たけくまメモMANIAX

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2006年10月8日

米澤さん、さようなら

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Yonezawap1010452 7日午後1時30分から3時まで、港区元麻布の善福寺にて故・米澤嘉博氏の葬儀・告別式が執り行われました。前日のお通夜は台風にもかかわらず1200名が焼香に訪れたそうですが、本葬のこの日もおそらく2000名を越えると思われる人々が焼香されました。

Yonezawap1010453Yonezawap1010455善福寺の参道にはコミケスタッフがズラリと並び、ありし日の米澤さんと奥さん(ベルさん)との仲むつまじい写真を手に持って、われわれ参列者を出迎えてくれました。予想通り大変な人出でしたが、さすがコミケ準備会、行列捌きは手慣れたもので、混乱もなく葬儀はすみやかに進行しました。参列者の多くにとってコミケは青春そのものだと思われ、その中心人物であった米澤さんの人徳に、あらためて一同感じ入った次第です。

Yonezawap1010457 Yonezawap1010463 ベルさんの感動的な挨拶の後、出棺の儀となりましたが、なんと「マツケンサンバ」の替え歌(故人を偲ぶ内容)が参道に鳴り響き、参列者も思わず爆笑。最後まで米澤さんらしい、人を喰った、しかし暖かい葬儀でした。

Yonezawap1010465 Yonezawap1010466 米澤さん、さようなら。
ゆっくり休んでください。

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| コメント(47)

“米澤さん、さようなら” への47件のフィードバック

  1. 竹内 淳 より:

    はじめまして。
    私も参列していた一人でしたが、竹熊さんと思しき方をお見かけしたので、書き込みさせていただきました。
    米澤さん(コミケ)らしい素晴らしいお別れだったと思います。
    >「マツケンサンバ」の替え歌
    コミケSPのライブで、代表の誕生日を祝って某秘密結社によって歌われた「ヨネヤンサンバ」だったと思います。
    さようなら米澤代表。
    次のコミケもがんばります。

  2. たにしんいち より:

    ↑「サンバ」どんな歌詞ですか?さぞかし故人の人柄が面白く書かれた歌詞なのでしょうね。

  3. 長谷邦夫 より:

    伊藤剛さんのブログにコメントしましたが、
    ここで写真を拝見し、ついに涙が…。
    マンガファンの皆さんの熱い、そして
    惜しむお気持ちが伝わってきます。
    昨日はこの時間、94歳の恩師に
    会っていたんですが、気丈な先生が
    涙もろくなったお姿を初めて見た
    ことにも、誘われてしまった。
    一生を「マンガ同人誌」に
    一生を「子供の教育」に
    1ミリもぶれずに生き抜く
    その姿に感動させられたんです。

  4. Aa より:

    あんまり美談に仕立て上げてほしくないなーとも思います。
    手塚先生の死去後がそうであったように、功罪もあわせて論じられるきっかけになってほしいところです。

  5. 匿名 より:

    Aaさんよ、論じるのはもっと時間を置いてからでもいいだろ。なに必死に粘着してんだ?

  6. 長谷邦夫 より:

    マンガ史の中に、同人誌(特にコミケ)を
    どう位置付けるのか~という問題は、これから
    多くのマンガ研究家や批評家にやっていただき
    たいものですね。
    米澤さんの死を「美談」という
    イメージに閉じ込めることは
    彼に対しても失礼です。
    ぼくがつい涙したのは、ぼく個人の
    ことであり、そうした感情に誘われる
    出来事が重なったことにあるのです。
    また、それ以上に米澤さんという人間に
    あらためて感動させられたことでも
    あったということですね。

  7. 不躾ですね より:

    Aaさん、
    こちら故人を偲ぶ場ですので、
    お引取りを。

  8. Aa より:

    いや、あえて言っておきたかったのです。

  9. 匿名 より:

    マンションをたくさん持ってるなんて、かなり儲けてたんでしょうな、同人誌販売の場所代やカタログなどで。

  10. osunupapa より:

    ごくたまにAaさんのような発言を繰り返す人に出会うことがあります。悪い人ではないんですが、あまり上手に逆なでするので、思わず「うまいなー」と感心することがあります。
    今回も「あえて」反感を買うかもしれないけど、ということで発言していると思いますが、その反感がどんなものかについてよく分かっていない(あるいは実感がない)ものと想像されます。当然本人はすべて分かって発言しているつもりなので、反省はないと思います。

