たけくまメモMANIAX

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2006年1月23日

【業務連絡】3月18日・朝カルで「僕のインタビュー術」

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告知にはちょっと早いかもですが、3月18日、久しぶりに朝日カルチャーセンターで講演をやります(有料)。

お題は「僕のインタビュー術」。俺はフリーの文筆業者として、ここ20年でたぶん200人以上の有名人無名人をインタビューしておりますが、今回そのキャリアから得た「竹熊流・インタビューの心得」みたいなことをレクチャーしてみたいと思っております。実はこのテーマを人前で話すのは初めてです。

インタビューそのものは、学生時代のミニコミから経験してますが、いわゆる「有名人」となると、84年頃にやった「戸川純インタビュー」が最初でした。当時、大塚英志氏が編集していた「漫画ブリッコ」の別冊で「いけないコミック」というのがあって、ここで50ページに及ぶ戸川純特集を企画構成したのです。今、戸川純といっても若い人は知らないんだよなあ。ええと、ステージで赤いランドセル背負ってマゾな歌を歌ったりですね。非常にマニアックな歌手なんだけど、すごく人気あったんですよ。椎名林檎が出てきたとき「あ、戸川純のマネだ」と思った俺の世代は多いことでしょう。

その戸川純さんを皮切りに、いろんな雑誌でいろんな人をインタビューしてきました。たぶん、ライターとしての俺が、一番得意にしているのがインタビューかもしれない。得意というか、唯一プロっぽい仕事ができるというか。企画の段階(誰にどんな話を聞くか)から、事前の準備、相手に対峙した際の心得、そしてまとめの段階(文章化)まで、各ポイントのコツを、当日は順を追ってわかりやすく開陳してみたいと思います。

それから俺の場合、『サルまん』以降はインタビューされる側に回ることも多くなりました。これがまた、非常に面白い体験で、たとえば「どういう質問をされると腹が立つか」なんてのは、「される側」に回らないとなかなかわからないものです。

だいたい腹が立つインタビューというのは、ろくにこちらのことを調べもしないで来て、あらかじめ勝手に決めつけた答えを想定して聞いてくるとかですね。てめえの頭にある結論までむりやりもって行こうとするので、ほとんど誘導尋問。こういうのにぶち当たると、死んでもお前の期待する答えなんかするか、とか思っちゃいますよね。あとは「竹熊さんにとって、人生とはなんですか」みたいな、すごく漠然とした質問とか。こういう場合「人生とは…生きることですね」みたいな、どうでもいい答えしか出来ないじゃないですか。

こういう「される側」を何回か経験すると、「する側」に回ったときに役に立ちますよ。

あと、ここ数年で一番記憶に残っているインタビューイ(インタビューをする相手)は、実は2ちゃんねる管理人の西村博之さんだったりするんですが、非常に頭がいいというか、俺としては敗北感の残るインタビューでしたね。「負けた」というか。このへんの話なんかも、当日したいと思います。

以上、過去に出会ったいろいろな著名人のエピソードなども含めて、当日はレクチャーしてみたいと思います。

朝カルは基本的に会員制ですが、僕の講義は非会員でも受講できます。それから今回、学生さんなら1000円で受講できるワクもできました(入会金無料)。そんなわけで、ライター志望の学生さんに特にオススメです。詳しくは朝日カルチャーセンター新宿教室まで。

http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/index.html(新宿教室TOP)
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0601koza/A0103_html/A010301.html(「僕のインタビュー術」案内ページ・申し込みもこちらから)

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| コメント(45)

“【業務連絡】3月18日・朝カルで「僕のインタビュー術」” への45件のフィードバック

  1. トロ~ロ より:

    私の覚えている「戸川純」。
    映画「あふれる熱い涙」の助演女優。
    妻を殺された大学教授役の佐野史郎。
    その殺人犯の姉なのに
    被害者の大学教授と恋に落ちて、
    東京の外人街で同棲する戸川純。
    主演女優は東北の中年杜氏の家を逃げ出して
    外人街へやってきたフィリピン妻役の
    ルビー・モレノ。
    監督の青年は両親から借金してこの映画を作ったと聞きました。

