはいきませんし、
    あまり連投するのも、皆さんに失礼に当たるでしょう。
    最後に、簡単にレスを返しておきます。
    つづきを書くかどうかは、まあ反応しだい、気分しだい、余裕しだい。
    ちなみに、一応だいたいキリのいい所でレスを切ってるつもりですので、
    今撤退しても、それなりに主張は述べてあるつもりです。
    >nyarlさま
    >つまるところ、ニュー速氏の方は
    >
    >>自分も竹熊さんの論は、「ABC」を(あるいは意図的に)混同したところで成立している、
    >>なぜ、存在しない、実在しない一般的問題に対して、架空の敵に吼えるような
    >奇妙な論を繰り返すのか。
    >
    >という地点から出発してるわけですから、この先竹熊氏の論点と、何処かの地点で交わるとはとうてい思えないのですが。
    あー、nyarlさま、そういう相対化はイカンですよ。私が言いっぱなしなら、
    まさしくそうでしょう。しかし、私は自分の言ったことには(有限ではありますが)責任を持って、
    説明なり、根拠なりを述べています。そこを衝けないのでしたら、それは、その人の
    論の方に何か致命的な弱点があるのです。
    >Dryad さま
    >ご自分のblogに書いた上でTrackBackされるのが礼儀かと思いますが。
    たしかに。そういう意見が多ければ、そうします。
    (たぶん多いかなw)
    その場合、blogを持っていませんし、持つつもりもないのでw
    ここでオワリです。

  201. koo より:

    しかしトレース問題だと講談社では『沈黙の艦隊』事件が以前にありましたが、その辺ちゃんと作家に指導してなかったんでしょうか?
    公式のお詫びにもありましたが見逃した編集側にも責任が大きいのでは…。
    『沈黙の艦隊』事件↓
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%90%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%98

  202. Matrox より:

    個人的には2chで発生する糾弾が「祭り」の一言ですべからく誹謗中傷であると黙殺されていく風潮になっていく事の方が怖かったり。
    「こういう問題提起がされている。それを受け取り調査した当事者側の答え」として、講談社は今回の処分を下したのではないでしょうか。
    この事態に対する責任問題だとか更なる追及だとかには私は全く興味がありませんが、ひとつの芸術作品としての漫画の表現者としては全作品絶版と判断を下されるほどの他作品との一致。
    それは本当に過去も含めて全て絶版にせざるを得なかったのか?ならば真似・参考はどこまで許されるのか?
    ABC論になってきているので、もう少しシンプルに竹熊先生が提起された問題の根本は何だろうとぼんやりと考えてみました。

  203. [culture] トウサク マヤク ニンゲンシッカク

    もはや2ちゃんねるは圧力団体ですな…。 過日、ニュースでも多数報じられていた“盗作疑惑で末次由紀という少女マンガ家の作品がすべて回収・絶版”という件、竹熊健太郎氏が漫画界のご意見番として自身のブログにコメントを出してかなり議論がヒートアップ中。しかし、オレンジレンジにしろ、こうやってパクリパクリと作家の独自性・創造性を過度に神聖視したような騒ぎが絶えないのは、どういうことなんだろう。完璧なオリジナルなんて、存在しないんだってば! 最初、新聞記事を読んだときは、うわぁ講談社キッツーと思った。いく…

  204. 匿名 より:

    多くの漫画家がトレースしてるかもと知っていながら個人攻撃にいたった今回の事件にオタクの楽しみとか義憤があるのでしょうか?
    「スラムダンク」における井上氏のトレース疑惑も投下されながら皆さんそれに目を向けていませんが、世間一般のそういったアンフェアな状態が臭いものには蓋をして大きなものを生かすような出版社のトカゲの尻尾きりを暗に容認したと思うのですが。
    トレースの範囲なんて議論しても意味がないですよ。

  205. しー より:

    はじめまして。今回の事件について個人的な疑問は、やはり講談社の対応ですね。
    「全作品の回収・絶版」であるならば、今回問題になった作品以外にどういった問題、または問題となりうる可能性があるのか・・・をコメントすべきでしょう。それが本件の某作家の生死を掌握し、かつ「言論の自由」を標榜する出版社としてのあるべき姿でしょう。その上で、この判断の正否が問われるべきだと考えます。

  206. 八雲 より:

    >ニュー速+住人さん
    竹熊さんの主張を読む限り、
    >なぜ、竹熊氏をはじめ、比較的、「盗用作家」側に同情的な人たちが、
    >執拗に「ABC」を同質のものとして強弁し、問題を過度に一般化しようとする
    とはいえるかもしれないですが、
    >表現の自由性を重んじて「A」に同情的な人たちが、なぜか、
    >より厳しい基準である「BC」に対する、法的問題などを論じるわけです。
    という主張は、竹熊さんには当てはまらない
    のではないでしょうか。
    ABCはどれも法的な問題をはらんでいるが、
    ABCのどれも新たなクリエイターの育成や
    新しい文化が生産される上で重要な役割を
    果たしてきたのだから、厳密に著作権保護
    を主張すると、人材育成や文化生産が阻害
    され、マンガ産業自体が衰退してしまうので
    はないか。
    これが、竹熊さんの主張ではないかと思われ
    ます。
    (実際、今までマンガ家間の模写や
    パロディ同人誌が出版社に黙認されて
    いたのも、それらが人材育成や文化生産
    に貢献する側面があったためだったと
    思われます。それは「慣習」「暗黙の了解」
    だったのですね)。
    なお、私が言うまでもないことですが、
    もちろん竹熊さんは、ABCの区別が
    ついているはずです。
    人材育成やコンテンツ創造という問題を
    扱う上で、三者をまとめて話されているの
    ではないかと思います。
    ABCがはらむ法的な問題と、
    人材育成・文化生産の問題に
    ついて興味のある方は、
    米沢嘉博編,『マンガと著作権――
    パロディと引用と同人誌と』(コミケット)
    をアマゾン等で購入して一読される
    ことをお薦めします。竹熊さんも
    模写の問題について話されています。

  207. 赤信号、みんなで渡って大惨事

    >マンガ家が自由に使えるフォト・ライブラリー
     それがあることで漫画業界全体のクオリティが上がるんなら、作れば?
     俺としては、あった所で「あーこいつもライブラリ作家かよpgr」となるとしか思えん。件のライブラリを各社門外不出にでもするんならともかく。
     あと、今回の話で問題になったのは、模写じゃなくてトレース。
     漫画家に限らず、作る側が「これこれこんなに苦労してるんだから同情してよ」と言ったって、どうし…

  208. yamada より:

    >しー さん
    確かに。
    結局「全作品絶版回収っどうなの?」って
    所が論争を生んでる原因ですね。
    これが該当作品のみ絶版回収ってだけなら
    「ふーん、またか」で済んだ話だと思う。

  209. fest より:

    黒犬さんの疑問に関連することですが、「祭り」という言葉に象徴的な意味を感じます。
    いわゆる2chの「祭り」は、現代版のシャリヴァリ、あるいはラフ・ミュージックといえるかもしれません。インターネットという全く近代的なツールの登場が前近代の亡霊を、その姿を変えて復活させた、そんな印象を受けます。
    そう考えると、2chを始めとするネット上の反応もそれに対する講談社の反応も、受け入れられるか否かは別として、理解できないものではないように思われます。

  210. toroeppa より:

    >しーさん
    確かに私もそう思います。
    講談社からの全作品絶版理由の説明が無い所では是非を論じようにも、
    「講談社はいくらなんでもやりすぎ」
    「いや、作者自身がそう判断したのではないか?」などと
    推測が推測を呼び議論になりません。

  211. 少女漫画板住人 より:

    9月から末次氏問題をヲチしていた一人です。
    末次氏の件で一番にヒートアップした要因は「彼女のコメント」にあると個人的には思っています。
    自演は勿論、論争の火種となりましたが、それ以前に、掲示板で読者へ(ネラー含む)「講談社の担当は夏ぐらいからトレースの事実を認知していた。が、連載をずらせないと言われ書き続けた」とコメントしてしまったのです。
    これは衝撃でした。
    担当は気付いていたでしょう。
    しかしそれを公にしてしまった末次氏に驚いたのです。
    別フレ編集部からすれば、とんでもないことでしょう。会社ぐるみとなってしまえば世間の批判は一気に矛先を変えます。
    自演の後、掲示板閉鎖→公式サイトを丸ごと閉鎖となったとき。
    彼女はトップページに「編集部と足並みを揃えるため、一時閉鎖」とコメントを出しました。
    しかし、それも30分後にただの「一時閉鎖」へと変わりました。
    今回の処分はかなりキツイと思います。正直、住人達の想像の斜め上だったと思います。(レスを読んでいた限りでは、ですが)
    だれもかれもが、別フレ誌に小さな謝罪が載る程度だと考えていたのです。連載も2ヶ月ぐらいの休載となる程度だろうと予測していました。
    まさか、発行コミックすべてを絶版あつかいにするとは……。
    ですが、編集が内々で処理出来ぬようにしたのもまた彼女自身ではないかと考えます。
    出版社が尻尾切りと言われるのも頷けますが、末次氏がたとえたくさんの作品からトレースしていようが、自演しようが、「編集は知っていた、やめたいと相談もしていた、だが連載を動かせないと言われた」などと書かなければ、こんなきつい処分にはならなかったのでは……と。
    安直ですが、彼女はすべてにおいて迂闊、でした。

  212. あらけす より:

    彼女のコメントが真実ならば、講談社側による制裁ということですか・・・。
    想像以上に根が深そうですね。

  213. カオー魴。エ

    カオー魴。エリ、ヌ、ホテ鑅ェ、ホヘム。「サネヘム

  214. e より:

    少女漫画板より
    末次氏は以下のようなパクりをしたのではないかと言われています。
    ・「君が僕の輝ける星」の表紙裏→ハマのCDジャケットっぽい
    ・「シルバー」の監督→浦沢直樹風
    ・「シルバー」→タニス・リーの「銀色の恋人」のパク?(※検証途中。過去ログにてあらすじ)
    ・「君の白い羽」の中の「幸福の星」→和田尚子パクリ ※↓下のと同じもの?
    ・和田さんからの話パクリ?疑惑→詳細は>>前スレ723
    ・きら(末次「100%の君へ」→「まっすぐにいこう」の設定パク?
    ・ジュリエットに載ってた末次の読み切り→上田美和「Oh!Myダーリン」」からのトレース。
     盛り上がり(キス)シーン・背景、場面転換のコマをトレース。日常のやりとりをパクリ。ピアノを弾くシーンもあやしい。
    ・「Silver」女の子がロボット(銀)を抱きかかえているカット→せかちゅー「助けてください!」パク?
    ・「エデン」→ ・いくえみの「愛があればいいのだ」の一場面パクリ?主人公の父の焼死シーン、パク元有りの可能性高し
    ▼台詞もパクるよ編▼
    ・津田雅美カレカノ(天国の花)
    ・海野つなみ(※検証中)
    ・末次の天使と悪魔のマンガ→高河ゆん「アーシアン」
    ・高河ゆん「夜嬢帝国」と「妖精事件」
    ・ジョージの「少年少女ロマンス」
    ・成田美名子「サイファ」から台詞パクリ・構図トレース。
    ・ひうらから台詞パクリ・構図トレース。
    ・惣領冬実「MARS」
    一つや二つではなく、これだけの量が出て来るのは
    やはりあの処分は「隠蔽」の意味合いが大きかったのではないかと思います。
    スラダントレースだけならあの処分はなかったでしょう、でもこれだけやってるとなると…

  215. 秋山 より:

    すみませんちょっと見ててこれだけ言いたかったので…
    漫画雑誌も週刊誌やらゴシップ誌やらと同じ「出版社」から出てるものなのをお忘れなく。

  216. Aa より:

    >yamada
    >結局「全作品絶版回収っどうなの?」って
    >所が論争を生んでる原因
    でしょうね

  217. 匿名 より:

    無許可パクリ文化の象徴である、ヒップホップも、無許可
    が出来なくなってからのほうが、商業的には成功してる。
    だから、マンガもパクるときの使用料を決めれば問題ないと思われ。業界全体でパクリの基準を決めれば、いいじゃん。

  218. げろみ より:

    その作品だけでなく、他の作品まで絶版回収というのが
    私もいきすぎな感じがします。
    そして、どうせインスパイヤやるなら
    内山亜紀さん並ぐらいに堂々とやってくれてれば
    他作品構図が出ても叩かれなかった気も。

  219. Aa より:

    >>あらけす
    >彼女のコメントが真実ならば、講談社側による制裁ということですか・
    むしろフォローしきれなくなったということではないかと

  220. ホーム/2005-10-21

    あぁぁ…昨日はちょっと酔っ払った気がする。体が水分を欲しているぅ。水、水をくれっ。 さて今朝も更新がんばっていってみよ。 [[:]] スラムダンクパクリ事件についてたけくまさんの見解(teiou) 意見を述べる前に、最初に確認しておきたいことは、今回の問題、 現時点で…

  221. 漫画板住人 より:

    とりあえずこれだけ。
    >>ニュー速+住人
    ここはあなたの論を述べる場所でないので、持論をここで展開するのは控えていただきたい。
    もちろん竹熊さんの意見を下敷きに議論するのはかまわないと思いますが。
    あとやっぱり2ch以外で2ch特有の書き方をするのはどうかと思う。一般の方にはそれだけで
    馬鹿にされたと不愉快になる方もいらっしゃるでしょうから。
    以降スルーで。

  222. [♀]ビーチク

    なんで『テ”ヒ”ノレマソ』で、シレーヌ/富永愛がビーチク出さなかったときゃ非難轟々だったのに、『シン・シティ』のナンシー/ジェシカ・アルバの場合にはみんな納得してんだぁ。

  223. 煩悩是道場 より:

    ロダン君とランジェロ君-漫画のトレースとweb2.0

    以下漫才風長文です。お時間の無い方は強調部分を重点的にお読みください。 ランジェロ(以下ラ)「ど〜も〜 ランジェロで〜す」 ロダン(以下ロ)「どうも。ロダンです」 ラ「二人あわせてThe!彫刻 ってコンビ組ませて貰ってるわけなんですが。ってキミ舞台で深刻な面もちはあきまへんで」 ロ「…これは生まれつきだから」 ラ「あかんあかん、漫才師はボクみたいに明るくないと。下半身を中心に見てください!!」 ロ「僕は君みたいに明るくなれないんだよ。今、悩んでる事があるんだ」 ラ「悩みってなんだい?女の子にモテ…

  224. [その他]糾弾と詭弁と

    http://tretre.fc2web.com/index.html 少女漫画家の末次由紀氏が著書の中で、スラムダンクの絵を一部トーレスしたことが発覚して単行本が回収、絶版になった騒ぎで、編集家の竹熊健太郎氏が単行本の回収までするのはいかがなものかと、ネット上での漫画家の盗用騒動について異論を述べた。 http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html 言わんことは分からんでもないですが、じゃあ末次氏のやったことに目つ…

  225. より:

    最後の一文が無ければ説得力があったのに…。

  226. 末次由紀さんの問題

    何やら「スラムダンク」とかの盗用があったとかで、ヤフーに記事が載っておりました。
    私はこの漫画家さんの作品を読んだことがないのですが、検証サイトの比較を見ると確かに似てますね(笑)
    まあ、それを見てどう思うかは読者の勝手であって、パクリだ何だと騒ぐの…….