  11. ポン一 より:

    米澤さんが実際もうけていたかどうかは知りませんが、あれだけの功労者が同人業界から経済的な恩恵を受けていなかったとしたら、そちらの方が間違っていると思うんですが、どうですかね。
    Aaさんの発言は、僕は別に反感は感じなかったけどなあ。

  12. 長谷邦夫 より:

    竹中元大臣さまが週刊誌で、億ションを幾つも
    購入なんて話題を聞くと~アイツめ~~って
    思っちゃいますがね。『アクメツ』出動せよ!と。ぶっ殺せ!~いや冗談ですが…。
    でも米澤さんのお金もうけは、きっと
    その殆どがマンガに関するものへの
    出費のような気がします。
    普段、着ているものを拝見するだけで
    ボロ儲けの方とは思えなかったです。
    私生活は全く知りませんが。
    豪華マンションでもいいですよ。
    買えるならどんどん購入してほしかったな。
    マンガギッシリ、貴重な資料を買い込んで
    もっともっと溜め込んでほしかったです。
    こうした行為は、彼の評論や記録として
    マンガ愛好者へ返されていったはずです。
    そして、それらの資料は保存され、
    今後、コミケの後継者たちによって
    整理され、さらに公開できるように
    していってほしいと、ぼくは願っていました。

  13. osunupapa より:

    >ポン一さん
    私は米澤さんの「功罪」に付いてはほとんどといって良い程知らず、思い入れもないのですが(すみません)、今回の発言で引っかかったのは、具体的な言葉で言えば「あんまり美談に仕立て上げてほしくないなー」の「仕立て上げ」のところですね。長谷先生に向けての表現とも取れますので。
    Aaさんの今までの発言をいろいろ思い出してつい書いてしまいましたが、このスレッドにはふさわしくないと思いますので、もう止めときます。

  14. 流転 より:

    他者を評価すると言う行為は
    自分のこれまでの生き方や
    価値観の表明なのではないか?
    私にはそんな風に思われます
    またその様な行為によって
    結局、己が他者に「評価」されてしまう
    その様にも思われるのです

  15. nug より:

    米澤氏を評価するに当たって功罪をきっちり言及するべきというのは賛成。でもそれは功の部分がしっかり評価されてからの話。それでなきゃタダの悪口です(物事には両面があるわけですから) 何も知らない人にとっては十分に評価されてる様にみえるのかもしれませぬが、そもそも功の部分が全然。たけくま氏が前回語ってるように、「真の評価がまとまるまでには、まだ時間がかかる」んです。
    手塚治虫が死んだときの宮崎駿を気取ってちょっとクールに皮肉めいたことを言ったつもりかもしれませんが、ただの物知らずで空気を読めない発言にしか見えないなあ。

  16. アルコール検知器販売

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  17. おんごろのデマ より:

    故人への批判などは、訃報時や葬儀の場で口にすべきでない!
    せめて四十九日(くらいは)過ぎてからにしなさい。
    (もちろん手塚治虫の葬儀時の宮崎駿も失格です)
    宗教的だなどと言ってはいけない。
    それが死者を悼む人の礼儀です。
    恨みがあっても利害が絡んでも関係ありません。
    Aaという人間は単にしつけが悪いだけでしょう。
    冠婚葬祭に絶対に来て欲しくない人間ってたまにいるんですよね。
    (なに人であろうと)教育が悪すぎる。
    親の顔が見たいくらいに。

  18. 匿名 より:

    たけくま先生早くAaさんと結婚してあげて下さい。
    もうしんどいです。もう。

  19. 湯宿 より:

    深く考える必要はありません。Aaは単なる常識知らずの子供なのです。
    「俺だけは他人とは違うぜ」というポーズを取ることだけが目的の子供です。
    子供は常識外れのことをすれば、カッコいいと勘違いするものです。
    今回の彼の発言は、それ以上でもそれ以下でも無いです。

  20. やたがらす より:

     一人の人の発言の良し悪しはそれぐらいにしておきましょう。
     あとは米やんの思い出や、たけくまさんの話にしませんか。

  21. 修蔵 より:

    米澤さんお疲れ様でした.
    これだけ多くの人に偲んで貰えるとは実にうらやましいですね.人徳があったということなのでしょう.
    僕も死んだときには偲んで貰えるような人生を送りたいものです.

