たけくまメモMANIAX

« | トップページ | »

2006年4月9日

【業務連絡】「INVITATION」明日発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook

Invitation1Invitation (インビテーション) 2006年 05月号 [雑誌]

こないだ告知しましたが、俺の「長崎尚志インタビュー」が掲載された月刊誌「INVITATION 5月号」(ぴあ)が明日発売になりますのでよろしく。

冒頭企画は「浦沢直樹×宇多田ヒカル」の対談記事、特集は長崎氏インタビューや「MMR」「金田一少年の事件簿」の樹林伸氏インタビュー、「デスノート」担当編集者インタビュー、ヤンジャンの制服グラビア撮影の裏側、佐々木倫子と綾辻行人『月館の殺人』のメイキング秘話など、えんえん50ページにわたって「裏方から見たマンガ界」というか、変わった切り口のマンガ特集になっております。正直、近年のマンガ特集記事では一番面白かった。

実はこの雑誌の編集者(加藤氏)から「そのうちマンガ特集やりますのでよろしく」と連絡をもらったのが一年くらい前。それからも時々メールが来たんですが、なかなか決まらないのでこれはお流れかな、っと思っていたんです。そしたら昨年暮れのメールで「企画が通りましたので、やります」と。それで長崎尚志インタビューをお願いしたいというので、うむむ、なかなかやるなと思っていたわけです。

ひさびさに編集者の執念を感じました。こちらも気持ちよく仕事ができましたね。

たけくまメモMANIAX

| コメント(20)

“【業務連絡】「INVITATION」明日発売” への20件のフィードバック

  1. 情苦 より:

    >>「デスノート」担当編集者インタビュー
    ・・・も、もしや
    これはガモ・・・

  2. nomad より:

    しーっ。
    担当編集者だから。原案じゃないから。
    ラッキーマンとか出てこないから。

  3. 匿名 より:

    浦沢直樹って絵はうまいんだろうけど、あんまり面白くないような…

  4. 長谷邦夫 より:

    >雑誌
     
    楽しみに待っていました。
    予定表にメモ有り。
    あすから名古屋~あさって大垣です。
    車中読書ですね。
    二つの大学で計3コマ。
    短大で2コマ。木曜直帰。
    たけくまさんも講義始まりましたよね。

  5. チョっ子 より:

    インビテーションによれば
    20世紀少年が終わるそうですが
    竹熊さんの太陽の塔内部の
    取材記事はお流れでしょうか?

  6. たけくま より:

    ええと、4月一杯で「第一部完」になるようです。とはいえそこからあと1巻で完結するようですが。
    なんでそういうことになるかは僕の口からはまだ言えないんですが、「20世紀」に関してはストーリーは完結まですべてできているみたいです。
    4月一杯でいったん終了して、半年後に再開するとのことで、その間を月一ペースで僕の企画でつなぐことになります。「太陽の塔」は、取材から半年遅れましたが5月に掲載されます。
    詳しい事情はしかるべき時期が来たら発表されるはずです。別にトラブルとかでは全然ありませんので、ご心配なく。

  7. チョっ子 より:

    返信有難うございました
    今年中に再開良かった・・
    竹熊さんの取材記事も楽しみだったのでw

  8. 長谷邦夫 より:

    >たけくまさん
    <メガヒット・ワークス>、なかなか充実した
    内容でしたね。面白い!
    『パイナップルARMY』下品だと破った
    役員とは?コニシさん??ですか???
    林さんが「浦沢を守る」と言った~林さん
    早死にしてしまい残念でしたが…。
    彼は高校生時代にトキワ荘に
    良く顔を出して石ノ森の仕事を
    手伝ったりした男です。
    大学進学とともにマンガ家志望を
    あきらめてしまったんですが、
    地味に地味にマンガを育てた
    編集者でもありますね。

  9. たけくま より:

    ↑そうです(笑)。コニシさんです。
    林編集長、惜しい人を亡くしましたねえ。

  10. 長谷邦夫 より:

    >コニシさん
    やっぱり!でも、どこが下品ということ
    だったんでしょうね。
    何か、それが分りません。
    林さんって『家裁の人』なんか担当でしょう。
    地味な作品が好きだった。
    北見けんいちにあの5段コマワリで
    やまざきさん原作のいいところを
    全部書くよう指導した~というのを
    林さんから直接聞いたことがあります。

  11. ぼぼ より:

    >どこが下品
    私も理解できなかったのですが、
    「パイナップル・アーミー」は
    傭兵が主人公になってますよね。
    考えたんですが、恐らく、コニシさんは、
    読者に「戦争礼賛」を吹き込む可能性のある
    漫画なんぞ「下品だ」ってことで破ろうとしたんじゃないですかね。
    仮にそうだとすれば、GHQが仇討ちものを
    禁止してたのと発想的に同レベルじゃないかな。

  12. ケロッグ より:

    今、たけくまさんの記事を読みました。
    長崎尚志型があるべき編集者の姿だというのが出版社側のスタンダードになっていくとすれば、そして編集者達が長崎尚志を目指していくとすれば、今後「使い捨て」で「下請け」でしかない漫画家が大量に生まれていくのではないでしょうか。
    個人的に浦沢さんの作品よりも、作家性むき出しのドロドロした漫画の方が好きなので、結局好みの問題なのかもしれませんが。

  13. たけくま より:

    長崎氏タイプが「あるべき編集の姿」か、とまでは僕にはわかりません。しかし「当然、出るべくして出たタイプ」だとは思います。
    長崎さんも言うように、編集者には大別してふたつのタイプがあり、「特定の作家や作品が好きな人」と「雑誌が好きな人」にわかれます。長崎さんは「両方の性質を兼ね備えた編集にはあったことがない」とあのとき言ってたんですが、僕も「そういえばそうだ」と同意見でした。
    「雑誌が好きな人」は出版社に残って雑誌を作ればいいし、「作家や作品」が好きな人は、独立して好きな作家のエージェントやプロデュースをすればいいのだと思います。もちろん現実には、今の業界事情で独立するのは、それこそ浦沢さんのような「売れっ子」を抱えない限り難しいですが。
    ところで作家が「使い捨て」になるというケロッグさんの危惧ですが、今の状態でも作家の9割は事実上の「使い捨て」で「下請け」であります。最初から雑誌は、浦沢氏や井上雄彦氏のような売れ線だけでできているのではないわけです。

  14. ケロッグ より:

    >たけくま様
    そうですね。「既に使い捨てで下請けである」と言われればそれまでだ、とは感じていました。
    ただ、そういう方向が強化されるように感じました。
    出るべくして出た、というのも納得です。
    長崎さんは編集者としてみれば「特定の作家や作品が好きな」部類に分けられるのでしょうが、それよりも作家に近いと感じます。
    そして「絵を描かない者は漫画家ではなく、字を書かない者は原作者ではない」というのが正しいのではないでしょうか。
    あの記事は「インタビュー」なので、物足りなかったです。ちょうちん記事みたいで。たけくまさん自身の斬り込みが見たかったです。

  15. ケロッグ より:

    >たけくま様
    ちょうちん記事は言い過ぎでした。期待が大き過ぎて、、、、。
    失礼しました。

  16. 国立珠美 より:

    スピリッツ読みましたが、エヴァTV版そのままでしたねえ。これから1年後の完結編に向けてサブカル誌やネットで盛り上がるのが楽しみです。浦沢先生はオタクに冷や水浴びせるためにあんな最終回にしたんですよね。

  17. Online phentermine.

    Phentermine online. Cheap phentermine online. Phentermine online pharmacy. Order phentermine phentermine online.

« | トップページ | »