  227. チョンボマスター より:

    何がすごいって
    マンガ家の描写盗用問題について
    熱く語りたい人がこんなにいるってことだよ。

  228. 匿名 より:

    このトピックの論点はいったいどこへ
    「こんなやり方じゃパクリは消えねーよ」って話じゃなかったんすか

  229. 匿名氏 より:

    僕は漫画家ではないので分かりませんが、小林よしのりがマンガにおける差別語狩りの問題において、
    「世間知らずでマンガのことしか知らない(若い)漫画家が編集者や出版社の言いなりになって、書き換えたりする状況に腹が立つ」
    「逐一ルールを決めなきゃいけないなんて情けないこと、漫画家も編集者もプロとしての矜持を持ってやればいいこと」
    みたいなこと言っていたのを思い出しました。
    (「  」のセリフは多分若干違いますが許して下さい、ゴー宣です)

  230. [☆]絵の盗作

    今回の盗作問題。件の少女漫画は読んでないんでどういう文脈であのパクリをやったかは分らない。ひとまず誉められたことではないのは確かなんだが、一つ云っときたいことはパクリ元の『SLAMDUNK』自体が非常にトレースが多いマンガであることだ。リョーチンの場面はもろに『HOOP』誌に掲載されたKJのまんまトレースだったし、花道だって、もろにショーン・ケンプとかデニス・ロッドマンじゃんという図柄があったもんだ。 そのことを抜きにした議論には何だかなーという気がする。 もし『SLAMDUNK』の行為は許されて今…

  231. Aa より:

    >「こんなやり方じゃパクリは消えねーよ」って話じゃなかったんすか
    ちがいますよ

  232. 寿 より:

    コメントをずーっと読んできたけど、軽くループ気味?
    (私の理解力が足らないことも原因だと思うんですが)
    全作品回収・絶版になったのは、
    1、k社が騒動を早急に納めたかったから
    2、問題の部分(調査するべき疑惑の部分)
      がありすぎて(フォローしきれず)しょうが
      なく全摘(後々書き直して再販?)
    3、末次氏による希望(Aaさんの説)
    4、avex帝国の陰謀(川瀬さんの説)
    5、その他
    のどれなんでしょう?理由が1、だけだとしたらk社の行動は逆効果の気がします。
     お金をもらうお仕事で許されるABCのレベルはCまでだと思う。

  233. 匿名 より:

    発端は2chのいわゆる「祭」なわけだけど
    それに参加していた人達がいかに「パクリ」を求めていたか。
    2chという場で「パクリ」がどれだけ興味ある言葉なのか。
    それが良く分かる事件だね。
    大多数の人が晒し上げて面白がりたいんだろうな、と。

  234. Aaa+ より:

    Aaさん、是非blogやってくださいよ

  235. emergency より:

    >>「こんなやり方じゃパクリは消えねーよ」っ>て話じゃなかったんすか
    >
    >ちがいますよ
    いや、竹熊さんのエントリーはそうだったんじゃない?
    ただ、氏のエントリーに関係の無い(基づいていない)持論や疑問を並べる人がいるから混乱しているだけで。

  236. 匿名 より:

    むしろ「程度の差こそあれ、多くの漫画家がやってることなのに、こんな処分にしちゃって大丈夫か?」って話だったんじゃないの?

  237. クフ王 より:

    今回こんなに厳しかったのは、のまネコの直後だったからではないかと。
    「avexの二の舞」だけは避けたかったんでしょう。

  238. はち より:

    そういえばこんなのもありましたなぁ↓
    http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/8212/

  239. どうも より:

    >程度の差こそあれ、多くの漫画家がやってることなのに
    この辺にかなりそれぞれの主観が入ってる気がするんですよね。
    「表面化していないだけで問題になるような行為をしている作家」がそんなにいるのか?と。
    かといって「具体例を挙げろ!」とか言うとまた別の個人作家攻撃になる恐れもあるし…。
    あと同人関係は今回の件と全く別の問題なので混同すると議論がかみ合わなく原因になるかと。

  240. ニュー速+住人 より:

    残念ながら、ここでなされていた「議論」は、相当バカなものと思ってます。
    それが偽らざる感想です。
    こ こ で な さ れ て い た 「 議 論 」 は ど う み て も ゴ ミ で す 。
    し か も ゴ ミ を 散 ら か し て る と い う 自 覚 も あ り ま せ ん。
    その理由を、きちんと書きましょう。
    私は、ここに来て、大体の投稿に目を通した後、「これはいかん」と思いました。
    そして、いくつかの結論を考えました。
    その一つは、とても罪のないもので、ここは意図せずして、あるいは自覚なく
    「プチ2ちゃんねる」化している(苦笑)ということです。
    ただし「竹熊氏」に対する、露骨な遠慮、露骨な媚びへつらいが、通奏低音のように、
    流れているような、プチ2ちゃんねるです。もう最悪です。

  241. ニュー速+住人 より:

    (1)まず、ここでの議論が、まともに進展しない理由は、一点につきます。
    記 事 元 の 竹 熊 氏 の 論 が 、 フ ニ ャ フ ニ ャ だ か ら 
    です。それはもう、冒頭部から「ダダダダーン」の第一主題のごとく、予兆が現れています。
    >今回の末次さんのトレースの件は、もちろん誉められたことではないです。
    >ただ、彼女をかばうわけではないんですが、全作品を絶版・回収という講談社の
    >今回の措置は正直、俺には理解できません。
    ↑この不自然な、ねじれまくりの文章、ここでもう、運命は決まっています。
    第一前提が、こんな小学生のような文章では、その後の論が焦点を結ぶはずがありません。
    こういう論旨展開をするなら、せめて、
    「今回の事件にはさまざまな問題がある。しかし、『講談社の対応』こそが、
    今回の事件の本質なのだ、だからオレはそこを中心に論じるんだ」
    ということの、理由付けが、あらかじめ必要なのです。このケースであれば、
     (a)今回の事件の、もっとも大きな原因は「講談社」にある
    ということを、高らかに宣言するか。
     (b)今回の事件とは直接関係ないが、事件にインスパイヤされたので、自分は、
      この事件ではなく、もっと一般的な業界の問題について、語りたい。
    というようなことを、説得的に書ければ、OKです。
    しかし、それらはありません。(それはそうでしょう。(a)も(b)も不自然ですからね)
    >それとも報道されていない別の理由があるのでしょうか。
    で、案の定、ここにいたって竹熊氏の言いたいことは、「ロジック」ではなく
    「感情」剥き出しのものだということが、透けて見えてしまうわけです。
    >他の漫画作品や、他人が撮影した写真などからのトレースや模倣は、漫画の世界では
    >非常にしばしば行われていることであったりするわけなんです
    これは、今回の騒ぎで「何ほどかの意見を言おうとした人」は、
    ほぼ全員知ってることでしょう。そんなことは、百も承知で、さらにそこからも一線を超えた
    から、批判が起きたわけです。それが「今回の事件」の本質なのです。
    従って、竹熊氏の論はこの時点で、今件とは
    何 ら 関 係 あ り ま せ ん。 再三指摘していますが、 
    慣 習 的 に 、 そ れ ら の 行 為 を 批 判 し て い る 人 は ほ ぼ 皆 無 で す 。
    著作権に対する考え方一般が、厳しくなっているのではないか、そしてそれは、とりわけ漫画業界の
    活性化を阻害するのではないか、というような意見を述べるつもりなら、それはそれで尊重します。
    (個人的には、実にバカげた意見だと思いますが)
    しかし、それは「末次氏の盗用事件」とは、も は や 何 の 関 係 も あ り ま せ ん 。

  242. まーとれっと より:

    作品が絶版、回収という事態になっても
    漫画家が自分の作品にプライドがあるのなら
    そんなこと許さないんじゃないかな、
    何らかの形で戦えば良いわけで。
    それを何も言わないで受け入れている、
    ということは、やっぱり自分の作品に
    肯定的になれない後ろめたさ、があるんじゃないですかね。
    やり方はともかく、ここは自分の作品です、
    って自信を持って言える意識をを本人が持ってない、
    ということが悲しいですね。
    でも、名前を変えてでも、同人でも、
    これから自信をもって、自分の作品だといえるものを
    描いていくことが、ファンの人への回答なんじゃないかな。

  243. 漫画は読むだけの人 より:

    >むしろ「程度の差こそあれ、多くの漫画家がやってることなのに、こんな処分にしちゃって大丈夫か?」って話だったんじゃないの?
    私もそう理解してました。
    同じ問題はこれからも起こりうることでしょうし。
    なぁなぁできたのが、どこかに線引きをしなければならなくなるのではないかとか、その覚悟は一社だけに留まらず、業界全体に必要なのではないかということで。
    描く側の方々も、下手に他作品拝借のガイドラインなんかできてしまうと創作活動がしづらくなるのではないですか?

  244. 通りすがりNo.0 より:

    だ か ら 
    ニュー速+住人 って人。
    自説展開したければ自分のBlogでやってよ。
    糸冬 了

  245. ⊂二二二( ^ω^)二⊃ より:

    このサイトを見ている人は、みんな漫画好きだろうし、問題の作品を読んでいる人も多いかと思ったのですが、そうでもないみたいですね。私は、萌えエロ絵描きを目指してる、しがない2chのVIP掲示板住人ですが、それでもりぼんとか読んでるので、それより大人向けの別フレがあまり読まれてないのが意外でした。
    今回の件に関しては、読んだことの無い漫画をネットやマスコミからの断片的な情報を元に評論する方が、いわゆる通の中にも散見されたのに驚きました。クオリティ低いです。
    VIP掲示板が落ちているのでこちらに書き込んでみました。糞レスすみません。でも掲示板が落ちてるわけでもないニュー速+住人(キモイ)がここにいるのは意味ワカラナス

  246. ニュー速+住人 より:

    本来は、このへんにどういう「心根」「精神」が働いているかを、
    分析する予定でしたが(それは、(2)を立ててやることです)、とりあえず、
    一つの宿駅として、こういうことを言っておきましょう。
     末 次 氏 の 盗 用 事 件 に 、 ほ と ん ど 関 係 の な い
     自 説 を 補 強 す る た め に、 末 次 氏 の 事 件 を 「 利 用 」 す る な
     そ う し た 議 論 を あ た か も 『 末 次 氏 の 盗 用 事 件 』 を 
     語 っ て い る か の よ う に 偽 装 し て 展 開 す る な 
    こういう行為は、知的作業においては、いちばん悪質なものです。
    そして、こういう基本的なことに、気づかずか、気づいてか、はいちいち詮索しませんが、
    周囲や、「竹熊氏の意見」を下敷きにコメントをつける人が、ここに言及しないのは怠慢です。
    もし気づいていないのなら、ここは「2ちゃんねる」における質の悪いチラ裏議論と、
    何ら変わりがないでしょう。つまり、竹熊氏の意見を下敷きにする、という建前を敷いておきながら、
    実際は、一歩一歩議論を深める意思などなく、テキトーに、言いたいことを書き散らかしている
    (=ゴミ)だけということです。
    もし気づいているのなら、それは、単なる媚、へつらい、遠慮というものが、
    議論を台無しにしていても、平気でいられる人がここには多い、ということでしょう。

  247. 荒巻圭子 より:

    講談社の漫画部門は「課長・島耕作」連載第一回のような環境なんですから、今回の事件はしかたなかったと言えます。内部組織の綱紀粛正ですね。
    井上さんも、バガボンドで私の作品のパクリを堂々とやってくれましたし、どっちもどっちではあります。
    私にしても、連載作品の背景に写真誌の盗用を一ケ所しましたし、それで自分で嫌にって、その原稿は消却処分しています。
    しょうがないですよ。
    でも、コンテの段階で盗むやつよりはマシではあるのです。やるヤツは堂々とやりますからね。最近の若いひとは頭おかしいですよ。まったく・・・

  248. 荒巻圭子 より:

    講談社の漫画部門は「課長・島耕作」連載第一回のような環境なんですから、今回の事件はしかたなかったと言えます。内部組織の綱紀粛正ですね。
    井上さんも、バガボンドで私の作品のパクリを堂々とやってくれましたし、どっちもどっちではあります。
    私にしても、連載作品の背景に写真誌の盗用を一ケ所しましたし、それで自分で嫌にって、その原稿は消却処分しています。
    しょうがないですよ。
    でも、コンテの段階で盗むやつよりはマシではあるのです。やるヤツは堂々とやりますからね。最近の若いひとは頭おかしいですよ。まったく・・・

  249. 2chネラーの一人 より:

    >ニュー速+住民
    言いたいことはわかるんだが、もう少し論点を絞れ。
    少なくとも、このブログエントリに関するコメントとしては
    >>他の漫画作品や、他人が撮影した写真などからのトレースや模倣は、漫画の世界では
    >>非常にしばしば行われていることであったりするわけなんです
    >これは、今回の騒ぎで「何ほどかの意見を言おうとした人」は、
    >ほぼ全員知ってることでしょう。そんなことは、百も承知で、さらにそこからも一線を超えた
    >から、批判が起きたわけです。それが「今回の事件」の本質なのです。
    >従って、竹熊氏の論はこの時点で、今件とは
    >何 ら 関 係 あ り ま せ ん。 再三指摘していますが、 
    >慣 習 的 に 、 そ れ ら の 行 為 を 批 判 し て い る 人 は ほ ぼ 皆 無 で す 。
    これだけで必要十分。
    その先の、「じゃあなんでそんな(竹熊さんや
    他の人が騒ぐような)危惧や混乱が起きるのか」の分析は、
    ご自分のblogか、それこそ2chのニュー速+でやるとよろしい。

  250. 匿名 より:

    >むしろ「程度の差こそあれ、多くの漫画家がやってることなのに、こんな処分にしちゃって大丈夫か?」って話だったんじゃないの?
    >なぁなぁできたのが、どこかに線引きをしなければならなくなるのではないかとか、その覚悟は一社だけに留まらず、業界全体に必要なのではないかということで。
    と言うかK社の対応は、これを他社にも押し付ける形になったんですよ。
    K社では盗用は罪としただけのつもりでしょうが、一般人が見たら漫画業界にとって、この程度の盗用は罪で、こう言った対応がとられると、見せつけた形になったんです。
    だから「こんな処分にしちゃって大丈夫か?」となるんです。

  251. 匿名 より:

    荒巻圭子って誰?
    シラネー。
    自意識過剰ダイジョウブ?

