たけくまメモMANIAX

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2006年8月17日

【猿漫】装幀が完成

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Web_4 Web_5 というわけで『サルまん・21世紀愛蔵版』の箱用装幀が完成しました。平田先生ご揮毫による「サルまん」題字が黄色っぽく見えますが、実はこれ金箔押しなのです。

金箔も最新タイプらしく、実物はもの凄く光りますので、店頭でも目立つかもしれません。しかしA5サイズになったので書店でもどこまで平積みされるかが勝負ですが……。

なお、これは「箱」の装幀で、箱をとると昔の『サルまん』が表紙になっております。

1_3 1_4 2_2 2_3 えと、ちと説明が面倒ですが、オリジナル『サルまん』の1巻目の表紙が今回の「上巻」の表表紙に、旧版2巻目の表紙が上巻の裏表紙になっております。下巻は、表表紙が旧3巻目の表紙、裏表紙が「新装版」の表紙ですね。今回「英語版」表紙が収録できなかったのは残念でした。

Web_6 Web_7 ちなみに箱につくオビがこれです。皆様のご意見も採り入れて、

「世界の中心でIT革命!」
「お金儲けがそんなに悪いことですか?」

のふたつを使うことにしました。どうもありがとうございました。

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| コメント(36)

“【猿漫】装幀が完成” への36件のフィードバック

  1. どっこい より:

    ル=グインも目が覚める迫力!

  2. 豆たろう より:

    萌の欠片すら無いこの迫力!

  3. 匿名 より:

    表紙を何に喩えよう

  4. ぱてん より:

    ああ中つ国の白の魔法使いと同じ名、、

  5. 匿名 より:

    なんというか、売る気ないだろ、、、

  6. 箱入りコスメ より:

    箱入りかよ!立ち読み拒否ですかよ!
    一度読んだら、本棚の肥やしかな。

  7. 匿名 より:

    一瞬、平田先生の御著書かと思いました!!!

  8. 門弟廃村 より:

    おのれらにサルまん!

  9. サルふぁん より:

    魔除けにもなりそうです。
    しかしこうしてみると、「サルまん」は初版からすでに十分濃い装丁でしたね。

  10. 匿名 より:

    売り上げよりもひと時の笑いを優先する装丁に
    男気を感じました!
    「お金儲けがそんなに悪いことですか?」は
    小学館社員なり知り合いなりの村上さんに言わせたら
    効果が倍増したはずですw

  11. ポン一 より:

    キモイ!
    実にキモイです。
    まったくもって素晴らしい。

  12. >「お金儲けがそんなに悪いことですか?」
    って、全然売る気ね~!!
    箱入りは、立ち読みできないし、高価なイメージがある。しかも棚に入りづらい、場所とる、で書店員からは嫌われます。
    なので、内容の数ページをコピーした小冊子を書店に配って中を少し見れるようにしといた方がいいと思います。

  13. naga より:

    >ル=グインも目が覚める迫力!
    『愛・蔵太の少し調べて書く日記』
    『■[アニメ]映画『ゲド戦記』に原作者様がお怒りの様子』
    http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060817/gensaku
    ↑ここから、張られているリンク各所を見ますと、
    どうも『お怒りの様子』らしいですなぁ…
    『ARTIFACT -人工事実-』
    『市場規模が大きく違う作品のネットでの評判を
    同列で見るのはいろいろ見誤るんじゃない?』
    http://artifact-jp.com/mt/archives/200608/marketnetreputation.html
    ↑という意見もたしかにその通りだどは、思いますが、
    それならば『『ゲド戦記』のようにマスマーケットを狙った作品』なら、『万人受け』する作品にしてほしかったなぁ…
    まぁ、『サルまん』がアニメ化(笑)される事態にでもなったら、
    たけくま先生も同じように『お怒り』になるのかな…
    あと、『カバーをとった表紙』の方は、『購入したときのお楽しみ』ですか?

  14. akio より:

    なんか度迫力な表紙ですね。
    平田先生の文字からパワーが出てます。

  15. 忍天堂 より:

    格闘技漫画の表紙みたいですね。

  16. たにしんいち より:

    こないだのスク水といい濃すぎる、、、
    たけくまさんはウツになったりすることはないんだろうか、、、

  17. 匿名 より:

    「うわぁ…」って思いました!

  18. FSR402 より:

    >>金箔
    オラなんかワクワクしてきたぞ!