  2. 匿名 より:

    3250円、、、

  3. たけくま より:

    ↑俺が決めてるわけじゃないのですが、申し訳ないです。

  4. kitunebuta. より:

    うへ~ん。高い。

  5. mgkiller より:

    うーむ、時期的にも良さそうなので行ってみたいものですがどうなることやらという感じです。予約だけでもしとくかなあ。
    個人的には吉田豪氏とのインタビュイー対談を見てみたい気分で。

  6. 岩本虎眼 より:

    ぜひ
    ききにいきたいですねえ
    なるほど
    そういうネタ元
    があったのか

  7. apg より:

    たけくま先生は大勢の前で話したりしても、緊張しない方ですか?

  8. たけくま より:

    ↑大学で700人相手に話したりしますから、それはもう全然平気です。

  9. apg より:

    なるほど。 では初めての時はどう・・・でも考えてみれば、今まで数々の偉人達とガチンコバトルしてきたたけくま先生なら、一般人が何人集まろうとも屁でもないのですか。 偉人と言えば思い出しましたが、ぼく、ウメズ先生にお会いしたことあります。渋谷のニューヨークキッチンとゆうデリでした(もうありませんが)。先生は小さなマフィンとアイスティーらしきものを所望されており。ぼくは思わず「ウメズ先生!」と大声で叫んでしまいました。しかし、店内でウメズ先生に反応したのはぼくとレジのバイトの女の子だけでした。そんな状況に憤りを感じつつも、サイン、頂きました。そして頼んでもいないのに「グワシ!」と言いながら見事なグワシを披露して下さったのでした。そのお礼にぼくはちょうど持っていた自分の作ったヒップホップのオリジナル曲が入ったテープを差し上げたのですが、ウメズ先生はあのテープ聞いてくれたでしょうか。ウメズ先生とマブダチであるたけくま先生にこんなつまらない話をしてしまい大変恐縮ですが、ぼくのいい思い出です。

  10. たけくま より:

    ↑楳図先生とマブダチなんてとんでもない!
    仕事なら別ですが、道ですれ違ってもなかなか声もかけられませんよ。

  11. apg より:

    そ、そうなんですか!しかし、たけくまメモの過去の記事の写真では、お二人でかなり濃密なオーラを顔面などから放っていらっしゃるのに!

  12. apg より:

    そういえばぼくは、オノ・ヨーコと握手したこともあるんですよ。これは結構すごいことらしいですよ。すごいでしょう。なんて・・・いままで数々の偉人達とガチンコバトルを繰り広げてきたたけくま先生においては、そんなもんはたいしたことじゃないですよね。よろしかったら、そんなたけくま先生をして、思わずズルムケてしまったとゆうびっくり偉人エピソードを、講演では話せない、このブログならではの形で、我々のような、諸事情により講演を拝聴できないたけくまメモ愛読者たちのために、ご披露願えないでしょうかだめでしょうかお忙しいでしょうか。

  13. 悲しきセクレタリー より:

    その日は朝カルで18~20時まで授業です。
    ニアミスですわね(T_T)お会いしたかったのにぃ。

  14. 長谷邦夫 より:

    土日2回インタビューを受けたんですが、
    一人は「平凡パンチ」時代から知っている
    元編集者。
    もう一人は、初めての<仕事>なんですが
    数年前から酒場で出会っていた方。
    どうも、こうした関係だと、勝手に
    しゃべくってしまい、相手はちょっと
    迷惑だったかも。
    テープも録っていたりするのでね。
    元パンチ氏はノートに質問条項が
    書かれてあったんですが。
    昔、週刊文春の記者で
    全て自分で答えの方も
    決めて、質問する典型ものが
    居ました。
    今でもいますか?
    その方は東大卒だった。

  15. さとぅ より:

    はじめまして。少し前から楽しく読ませてもらってます。せっかく学生なんだし、お安く参加させていただきます♪ありがとうございます。

  16. なぜかインタビューされることが多い人 より:

    ただ、人はいろいろで私(および仲間も)は
    たけくま的インタビューは大変嫌なものなのです。
    (たけくまさんにインタビューされた時ははっきり
    言えませんでしたが、最近はなるべく伝えるようにしています。)
    あまりこれがインタビューだ的なものがマニュアル化されて
    いくとインタビューされるのがいやになりそうです。
    まあ、逆に気持ちよくなる人もいるので仕方ないですが。
    (個人的にはインタビュアーのいいインタビューになった
    という自己満足という点では誘導尋問乱発インタビューと
    あまり変わりないような気がしています。)
    # 準備のしっかりしている人は苦手。会ってからの
    # 手探り状態の緊迫感が好みです。お互いに
    # 大変なことが多いですが。

  17. たけくま より:

    >長谷先生
    僕の印象では、新聞記者にそういう手合い(誘導尋問タイプ)が多かった気がしますね。締め切りがキツイから、あらかじめ内容を決めてから取材にかかるのは仕方がないのかもしれませんが。
    でも、それにつきあう義務はありませんよね。特に新聞系の場合、ゲラのチェックをさせてくれないことも多いですし。こちらの意に反するとんでもないコメントが載っても、修正もできない。
    だから夏目房之介さんは、基本的に新聞のコメント取材は断ることにしているそうです。
    僕はそういうゲラチェックができない取材の場合は、自分のほうでもテープに録音することにしています。万一のこともあるので。今はブログがあるので、こちらから訂正したり抗弁できる場があるので便利ですね。
    取材者も人間ですから、予断を持つなというのは確かに無理です。僕なんかも、初めての人を取材するときは、あらかじめその人のことを調べて、ある程度の答えは想定して行きます。問題は「想定外」の答えを相手がしたり、こちらの予想着地点とは違う方向に話が逸れた場合です。
    そのときに、相手のその話が本質からずれたたんなる余談なのか、それとも実は本音や本質論を語っているのかをとっさに判断して対応できるかが、いいインタビューをやるカギのような気がします。

  18. たけくま より:

    >なぜかインタビューされることが多い人
    どなたかわかりませんが大変申し訳なかったと思います。僕も完全ではないですし、波長が合わないときや、こっちの調子が悪いときに失礼な接し方をしてしまうこともあると思います。
    やりがちな失敗では、波長が合わないと、どうしても相手が寡黙になるので、俺の悪い癖が出てこちらが喋りすぎてしまうことがありますね。もともとオシャベリなので。そういうインタビューはまとめ段階でなんとかしますが、基本的に失敗です。
    ちなみにどなたであるか個人的にメールで名乗ってくださればもっとありがたいです。いや匿名メールでも結構ですからどこが気に入らなかったか教えてください。反省すべきは反省し、今後の参考にしたいと思いますので。

  19. レポレッロ より:

    >あとは「竹熊さんにとって、人生とはなんですか」みたいな、すごく漠然とした質問とか。
    そういえば昔、上岡竜太郎が、
    「こっちがインタビューしとる時何もいう事がなくなった時はな、『あなたにとって○○(○○の部分は相手の仕事)はなんですか?』って質問すりゃええねん。
    そうすると相手は一瞬『ウッ』とつまって考えよるやろ?その間に次何言うかコッチも考えられるやろ」
    てなこといってましたね。
    結構みんな同じような事思ってるのかも。

  20. 長谷邦夫 より:

    >新聞のコメント
    ずいぶん古い体験ですが、豪ちゃんの
    ハレンチまんがが新聞に叩かれたことが
    ありましたよね。
    あれで、朝日が赤塚のところに来た。
    赤塚は「おれは苦手だ、おまえ答えて
    おけ」というので、永井さんを支持した
    んですよ。
    (何しろ、ぼくは永井豪ファンクラブの
    副会長だった!会長が筒井康隆氏~
    笑~)
    ところが新聞では赤塚も批判してる風に
    書かれていました。あれ以来、朝日の
    コメントって信じていません。
    社の編集方針にうまく合わせるわけですよ。
    初めての体験だけに、憶えています。
    たしか筒井さんもコリて、電話ではコメント
    せず、短文原稿なら書く~みたいな
    方針に切り替えた時期があったはずです。
    当時の週刊誌のコメント料が
    文春がクッキー。
    赤塚はこれを食べないので
    嫌っていました。その後
    折りたたみ傘とかになった
    記憶があります。
    現在はどうなんだろう?