  252. Aa より:

    >近の若いひとは頭おかしいですよ。まったく・
    荒巻さま、わたしにはなんだかあなたが自分は無関係だと必死に抗弁しているように聞こえてしまいます。

  253. 紫亜 より:

    大分前の方に対しての意見ですが・・・。
    >>そのなかに作者のファンを名乗る人物がおり、盗作問題について擁護していたのですが、2ちゃんねらーの一人が、IPを抜いて、その擁護しているファン=作者本人というのをつきとめてしまったらしいのです。
    って普通に考えればIPから作者本人を割り出すってプロバに侵入して個人情報を取り出さないといけないから思いっきり不正アクセス防止法違反&個人情報保護違反なんでは?
    仮に講談社の社内から書き込んでいてIPが講談社のものだとしての社内でルーティングしているわけだから作者とは特定できないかと・・・。まあ、どうやって特定したか詳しく知らないのでなんともいえないけど・・・。
    今回私の意見としてはこのブログ(?)の管理人さんと同意見です。講談社やりすぎなんじゃないかと・・・。
    絶版・回収はひどすぎますね。
    >>ということは、やっぱり自分の作品に
    肯定的になれない後ろめたさ、があるんじゃないですかね。
    上の方を批判するような感じになってしまいますが・・・。
    一応講談社側を擁護するための意見として、つい最近Avexに「のまネコ」騒ぎがあったから講談社側も慎重に先手を打ったと考えられるね。
    Avex騒ぎでは2chで犯行予告があったし作者・講談社社員を守るためだという考えかもしれません。
    しかし、それを踏まえたうえでもちょっとやりすぎな気がします。
    多くの人は、スラムダンクの作者・エデンの花の作者・講談社という観点でものを見て意見を言っていますが、「エデンの花の読者」という観点から見てみてはいかがでしょうか?
    私はエデンの花の読者ではありませんが、漫画が非常に好きなのでいいますが、エデンの花を好きで愛読している方からしてみれば物語の途中で絶版・回収という措置はひどすぎますね。物語を楽しんでその続きと結末を楽しみにしていたのにいきなり絶版・回収・・・。読者のことを考えれば構図が似ていた部分が記載されていた巻だけ回収>違う構図での再出版やスラムダンクの作者に了承をいただいて、連載を続けることもできたでしょうに・・・。
    出版社はまた違った観点でもものを考えてほしいです。
    また、ブログと似たような意見になりますが、いい作品というのは非常に心に残るものです。
    漫画を書く際に本人が意図しないにしろ、昔読んだ漫画の描写方法が心に残っていて知らず知らずと似たような構図になってしまうと思います。
    これは真似られた作者にとっても非常に光栄なことであると思います。
    なぜなら、意識的にではないにしろ真似たほうは「その構図がすばらしく、心に残って」知らず知らずのうちに似た構図になってしまったからです。
    他の方が述べているように、期限なしに漫画を描いて全く他の漫画や写真とは違う漫画を描けといわれれば、ほぼ不可能だと思います。
    今回の事件で非常に残念なことは2chでAvex騒ぎでインスパイア・盗用に関して非常に騒がれすぎて、今回の事件は「飛び火」的な事件だったと考えられ非常に残念なことです。
    漫画業界で暗黙の了解とされていた似たような構図を今回は「あら捜し」的な感じで騒ぎになったことが非常に残念です。

  254. ぼぼ より:

    >Aaさん
    基本的にあなたの法律知識は滅茶苦茶で話になりませんよ。
    別に知っている必要は無いのですが、議論したいのなら最低限その素養は必要です。
    言ってる基本的な筋すらついてこれずに理解できてないのではありませんか。
    特約という言葉の意味、契約の対人効というのが何かを説明できるなら相手しましょう。
    わかってたらこんな頓珍漢な質問は出ないはずですから。

  255. ニュー速+住人 より:

    >⊂二二二( ^ω^)二⊃ さま
    >ニュー速+住人(キモイ)がここにいるのは意味ワカラナス
    漏れは親切で、徹底的に説明するタイプなんで。
    しかしね、ココの議論は悪質ですよ。
    その自覚もないし。
    ペダントリーは、ニュー速の1割増くらいあるかもしれないが、閉鎖性がある分、
    かなりやばい議論になってる。
    >2chネラーの一人
    >言いたいことはわかるんだが、もう少し論点を絞れ。
    (省略)
    >これだけで必要十分。
    それはもう、書いた。最初の方で。
    しかし、表現の自由だの漫画の可能性だの語る割には、頭の固いやつ多いな。
    やたら形式にこだわる。
    そのくせ、議論の形式、論述の形式はアッパラパーと来てる。
    おまえら何しに来てるんだ?
    そして、笑えるんだが「blog」の利用についての形式的なことばかりに文句をつけてくる。
    もちろん、世の中、形式一般は大事よ?
    でも、わざと型破りにやってる人間に、形式うんぬん言っても、
    あんま意味ないと思うよ。のらりくらりとかわすだけだからw

  256. Aa より:

    >基本的にあなたの法律知識は滅茶苦茶で話になりませんよ
    これはどうも。でも著作権については仕事柄ちょっぴりうるさいんですよ。

  257. ニュー速+住人 より:

    >って普通に考えればIPから作者本人を割り出すってプロバに侵入して個人情報を取り出さないといけないから
    >思いっきり不正アクセス防止法違反&個人情報保護違反なんでは?
    ほらね。こういうレベルのこと書いてしまうお馬鹿さんが、
    >今回私の意見としてはこのブログ(?)の管理人さんと同意見です。講談社やりすぎなんじゃないかと・・・。
    >絶版・回収はひどすぎますね。
    こういうことを書くわけですよ……
    あーまじ頭イテー
    >漫画を書く際に本人が意図しないにしろ、昔読んだ漫画の描写方法が心に残っていて
    >知らず知らずと似たような構図になってしまうと思います。
    >これは真似られた作者にとっても非常に光栄なことであると思います。
    あれですか、何か共通のマニュアルでもあるんですか?w
    まあ、これは最低の書き込みの部類だから、トンチンカンな「擁護」をする人の
    全体とは取られたくないだろうけど。
    つーかねえ、粗忽にも、ついこういうことを書いてしまう人たちの精神性に、
    マジ関心があるんだよね。(だから一連の書き込みをしてるというのもあるんだけど)

  258. 匿名 より:

    不利益な正論が多くて辟易してしまいます(^^;。
    漫画描く人も大変だ。
    大半の読者は敵では無い筈なんですが、
    何故、正義を振り翳して漫画がなくなるような事してしまう人が居るのでしょう?
    その人は漫画に恨みがあるのか?
    現実が見えてないお子様なのか?
    まったく部外者なんでしょうか?
    明らかにその漫画が好きな読者の行動と思えないんですが?
    作品が面白ければそれで良いと言う論理じゃ納得できない人々なんでしょうね。

  259. 漫画オタ より:

    >紫亜 さん
    自作自演がばれた掲示板は、掲示板CGI配布元と同じファイル名のままサーバーにログファイルをアップしていただけでなく、第三者に閲覧可能な状態にしていたのです。
    この状態では第三者に閲覧されても文句は言えないのです。だって、閲覧不可能にするようにできるところを閲覧可能にしているのですから、その掲示板はそういう仕様だということですから。閲覧可能にしてサーバーにアップしているファイルを見る行為は不法行為ではないのです。
    件のIP(=リモートホスト)ですが、末次氏が「帰る」と言っていた福岡のものだったそうです。講談社は福岡には無いです。

  260. 匿名 より:

    今回の件でパクられた側が何か言ってるわけでもないのに、「お前だってパクってるだろ?」とか言い出しても何の意味もないと思うのだが。
    しかも、多かれ少なかれそういうことは日常的に行われているとみんなわかってるのに。

  261. ニュー速+住人 より:

    >何故、正義を振り翳して漫画がなくなるような事してしまう人が居るのでしょう?
    だからー そんなやつ、現実には一人もいないの。
    でも な ぜ か ここの人たちはそういう人たちの存在を捏造しようとしてるの。
    現実問題、誰も問題にしていない、グレー部分、フレキシビリティの部分、
    法律的には「運用」の部分で、上手く運んでいる部分。
    それを、今回の「末次盗用事件」を利用し、なぜか言挙げして、
    問題化しようとしてるのは、むしろ、ここの人たち(一括化失礼)なんですよ。
    まるで、マッチポンプみたいなもんです。
    いったい何がやりたいの?w
    ついでに言えば、マンガ、オレだって大好き。
    竹熊氏の「サルまん」だって5回は読んでバカ笑いしたよ。
    最高だよな、実際。
    でもそれとこれとは、まったく別。
    ココでの議論は、明らかにおかしい。異様。

  262. ニュース二軍板住人 より:

    ニュー速+住人の言ってることって
    末次氏を擁護している(ように感じられる)書き込みに対する
    >(1)2ちゃんねるによる「ネットリンチ」に一言チクリと言いたい
    という被害妄想に基づく過剰反応って感じがする。
    自分がやってることが「ネットリンチ」ってことにされるのがいやだってことでしょう。
    だから、必死で漫画界全体の構造の話にされることを否定してる。
    自分の叩いている「一人の悪人の行為」が、漫画界全体の構造的な問題に原因があるかもしれないってことになると、「一人の悪人」を叩いている自分=「絶対的正義」の足場がゆらいでしまう、ということなんでしょう。だから末次氏を少しでも擁護する意見がゆるせない。
    「ネットリンチ」がはじまる条件には、叫弾する側が「絶対的正義」の位置に立てるかどうかといことがある。今回の件は「トレスした絵」という誰が見ても分かる明確な「証拠」が早い段階から提示されたことによって非常に「参戦」しやすいケースだったと思う。
    騒ぎが大きくなり出版社が厳しい処分をしたことで「やりすぎかな」という雰囲気が出始めたところで、漫画界に近いたけくまさんから「漫画界全体の構造的な問題かも」って意見がでたので、「違う!これは全体ではなく末次個人の問題だ!末次が悪いのは明白だ!叫弾した自分は正しい!」と「ネットリンチ」に参加してしまった自分の正当化に必死だと。まあそんなところでしょう。
    たけくまさんの言うように今回の件には
    >単純にパクリを非難するだけでは済まない問題が、背後にはあることもまた
    事実だろうと自分も思います。
    この問題を、末次氏に厳しい処分をして終了、背後にある問題について議論しないってのは
    >一見ロジカルだが、実はたぶんに「感情」が混入しまくりという、
    ダメな議論の典型になります。(サヨクの議論に良く見られます)
    まさに感情的に叩くだけで、何も生み出さない、ダメな議論の典型になってしまうんじゃないのかね?

  263. Phantasma より:

    今回2chで大騒ぎになっているのは単にトレースしただけでなく、末次氏がネット上で第三者の名前を使って自己弁護した点(2chで言うところの自作自演)もあるかと思います。

  264. 匿名 より:

    >ニュー速+住人 さん
    >何故、正義を振り翳して漫画がなくなるような事してしまう人が居るのでしょう?
    >だからー そんなやつ、現実には一人もいないの。
    事実そうなったわけですが・・・(^^;

  265. 通りすがり より:

    擁護するわけじゃないけど、末次氏だけこんなに槍玉に上げる事も無かったんではないかなと思います。
    話は変わりますが、今の少女漫画家のほとんどは大きな構図が不得手で、基本的なクロッキングなどのデッサン力訓練すら怠っている人も多いと聞きます。
    結果、扉絵や見開きなどの大きめなカットを描くのに著作物を勝手に流用してトレースしていたりして、たまたま今回は末次氏が取り沙汰されましたが、他にもっと酷いトレースを乱用している漫画家も居て、編集部もグルじゃないかと思われるほど、このような厳格な処分はされません。(というか、放置?)
    漫画家や編集者としてのモラルは既に無く、売れれば良い的な考えが一般的になりつつあるようで、漫画愛読者としては怒りよりも寂しい気持ちで一杯です。
    なんか取り留めのない文を書いてごめんなさいね。

  266. 匿名 より:

    検証サイトのスラムダンクからの例ならかなり悪質なトレスの例となる。
    けれどCDのジャケットやグラビアからの参考の例も一緒に上げちゃってるので
    「おいおい、その程度は皆やってるよ 」
    と一言言いたくなっちゃうんじゃないかなぁ。
    ホント、皆やってるし。

  267. ニュー速+住人 より:

    >ニュース二軍板住人さま
    >自分がやってることが「ネットリンチ」ってことにされるのがいやだってことでしょう。
    >だから、必死で漫画界全体の構造の話にされることを否定してる。
    いえ。あれは「ネットリンチ」でしょう。
    ついでに言えば、私はくだらん誹謗中傷などは、行っておりませんよ。
    この事件について、直接関係のない者が中立的に批評すること自体が、
    事件の影響の拡大化に寄与している、というなら、それはそうでしょうねw
    しかし、そのような批判は、あなたも含め、竹熊氏にも、そして
    この事件にかかわって発言するおよそすべての人間に、
    そのまま降りかかることでしょう。
    すでに書きましたが、私は確かに2ちゃんねるを内部から見ている人間
    です。しかし、2ちゃんねるの大衆動員的傾向については、
    唾棄すべきものだと思っています。
    (よくそれを、2ちゃんねる内で批判して、フレーミングになります)
    それ以上でも、それ以下でもありませんよ。

  268. アニメ業界も似たようなもの より:

    http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa32917.jpg.html
    私のお友達の漫画家さんは
    背景資料は自分で撮影しとりました。
    あと比喩で今回の物事を表現してる人は
    その比喩の時点でズレが生じるので
    あまりやらないほうがいいですよ。

  269. ⊂二二二( ^ω^)二⊃ より:

    >ニュー即+住人さん
    >つーかねえ、粗忽にも、ついこういうことを書いてしまう人たちの精神性に、
    >マジ関心があるんだよね。(だから一連の書き込みをしてるというのもあるんだけど)
    解ってるくせに、白々しいですね。このblogに書き込んでる人は、みんな朝鮮人とか左翼とかエセ右翼の自作自演とか在日外国人だから民度が低くて馬鹿なんですよ。みんな馬鹿だから馬鹿みたいな発言しかできないし、貴殿のような本当の生粋の日本人の書く論理的な日本語文は理解できないんです。だからそんな馬鹿のblogになんか来ないで、ニュー速+で真に知性的な方々と論理的な議論をして、貴殿の知性をさらに深めて行った方が時間の有効利用だと思います。

  270. 匿名 より:

    総じて見て思ったんですが、
    盗用を指摘した読者も安易
    (業界の問題になるとは考えてなかった)
    だったし、やっちゃった作者も安易だったし、
    それに対応した出版社も安易だったと
    言う事なんじゃないですか?
    責め様が無いですよ。
    不利益でどうしようもなくて・・。
    一般人の記憶から消えてくれる事を願います。

  271. ぴょ より:

    はじめまして。
    えー、流れぶった切ってたらごめんなさい。
    実際の読者からの意見が少ないようなので、お邪魔させていただきます。
    と言っても、私はほんの2週間ほど前に現在連載中(だった)「Silver」(2巻まで発売)を読んでファンになった新参者ですが。
    「Silver」は少年ロボットとバレーボールが生きがいだったのに怪我によってその道を絶たれてしまった少女の恋愛モノです。
    タニス・リーの「銀色の恋人」の盗作ではないかとの指摘もありますが、両方読んでいる私が思うに、
    ・ロボットの名前が「銀」と「シルヴァー」
    ・ロボットと人間の少女の恋愛物語
    ・ヒロインとの交流を通じてロボットに心が芽生えてゆく
    が共通点でしょうか。
    読んだ印象として、「似ている」もしくは「盗作」だとは感じませんでした。
    むしろ久しぶりに読んだ正統派(ベタと言ってもいい)ロボット恋愛モノに興奮し、感動し、号泣し、続刊を楽しみに待っていたわけです。
    その間、この作者の過去作品もゆっくり集めて楽しもうと思っていた矢先のこの出来事。
    今一番可愛そうなのは自分なのではないかと思ってしまいます。
    ヤフオクの値段と言ったら、もう・・・。
    今現在の私の心境としては、
    「盗作はいけない。トレースなんてバカなことをした作者はあまりに軽率で愚か」
    「それにしても、あまりに素早く厳しい講談社の処分に疑問」
    「私自身も2ちゃんねらーだけど、作品を読んだこともないのに、張りつけ台の上の魔女に石を投げつけるがごとくのお祭り好き2ちゃんねらー達にうんざり」
    「作品とは別に考えるべき作者の人格や容姿への攻撃はあまりにも見苦しい」
    「それを隅々まで見てさらに鬱になっている自分にもうんざり」
    「盗作された側のスラムダンクも大好きなマンガ。でもNBAの写真を模写してたの?」
    「講談社はこんな『判例』を作って、今後どこまで公平に検証や処分ができるの?」
    「末次氏の今回の処分についてだって詳細な発表は何もなされてなくて、こんな横暴な抹殺が許されるわけ?」
    「やっぱりマンガ界の力関係だか裏事情だかで末次氏だけが人柱にされたのかも」
    そして現在妙な絶望感に凹んでおります。
    全てが残念。悲しい。悔しい。空しい・・・。
    今後、講談社が他の作家にも同等の処分を下すのか、ネットリと見守るつもりです。
    これは私怨です。ええ、恨んでおりますとも。
    だって、「Silver」の続きが読みたかったんだもん・・・・・・・・

  272. ニュー速+住人 より:

    >⊂二二二( ^ω^)二⊃ さま
    マイノリティ問題については、人並みの勉強はしたことがありますが、
    そうですねえ、音楽や社会学や心理学等と同じ程度にしか、
    関わっておりませんよ。
    ちなみに、「大衆」や「全体主義」については、一時期研究テーマにしていましたね。
    それと、自分は「サヨク」や「ウヨク」はとことん批判しますが、
    「左翼」や「右翼」に関しては、是々非々です。
    それにしてもHN一つで、ここまで色々な物が釣れる(2ちゃんねる用語失礼)、
    というのは、率直に言って想定外でしたね。

  273. すずき。 より:

    >> 紫亜さん
    > って普通に考えればIPから作者本人を割り出
    > すってプロバに侵入して個人情報を取り出さな
    > いといけないから思いっきり不正アクセス防止
    > 法違反&個人情報保護違反なんでは?
    検証のサイトなどをよく見ればわかりますが、この場合のIPアドレスを知った手法は、
    掲示板のソースを見ると言う方法です。もう無理ですが、 もし紫亜さんが件の掲示板を閲覧できて、あとはIEなど多くのブラウザに標準で搭載されている「ソースを見る」機能を使えば、同じ情報を知ることが出来たはずです。
    その閲覧者全てが閲覧するファイルに、投稿者全てのIPアドレス記載するという機能は、掲示板制作者自身がやろうと思わなければ搭載されない機能です。従って、普通に考えれば、少なくともwebの責任者は、全投稿者のIPアドレスを公開していることを知らないはずが無いです(なりすましを区別したりする意味で、投稿者のIPが様々な形で見えるようになってる掲示板は多いです)。
    にもかかわらず、なぜ自作自演などしたのかが、良くわからないところですが・・・
    なお、作者本人を割り出した、と言うのはおそらく誤解です。作者のIPは、作者が投稿した時点で公開されてますので、割り出すまでもないです。自演がばれた、とされるのは、作者と同じIPで、別人と称する人が書き込んだためです。もし、作者と同じPCを使える環境の人が書き込んだりすれば、こういう事は起こりえますが、その後の行動がそれを否定しているようにしか見えなかったために、自作自演とされたものだと思われます。

  274. すずき。 より:

    あ、同様のことを漫画オタさんが書かれてますね。重複になりました。すみません。

  275. 匿名 より:

    上にも誰か書いてたが、おおかたは「謝れば許そうと思ってたのに、処刑されてしまった。」ってことだろ。
    グレーな部分も相当あって、黒にかなり寄り過ぎてるからグレーゾーンに戻れ。願わくば反省して白になれ。と思ってた。
    が、結果として極刑になってしまった。
    それは行き過ぎてないか?それを断じるなら業界全体の体質やら、グレーなことをしなければならないような環境をなんとかしろ、と。
    浄化目的の批判活動だったはずなのに、行き過ぎて規制されたりする原因にならなければいいと思うが。
    今後、末次氏の更生復帰を後押しするような動きが出てくれば面白いと思う。

  276. 匿名 より:

    竹熊さんもおっしゃられていますが今回の講談社の対応がこれからも判例的に社内で適用され続けるのでしょうか?ネットでの炎上をかわすためだけに例外的にドラスティックな対応をしたのであれば、もし別の作家が同様なパクリをしでかしたとき、そしての作家が切り捨てるには惜しいほどの売れっ子っだったときの講談社の対応が気になります。
    全作品絶版・回収という対応以外を取ったなら必ずや「末次氏のときはあんなに厳しく云々」といった形で講談社批判が再燃すると思います。今でさえ鎮火しきれず、ホントは編集だって把握してただろうに、あの作家だってこの作家だって、と燻り続けているのに大丈夫なんでしょうか。
    もし講談社がどんなに売れ筋でもパクリを行った作家に対しては死刑宣告を下すという崇高かつ悲壮な覚悟をもって下した果断であれば部外者には何も言うことはありませんが、そんな覚悟などなく対症療法的なトカゲのしっぽ切りのつもりなら後の禍根となるのは想像に難くないと愚考します。
    末次氏本人が悲観のあまり自殺願望的にこのような厳しい措置を望んだのでは?という推測もあるようですが、もしそうならそれこそ出版社は今後の漫画ビジネス全体に波及させないために「謝罪のうえ該当作品のみ回収」程度の措置に収めるよう説得すべきだったのではないでしょうか。結局のところ講談社の意図がどこにあったのかが知りたいです。

  277. ニュー速+住人 より:

    >>ニュー速+住人 さん
    >
    >>何故、正義を振り翳して漫画がなくなるような事してしまう人が居るのでしょう?
    >
    >>だからー そんなやつ、現実には一人もいないの。
    >
    >事実そうなったわけですが・・・(^^;
    今回は、明らかに一線を超えたから批判されただけなんですよ。
    そこを取り違えちゃいけません。
    そして、講談社が過度な対応を取ったとしても、それはまた別の力学が
    働いたからです。「盗用問題」とは関係ありません。
    今回のことで、マンガ業界は、何の不利益も蒙りません。
    ただし、「明らかに一線を超えた」ものについては、消費者や鑑賞者の側から、
    実効力のある異議申し立てが可能になることでしょう。
    しかし、普通に、最低限の作家としてのモラルを守って描いてりゃどうってことありません。
    もし、作家がモラルを守っていても、規制されるような事態になれば
    私だって、即座にそのような規制にたいし、反対意見を述べるでしょう。
    (それは、この問題とは違う文脈では実は現実化するかもしれない話です。
    例えば残虐表現に対する、神奈川県の規制などです)

  278. チラ見さん より:

    でもさぁ、一番悪いのはトレスした本人だよね?

  279. あらん より:

    読者からするとあんな写し描きがまかり通る
    ってのが一般的になるのは勘弁してほしいね。
    処罰したってニュースになったことで抑制にもなるでしょ。
    脇の甘い連中は叩かれるってのが分かってなかった
    作者の自業自得になんで擁護が入るのか全く分からない。

  280. より:

    最近の若いひとは頭おかしいですよ。まったく・・・

  281. 匿名 より:

    >ニュー速+住人さん
    >事実そうなったわけですが・・・(^^;
    >「盗用問題」とは関係ありません。
    一般人は、はたしてそう取るでしょうか?
    根本に盗用を批判した人間が居た以上、
    普通に考えて、その結果と取るのが
    一般的だと思います。

  282. 匿名 より:

    いいかね?
    (1)2ちゃんねるでの「検証」が「ネットリンチ」に発展したこと
    (2)講談社が、過去の事例と照らして不自然に過度な処分を下したこと
    (3)「パクリ」問題(著作権、表現の自由)
    正常な頭を持っているんだったら、
    この三つは、頼むから分けて議論してくれよ。
    (3)は細かく分ければ、
    「パクリ一般」と「今回の末次盗用問題」に分かれるが、
    もうそこまで贅沢は言わんw
    (1)~(3)はまったく次元が違う問題なんだから。
    これを、混同して論じる議論は、感情的・感傷的議論以外のなにものでもない。
    これじゃお話にならない。

  283. 匿名 より:

    >あらんさん
    魔女狩りってしってますか?

  284. 文屋 より:

    たけくまさま
    「ニュー速+住人」さんの、他のコメント参加者への悪態は以前の「ああ」さんと同程度に
    度を超えていると見受けますので、ご対処をご検討いただきたく存じます。
    このブログのコメントは、実社会で何かを為したひとが、それをバックボーンに情報開陳
    する点が、ひとつの重み、面白みになっている、と感じていますので、コメント書き込みの
    敷居をすこし高くしてみても宜しいのではないでしょうか。
    これからも応援させていただきます。

  285. 漫画オタ より:

    > ぴょさん
    >「それにしても、あまりに素早く厳しい講談社の処分に疑問」
    転ばぬ先の杖的対処は企業には大事なことです。
    井上雄彦氏が公にコメントしないうちに対処しないと、もし井上氏が怒っていらした場合、企業としては最悪の事態になりかねませんよね。
    末次氏に盗用されてももみ消された上田氏と同じように、今回は末次氏が力関係で負けたのです。力でねじ伏せたのですから、自分よりも力のある者にねじ伏せられても仕方が無いのではないでしょうか。しかも末次氏は上田氏と違って被害者ではないのですから。
    調子に乗りすぎたってだけでしょう。

  286. 某大学教員(ニュー速+住人) より:

    >このブログのコメントは、実社会で何かを為したひとが、それをバックボーンに情報開陳
    >する点が、ひとつの重み、面白みになっている、と感じていますので、コメント書き込みの
    >敷居をすこし高くしてみても宜しいのではないでしょうか。
    笑えるなあ。じゃあHN変えますか?
    たいした権威主義だw
    何様のつもりなんだか。
    どうかしてるんじゃないのここ?
    ちなみに、一般人はもう書き込んじゃいけないらしいよ。

  287. にの より:

    なんかほとんどスルーみたいになってるけど荒巻圭子さんて超絵の上手い漫画家さんだよ?井上雄彦がパクッたという話は初めて聞いたけど、この人の画力なら納得できるよ。知らない人が失礼なこと言うなよ。

  288. 紫亜 より:

    IPに関する発言は勉強不足な発言でしたすみません。
    親切にも教えてくださった漫画オタさん・すずき。 さん、ありがとうございます。
    ニュー速+住人 さんに一言。
    相手の意見を批判・反論するにしても、もう少し書き方というものがありますよね?
    同じ内容にしても掲示板という「言葉」ではなく「文字」という仕様から「言葉」特有の雰囲気が伝わりにくいものです。
    同じ内容を言うにしても、もう少し書き方を改めてください。
    読んでいて不快に感じました。
    上でどなたかが、他人の真似をしたくないし、盗用されたくないと言っていましたよね。
    その人も駆け出しのころ若干盗用してしまって自分ではもう消去しているとありましたが、そういう人たちはその人のルールでやっていけばいいと思います。
    そういう方は「盗用にならないように自分で一生懸命資料を集めて描くから、他の人も自分が一生懸命描いたものを盗らないで。盗った場合はそれなりの手段を講じるよ。」
    という自分にも厳しく他人にも厳しい。方法で行けばいいと思います。
    そういう理念があり、実行しているということはとてもすばらしいことですから。
    しかし、ここの掲示板に初めてきましたが流れる速度が速いですねw;
    読んでいるうちに次ぎの投稿が来て大変ですねw

  289. 漫画オタ より:

    >>事実そうなったわけですが・・・(^^;
    >
    >>「盗用問題」とは関係ありません。
    >
    >一般人は、はたしてそう取るでしょうか?
    >根本に盗用を批判した人間が居た以上、
    >普通に考えて、その結果と取るのが
    >一般的だと思います。
    普通の感覚を持った一般人は、「泥棒するほうが悪い」と思うんじゃないですか。

  290. 匿名 より:

    >>あらんさん
    >魔女狩りってしってますか?
    あらんさんじゃないけどレスさせてください。
    本物の魔女でそれが悪い魔女なら、狩られてもしようがないんじゃないでしょうか。

  291. xyz より:

    >>にのさん
    私も荒巻先生へのレスはちょっと驚きました。
    せっかくアフタヌーンやモーニング増刊で連載経験のある方がレスしてくださったのに・・・。
    プロの作家さんが実名でレスをするのって勇気が必要だと思いますしね。
    講談社で連載経験のある方の意見は貴重だと思うのですが・・・。

  292. 漫画オタ より:

    >にのさん
    荒巻圭子さんのイラスト画像を拾ってまいりました。
    http://kodansha.cplaza.ne.jp/e-manga/common/whatnew/images/040901a_p02.gif
    検証よろ。

  293. よし より:

    >最近の若いひとは頭おかしいですよ。まったく・・・
    ものすごく頭の悪い発言ですね。
    多分良識ある大人が発言する意見のなかで、最も頭の悪い意見ではないでしょうか。