  19. 初代のファン より:

    初代の構図で絵柄新調する方がよかったような気が・・・
    あと平田先生の字は文字数が多めの方が映える気がします。
    十年以上前の奇跡的な作品に再びデザインのキレまで求めるのも酷ではありますが、その分、追加内容に期待したいと思います。

  20. エイジロー より:

    なんか
    ものすごく
    楽しそうだ・・・

  21. マルちゃん より:

    今回初めて買う予定でおります。
    が。
    箱なんていらんのに…と思いました。
    「本棚の肥やし」になりそうで怖い。

  22. jk より:

    お布施代わりにアフェリエイトでも と思いましたが、
    アマゾンのリンクが見当たりません。 誘導よろしくお願いします。

  23. たけくま より:

    ↑それがまだアマゾンに登録されてないみたいで。

  24. かなびん より:

     これでもか!と欲張った装丁、私は支持します。
     箱の「21世紀愛蔵版」の白い文字が、偶然なのか、鼻筋のハイライトになっていますね。

  25. やすし より:

    ・紀伊国屋書店で買う
    ・アマゾンでかう
    ・近所の書店で取り寄せてもらう
    の内、たけくまさん的には(あるいは業界的には)どれが一番いいのでしょうか?

  26. たけくま より:

    ↑どれもうれしいですが、個人的には、たけくまメモのアフィリエイトからご購入くださると嬉しいです。個人的には。

  27. m.d より:

    アフィってこれだけは偉いんだよな。
    私は頭悪いので上手く説明できないが
    歴史的に凄く重要な気がする
    (web2.0なんて言葉ができるよりずっと前から)
    買う側もなんか製作に近い状態で貢献している
    ような「気がする」のが。
    とりあえず黄色いというか、茶色のページ
    しか見たこと無いので、買います。

  28. モリ より:

    「お金儲けがそんなに悪いことですか?」が
    採用されてとても嬉しいです。
    村上さんもきっとシンガポールから
    エールを送っていると思います。
    アフィリエイトから購入させてもらいます。

  29. たけくま より:

    ↑そのせつはどうもありがとうございました。

  30. そら より:

    気にはなるんですけど、売りたいならせめて
    値段くらい書くべきだと思います。
    おいくらなんですか?

  31. たけくま より:

    前のエントリにも書きましたが、各1600円です。アマゾンでの予約受付開始を待って正式告知するつもりなんですが、まだみたいね。

  32. 匿名 より:

    >売りたいならせめて
    別に たいして売る気ないんでないの
    ライターとして喰っていけてるから
    ガツガツしてないよね
    たけくまセンセは

  33. 丈鯛偏太郎 より:

    私はカードが無いのでアマゾン使うと手数料を
    取られます。だから多分書店で買うと思います。
    ここ経由で買った商品も多いですけど、書評に
    関しては大体外れがありませんね。ただ「監督
    不行届」だけは買って損したと思いました。

  34. wWw より:

    >私はカードが無いのでアマゾン使うと手数料を
    取られます。
    最近は銀行振込やコンビニ払い(手数料無料)にも対応していますよ。

  35. 匿名 より:

    細田 本当。本当にそうなんだよね。僕がジブリに行って『ハウル』を作ってる時に、その当時ジブリは『千と千尋(の神隠し)』で大変だったわけですよ。だから、『ハウル』の準備のためにジブリが割けるスタッフがいなかったの。いなかったんで、自分で集めなきゃいけなかった。作画にしろ、美術にしろね。自分が監督として、スタッフを集めていかざるをえなかったわけ。「お願いします」と言って、やってもらってたんです。僕はプロデューサーではないから、「気持ち」だけでお願いしてるわけですよね。「あなたが必要なんです」と言ってお願いしているんです。「『ハウル』は総力戦だ!」と思ってるわけだからさ、「この人がいなきゃダメだ!」と思うような人に、1人1人、お願いしてきてもらっていたんです。ところが諸事情で、プロジェクト自体がドカーンとなったわけじゃない。
    http://www.style.fm/as/13_special/mini_050816.shtml

  36. サルまん 21世紀愛蔵版 上下巻/相原 コージ 、 竹熊 健太郎(1680円(上下共)、小学館)

    お久しぶりですとんち番長
    約15年前に一部で熱狂的なファンを生んだ「サルでも描けるまんが教室」。漫画家志望の二人の栄枯盛衰を描くストーリーに、漫画入門書としての知識を結合させ、さらにメタフィクション的に現実と虚構をクロスオーバーさせながら、「とにかく面白いと思うことは全部描く」という方針で、一粒で2度も3度も美味しい内容になっています。その為、密度が異常に高く、それがこの値段(1680円)にもつながっています。
    まず、メインストーリーは、相原コージ &竹熊健太郎の両氏が自らをモデルにマン…

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