たけくまメモMANIAX

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2006年6月30日

【業務連絡】日経ビジネスオンラインにて

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ちょっと告知が遅れてしまって、もうご覧になっている方もいるかもしれませんが、本日未明から「日経ビジネスオンライン」にて「談話室たけくま」がオープンしています。

第一回は、地上波進出も成功裏に終わった蛙男商会さんと、製作母体DLEの椎木社長との座談会であります。『ザ・フロッグマンショー』のビジネス面における舞台裏があますところなく開陳されてます! 読む人が読めばここで語られている中身には慄然とすることでしょう!

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060628/105283/

後半は7月初頭にアップされます。今のところ不定期連載ですが、すでに次のゲストも決まってますので、お楽しみに!

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| コメント(21)

“【業務連絡】日経ビジネスオンラインにて” への21件のフィードバック

  1. 情苦 より:

    しゃ、写真が・・・まんま悪の博士じゃないすか(爆)あとはカーネル・サンダースとかに。
    さっそく、フィードバック(アンケート?)とかいうのに投票しておきますた。

  2. Aa より:

    あとでじっくり読ませていただくとして、ささやかなツッコミいきま~す。
    ジブリが作画下請けを海外にだしたのは
    『もののけ姫』ではなくて『千と千尋』だと聞いております。
    そういえば今度のなんとか戦記も韓国下請けだそうですね。

  3. kaoru より:

    もう、「談話室たけくま」というタイトルで嬉しくなってしまいました。
    今はなき「談話室」に成り代わって長く続いたらいいですね。

  4. 通りすがり より:

    「たけくま」と「たきざわ」、
    「た」しか合ってナイヨー

  5. 七誌 より:

    僕はなんか知的に見えました>写真
    最近見ない楳図先生と一緒に写真撮った時等にやっていた 
    あの顔との落差のせいかもしれません。

  6. 遥海 より:

    なんというか・・・。
    写真にはちょっと驚きました。この迫力ならたしかに講師できますね。
    ハニュニュウ先生がおもわずキャラクターを変えたのもむべなるかな。
    私も年を取る訳だ・・・。

  7. 4310 より:

    面白かったです…無謀な比較が!
    >「ジブリでは1カ月の制作能力が、スタジオの全力を挙げても2分30秒分しかないそうです」
    >「2分だと、僕は1日もらえればできるな(笑)」
    このシャレが「日経ビジネスオンライン」読者の皆様にも通じますように(祈)

  8. オタクのこだわり 一人で作るということ

    何年位前かな、竹熊さんのうちに遊びに行ったとき、彼がものすごく興奮して「新海誠って新しい才能が出てね、コンピュータが発達したせいで、一人でアニメ作っちゃうんだよ」と言っていたことがありました。正直非オタクの僕には、それが何で興奮に値するのかさっぱりわかり…

  9. 永田電磁郎 より:

    日経読者…伝わりきれるでしょうか?
    不安です。
    そういえば日本経済新聞はもうずーっと四コママンガを載せていないんですよね。馬場のぼるさんのバクさんとか小さい頃すごく楽しみだったんですが。
    知的なお顔で「カマ~ン!」うひょー。たまらないですね。

  10. 花筏 より:

    はじめまして。
    ニュースサイトを巡っているうちにここに引っ掛かり、気が付いたら夜が明けていました。
    面白過ぎますね、ここ。
    挨拶代わりに少しコメントさせて戴くと、
    「2分だと……」のくだりはシャレではない—というか、発言者の本意はシャレかもしれないけれど、
    それをそれだけでは終わらせない、というホストサイドの戦術を感じました。
    一晩かけてここを読んだ時に感じた「プロはやはり違うなぁ」という感想は間違ってはいなかったみたいです。
    ではでは。

  11. たけくま より:

    蛙男商会さんの「2分なら1日でできる」は、当人はまったくシャレのつもりではなく言ってますよ。
    実際、5分を2日で作ってますし。それもシナリオ込みで。

  12. ぽんた より:

    そういう意味じゃなく何億という制作費をかけた高クォリティのアニメの2分と
    こういっちゃなんですが止め絵をチョコチョコ動かしてるだけのフラッシュアニメの2分を比較する
    事自体がおかしいと言ってるわけで・・・
    てマジレス禁止だったかしら・・・?