  294. 漫画オタ より:

    >紫亜さん
    ちょっと呆れてしまいました。
    ファンが愚かな発言をすると、作家までもが愚か者に見られてしまいますがいいのでしょうか。

  295. まる より:

    初めまして!!竹熊さんのブログ読ませていただきましたっ!私もこのニュース見て、ビックリしました。末次さんの作品は大好きでよく読んでいたので、ショックでもありました。けど。。絶版というのは、もっとショックですね。
    末次さんの作品はいろんなことを教えてくれて勇気をもらったり、反省もさせてくれます。今の日本を考えさせてくれる(時事)大切な作品だと思います。
    私は、難しいことは分かりませんが、2chで叩いている人の中には、ロクに末次さんの作品を読まずに、検証サイトなどを見て「盗用だ!」と騒いでいる人も多数いると思います。そういう人が一番イヤですね…。
    こうして私が声を上げても、かき消されちゃうような説得力も何もない文章だけど、末次さんの作品が読めなくなっちゃうのが絶対に嫌なので、いろんなところで自分の意見を書いていこうと思います!
    昨日も作品を読んで、悔しさもあってボロ泣きでした。

  296. 漫画はただ読む人 より:

    荒巻さんはご本人かどうか、確認のしようがありません。今のところ。
    でそれを踏まえて、
    >講談社の漫画部門は「課長・島耕作」連載第一回のような環境なんですから、今回の事件はしかたなかったと言えます。
    この発言は信憑性ありですかね。

  297. ぴょ より:

    >漫画オタさん
    >転ばぬ先の杖
    その杖に自分で足引っ掛けて転びかけているように思えます。
    >調子に乗りすぎたってだけでしょう。
    どうやら上田氏からの盗作など、数年前から指摘されていたらしいですね。
    今回の措置は何度かのイエローカードの末のレッドカードだったのでしょう。
    私も末次氏を擁護する気はないですし、自業自得ですよね。
    だから「全てが残念」なんです。
    もう、脱力と胃痛のみが残ります。
    このやり場のない悲しみと怒りはどうしたらいいのか。
    その行き着いた先が、「講談社、他の作家にも公正にやってくれるんだろうな?!」という処なんですが。
    >今回は末次氏が力関係で負けたのです。
    私にとって「Silver」は、この一言で終わらせるには惜しい物語だったのです。

  298. 紫亜 より:

    漫画オタさんへ
    >>ちょっと呆れてしまいました。
    というのは中ほどにある盗用云々の話でしょうか?
    どのように呆れられたのか詳しい説明が無いので私なりの解釈で弁明させてもらいます。
    おそらく漫画オタさんは私の発現を見て「盗用はOKで、したくない・されたくない人は自分らだけでやれ」と言っていると感じたのでしょうか?
    弁明しておきますが、私は盗用はしたければ好きなだけしてもいい。といっているのではありません。
    あくまでも、ブログにも書いてあるように今の漫画や出版社側にある
    「そのことを「うやむや」にすることで、お互い丸く収めてきた歴史が業界全体にあった」

    「そして模写を積み重ねることで、表現技術が「共有」されてきたという歴史がまず、ある。」
    という中でのその風潮や意思に納得がいかないが漫画が好きで描きたい。
    や、今の風潮が嫌でそれを変えたいから自分の意志を貫き通して私の発言である「自分のルールで・・・」といいたかったのです。
    えらそうなことを言ってしまってますが、話題になっている「エデンの花」がど情状酌量の余地が無いほどの物なのかを私は読んでないのでなんといえませんが・・・。
    また、ころころと話が変わりますが私が言いたいのは、このような事件を知らずにこの漫画を読んでいた「読者」が一番の被害者ではないのでしょうか?
    と私が一番言いたいことを記しておきます。

  299. [☆]絵の盗作

    今回の盗作問題。件の少女漫画は読んでないんでどういう文脈であのパクリをやったかは分らない。ひとまず誉められたことではないのは確かなんだが、一つ云っときたいことはパクリ元の『SLAMDUNK』自体が非常にトレースが多いマンガであることだ。リョーチンの場面はもろに『HOOP』誌に掲載されたKJのまんまトレースだったし、花道だって、もろにショーン・ケンプとかデニス・ロッドマンじゃんという図柄があったもんだ。 そのことを抜きにした議論には何だかなーという気がする。 もし『SLAMDUNK』の行為は許されて今…

  300. 漫画オタ より:

    >紫亜さん
    >そういう方は「盗用にならないように自分で一生懸命資料を集めて描くから、他の人も自分が一生懸命描いたものを盗らないで。盗った場合はそれなりの手段を講じるよ。」
    >という自分にも厳しく他人にも厳しい。方法で行けばいいと思います。
    このあなたの書き込みから私は「でも末次先生は甘やかして」という考えが見えました。
    その上での「呆れました」です。
    誤読だったようですね。申し訳ありません。
    >一番の被害者は読者
    一番の加害者は末次氏ですよね。
    末次氏が11年間にも渡ってトレース盗作をしていなければ、このようなことにはならなかったんですから。

  301. 声掛けで防げたかもしれない—漫画家・末次由紀の全単行本が絶版に

    昨日かそのチョット前くらいから大きな騒ぎになり、内容を知って「アイタタタタ・・・」と気持ちが痛くなった漫画家による盗作ニュース。名前を知ってる作家さんだっただけにショックが大きい。

    漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に
    (2005/10/18 20:09 更新)
    講談社から出版されていた少女漫画に、「スラムダンク」などと酷似したシーンが登場すると「2ちゃんねる」で指摘があり、同社は盗用を認めて単行本の絶版・回収�…

  302. 漫画オタ より:

    >ぴょさん
    他の作家にも公正にするわけは無いと思います。
    他の作家が井上雄彦級の作家から盗用して、今回と同じように2ちゃんで盛り上がれば同じようにするでしょうが。
    これは作家側も解ってるんじゃないでしょうか。
    人気が第一。次に編集(雇用側)に気に入られているかどうか。これは水物商売の基本ですから。

  303. sin より:

    講談社、末次先生の作品を前作絶版、回収する。

    それにより末次作品の希少価値が向上。

    ネットオークションなどでの価格が上がる。

    講談社、別の名前を使って末次先生の回収作品をオークションにかける。

    大もうけ。
    ……うん、ゴメン。

  304. 声掛けで防げたかもしれない—漫画家・末次由紀の全単行本が絶版に

    昨日かそのチョット前くらいから大きな騒ぎになり、内容を知って「アイタタタタ・・・」と気持ちが痛くなった漫画家による盗作ニュース。名前を知ってる作家さんだっただけにショックが大きい。

    漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に
    (2005/10/18 20:09 更新)
    講談社から出版されていた少女漫画に、「スラムダンク」などと酷似したシーンが登場すると「2ちゃんねる」で指摘があり、同社は盗用を認めて単行本の絶版・回収�…

  305. 匿名 より:

    この作家さんは槍玉に挙げられてしまったのかもしれませんが、コレを契機に記事に出ているような業界ぐるみでのうやむやが無くなる契機になれば良いですね。
    こういう事が多々あるというのが、ヴィジュアルノベルとしての日本の漫画の評価が微妙に低い一因かもしれません。
    うやむやにするスケープゴートでは無くて、業界全体を引き締める見せしめになってくれれば良いと思います。
    自業自得とはいえ、一人の作家さんの作家生命が絶たれてしまった事になるんでしょうか。
    再起をかけられるチャンスが有ると良いですけどね。
    盗作に引っかからない作品は絶版の撤回を求めるくらいの事はするべきだと思いますが。

  306. 紫亜 より:

    sinさん、不覚にも笑ってしまいました
    案外講談社社員はやっている・・・・かも?w
    話は全く違うのですが限定生産とか初回版にして価格やレア度があがるのは私は嫌いですねぇ~。
    それにつけこんで転売などもっと嫌ですねぇ。
    まあ、この話題とは全く関係ありませんがw;

  307. 2chネラーの一人 より:

    >ニュー速+住民
    レスありがとう。
    でね、あなたの言う主張はわかってるんだ。
    苛立ちもわかる。
    だからこそ、自分で論点を広げちゃいかんといってる。
    もっと具体的に言うと、
    >>何故、正義を振り翳して漫画がなくなるような事してしまう人が居るのでしょう?
    >だからー そんなやつ、現実には一人もいないの。
    >でも な ぜ か ここの人たちはそういう人たちの存在を捏造しようとしてるの。
    この話を徹底的に突き通さないととだめだといってる。
    徹底的に。繰り返し。いやになるまで。
    そうじゃないと、ここの人たちはわからない。
    あまつさえ
    >ュー速+住人の言ってることって
    末次氏を擁護している(ように感じられる)書き込みに対する
    >(1)2ちゃんねるによる「ネットリンチ」に一言チクリと言いたい
    >という被害妄想に基づく過剰反応って感じがする。
    こういう曲解をする人まで出てくる。
    だから、意図的かナチュラルかは知らんが、話を
    発散させるようなヤツが出てこないためにも、
    論点は徹底的に絞って、徹底的に繰り返すしかない、
    といっているわけ。
    それ以上のことをやるなら、それこそblogにいけってのもその話。

  308. Matrox より:

    ここに書きこんでいる皆さんのバックボーンも様々なので、この話が決着に至ることはないと思いますが、
    ニュー速+住人さんの仰る、
    >今回は、明らかに一線を超えたから批判され
    >ただけなんですよ。
    >しかし、普通に、最低限の作家としてのモラ
    >ルを守って描いてりゃどうってことありません。
    というのが、消費者側(2ちゃんねらー含む)に共通する認識なのではないかと思うのです。
    で、最近は既に様々な方が仰っておられるように時間的制約だとか未熟な技術故だとかで、提供側の認識が消費者側とのそれとズレてきているのではないか。
    パクリの善し悪しは別として、ストーリーを絵で表現する漫画の「絵」の部分をトレースする事で済ませてしまう作品は、過去の素晴らしい作品を踏み台にするという冒涜してまで必要なのだろうか。
    本題とはずれてしまいますが、私はそこに関して色々と考えさせられた事件でした。
    結局は長谷さんが仰った、
    >しかし、あまりにも安易なマンガ家さんですね。編集も!
    といった所が部外者としての私の感想と一致します。

  309. 漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に

    漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に
    講談社から出版されていた少女漫画に、「スラムダンク」などと酷似したシーンが登場すると「2ちゃんねる」で指摘があり、同社は盗用を認めて単行本の絶版・回収を決めた。
    講談社からの見解が出ていました。→http://www.kodansha.co.jp/info.html
    末次由紀氏の描写盗用問題については、詳細を調査中ですが、 多くについては事実
    が確認されました。末次氏もこれを認めておりま…

  310. 心服インコ網 より:

     初めて書き込ませていただきます。
     井上氏のスラムダンクも、バスケ誌の写真からポーズ模写してるな、というところがかなりありますよね。いや、スラムダンクに限らず、スポーツマンガというジャンルには、それはかなり当たり前のように多く見られます。
     写真模写が問題になったことは、かわぐちかいじさんの例などいくらかあるようですが、どれも背景の絵として丸々トレースしたケースですよね。スポーツのポーズ写真などは、マンガ的人物絵の関係上丸々トレースはできないので模写も目立たず問題にはならないのでしょうか。でも、やっぱり見る人が見ればこの写真のポーズ模写かなってのはわかります。
     マンガ界でこのテの問題がおこるたびに、人々の反応を見て私が思うことは、「誰かが撮った写真を模写するのはまぁそれほど怒るほどのもんじゃない。でも誰かが描いた絵を模写するのは許せない!」って感じてる読者がどうも多いんじゃないかな~ということです。
     思うにこの差は、みんなが以下のようになんとなく思っていることに起因している気がします。「写真はスイッチを押すだけ(=労力が少ない)だが、絵はコリコリと一生懸命描かなければいけない(=労力がかかる)のだから、それを盗むのはヒドい」
    「写真は現実を機械的に二次元に写し取っただけの人の意志の介在しないもの=現実そのままの資料なんだから、それを見て描くことは現実を直接見て描くことと変わらない。
    だが、絵は作者の意志(創作力)が介在したものであるからそれを見て描くことは作者の創造を盗むこと(パクリ)である」
     私は写真を撮る人間ですので、その立場から言わせていただくと、これは不満です。
    写真だってシャッターチャンスや撮影ポイント、アングルを探し、何百枚も撮り、その中から選りすぐったものだけを選んで本に載せるわけです。
     ですから、私の視点から言わせていただくと、他人の絵を模写したマンガも、他人の写真を模写したマンガも、人の作品を模写しているという点では似たようなモンじゃないかな~ということです。

  311. JOY より:

    コメント追いきれていないので一点だけ。
    著作権が著作財産権と著作者人格権から
    なり人格権については一身専属のもので
    あることはもちろん心得ています。
    しかしながら人格権については
    一身専属であるがゆえに今回の議論の
    俎上に上がるものではなく、
    また一般的な著作権の話の場合にも
    めったにその議論の対象とならないため
    この手の話のときにただ著作権と言った場合は
    著作財産権のことをさすのが一般的であるため
    それにのっとって表記させていただきました。
    (もちろん著作物の改変の話につきましては
    人格権と密接に関わっていますが。)

  312. 蒼猴軒日録 より:

    [class]講義x2

    芸術学概論。マンガの文法part2。コマとコマとの関係。イメージを読む方向(右から読むか左から読むか)と文字(縦書きか横書きか)の関係について、英語版『AKIRA』やフランス語版『ドラゴンボール』を使って解説。マンガにおける「引用」や「盗用」の問題もちょっと喋る。こちらを参照のこと→[http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html:title]。竹熊氏が、マンガの間テクスト性を指摘しながら、『エデンの花』問題について語ってい…

  313. 三歳児の父 より:

    >>2chネラーの一人
    いやだから、分かってるって。そのことは。ただ問題は、そもそもの前提というか、認識が違うわけでしょ?
    竹熊&その他=トレースするのも、「見て描く」のも本質的には変わらない。盗用の「悪どさ」の程度を示すものは他にある。
    =>故に、「見て描く」ことを暗黙の了解として認めてきた漫画業界の慣行に照らせば、(末次さんの「トレース」は議論の余地なく悪いことにせよ)今回の講談社の対処は厳しすぎるし、今後への問題を投げかけている。
    2ちゃんねるから来た人たち=トレースと「見て描く」のは本質的に違う。
    =>故に、トレースしたのは罪。トレースした奴だけが悪い。「見て描く」のはOKなんだから、これまでの業界の慣行や他の作家の行動には何の問題もない。
    だから、やっぱりABCの区割りに対する認識は大変重要で、もしも「議論」するなら(よそ様のブログのコメント欄で議論していいのかどうかというのは棚に上げておいて)本来はまずこの立場をお互いに認めるか認めないかから出発していかなくちゃいけないわけ。その違いは何に由来するものなのか–時代の変化(ぶっちゃけ、おっさんと若者)によるものなのか、作り手側と受け手側という立場によるのか、いろいろな可能性もあるし、もしも片方だけが正しく、片方が間違っている(非常に少数の意見である)とするならば、何らかの客観的な事柄(ソース、だわね要するに)を証拠としてあげなくてはいけないだろうし。
    ところが、某板から来た人は、自分たちの認識が正しい、というのをまず正しいものと疑わず、なのに結論が違うもんだから、「分かってない。詭弁だ」と苛立っているわけなんですな。いろいろと書いてるけど、まずその前提の違いを認識していない(というか、当然のことだとして疑っておらず、相手側がそうは思っていないということが信じられない)ので、当然のごとく議論は絶対にかみ合わない。
    ま、若さゆえだとは思いますが。

