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2006年3月11日

必殺技ひとくちメモ

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Amazon.co.jp:荒川静香 Moment ~Beautiful skating~: DVD

こないだオリンピックで金メダルとった荒川静香選手の番組見てたんです。それまでフィギュアスケートなんて全然興味なかったんですが、荒川さんの演技見ているうちにすっかりハマッてしまいまして。うっかりDVDまで注文してしまったくらいです。

それはともかく、荒川さんといえばイナバウアーなんですけど、番組でアナウンサーがですね、「出た必殺技・イナバウアー!」って叫んでいたわけです。確かに

「イ~ナァ~・ヴァゥウ~ワアアアアアー!」

とか絶叫すれば必殺技っぽいんですが、実際はそういうわけではなくて。

普通に「必殺技」って言ってる。これに違和感がありましてね。細かいことかもしれないですが、別にイナバウアーって人を殺すワザではないでしょう。せめて「必勝ワザ」と言えばいいじゃないですか。いや、イナバウアーって実は得点にならないそうなので、しいて言えば「得意技」ってだけ。「印象技」とかね。なのになんで必殺技なのか、と考えてみたんですが、たぶん何も考えずにこの言葉を使ったとしか思えない。そのほうが格好いいから、なんとなく言っちゃったんでしょう。

で、いきなり話はフィギュアから離れるんですが、マンガの登場人物も、よく軽い気持ちで「必殺技」って言ってますよね。柔道マンガとか、ボクシングマンガなんかで。でもあくまでスポーツですからね。本当に「必殺技」使っちゃったら大変なことになりますよ。地区予選でうっかり相手殺しちゃったら、本選に出られないじゃないですか。別に必殺技でもないくせに、みんな安易に「必殺、必殺」って言い過ぎなんですよ。

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北斗神拳とかは、まあいいです。ツボをついて身体が破裂するわけですし。あとテレビの「必殺仕掛人」なんかは、ドラマの中とはいえ殺してますよね。あれだったら、まあ百歩譲って「必殺技」って言ってもいいですよ。百歩譲って、と奥歯に物がはさまった言い方しましたのは、あれだって所詮はマンガやドラマの話ですからね。本当に役者が死んでいるわけじゃないのです。例外は勝新太郎が監督・主演した『座頭市』くらいでしょう(よせばいいのに撮影で真剣を使わせ、本当にエキストラを殺してしまった。ちなみにその役者は勝の実の息子で、人生メチャクチャに)

俺が昔読んだ武道雑誌で、古武術の特集号がありましてね。その中に「ホンモノの必殺技」について書いてあったのを読んで衝撃を受けたことがあります。要するに、スポーツ化する以前の古武道・古武術って、戦で白兵戦になったときを想定した「殺人術」なわけで。しかも自分の刀が折れたり飛ばされたりして使えないとき、武器を持たずして相手を殺すにはどうすればよいかという、極めて実戦的なテクニックなんですよ。

a290m 300px-Head_bone 特に印象深かったワザが、名称がわからなくて残念なんですが、こういうやつ。まず掌を上に向け、人差し指と中指で相手の鼻をはさむようにして眼球めがけて抜き手をかますわけですね。当然、目玉はふたつとも潰れるわけですが、このワザの恐ろしさは、それでは終わらないところ。

両の眼窩に指を突っ込み、そのままグリグリと奥にある蝶形骨のつなぎ目に指をひっかける。そしてそのまま腕ごと指を上げて、前頭骨をグギッと持ち上げてしまう。側頭骨や鼻骨と前頭骨の間に、ギザギザのつなぎ目があるじゃないですか。これを外すのだそうです。カニの甲羅を外す要領ですかね。頭蓋骨は人体でもっとも硬く、外からの打撃には強いのですが、内側からのチカラには弱い。当然、脳が致命的な損傷を受けて相手は即死します。

こういうのを本当の必殺技というのではないでしょうか。

言葉だけ安易に使用するアナウンサーやマンガ家は、この際反省していただきたいものです。


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| コメント(49)

“必殺技ひとくちメモ” への49件のフィードバック

  1. つまりスト1の頃のように、波動拳を体力1/3減る技にすべきだと?(違う

  2. 匿名氏 より:

    なるほど「必殺シュート」「必殺サーブ」もいかんですな、、、「アストロ球団」に出てくる技は「必殺」使って良いでしょう。
    キン肉マンもブルース・リーも車田漫画も、殺人を目的としていないから必殺不可ですね。仕事しよっと、、、

  3. たけくま より:

    アストロは明らかに殺害を狙ってますから必殺技でしょう。

  4. 外野素人 より:

    それなら「必死」もイカンのでは?