  21. たけくま より:

    コメント料がモノを支給というのは、僕は一度も経験がないですね。無料というのはありますけど。多くは5000円とか、1万円くらいの謝礼があったりします。モノを支給というのは、今では廃れた習慣では?
    「ハレンチ学園」が大人気のとき、赤塚先生が永井さんを呼びつけて「こんなものを描いてはいけない」と批判した、という伝説がありますが、赤塚先生がそういうことをするタイプには思えなくて長年疑問でした。もしかして、その朝日の間違ったコメント記事に尾ひれがついたのかな、と思うのですが真相はいかに?

  22. もも より:

    >「人生とは…生きることですね」
    テラワロス

  23. MT より:

    >赤塚先生が永井さんを呼びつけて…
    とり・みきのインタビュー集「マンガ家のひみつ」で、永井豪が自らしゃべっていますよ。p224

  24. たけくま より:

    ↑あ、そうかそうか。とりさんの本に出てたんだ。これは失礼。

  25. かなびん より:

     第三者として面白かった最近のインタビューっていうと、「テリー・ギリアム←伊集院光」です。あんまりインタビューに目を通してないのもあるけど。
     媒体はラジオで
    テ「もうインタビューは沢山受けているので、今まで聞いたことのない質問を頼むよ」
    伊「高校の頃ホーリーグレールを観て以来ずっと思ってたんですが、テリー・ギリアムになるにはどうしたらいいんですか?
      もしアセロラを10年間毎日喰えと言われたらそうしますし、金玉を片方潰せと言われたらそうします。」
    テ「君はマジシャンかい?何でそれを知ってるんだ!?
      たしかに僕はそのために、あんなクソマズいものを10年間食してきたし、金玉も片方しかないんだよ。どうして知ってるんだい?」
     ・・・といったような出だしだったと思います。
     本当は「どうしたらテリー・ギリアムになれるか?」は暖まってきてからの質問用にとっておいたものだったけれど、最初に入り口を塞がれてしまったのでこうなった、と後付けでコメントされてましたね。
     読者としては、回答者の意見が読みたいのに、時々インタビュアーの主張でお腹いっぱいになる記事があります。聞く方・聞かれる方各々の言い分はあるだろうけど、第三者を面白がらせて欲しいです。難しいだろうけど。
     ライター志望ではないけれど、人から回答を引き出す術というのには興味があります。

  26. apg より:

    ぼく、ちょっと前まで音楽をやっていたんですが、その中で受けた数回の雑誌インタビューはどれも不快なものでした。インタビューが終わったあとは、必ず「おれってこんなにつまらないんだっけ・・・」と思ったものです。なんか話が広がらないとゆうか、まあぼくの場合は、事務所の方が雑誌の方にオファーしてて、インタビューしてあげてるみたいな感じだからしょうがないところもあるのかもしれないけど・・それにしてもむこうだって雑誌に載せるんだし、面白い記事にしたほうが得なのに、なんか偉そうにこっちがどれほどのもんかみたいなことを値踏みするような質問とか。まあ、要するにやる気なしってことですよお互いに。その点、たけくま先生は相手の機嫌を損ねることが例えあったとしても、インタビューする相手に興味が無いなんてことはないのでしょうから、される人はもう少し協力的であってもいいのではないでしょうか。まあぼくのような無名の人間のことで、レベルの低い話なんですけれども。

  27. たけくま より:

    ほう、apgさんはミュージシャンでしたか。

  28. デコイ より:

    テリー・ギリアム! 伊集院光! そうか~。そうだったのか~。
    映画は観なくてもいいやぁ、とずーーっと(15年くらい)思ってたんですが・・・ぜひ観なければ。
    かなびん様、情報ありがとうございました。
    本筋から外れた話でゴメンナサイ。
    あと・・・・高くないよ。

  29. apg より:

    はい!気にかけていただいて嬉しいです。
    とは言っても音楽だけで生活していたのは2・3年だけでして、いまは他に仕事を持ってます。
    「さるまん」は今でも心のバイブルです。あの「誰もみたことのないものを作っても、だれにも解らない」話は
    本当に目からウロコが落ちました。ぼくは当時美術方面志望だったのですが、
    まさに、誰も見たことのない作品を作るには一体どうすればいいのか・・・と悩んでは、
    思い出すだけで凍えそうな作品を量産していましたから。その節はありがとうございました!
    全ての表現者の卵は「さるまん」を読むべきだと思います。 あ、あと、「芸術なんてものはなぁ、こうゆうことだー!」
    という部分も大好きです。頭でっかちになるな!ということを教わりました。
    春の再発が楽しみです。

  30. 長谷邦夫 より:

    >とりサンの本
    そんな事が書かれていましたか。
    パーティかなんかで言ったんでしょうか。
    70年代の初めごろ、赤塚はちょっと
    冗談半分に、
    「豪はまだ童貞だから、ああしたものが
    描けるんだろ…」なんて言ってました。
    永井パワーには、かなり驚きを
    感じていたでしょうね。

  31. トロ~ロ より:

    ↑ いわゆる「マウンティング」だったのでしょうか?

  32. 長谷邦夫 より:

    >マウンティング
    このマウンティング行動は支配性の信号であり、生殖とは無関係だから、相手の性別は問わない。相手に挑戦したり、自分の社会的支配性を確立するために、この行動は相手の性別とは関係なくおこなわれる。オスが別のオスの背中に乗るのは、同性愛傾向の表れではなく、たんに「ここでは私がボスだ」といっているのだ。メスもやはり社会的地位を表現するためにマウンティングをおこなう。メスは他のメスにたいして、あるいはオスに対してさえ、支配的になることができ、マウンティング行動でそれを示すこともある。犬の社会構造は、性別だけでは決まらない。犬の世界の順位は、体の大きさや肉体的能力、そして、気質、やる気、気迫と言った特徴により強く左右されるのだ。
    ◎多分にこの傾向が有ったように思えますね。赤塚は、かなり人見知りです。
    でも、仲良くなったとたんに遠慮が無くなる。

  33. トロ~ロ より:

    やはり、我らはサルの仲間なのですねぇ。
    サル以外から知的生物へ進化した異性人から見たら、我々人類はどのような印象を持たれるのでしょうか。
    (ずいぶんエントリの話題からずれてしまった)

  34. ぼぼ より:

    「インタビューされることが多い人」の御意見は、たけくまさんがインタビューすることが無礼だとか下手だったとかじゃなくて、周到に用意されたインタビュアーにレールの上走らされて気が付けば終わってるようなインタビューが嫌いなんじゃないかな。
    インタビューを受けることを「自分自身の」自己表現の場だと考えてるクリエーター家業の人は、他人のレールを走らされてる感はいやに思う人もいるでしょう。
    「敗北感」って言葉はインタビュアーがインタビューをインタビュー受ける人じゃなく自分の作品と思ってるからこそ出るわけで。
    「誘導尋問乱発インタビューとあまり変わりない」というのは、そのあたりのインタビュアーによる時にはオナニー的?な自己満足感に置いてけぼりにされた本人の自分のあずからない自身の鏡像が他人の作品として勝手に増えていく違和感と不快感じゃないかな。
    自己世界に入ってインタビューされた本人をおっぽっていることでは、何を言ってもあらかじめの自己世界の筋書きに無理に適合させる誘導尋問インタビュアーとあまり変わらないと。
    そういう人だと、マニュアル化された隙のないインタビュー術なんかを広げられても迷惑なだけで、一緒に手探りで共同でインタビューという作品を作ってくれる、ある意味良い意味で素人的な「うぶな」インタビュアーの方が良いのでしょうね。私自身もそっちの感じ方に近いかも。
    勝手に人様の意見を解釈してえらそうなことをいってすみませんが、
    スタイル自体が悪いとかじゃなくて、どのスタイルがインタビュアーの性分にあってるかの問題と、される側の性分でしょうね。
    ともあれ、いいかげん萌えを・・