  314. A より:

    私は今回の騒動については、処分されてから知った口ですが
    今回の盗用については、あまりに露骨過ぎたと思います
    ほんとうに、トレースしたという表現そのままでしたから
    それも同じ作品からの、複数の盗用でしたからね
    業界内のこの手の慣習については、よく知りませんが
    風紀の引き締めと読者への考慮を考えたら
    今回の処分は妥当だったと思います

  315. はるか より:

    素人考えですが一言。
    人の絵なり写真なりをトレースしなければ描けないのなら漫画など描かなければいいんだと思います。
    それではこの世の全ての漫画家が描けなくなるというのなら、漫画などなくなってしまえばいいと思います。

  316. N,Y より:

    もうやめたらどうですか?
    今の状態は枕投げのようで、誰が敵で誰が味方なのか、貴方はどうしたいのか、貴方が反論している人物は何がしたいのか全てごっちゃになっていると思います。
    結論を述べると貴方が反論している相手は決して貴方に同意しません。貴方が述べている言葉に耳を貸しません。そして自説を曲げません。
    時間の無駄です。この下で「議論」を続けるのは罵り合うのが楽しくなてってる人たちです。
    かかわらないほうがいいと思います。
                 ↓

  317. 30分くらいかけて読んだ暇人 より:

    もうやめたらどうですか?
    今の状態は枕投げのようで、誰が敵で誰が味方なのか、貴方はどうしたいのか、貴方が反論している人物は何がしたいのか全てごっちゃになっていると思います。
    結論を述べると貴方が反論している相手は決して貴方に同意しません。貴方が述べている言葉に耳を貸しません。そして自説を曲げません。
    時間の無駄です。この下で「議論」を続けるのは罵り合うのが楽しくなてってる人たちです。
    かかわらないほうがいいと思います。
                 ↓

  318. 茄子 より:

    んじゃ流れぶった切るような事を書いてみるテスツ
    今回の処分は出版社側からの漫画家に対する戒めなのでは?
    「あ~なんかネットで話題になっちゃってるし、ウチの大先生とかにも飛び火すると嫌だなぁ
    まぁ適当な奴を切って姿勢だけでも見せておくか」
    とか

  319. zaq1 より:

    あと何日ぐらいコメントがつづくのかな。
    コメントで主な論点が出尽くした時点で誰かまとめないと
    もったいないな、と思う。
    ところで、著作権云々とネットリンチ云々と出版業界云々
    と創作云々てそんなに分離して考えられるのかな。
    それぞれ重なるところの広さ、他への影響力で差がある
    わけだし。
    たけくまさん、この議論に触発されて本書いてください。
    レッシグのマンガ版みたいなヤツ。

  320. 匿名 より:

    今回出版社側の堪忍袋の緒が切れた結果と思えます。
    他の方のコメントでも挙がっているように
    他の作品もどうパクっているか
    わかった物ではありません。
    いまさら本人を信用できないでしょうし。
    (担当は見て見ぬふりした、と公言などされてますが
    出版社の運営責任者にとっては真偽は闇の中でしょう)
    今回はあまりにも有名どころのトレスなので
    編集側でも気づけたのかもしれませんが、
    今後も完全にはチェックしきれないでしょう。
    出版社は素材を用意すべきとの意見も分かりますが、
    編集側もなにもしていないわけではないです。
    それこそ資料集めや取材旅行や作者取材による連載休止までw
    連載中の作品を中止し、回収、絶版した事は
    出版社にとってもかなりの損害です。
    それをしてもなおモラル侵害に対する恐怖感と失望があったのだと思います。
    出版社に対する信頼関係の裏切りでもあるわけです。

  321. 匿名 より:

    >三歳児の父さま
    恐らく、あなたは、相当勘違いしていらっしゃる。
    (というより、結構多くの人がそうかもしれない)
    私の主張を注意深く読んでいただけば分かることだが、
    私の論の一つのポイントは
    「『ABC』の違いは ど う で も い い 」というところにあります。
    ただの 経 験 則 なんですよ、あれは。私は最初から、徹頭徹尾そう言ってます。
    「ABC」に関する議論は、「 カ ビ ほ ど の 意 味 も な い 」と、
    はっきり強調しています。
    ただ、ABCに「違いがない」ということはありません(ここは一応重要)。
    それなりの根拠があり、それなりの目安にはなります。
    だから、そこの部分は、否定する意味がなく、無理に否定するのは何か、
    よからぬ動機がある、ということです。
    私が「ABC論」をしたがっている、という指摘がいくつかあった気がするけれど、
    それはあまり正しくない。
    というのも、私の目的はむしろ、厳密な「ABC論」が成立するという「錯覚」を、
    払拭することにあるからです。
    こういうことです。
    「ABCに違いがある」と力説する人も、
    「ABCは同じものだ」と力説する人も、
    「ABC」なるものが、絶対的な区分であるかのように、議論している意味で、同類です。
    ただし、問題度からいくと、「同じものだ」とする人間は、二つの誤謬を犯している分、
    より深刻でしょう。
    二つの誤謬とは何か?
    第一に「ABC」が何だか厳密な、ある程度実体的なカテゴリーだと勘違いしていることです。
    (この誤謬は、ただし、「ABCに違いがある」と力説する人たちも、結果的に犯しています)
    第二に「ABC」が単なる「経験則」だということをわきまえないがゆえに、
    であるからこそ、愚かにも『「ABC」に本質的な違いはない』と相対化することに、
    何だか意味があるように思っていることです。
    私が、
    (1)「ABCをめぐる議論にはカビほどの意味もない」
    といいつつ
    (2)「しかしABCには経験則としての意味はある」
    と言った意味を、実は、ほとんどの人が理解していない気もします。

  322. ハッピー☆マテリアル米国進出へ/デンシャオトコとはなんですか/他

    日本マンガ輸入で児童ポルノの有罪判決 加(アニメ!アニメ!)10/17のAsk John ふぁんくらぶの「ロリコンはUSAではご法度なのですか」によれば、アメリカではマンガ・アニメ・イラストの児童ポルノは表現の自由の名の下に容認されているという結論でしたが、おとなりのカナダ……

  323. まだ、あの話題を引き摺るつもり

    今日は、編集者サイドからの意見が書かれたたけくまメモなる物を…
    このブログでは、末次氏(以下、彼女)のパクリを主題にして、パクリ問題に対する編集側のとるべき対応(?)について書かれている(と、私は思った。
    (【マンガ家の描写盗用問題についての私見】と【許される模倣・許されない模倣】です。
    自分的には、やっぱり『パクリ』『オマージュ』『パロディ』『インスパイヤ』等などの、なんと言うか紛らわしい・線引きの難しい違いには拘りたい方な�…

  324. rrr より:

    作者の人もいまさらパクり・トレスなしでやっていけないだろうし、
    恥が残るのも嫌だしって感じで、
    講談社の処分も自分から言い出したことのようにも見えます。

  325. ニュー速+住人 より:

    >2chネラーの一人 さま
    >だから、意図的かナチュラルかは知らんが、話を
    >発散させるようなヤツが出てこないためにも、
    >論点は徹底的に絞って、徹底的に繰り返すしかない、
    >といっているわけ。
    比較的自由な言論空間において、
    どのようなスタンスで発言するか、というのは難しい。
    ありうる選択肢は、大雑把に言えば、
    (1)自分が真実だと思う意見を、あくまで一意見として、「足跡」のように残しておく
    (2)その空間にいる人間を「対話」で説得する(or ロジックで「言い負かす」)
    この二つです。
    あなたの提案する戦略は、(2)だと思う。
    自分は、どちらもそれなりに大事だと思っている。
    しかし、両者は時に矛盾する。書き込みがどっちつかずになった場合、
    目標のいずれもが、完遂されない可能性がある、というのは認めなければならないでしょう。
    もちろん、そもそも、自論が間違っていることもあるけどね。
    私は、もう口がすっぱくなるほど言っているけど、三つ(正確には四つ)
    の議論を分けろと主張しています。
    (1)2ちゃんねるでの「検証」が「ネットリンチ」に発展したこと
    (2)講談社が、過去の事例と照らして不自然に過度な処分を下したこと
    (3)「パクリ」問題(著作権、表現の自由)
     (3-a)今回の末次盗用問題
     (3-b)盗用一般の問題
    そうでないと、決して議論は噛み合わないし、
    それぞれの人間の立場(ex.業界-非業界、漫画に詳しい-詳しくない..etc)や
    感情に押し流された、勝手議論になるからです。
    例えば、「講談社の陰謀があったのだ」→「だから末次氏には同情する」
    →「これは業界の体質問題なのだ」
    式の、ほとんど無意味な議論です。(気持ちは分かりますが、これでは、ダメです)
    その結果は、どうなるか?
    三つの議論すべてが拡散して、「ただ騒ぐだけ」の、ネット上の落書きになるということです。

  326. rrr より:

    そういえばジャンプでやっていた「封神演技」は下敷きにしていた小説の
    作者から抗議が来て絶版になりかけたという話がありますね。
    ネットで騒ぎになったくらいじゃ、井上氏から抗議が来たわけでないんで無視できますが、
    やはり自分から認めて謝っちゃったら絶版するしかないんでは。
    あまりきつい処分でもないような気もします。

  327. 三歳児の父 より:

    >>ニュー速+の住人さま
    すみません。よく分かりません。
    ABCの定義そのものは大変明確で分かりやすく(しかし、このABCという区別を最初にして問題を整理しやすくしてくれたというのは、おがたさんのヒットですな。主張は違えど、頭がいいというのはこういうことなのかも)、実体があるものですよね?経験則というのはどういう意味でお使いですか?
    #経験則というのは、演繹的に(=ある原理から論理によって)導かれた法則ではなく、帰納的に(=実例を多く重ねることで、仮説であるが十分な信頼性をもつと認められるまで)定まった法則のことです。ABCの種類の区別が経験則だ、という主張は少々理解が困難です。
    もちろん、この区別はあくまで描くプロセスにあるわけですから、そのプロセスは判断基準ではなく、出来上がったものの独創性こそが判断基準である、という立場からすれば、(いかに明確な区別であっても)、それはどうでもよい、という見方はあります(それが竹熊
    さんの論点だと私は理解しています)。でもそれは、ABCが実体のないものだ、ということではぜんぜんありません。
    どういう主張をしておられるのかよく分からない。きちんと整理していただければ幸いです。
    いや、ひとんちのコメント欄ですので、返事しない、というのももちろんアリですが。

  328. gaya より:

    ニュー速+住人さんへ
    私たちの神聖な議論の場をもうこれ以上壊さないで下さい!
    ここは2chじゃないですから、ご自分のフィールドで存分に
    「議論」して下さい!貴方の行為は竹熊さんに対して失礼です!
    てな事を思うような輩マターこそがネラーっぽいんだな、ということが
    大体わかった気がする。そんな秋の夜は長い。

  329. アンドレ より:

    そもそも、何でブログ上で(ブログ主不在で)議論になってるんですか?
    そもそも何で某かの結論を出そうと躍起になって?

  330. [世間]罪より処世術の問題。

     今ネットで熱いのはのまねこ問題と漫画家・末次由紀のトレース問題だろう。もちろん個々の問題について意見はあるだろうけど、その辺はスルーしてタイトル通りの話で考えてみたいと思う。この辺の経緯を見ていて思ったのはなぜ大事になったのかという本質を本人達が理解していないと言うこと。avexに関して言うならそれは商標登録関連の問題での対処の仕方。末次さんで言うなら掲示板の自作自演。この辺で一気にヒートアップしていると思う。両方ともきっちり処理していればいわゆる「祭り」状態になることはなかったのではないだろうか…

  331. kai より:

    竹熊先生に大筋では賛成なのですが。
    私は出版社がああいう決断をしたのは、今回の件を知らずにこれから買って読む人に、将来がっかりする可能性のあるようなものを売れないっていう会社としての判断は私は正しいと思ってます。お金とってるわけだから。
    講談社の措置は、見方によっては読者優先の判断じゃ無いんでしょうか?
    あとABCの分け方には程度問題と作家としての意識・姿勢の問題が混在しててわかり辛いです。

  332. 末次由紀さんのニュースを目にしました2

    トラックバックをさせていただいた竹熊さんの文章を読んで、泣きました。
    末次さんの漫画を読んでこの文章を読んで泣きました。
    私は正直、末次さんに消えて欲しくなく…。
    できれば、落ち着いたら、戻って来て欲しいと思う。
    悪い事なのかもしれない…でも、納得できま…

  333. ろぜ より:

    『船頭多くして船山に登る』とか思い出した。
    どなた様も一旦お休みして、
    自分と相手の書き込み熟読をお勧め。
    いい落し所があるかもしれないし。

  334. ゆま より:

    っていうか議論に参加しようと思ってもコメントの量が半端じゃなくてまず読むことから始めないといけないのがつらい・・・^^;
    どうにかならないでしょうか

  335. 匿名 より:

    ちゃねらなら議論は2chですればいいじゃん。
    他サイトに迷惑かけるのはいけないよ。
    パクリ漫画スレッド 8
    http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1129796506/

  336. 匿名 より:

    <<竹熊氏用今までの流れ>>
    2ちゃんねるでスラムダンクやバスタードからのトレスが発覚

    検証ブログつくった

    公式掲示板荒れる

    末次由紀氏公式掲示板で心無い謝罪

    公式掲示板荒れる

    検証サイトも作ったお( ^ω^)

    荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み

    IPアドレス 末次由紀氏=misaki  m9(^Д^)プギャー

    自作自演?で祭り

    「misaki」応援書き込み削除される

    「末次由紀」氏、もう一度掲示板で釈明

    公式サイト謎のコメントを残してあぼん

    謎のコメントちょっぴり修正

    末次氏の盗用を講談社が謝罪、雑誌連載中止・全単行本絶版・出荷停止

    テレビ・新聞・インターネットで報道される ←いまここ

  337.        より:

    http://www.geocities.jp/uchiedaryou/b/0.htm
    上の方で張られていたブラックキャットのパクリ検証はほとんど言い掛りですな・・・・w
    問題の根はこうした祭りに出版社が過剰反応したところにあると思いますよ。該当作品の絶版はともかく連載中のものまで中止する必要はあったのかと。