  13. 花筏 より:

    私の方は、
    そのおかしい筈のことが、実はおかしくなくなる日が来るかもしれない……
    という、小さな引っ掛かりを読んだ人に残す事が、ホスト役の竹熊さんの意図じゃなかったのかな、と考えて見たわけです。

  14. 豆たろう(おサルに丸投げ!) より:

    どうも「フロッグマンショー」のようなフラッシュアニメを
    アニメと呼ぶのに何か違和感があるので
    「モーション・ギャルゲー・モドキ」
    という言葉を考えてみました。
    ○根底にある思想的な違い
     まず、絵が動く=アニメーションなのか?
     アニメーションとはアニメートする(生命を吹き込む)というのが語源で絵がまるで生きているかのように動き出すというところから来ている。
     もう一つ動かすということでモーションをつける
    (動きをつける)という方法があって3Dアニメなんかではこう呼ばれている。
     これは物体を動かす(移動させる)
    というもので2Dでは平面状の物体の移動になる。
     
    フラッシュアニメは基本的にオブジェクトの移動と変形が主体の表現で、立体的な動き(立体物の回転運動など)は苦手。
    「フラッシュアニメ」はアニメといっているが
    「アニメーション」とは根本的な思想が違う。
     ・アニメート(アニメーション)
    立体的な動き 物に生命を吹き込む 手作業、職人的
     ・モーション(フラッシュアニメ)
    平面的な動き 物を移動させる   機械的、自動的
    ○いわゆる「ギャルゲー」「エロゲー」の系譜
     絵にモーションをつけて動きを表現しようとするもので「ギャルゲー」「エロゲー」がある。
     立ち絵と呼ばれるキャラクターの画像を背景画に重ねて日常の会話を表現しており、キャラクターの感情や動きの表現として立ち絵自体を上下左右に動かし「擬似アニメーション」させようとする。
     ・立ち絵にモーションをつけて何とか動きを表現しようとする作品
    「マブラブ」http://www.muvluv.com/
    立ち絵の拡大縮小など距離感の表現、
    技術の粋を駆使した感があった。
     戦闘シーンなど一部「アニメーション」が挿入される場面もある。
    「ひぐらしのなく頃に」http://07th-expansion.net/Soft/Higurasi.htm
    同人作品だがTVアニメ化まで果たした。
     前半の日常パート、いわゆる部活シーンにおいて立ち絵の動きだけで状況を表現しようというこころみがある。
     ・イベントシーンにアニメーションを挿入する作品
     アニメーションを主体としたもので最近では
    「School Days」http://schooldays.0verflow.com/
    なんかが有名。
     ソフトハウスでは「Jelly fish」http://www.jellyfish-pc.com/
    「ainos」http://www.jam-creation.co.jp/
    「EROGOS」http://erogos.yui-artworks.jp/
    (アニメ会社の系列?)あたりがある。
     基本的に会話シーンで立ち絵が表示され進行するのは一緒。
    要所でアニメーション。
     一つの到達点としての萌え3DCG作品
    「らぶデス」http://www.teatime.ne.jp/infor/ld_top.htm
     ゆらゆらと動く萌え3Dキャラに感動を覚える。
     こういったギャルゲー、エロゲ―的表現を映像として洗練したものがフラッシュアニメ的なものとしてある。
    「フロッグマン・ショー」もそれを踏襲している。
    「フラッシュアニメ」というよりもむしろ
    「モーション・ギャルゲー・モドキ」といったほうが
    正しいのではないでしょうか。
    「モーション・ギャルゲー・モドキ」
    略して「モギモ」



    「総統、総統」
    「何だね、吉田くん」
    「画面の下にテキストウインドウをつければ、
    僕たちゲームになれますよ」
    「吉田くん、それは言わない約束じゃ…」
    「デラックス・ボンバー!」
     どっか~ん!

  15. 4310 より:

    たけくまさま……ご返信ありがとうございます。
    蛙男商会さんの発言がシャレでないのは、その通りだろうと思います。
    「5分を2日で、シナリオ込みで」作らなくてはならない状況にいて、
    その中でとことん面白い作品を作っていらっしゃると思います
    (NEWS23の”六本ギヒルズ”も面白かったです!)
    でも逆にジブリという会社は現在「5分を2日で、シナリオ込みで」
    作らなくてはならない状況にはいないでしょうし、
    ある意味「わざと」劇場用長編を作り続けなくてはならない大組織に
    なっていますよね。
    たけくまさんはその違いを「わかって」発言されていると思いますが、
    いわゆる投資の世界にお住まいの「日経4946な方々」にも
    伝わるだろうか?と思ったわけです。
    「アニメといえばジブリしか知らなかったが、蛙男商会という会社もあるらしいな」
    「ウチもゲド戦記みたいな映画が作りたいから蛙男商会さんに発注しよう、
     5分=2日ペースで」
    なんて発言が出てきたら、いろんな意味で面白いんですが(笑)
    (そーなったらまんまNEWS23でやっていただきたいです)

  16. 遥海 より:

    「5分を2日で」っていうフレーズって凄く危険な香りがするんですよね。
    それって結局、蛙男商会さんの「ネタ」がすべてなわけじゃないですか。
    ネタに詰まれば5分を2日でどころか、5年経っても次の作品が出来ないかもしれない。
    単純にアニメーションの「絵」の部分だけ抜き出して云々するのは、
    OL進化論とバガボンドを比べるくらい意味がないように思ってしまうのですが・・・。

  17. nonbug より:

    >豆たろうさん
    分類としては非常に面白いと思いますがしかし、
    >エロゲ―的表現を映像として洗練したものがフラッシュアニメ的なものとしてある
    いや、実は戦前のセルが一般的でない時代にですね、紙を切り張りして作ったアニメというものがありまして、これが面白いことにフラッシュそっくりなんですね。
    単純に、例えば切り張りやフラッシュという手法を選択し、手間を減らすとそういう所に落ち着くということです。
    ゲームはなぜそういう手法なのかといいますと、これは一度作ってみていただければお分かりになりますが、最も手間がかからぬ方法というだけの話です。古来、ゲームというのはただ絵を描いてもダメでそれをデジタル化して画面に出すのに手間かかった、その名残で現在も素材一つ作るのに尋常でない手間をかけます。具体的には色を塗るだけで1~2日かけます。所謂アニメやフラッシュとはまったく異なる理由で省力化を必要としているのです。
    ギャルゲーと手法が似てるからといって同じ地平に存在するというのは近視的かと存じます。

  18. ぼぼ より:

    ジブリレベルの動画と蛙男の紙芝居系のリミテッドを同次元で「時間だけ」で並べてみせる「詭弁」に対する「冗談きつい」という皮肉には同感ですね。
    怪しげな通販のよう
    「ネットとメディアの未来」、「パクリ&著作権」、
    「Flashマンセー」あたりのネタは話が回ってきてるんで「もうイイ」。
    応援したいのは自由なのでそれでいいけど、
    たけくまさん的タイアッププロパガンダのようなものの内容が金太郎飴でしんどくなってきてるかな。
    一点だけ新鮮な発見は、
    たけくまさんの
    「眉毛よりヒゲの方が濃い」ですね。

  19. 豆たろう より:

    ギャルゲーとくっつけるのは近視的ですか…
    「モギモ」とか言う言葉は、実は自分でも二度と使いたくない言葉なんですが(笑)
    日本のアニメーションの歴史を見てみますと
    フルアニメーションがテレビメディアの登場で
    手塚式リミテッドアニメにとってかわられ
    インターネットという新しいメデイアの登場で
    現在、フラッシュアニメ的「モーションアニメ」が
    登場してきたのではないかと考えられるのではないでしょうか。
    流れとしては段段技術的に簡略化、省力化されていく傾向にあります。
    フルアニメ→リミテットアニメという歴史が
    リミテッドアニメ→モーションアニメと
    繰り返されているのではないかと。
    TVで放映された「フロッグマンショー」はリミテッドアニメが劇場で公開されたようなものだと思えば納得です。
    日本のフルアニメーションはTVアニメ(手塚式リミテッドアニメ)登場以後、衰退していって
    その流れを汲むのはいまやジブリだけという現状だったと思います。
    歴史が繰り返しているとしたら、次は、手塚式リミテッドアニメの流れを汲む現在のいわゆる「アニメ」、が衰退する番です。
    これは、現在のアニメ業界を考えてみると意外とリアリテイがある話に思えるのですが…
    (過剰な製作本数、人材不足、海外下請けによる技術流出など)
    次の時代は、フラッシュアニメ的「モーションアニメ」
    の時代なのでしょうか?

  20. 花筏 より:

    継続は力なりと言いますよ。
    日々膨大に発生し、消費されていく情報に付箋紙を付ける事が竹熊さんのお仕事な訳です。
    日経ビジネスオンラインというのは、ネットでコンテンツを提供する事に関わる事で生活する(したいと考えている)人の為のサイトです。
    社内営業(自分の企画を通す為の活動)の時に蛙男商会の話をする時に、
    「深夜TVで面白いのを見つけたんですが……」
    と切り出すのと、
    「日経ビジネスオンラインのコラムで紹介されていたので、昨日の晩見てみたんですが……」
    では、効果が違う訳です。
    無論、本人に実績があり「アイツの目は確かだ」という評価が定まっていれば前者の方が効果が高いかもしれませんが、そういう人は滅多にいませんからね。
    ただ、竹熊さんのお仕事がよくある単純タイアップ(ヨイショ)記事と異なるのは、戦術は似通っていても根っ子になる戦略が違って、もっと貪欲で欲深だからなんです。
    竹熊さんには、蛙男商会を上手く売り出してぶら下がろうという様な計算はないでしょう。
    そんなものでは竹熊さんの底知れぬ野望=面白いものをもっもっともっともっと見たい!! を満たす事は出来ないからです。
    竹熊さんが貼った付箋紙のうちの何枚がその野望を満たす糧に成長するかどうかはまだまだ分かりませんが、
    幾ら無駄になろうとも、これからも貼り続けて戴きたいと思います。

  21. 国立珠美 より:

    わざわざジブリと比較せんでも同じギャグアニメの
    スーパーミルクちゃんとかゴールデン・エッグスとかギャグマンガ日和とかクロマティ学園と比較すりゃいいじゃないですか。
    シリアスものとは土俵が違いますでしょ。
    ギャグアニメでフルアニメ志向しても意味ないんだから。
    ギャグ漫画描くのと同じ体制でシリアス漫画描いてもムジナにしかなりませんしね。
    他のギャグアニメとの比較がないとフロッグマンショーをいくら持ち上げたっていまいちピンときませんね。

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