  35. 情苦 より:

    ・・・なんかコメント欄が豪華なので
    見てるだけでもう受講した気分です。
    ちなみに、イカが進化した異星人から見たら
    きっと「城」が大ベストセラーに・・・ってネタみたいでダメだ Orz
    ともあれ、いいかげんテヅカを・・

  36. 坊や哲 より:

    どんなに礼を尽くしても、本質的にインタビューというのは失礼な行為だという、竹熊さんの言葉を金科玉条にしています。

  37. 匿名氏 より:

    スレと関係ないこつでスイマセンが「天才ニャロメ伝」のことはいつ取り上げて頂けるのでしょうか。竹熊先生が「ニャロメ伝」にどう切り込むのかすごく読んでみたいです。

  38. ネットマナー向上委員会 より:

    たけくまさん、こんにちわ。
    僕は現役合格を目指している受験生です。
    インターネットの世界に
    新しいマナーを構築する勉強を
    したいです。
    僕は以下の4つのブログを読んで、
    東大受験のやる気を保っています!
    1位 がんばれ、生協の白石さん!
    (東京農工大学の白石さんに心が癒されます)
    http://shiraishi.seesaa.net/
    2位 はあちゅう主義。
    (有名な女子大生ブロガーです。面白いです)
    http://blog.livedoor.jp/springflavor122/
    3位 早稲田も目指す現役受験生姫のDiary
    (なめらかな文章が見る人の心を癒します)
    http://blog.goo.ne.jp/loveryprincess812/
    4位 闘う早大生:夏川潤香の「高校・大学受験講座」
    (小泉総理が愛読しているという噂の注目ブログです)
    http://yaplog.jp/uruka_natukawa/
    これらのブログに励まされて頑張っています。

  39. ポン一 より:

    ↑このハンドルは、ギャグでしょうか。

  40. 面白いブログを発見しました。
    『 三 井 財 閥 武 勇 伝 ! 』
    http://mcs.mitsukoshi.co.jp/weblog/myblog/790
    三井財閥の歴史と真実がわかる画期的ブログです。

  41. シロコメホ より:

      うわあ、この講演、行くことが可能だったら行きたかったなあ。まことにざんねん。ひろゆき相手の「敗北感」とは何のことか、その内訳もぜひききたい…… ああ、このエントリーはよまなきゃよかったな。しかたない、はやくわすれることにしよう。
      このブログにかかれてるものでも、平田先生という方のお宅をたずねた報告をはじめ、そのほかのちょっとした描写のばあいでも、あいてが竹熊先生にすっかり心をひらいてらっしゃるようすのよく伝わってくるものが多い印象をもっていました。ご自身でもインタビューという仕事がお好きだったのですね。納得です。
      質がたかくて面白いインタビューというと、NHKがときどきテレビでながすUSAの番組で『アクターズ・スタジオ・インタビュー』というのをワシはすぐにおもいだします。主として映画役者に話をきく内容ですが、その役者たちの話もひじょうに興味ぶかいのですが、それとともに、きき手のジェームズ・リプトンがあいてに話をきくようすにもワシは目をひきつけられます。はじめてこの番組をみかけたときは、役者よりもきき手のほうに目をうばわれがちなほどでした。
      このさいですので、ジェームズ・リプトンはUSA映画界の竹熊健太郎であり、竹熊健太郎は日本マンガ・アニメ界のジェームズ・リプトンであるとホメ殺しておきます。

  42. 長谷邦夫 より:

    ニューズウイーク・日本版
    創刊20周年特別企画
    <インタビューズ!>400円
    が、発売中ですね。
    短く編集されたものです。
    これの前文掲載の分厚いヤツを
    読んでみたいものです。

  43. GayWC より:

    Lovely, I must say, there is not so much themes, which deserve a comment. This one is realy needful http://gaywc.servik.com

  44. Make IT 21 blog より:

    チャンネル

    スタッフのshin-sanです。 先日、英会話コーナーBIZ Talkの収録中に…

  45. Make IT 21 blog より:

    チャンネル

    スタッフのshin-sanです。 先日、英会話コーナーBIZ Talkの収録中に…

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