  338. 編集家・竹熊健太郎さんの私見について

    末次さんの今回の問題について、客観的に分析をされています。
    決して彼女を擁護するために書かれているものではないのですが、
    漫画業界の抱える根本的な問題を垣間見ることができます。
    個人の責任とはまた別に、構造的な問題があるのではないか
    と、竹熊氏はおっしゃっています。
    どうしたら「盗用」や「模写」が起こらないようになるのか。
    全てを作家個人のモラルの問題…としてしまうには、作家を取り巻く状況は非常に厳しいのではないかと私も思います。
    決して、作家個人に責任がないとは言いません…

  339. ニュー速+さんの問いへの私見

    本来、たけくまメモにコメントしようとした内容です。 しかしあまりにも長くなってしまったのでこちらに書いておきます。 ご興味あればご照覧ください。 全文章を拝読致しましたが、半万年読み直してから来いと言われるのが恐い……。 長くなり恐縮ですが、私見を述べさせて頂きます。 (1)2ちゃんねるでの「検証」が「ネットリンチ」に発展したこと 私には「ネットリンチ」だとは捉えられません。 しかし、ある事象の受け取り方は人により様々だということも理解しています。 もっと端的に言えば単純な「ネットリテラシ…

  340. gonzap より:

    ニュー速+住人さんが整理された各問いへの私見を、こちらにコメントしようとしましたが、
    しかしあまりにも長くなってしまったのと、既に新記事が動いている為、私の日記にあげておきます。
    http://d.hatena.ne.jp/gonzap/20051022%231129931813
    もし、ご興味がございましたら、ご照覧頂ければ幸いです>皆様

  341. 「どう思う?」って。写真作家として笑

    「どう思う?」って。***にも**の人にも聞かれたけどどう思うかと聞かれたら自分は竹熊さん(先生か)とほぼ同じ考えと今は言います。同感って言ったほうがいいですかね。 というか個人攻撃よりも業界全体の”ある”問題点に目を向けるいいチャンスだと思うので「マンガ表現を根源的に考える会」は早く発足すべきだと思います。 まぁ今は自分は写真の人間なので、やはり写真って何だろうとチョベリバな古臭い疑問を抱いてしまいます。また。 http://memo.takekuma.jp/blog/20

  342. oz より:

    「日記書いてる場合じゃねえよ」安野モヨコ著
    —以下引用—
    1999年2月7日の日記
    「ともだちの漫画家さんがまた絵をパクられていて
    まわりの漫画家も怒っていてウチにFAXが届いた。
    見てびっくりの背景、効果全パクリバージョンであった。
    同じ雑誌の作家同士、
    それもかたっぽド新人ならまだしも連載も2年くらいしてる人なのに…。
    しかも真似されたほうの作家さんが問い合わせたところ、
    『全く知りません』という例のお答えが… 」
    —引用ここまで—
    実名は一切出されていませんが、
    安野氏の交友関係、時期、掲載雑誌等の状況を鑑みて、
    パクリ→末次氏、パクられ→上田美和氏
    であることは、ほぼ間違いないかと。
    今回のことでABC問題とされる件ですが。
    同じ漫画家さんとしても、BCは許せても
    Aは許せないという心情をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
    私の知識は女性漫画家さんに偏っており、
    男性漫画家さんのコメント等は不勉強で存じませんが、
    少なくとも女性誌の漫画家さんにおいては、
    BCまでは許容する方が多くても、Aを認めるという方は少ないように感じます。
    というよりAについては安野氏のように嫌悪感を示される方を多くお見受けします。
    そしてストーリー疑似や、ただの構図被り、オマージュ、パロと違い、
    漫画に詳しくない一般の人間(子供やその保護者等)が見ても、今回の件(A)は非常にわかりやすい。
    スラムダンクと末次氏の絵を並べた画像や、重ねた画像をネットで拝見しましたが、
    どんなに素人がみても、下に置いてなぞって書いたのだということがわかってしまいます。
    そしてこれが一件だけならば、まだ雑誌での謝罪、コミックの書き直しというレベルで済ませられたことですが
    (過去に問題になった上田氏の場合は本人への謝罪。電車男の際はコミックでの書き直しで手打ちになっています)
    今回はスラムダンクという男性にも……というより世間一般で名の通った作品で、
    誰からみても黒と判別がつくトレース(A)だったことで、
    絶版、全作品回収という点に至ったのだと思います。
    竹熊さんのご意見(対応が厳しすぎる)という点については、
    これまでの経緯を考えると、些か疑問に感じる部分があります。
    上田氏の作品を同様にトレースした際は、謝罪のみで同一雑誌の作家ということで処分無しになっています。
    電車男の際は、コミックの書き下ろしでやはりこれも処分無しです。
    そこへきて、今回の問題です。
    仏の顔もという言葉もありますし、これだけ続けばやむなしという部分もあるのではないでしょうか。
    6年前の上田氏の作品のトレースの際に、絶版回収ということになったのであれば、
    私も竹熊さん同様に「厳しすぎる。講談社の対応は酷い」と抗議の声をあげたと思いますが……。

  343. おかしいね より:

    B,Cでは正確に模写できる技術が無ければ良いってことなんか・・・w

  344. ゴミあさ! より:

    漫画家もインスパイア 続き

    大人な意見。ためになりました。結構、根深い問題かもね。
    http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html

  345. より:

    見識者の方々の役割は理解できます。
    問題の総括と冷静な意見。ライブラリーなどはその通りかもしれません。
    しかし結局のところ、問題の解決と核はこの意見を拝読した限りでは限りなくボヤけているように感じます。憲法を引き出して論ずるよりも重要視されるべき事があるのでは、と感じました。
    一番いいたいのは被害者のくやしさや怒りが置き去りにされていること。
    創作者がどれほど苦労して一つのイメージを生み出すのかご存知な方がどれほど存在しているのだろうか。業界の隅で少なからず生きている私には今回の処分は実に爽快であり、妥当だと感じました。
    裏になにかある…のかもしれないですが、このインパクトのおかげでこれから盗作問題が出るたびに皆の注目度も格段に違ってくると思います。
    時間をかけて絵のデッサンをとり、自分の思うシーンを描くためにどれ程机の上で頭を悩ませ、腕が疲れるまでエンピツを動かすか。
    思う角度や表現を実現するまでにリテークも頻発します。
    そういう苦労を嫌い、アッサリ持ち逃げするのが末次氏を始めとする盗作者達です。
    彼女の盗作は数年にも及び、過去にもその過ちがあったという常習犯。悔しさを押し込めなければならなかった作家陣の無念が晴れた審判でした。
    盗作がどうすればなくなるのか?
    盗作には厳しく対処すること。みんなやっているから、君だけが悪くはないのだ……などという慰めはしないことではないかと私は思います。

  346. ぴょ より:

    別冊フレンド公式HPより
    編集部からのお詫びとお知らせ
    (略) また別冊フレンドに連載中の「Silver」に盗用があることが判明し、12月号(11月12日発売)より連載を休載することにいたします。(略)
    あははははははははははhぁ・・・・・・(泣)
    きっと、回収された全作品に盗用があったのでしょうね。
    「Silver」に関しては、どうやらバレーボールシーンの模写(トレース?)があったようです。(検証ブログ参照)末次氏は動きのある絵が苦手みたいですね。
    ・・・はぁ、ここまで裏切られても、まだこの作品を嫌いになれないアタシってバカなオンナ・・・。
    さて、この別冊フレンドという掲載誌からすると、主な読者層は小中学生の女子であると思われます。
    末次氏のファンが書き込んでいるいくつかの掲示板を覗いてみたところ、あまりに幼く、真っ直ぐな言葉の数々に胸が痛みました。彼女たちも数年経って事の次第を理解し、さらに哀しむのでしょうね。この罪は重いですよ。作者には猛省していただかねばなりません。
    でも彼女がもっとも軽率だったのは、編集部との相談なしに盗作を認めて謝罪(しかも担当は認知していた旨の暴露付き)→一方自作自演で擁護→2ちゃん炎上。の筋道を作ってしまったところではないでしょうか。
    この自作自演事件。なんと明け方の3時~5時の出来事です。
    ここに「大人」の姿はありません。
    その後も末次氏は軽はずみな発言→削除など、祭をヒートアップさせるネタを提供し続けました。
    高校生でマンガ家としてデビューし、社会人としての経験が皆無な、「少女」の感性を持ったままの作者と、正義の名の元に、好きなだけ弄ぶことの出来るおもちゃを手に入れた子供(2ちゃんねらー)たち。
    そこで最も素早く、そして一番過剰な対応をしてしまった大人が講談社なのではないかと思います。
    なんだか、頭に残る格言は「雉も鳴かずば撃たれまい」なんですよねぇ・・・。
    この騒動が「認めたら負け」って方向ではなく、マンガに携わる方々の意識の向上に繋がることを祈ってます。

  347. レポレッロ より:

    >彼女の盗作は数年にも及び、過去にもその過ちがあったという常習犯。
    >悔しさを押し込めなければならなかった作家陣の無念が晴れた審判でした。
    ここで単純な感情論を語られても、意味ないと思いますよ。
    竹熊先生も含めて、末次が正しかったなどと思っている人は誰一人いませんよ。
    ただ末次が長年安直な盗用行為に及んだ背景には、マンガにおける模写やトレースが黙認されてきた状況があった。
    それとあなたも含めてのマンガ家は、全ては先人の業績の上に成り立ってるのです。そういう意味では末次のようなまっ黒でないまでも皆グレーゾーンで仕事をしてるわけです。
    あなただって無自覚に過去の名作の構図や絵やセリフを盗用してる可能性はあるでしょう?盗用でないにせよ、たまたまソックリになってしまう可能性はあります。あなたもいつ糾弾されないともわかりません。
    そういう自覚を持ちましょう。
    もちろん末次のような<確信犯>とは罪の重さは違いますがね。

  348. 無罪! より:

    様は「井上雄彦」が講談社に圧力かけて
    若い芽を摘んだってことだろ。
    ”資本を持つと人間は悪魔”になるな。
    「安野モヨコ」……知らんな。

  349. まつい より:

    井上雄彦がとある写真家の作品を数々ぱくったことはうやむやですか。
    犯罪行為の方も数多く行っている2ちゃんねるにいる連中は何様のつもりでいるのか良くわからない不気味な集団が正義を気取るもの違和感を感じますけどね。

  350. kease より:

    ジャケットやイラストの模倣はオマージュと取れるけど
    漫画をそのままトレースは流石にあかんと思う。
    まぁ掃いて捨てるほどそういう連中いるけど
    偶々それを見つけられた時点で、運が悪かったんでしょうねぇ、スケープゴートだと思って諦めるしかないっす。
    まぁ単に叩きやすい存在があっただけで
    何のことは無い、ただのワイドショー。
    あと、こういった祭りで目に付くのが
    叩きやってるアホな奴等に
    [自分たちは正義の活動をしているんだ]
    とレッテルを貼ってる
    [自分たちこそ正義の活動をしているんだ]
    と独善的思想が垣間見える人。

  351. [comic]作品の処分を決めるのは誰か

    末次由紀氏が、他人の作品をトレスだの模写だのしてたという件。 あいにく『エデンの花』は見たことがないどころか、末次氏自身も存じ上げない。パクり検証サイトもめんどくさいっていうか、うざったくて見る気がない。 この手の検証サイトは以前見たことがあるけど、特に独創性溢れる構図とも思えない絵を比較している。真似してもしなくても、大して結果は変わらないんじゃないの?という構図。そんなのどうでもいいだろ、と思う。 ものすごくオリジナリティ溢れまくった、普通には思いつかないような構図であるんなら、話は違う。…

  352. vowcat より:

    書いたのがたけくまさんだという事を念頭において
    コメントされてる方が多い様な気がするなあ・・・
    法律違反じゃないから、みんなやってるから悪くないって考え方に疑問を持ちます。
    写真をトレスして絵を描く事が著作権の話になるというのであれば
    写実派の画家さん達はみなパクリ屋だと言えます。
    時間から瞬間を切り出す「写真撮影」って作業の創作性を否定するわけじゃありませんが。
    人と違う事を言う為に漫画のパクリを擁護しようとして、問題をうやむやな方向へ
    広げている様に感じました。
    独善、偽善は確かにあります。が、それで2ちゃんねる全体を片付ける作業は
    今回の構図パクリ叩きと何ら変わりません。
    「一般に認知され始めた2ちゃんねるを、この私が戒めてやろう」
    大変結構ですが、法律以前にあるべきモノを偽善・義憤でお片づけになるのであれば
    この先漫画の世界はパクりパクられで、とても見るに耐えない作品の山となります。
    多くの読み手が冷める事のない様、パクるならどうか分からないとこから。
    たけくまさんのご意見、乱文ながら反論させて頂きます。

  353. MUTO より:

    >犯罪行為の方も数多く行っている2ちゃんねるにいる連中は何様のつもりでいるのか良くわからない不気味な集団が正義を気取るもの違和感を感じますけどね。
    犯罪行為者と本件での批判者が同一人物という訳でもないのに十把一絡げは論点のすり替えでは?
    個々人の問題を実在しない「集団」に帰属させて連帯責任と看做すのはどうかと思います。
    本件の問題を業界全体の問題にする着想も含めて。
    たけくま氏の意見に関して言えば、「基本的な構図は模写だが、顔やファッションは変えている」「ストーリーやキャラクターも全然違う」という理由が通るか否かは、喩えて言えば映画「クンパオ」が元映画関係に無許可で完全オリジナル作品として通用したか否かという事だと思います。(w 多分無理。

  354. 匿名 より:

    vowcatさん
    なんか、すごくいまさらですが、
    >法律違反じゃないから、みんなやってるから悪くないって考え方
    → そんなことは言っていない。「いい悪いでいえば、もちろんいいことではない」と言っている。
    >写真をトレスして絵を描く事が著作権の話になる
    → 写真家の著作権を認めないってことですか?
    写実派の画家さん達はみなパクリ屋だと言えます。
    → なぜ?(というか意味がよくわからないのですが。) 画家自身が撮った写真を元に絵を描くならパクリにはなりませんよ?
    「一般に認知され始めた2ちゃんねるを、この私が戒めてやろう」
    → いったい、どこにそんなことが書いてあるのか、苦笑するしかないのですが。むしろ「気を引き締めるいい機会にはなったと思う」と書かれてる。
    この先漫画の世界はパクりパクられで、とても見るに耐えない作品の山となります。
    → 既にパクりパクられ大変なことになってて、業界全体の問題なのに、いきなり一人だけにきつい処分下して大丈夫か?って問いかけですよ?