  5. 匿名 より:

    「必殺~」といった時にはまだ相手が生きていることが前提ですが、アストロの場合は「殺人~」で既遂ですから覚悟が違います。
    日本の野球用語は「死球」「憤死」「併殺」「牽制刺殺」「捕殺」とかなり物騒ですね。

  6. JJJ より:

    私も「必殺技」=「相手を必ず殺す技」という物騒でダークな言葉が本来の意味から離れて、日常普通に使われていることに違和感をもっていました。でも、すでに「得意技」の意味で定着してますから、たけくまさんのおっしゃってる事がマジで理解できない人も多いんじゃないですかね。

  7. nomad より:

    この技は、まず指が丈夫でないといけないですし、乱闘となっていた場合、次の相手にかかるまでに時間がかかりすぎます。そこまで実力差があるなら他の技の方が気軽な気がしますねェ。
    掌底で鼻下を打った方がイケそげなカンジー

  8. ななすぃ より:

    日本では日常的に好戦的な言葉を使う。よって日本は軍国化の恐れがある。
    …といった論を読んだことがあります。実際はこんなに単純な論調ではありませんでしたけど。
    具体例として「年末商戦」「春闘」「企業戦士」などがあるようです。スポーツの応援でも「ファイト! 一発~!」とか言いますしね。
    なんででしょうね?

  9. 匿名 より:

    格闘ゲームだと超必殺技ですら殺せませんしね。

  10. とこなつ少年 より:

     「必殺」は言葉のアヤというか……、むしろ「殺[そ]ぐ」ぐらいに解釈していいんでは?客席からワア〜ッと拍手が湧いて、ライヴァル選手もついうっとりしてしまったら、こりゃ〜、確実に相手の力や得点可能性を殺いでますよ。女の子が目線で男を誘惑する場合の「目で殺す」も、男の警戒心や理性等を殺ぐぐらいの意味でしょう。
     でも、ま、確かに、荒川選手のイナバウアーに用いるには、「殺」という字はあまりに物騒ですが。「誘惑技」……じゃ語呂もよくないしNHK的にまずいし、「媚技」……?あ、そーか、「美技」でいいんですね。「得意の美技」ぐらいで。

  11. Aa より:

    レイダースで拳銃いっぱつでアラブ人を撃ち殺す場面がありました
    あれこそ必殺技というものではないかと

  12. 起源 より:

    2本の指で眼球を潰す技って、
    マス大山先生の漫画(本?)にも出てきてましたが、
    先があったんですね。

  13. 匿名 より:

    >>ななすぃ さま
    韓国あたりで言われてるようですが、これは誤解ですね。
    明治以来の近代化においてなにより一人ひとりに影響したのが徴兵制度だったからだと思います。
    靴を履く習慣や食パン、洋式便所や洋服など、いずれも軍隊組織を通じて広まったものです。
    処置なし!とか、ああいうフレーズも軍隊用語だとか。
    それから信長とかの時代の戦場で一番の死因となったのは
    殴り傷だったときいております。
    たけくま式必殺術は現実にはかえって使えないようにも思うのですけど。

  14. ななすぃ より:

    ドラえもんでは「秘密兵器」と言わずに「秘密道具」というところに、配慮というか、大人の事情を感じます。

  15. dy より:

    私はスポーツなどで負ける原因になった選手のことを「戦犯」と呼ぶことに違和感を感じますね。
    ミスしただけで「戦争犯罪人」扱いですからね、ひどいものですよ。

  16. any より:

    [中指一本拳人中打ち]
    【死にます】

  17. 情苦 より:

    なぜか手元にあったので・・・
    【のるか そるか
    半病人のわたしのただひとつの策とは 空手でいう゛目突き゛であった ある意味で これは空手の必殺技の五指に入るかもしれない なぜなら いかにハンマーでなぐっても 平然としているような不死身男でも ほんのチッポケなゴミでも 目にはいれば ふつうの人間同様 お手あげだ そのかわり 目標が小さいから 正確に目を突くのは 非常に むずかしい そこで わたしは研究し こっちの指が 相手の視界にはいらぬよう 下から三本指で鼻柱づたいに突きあげるようにした・・・・これだと 鼻柱づたいの中指がパイロット(先導)の役をはたし おのずと左右の人さし指とくすり指が両眼にとどくし 鼻の高さが すべりどめとなり 相手がもがいても ずれない一石三鳥になる
    大山倍達(談)
    ~空手バカ一代 3 講談社漫画文庫】

  18. 遥海 より:

    うーーーん。
    それっていいがかりではないでしょうか?
    辞書的な意味からしても、そもそも「殺す」というのは、
    (1)人や動物の命を奪う。
    (2)不注意など、自分の落ち度で人を死に至らしめる
    (3)声などがあたりに聞こえないようにする。感情が表面に出ないようにする。おしころす。
    (4)本来の働きや効果の発現を妨げる。特にスポーツ・勝負事などで、相手の攻撃手段を封じる。
    (5)野球で、アウトにする
    (6)異性を悩殺する。たらす
    (7)質(しち)に入れる。
    (goo辞書)
    と多くの解釈の仕方があります。
    たけくま氏は(1)の意味だけを拡大解釈して言っているだけなので、ちょっと納得できませんね。
    イナバウアーで使われた場合の「必殺」は(4)の意味と考えるべきでしょう。
    「虫の声」を「虫には声帯がないのにおかしい」と言っているようなもので、
    慣用句に噛み付いても仕方ないのではないでしょうか?
    ギャグにしても微妙なので、書かせていただきました。

  19. DSK より:

    こういう話題って「空想科学○○」系の野暮さを感じてしまいますね。それ以上話の広げようがないというか。「人型のロボットなんて非現実的だ!」「バッタの改造人間に意味はない!」って言うのは確かに正論なんですが、「だから何なの?」で終わっちゃうんですよ。いや、それが悪いとは言いませんが、ね。

  20. 色瀬 より:

    人に当たってないから死んでないだけで、
    目からビーム出てるんですよ>イナバウアー

  21. ヨモスエ より:

     「空手バカ一代」では、本当に相手の目を潰していますが、大山倍達氏の著書によると、「相手の目を傷つけぬよう、指を曲げて、当てる」のだそうです。

  22. 匿名 より:

    殺すではなく必殺で調べたらどうでしょうか。
    ひっさつ 【必殺】
    相手を必ず殺すこと。また、その意気込み。
    「―の剣」「―技」
    三省堂提供「大辞林 第二版」より

  23. ヨモスエ より:

    > 「人型のロボットなんて非現実的だ!」
     二足歩行ロボット格闘大会「ロボ・ワン」http://www.robo-one.com/
    は、いよいよ来週開催されますが、柳田理科雄に言わせたならば、きっと、「あるはずの無い、大笑いの絵空事」なんでしょうなぁ。
    …現実なんですけど。

  24. エッグマン より:

    上の「目玉をくりぬく」のが「頭蓋骨の裂け目を外す」必殺技は
    「ケツから手突っ込んで」「奥歯ガタガタ言わす」のに似てるような気がします。

  25. 匿名 より:

    >また、その意気込み。
    つまり「そのぐらいの気持ちで」ってことですかね

  26. たかが より:

    倒れてる相手に対しての4回転着地なら間違いなく必殺技ですよ。
    ミキティ、失敗しちゃうんだよな〜!

  27. ネコ船長 より:

    そういや野球ではアウトをとることを「殺」で表しますよね
    でもその割に野球で「必殺技」ってのはあんまり聞かない気も

  28. ヒロポン より:

     両眼窩に人差し指と中指を入れてぐちゃぐちゃの時点でやられた相手は大暴れだと思うので、その後の作業を行うのは困難に感じますが…
     まぁそれはクリアしたとして、目に指を突っ込んだ後その腕を抱え込んできた相手の後頭部を固定して指を更に突っ込み前頭骨を外す。もしくは、倒した相手の頭部側に位置して眼球に指を突っ込み前頭骨を引き上げるって感じの状況でしょうか。
     …戦意を喪失している相手を確実に殺すための技術って感じですね。
     いやな必殺技だなー(笑)

  29. ナグリ より:

    慣用句的いいまわしって みょーに気になることありますね  それでチトからんでみたり・・・
    こういう状態はなにか違うアイディアにジャンプする前ぶれのような気がする

  30. いぬちゃ より:

    根本的に格闘技を誤解しているような・・・
    基本的に人体の急所が集中している正中線に打撃の類は当たりません。
    格流派が日々磨いているのはこの必殺の一撃を入れる「隙」を作り出す技術です。
    ボクシングで言うジャブなんかもそうでしょうし、地に引き倒したり投げたり、最近ではマウントポジションでしょうか?必殺の一手自体はそう重要な物ではないです。
    一撃必殺とは、失礼ながらマンガ脳(w)の発想な気がします。

  31. 匿名 より:

    お、珍しく時事ネタでもするのかと思ったら
    (それでもちょっと古いが)
    ただの前フリですか

  32. 外野素人 より:

      それにしても、この技をかけられて即死するひとの、その意識が消滅するまでのおそらくわずか数秒たらずの間のきもちのうごきってのは具体的にどういうもんなんでしょうね。
      あいてのユビが自分の眼球をつぶすなり、いかにも不自然な形にゆがませつつ押しのけるなりしたあと、眼窩の内側にそってグイーッと奥の方につっこまれてゆくときの感覚や、自分の頭蓋の内部のつなぎ目に相手のユビがかかり、そのつながった部分をはずすべくユビにグッと力がはいる瞬間までは、たぶん意識はその一連の事態をしっかりと知覚できてるんじゃないか。
      一瞬あとにはすべてが無になることがよくわかってはいても、おそらくイヤ~なもんなんでしょうな……

  33. 匿名 より:

    例の「イナバウアー」もほとんど荒川選手のオリジナル技ですから舶来語はやめて「しだれ桜」とか「稲穂反し」なんてどうでしょうね。

  34. 匿名 より:

    イナバウアーは他の選手の栄光を殺してしまったのでまさに必殺技であります。
    誇り高きフィギュアスケート戦士にとって敗北は死に匹敵する屈辱。
    かどうかは知りませんが(笑)

  35. たかが より:

    真央ちゃんのオリンピック出場が阻止された理由がわかりました。
    まだ一号生ですからね。油風呂から挑戦するべきです。

  36. 匿名 より:

    うぐぐ、人間カニ割りは想像すると怖すぎる…
    いてぇー。こえー。

  37. 匿名 より:

    これサル漫の絵で叫んでくれたら、ちゃんとギャグなのになあ。絵の力は凄いですね。

  38. 匿名 より:

    > 「人型のロボットなんて非現実的だ!」
    人型ロボット兵器は非現実的もしくは巨大人型ロボットは非現実的・非実用的という趣旨という趣旨の内容だったと思うのだが。

  39. 」「稲葉形而上」を登録し「イナバウアー」を編集しました。
    http://d.hatena.ne.jp/keywordword/%b0%f0%cd%d5%bf%b6%b0%ec%cf%ba#keywordword
    後「アフガン航空相撲」「火垂るのぽろぽろ」「世界は彼女のためにある」「草なぎ健太」「才谷遼」「銀曜日のおとぎばなし」「黒い姉妹」「マンガの読み方」「瓜生吉則」「みやも〜大人」「みやも大人」「環ソ」「環ン」「3FET」「五社会」を登録し「丸山圭三郎」「竹田青嗣」「我が名はネロ」を編集しました。

  40. ヨモスエ より:

    > 巨大ロボ兵器は非現実的
     その場合でも、
    要は「水戸黄門や暴れん坊将軍は、非現実的だ!」と叫ぶ(その上、ゼニまで取る)奴が居たら バ カ 、ということなのです…。
     ちなみに巨大ロボですが、アミューズメント用途で、絶対に需要があります。
    実際、娯楽用途の乗用ロボ「ランドウォーカー」が、すでに売り出されています。

  41. ヨモスエ より:

    ↑バカ、という表現はちょっとキツいですね…これは、あくまで、いーかげんなたわごとでゼニ儲けしている柳田理科雄への言葉です。
     もし、誤解なさったなら、お許しください。

  42. 匿名 より:

    特に印象深かったワザが、名称がわからなくて残念なんですが、こういうやつ。まず掌を上に向け~
    紹介されているこの技の名前は、講談社出版の「武道の科学」という本によれば、「閻魔無明拳」というらしいですよ。
    余りに厨くさいネーミングセンスなんですが、殺法として同じように「風摩殺」や「六波返し」「無界拳」など、あのオロチドッポが使ったこともある技と一緒に紹介されていたんで、結構、マジな技では。

  43. 銀曜日は早すぎた萌えじゃないですか?萩岩さん、今どうしていらっしゃるんでしょう。

  44. お茶妖精 より:

    必殺技は英語でKiller-MoveやDeadly-Artとか訳されてた気がします。
    ドラクエのザキは即死魔法ですけど、効かないこともあるので「必殺」とはいえません?
    FFの死のルーレットは確率次第で「必殺」?
    でも、蘇生魔法で生き返るからどちらにしろ「殺」ではない?

  45. apg より:

    ↑そうですね。
    ロープレの死は、「うわ!めんどくせー」
    以上の意味はないですよね。

  46. 百烈拳 より:

    去年でた北斗の拳の格闘ゲームの一撃必殺奥義は、どんなにライフが残っていても一撃KO!!!!結構気持ちいいです。

  47. メルミーム より:

    こういうケースでの「必殺技」は〈悩殺技〉ぐらいの意味に解すのが適さそう。
    適くないのは、アナウンサーがこのとき「無双」と冠しそこねたコトだった。

  48. yo より:

    「史上最強の弟子」だったか、
    「師匠~! 必殺技を教えてください!」
    「ほほう…必ず殺す技かね」
    (間)
    「人の死なない必殺技を教えてください」
    「トンチかね?」
    というやりとりを思い出してニヤニヤ。

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