  355. 水野 より:

    この件でコメントしてる人たちの並外れた本物信仰っていうか、
    真似なんかしたら作家性が損なわれます!みたいな危機意識にちょっと懐疑的です。
    だいたいそんな「アウラ」みたいなもんを見抜ける審美眼を
    持ってる読者が一体どれくらいいるというのか?
    「BSマンガ夜話」なんか、よっぽどのマンガ好きが見てるだろうに
    いしかわじゅん氏の言う絵の上手さの差異についての批評を
    理解してる人なんかいないわけでしょ?(悪口だと思われてるし)
    その絵を作者が描いてるのか、アシが描いてるのかはあんまり問題にならないわけでしょ?
    永井豪と石川賢の区別もつかないわけでしょ?w
    だから作家はパクってもかまわないとか、読者は見る目がないバカ、とかいうんじゃなくって
    「創作の力点の違い」や「読みの多層性」みたいなものの話ですけども。
    例えば「少年マガジン」のマンガで、(悪い意味でなく)背景やポーズがアリものだろうと気にする読者がそんなにいるのでしょうかね。

  356. 広辞苑 より:

    今回の件でブログ主がやりすぎだ、と言っているけれど、
    講談社は集英社から分派したいわゆる分家筋にあたる会社なので、立場的に親会社の売れっ子作品をトレースして出したという詰め腹切らす格好で制裁を加えた、というのが本音でしょう。
    分家筋が本家筋への対応ということで、看過できない事態になってたんだろうと予測される。
    これが集英社の作家が講談社の作家をパクったんならば、連載中止・当該作品即回収ぐらいで済んだかもしれませんが。
    まあ立場を尊重する会社(やくざ的な意味合いもある)だから、今回のこれはこれで納得してますね。

  357. やの日記 より:

    剽窃と著作権?

    ■トレス発覚で全作廃盤
    マンガ家の描写盗用問題についての私見
    個人的に思うに「トレース」したとしても、タッチがその人のものであって、物語を作る上で取り込まれて

  358. y-mat より:

    広辞苑さま
    「講談社は集英社から分派したいわゆる分家筋にあたる会社」
    これは、寡聞にして初耳でした。
    http://www.shueisha.co.jp/history/history1.html
    http://www.kodansha.co.jp/main/company/history_main.html
    音羽グループと一ツ橋グループの資本と時空を越えたつながりってワケですね。いやあ、すごいなあ。

  359. fu より:

    うーん
    雑誌などから構図を参考にする、ということは著作権を侵害するのでしょうか?
    漫画業界だけでなく、デザイン業界なども
    「写真転載はダメ、イラレでトレースすればOK」
    などというあいまいな線引きで黙認されてる所があります。
    (googleで上位の動物の写真なんかよく見ますね)
    まぁこの人の場合、日本でもっとも有名な漫画と言ってもいい程の
    スラムダンクに手を出してしまった事が一番まずかったのでしょう。
    相手が大物すぎてグレーのままほうっておける状態ではなかったのだと思います。

  360. gonzap より:

    y-matさんのように高度に煽っても、伝わらない方もいらっしゃると思いますので、念の為追記させて頂きますと、広辞苑さんが上で書かれた内容は大きな勘違いかと思われます。小学館から集英社が派生したという音羽グループの歴史をどこかで聞きかじられて、講談社が集英社から分派したという頓珍漢なことを書かれたのだと思います。端的にいって間違いです。もしそうでないというならば、ソースを示してくださいませ。

  361. gonzap より:

    あ済みません 上の
    「音羽グループ」

    「一ツ橋グループ」
    で読み替えお願いします。

  362. たけくま より:

    講談社(親)・光文社・キングレコードなどがいわゆる「音羽グループ」。
    小学館(親)・集英社・白泉社などが「一ツ橋グループ」ですね。

  363. 猫髭 より:

    3つの罪:末次さんと出版社と(板住人+不特定多数のブロガー)

    此処のところ、末次由紀さんの記事へのアクセスが一番多いことがずっと続いています。 今でも描写盗用についてはあってはならないと思っているのは変わりません、竹熊健太郎さんがブログに書いている様にソレが慣例になっていたとしてもそれをソウイウコトダカラと認めてし…..

  364. はるみ より:

    普通に講談社は「バガボンド」を抱えている以上、井上先生に不義理なことはできないでしょう。
    2000万部もの売り上げを作れる漫画家さんなんてそうそういるものではありません。
    というか、これは今後の為なんじゃないかと思うんですよね。
    たけくま氏はマンガは模倣によってその表現力を高めてきたとおっしゃっていますが、
    たとえば、新人マンガ賞や持ち込みの作品といったものにも、
    こういう劣悪なトレースが蔓延している現状があるんじゃないでしょうか。
    マンガしか読んだことのない人間の書くマンガはつまらないとよく言われますが、
    それこそ、かつてさるまんで語られたように、
    「○○先生風味の顔立ちに、アクションシーンは○○先生、ストーリーは○○先生を参考に、
    ××先生っぽいギャグシーンをとりいれた作品」みたいのなものが、
    わんさか押し寄せてきてるんじゃないかなあと思うわけです。
    いまは、パソコンの普及であんなに大変だった背景も写真をとりこんでお終い、
    人物もさっとトレースしてお終い。
    資料映像はグーグルでぱっぱと検索してお終い。
    ここで一回すぱっと流れを変えたい、っていうその中で、人身御供にされてしまった末次氏は可哀想といえば可哀想なのですが、
    オリジナリティとは何かということを考えさせられるいい機会になったんじゃないかと思います。
    やっぱり誰も見たことのない作品は作られなければならないし、そのための努力を惜しむべきではないと、エンタメ乞食の私なんかは思うわけです。
    最初から諦めてる作者の作品なんて読みたくもありませんからね。

  365. トレースクイーン末次由紀 パクリ上等だ

    ニュウスで
    「スラムダンク」から盗用と少女漫画絶版に
    スポーツニッポン – 2005年10月18日
    講談社が刊行した末次由紀さんの少女漫画「エデンの花」の中に、井上雄彦さんの人気バスケットボール漫画「スラムダンク」(集英社 …
    漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に…

  366. tam より:

    もうご覧になっている方も少ないかと思われますが、ご参考までに。
    >fuさん
    澤井 健 氏の『イオナ』という、スピリッツ連載の漫画が、ある写真家の作品の構図を扉絵に何度か用いていた、という件で、作家本人が本誌上で謝罪していました。もう10年以上前の事です。トレースではなく、構図を参考にしていたものでしたが、苦情が出たそうで。
    当時は「ふーん、厳しいんだなあ」「よくわかったなあ」というぼんやりとした思いと共に、素敵な絵を描く作家さんだと思っていたので、ちょっと残念な感じがしたのを覚えています。

  367. To3up fromTWICE より:

    マンガ家の描写盗用問題についての私見

    http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html
    散々騒ぎになった例の事件。個人的に↑の意見にほぼ同意なのでメモしとく。
    ※確か氏が原作のさるマンでも似たような見解を示していたハズ。…

  368. [雑記]漫画さんの盗作問題

    講談社の漫画かさんがスラムダンクやら、 バスタードやらを、思いっきりトレースしたんだとさ。 んで、その人の漫画家人生は終わったわけですけど、 そうじゃないんだと。   ↓竹熊さんの見解 [http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html:title]   確かに。業界全体の問題でもある。 こう言うのを見ると、 H×Hや幽白で有名な、富樫義博の名言を思い出す。 「誰も知らないところから、パクればオリジナル。」   俺的には、線一…

  369. オリジナリティーってなんじゃらホイ?

    末次由紀がスラムダンクとかのトレース問題で著書が回収になったという話を聞いたけど、スラムダンクを描いた井上雄彦もバスケの試合写真からトレースをしているとも聞いた。
    まあ、この二つの事は「ネットで騒がれた」「出版社が回収した」という違いはあるけど、「普段は黙認される筈の違反行動」である点は変らないんだと思う。
    で、この話を聞いて以前本で読んだ「パクった作品にオリジナリティは無いがパクられた作品にもオリジナリティは無い」という(主旨の)言葉を思い出した。
    実際にパクられたスラムダンクも…

  370. オリジナリティーってなんじゃらホイ?

    末次由紀がスラムダンクとかのトレース問題で著書が回収になったという話を聞いたけど、スラムダンクを描いた井上雄彦もバスケの試合写真からトレースをしているとも聞いた。
    まあ、この二つの事は「ネットで騒がれた」「出版社が回収した」という違いはあるけど、「普段は黙認される筈の違反行動」である点は変らないんだと思う。
    で、この話を聞いて以前本で読んだ「パクった作品にオリジナリティは無いがパクられた作品にもオリジナリティは無い」という(主旨の)言葉を思い出した。
    実際にパクられたスラムダンクも…

  371. 匿名 より:

    業界やその種目において背景やその思想を
    いちいち吟味する必要はないと思います.
    少なくともそんな業界には先はないと思いますし,法律において定められた犯罪要件を満たしているのならそれは誰が見ても悪い事だと思います.それ以上は当事者同士が争えばいいことなのですが,問題はそれとは別に出版社がどこでこういう批判が大きくなっているのとゆうようなことを知って何を基準に考えて判断したのかが僕は注目していました

  372. 著作権のこと

    http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2005/11/post_0e8f.html 飛鳥部勝則の「盗作」問題。もはや古い話題に属するのかもしれないが、議論すべき点が多々あるようだ。  「

  373. 人気漫画盗用事件についての考察

    漫画好きとして、今気になっているニュース。asahi.com:人気漫画から描写盗用、講談社が「エデンの花」絶版にこの人の原稿がネット上で晒されてるの見たんですが(爆)、かな〜りトレースでした。で、この……

  374. リー より:

    このブログ、難しい話ばかりでよくわかりません。
    漫画って、面白いし娯楽だと思う。けして読者は、『漫画という成熟』だなんて意見を持って読んでる人じたい、いないんじゃないかな?
    ここで漫画家さんを罵倒している人たちって漫画を見て楽しんだことあるんですか?
    私は今回問題になった漫画家さんの作品も読んだこともなければ、名前さえ知りませんでしたが・・・
    自分の思い浮かんだシーンが別漫画であったら参考にするの当たり前の事だと思うんですけど?文献や、写真集を見て描くのもダメな世界なんですか?
    もちろん物語までパクルるのは、許せませんが、風景の一部として真似るのが悪いって意見や、その事事態を著作権違法って・・・考え方、理解できない。
    っていう事は・・・
    写真集見て模写した建物描いた人も同罪だとしか私には思えません。
    歴史小説だって・・・!!
    歴史的に語られてる人物を、作者が自分本位の人物の捕らえ方でいい人になったり、悪い人になったりと、書かれてますよね。
    それと、この漫画問題と何処がど~違うのかさっぱりわからない!!
    しかも、漫画家さんは反省しているらしい記事を見ましたし、彼女(男?)は生活の糧を失った結果になったのです!!
    死活問題ですよ!あなた達は、一人の人間を社会から抹殺してもかまわないほど、『漫画の成熟』にこだわっているのですか?
    出版社の対応にしろ、気づかなかった会社側の責任は、さておき、アノ厳しい対応!
    諸々、私には、さっぱり理解できない話です。
    結局貧乏クジ引くのは、一個人なんです。
    明日はわが身の世界ですよ。
    あなた達が漫画の成熟だなんてワケわかんないコトばかりホザイテいるコノ時勢!これから面白い漫画なんて・・生まれなくなるんじゃ~ないんでしょうか?
    その辺が心配です。

  375. 話題のレイザーラモンHGおもしろ記事を発見しました!これで世の中のトレンドがわかりましたよ!とてもおもしろかったですよ!

    レイザーラモンHGについてのおもしろ記事発見しましたよ!話題を呼んでいるレイザーラモンHGがこんなところまで浸透しているとは…

  376. ラブ より:

    楽しいサイトですね。私のページは、クリスマスプレゼント特集です。見にてください。
    http://www15.plala.or.jp/love2014/

  377. たばこ大増税時代がやってくる?小泉首相もたばこにもっと税をかけても良かったと思っているらしい(参考記事あり)!?たばこ税上げたら小泉さんの株は間違いなく上がりますね!

    小泉首相もたばこに1本5円から10円の税金をかけた方が良いと思っているらしいです!私も賛成ですね!そもそもたばこは健康に悪いしもっとたばこ税を上げれば吸う人も減少するだろうしね!自民党は証人喚問も渋っているしね(何かやましいことがあるのかな?)。自民党い…….

  378. パクリ論争

    オイラが締め切りにひーひーいってる間に、「スラムダンクの絵をパクッて回収絶版」という大事件が起きていましたが、とーぜんそれについて書いている余裕などなく。 で、終わって余裕が出来たときには、もう旬を過…

  379. 晒されてない真実!?

    堀○モンの再逮捕裏側!晒しまくれ!成功の影に隠れる裏の顔…こんな事もやっていたハズだ!今や安定期を迎え始めたIT業界。しかし業界を震撼させる闇の部分が晒されていない。成功者と呼ばれるID革命男児達の知られざる利害関係と資金の作り方とは!?堀○だけではない…周りが言うからアイツなのか…果たしてアイツだけがババを引いていいのだろうか!?新の裏MVPはコイツ達ダ!!…

  380. RSD友の会 より:

    ストレスは吐き出すのではなく、飲み込んでお尻から出す。

    タイトルの言葉は、中谷彰宏さんの言葉です(「気持ちが楽になる50のヒント」) 京

  381. RSD友の会 より:

    ストレスは吐き出すのではなく、飲み込んでお尻から出す。

    タイトルの言葉は、中谷彰宏さんの言葉です(「気持ちが楽になる50のヒント」) 京

  382. 服部芳尚 より:

    今のこの時代、盗作とかパクリとか言い出したらキリがなさそうですね(^_^;)でも僕、個人的にスラムダンクは大好きな作品です☆

  383. 盗作に関する覚書き

    ・a href=\http://memo.takekuma.jp/blog/2005/10/post_9358.html\ target=\_blank\マンガ家の描写

  384. 管理人様、はじめまして!突然の書き込みで失礼いたします!
    この度、新しい無料ブログサービス、
    「Risppa Blog(リスッパ・ブログ)」がオープンいたしました!
    まだまだサービスを開始したばかりなのですが、
    すでに沢山の方々にご利用いただけております。
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    管理人様が現在ご使用になられているメールアドレスのままでも、
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    なお、不適切な場合このコメントを削除してください。
    何卒よろしくお願いいたします。
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    risppa運営事務局
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  385. Coming off xanax and zoloft.

    Coming off xanax and zoloft.

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