  22. 七誌♪ より:

    ※みなさんの歌声を届けてあげてください♪
         ヨネヤンサンバ
    鳴らせブーイング 響けバッシング 今年“生誕○○周年”
    誰も彼も 浮かれ騒ぐ 今日はよねやん誕生日
    少しタレ目 いつも笑顔 だけどそれは表の顔
    意外や意外 実は短気な 内弁慶な照れ屋さん
    オーレオレ よねやんサンバ
    オーレオレ よねやんサンバ
    あぁ にんじんキライ タバコ大好き
    眠りさえ忘れてしまう夜釣りしよう
    サンバ ビバ サンバ
    よ・ね・や・ん サンバ オレ!
    会社社長 コミケ代表 古物商の資格もある
    まんが評論家 著書もあるよ だけど実はただのオタク
    のらりくらり 言い訳して 言葉巧みに逃げる人
    何か起きれば『予測してたよ』それじゃなんとかしておけよ!!
    オーレオレ よねやんサンバ
    オーレオレ よねやんサンバ
    あぁ お酒大好き 歯医者は苦手
    眠りさえ忘れて酒盛りしよう
    サンバ ビバ サンバ
    よ・ね・や・ん サンバ オレ!オレ!

  23. たにしんいち より:

    to七誌♪さん
    サンキュっす!
    いいトシこいてニンジンが食べられないとか歯医者が苦手とかイイっすね!笑いました!

  24. 井脇ノブオ より:

    Aaさんは悪い人じゃないと思います。
    「極端に空気の読めない人」っているでしょ?
    今この空気の中でしていい発言かどうかもわかってないし、あえてやってんなら余計に空気が読めないわけです。他での書き込みもそう。
    で、みなさんそれをその都度やんわりと指摘しているわけですけど、こういう人って余計にその意図も読めないので徒労に終わるんですよ。
    ですからAaさんは悪意があるのではなくてホントに悪気が無いから謝らないんです。「悪気は無いけど結果的に相手を傷つける」とかそういう概念はわからないんです。そういう空気は読めないんだから。
    これを繰り返して他の読者の反感を買いまくってすでに自分がこの掲示板で「招かざる客」になってしまっているのに、その「空気」も読めないからその都度コメント欄に糞尿たれながし続けるのですよ。
    私の知り合いに「会うと悪い人ではないのに、掲示板の書き込みにはやたらとケンがあって指摘しても気づかないし謝らない人」がいまして、その人とAaさんがあまりにも書き込みのパターンが似ているのでそう思ったわけです。違ってたらすいません(私は少しは空気が読めると思うので自分の考えが結果として違っていることも考えて謝ります、あと米沢さんにも)。因みにその私の知り合いの一番の欠点は場の空気がまったく読めず周囲をしらけさせる事です。

  25. 匿名 より:

    コミケット代表は、コミケットで儲けてポルシェ乗り回して六本木で豪遊してるって言われてた時、米沢さん苦笑してましたっけ、免許もないのにって。

  26. 匿名 より:

    ちなみに、通夜の参列者は約1700人でした。(確認分のみ)

  27. ドド より:

    荒しは批判したって、諭したって直りません。
    無視が一番。
    でもココじゃ、長谷氏というネームバリューのある人をはじめ、皆がかまっちゃうから、とても居心地が良いのでしょう。

  28. 匿名 より:

    >井脇ノブオさん
    Aaさんって空気を読めないんじゃなくて、「あえて空気を読まずにアナーキーな発言する俺カコイイ!!」みたいな、小児病的ナルシストだと思いますよ。

  29. とおりすがり より:

    米澤さんから直接お聞きしましたが、ニンジンはすりおろしたものでも駄目。「アレは食べ物ではないので
    食べなくていいんだ!」と強く主張しておられました
    (笑)
    ペンネームは10ほどお持ちで一誌に3つや4つの名義で掛け持ちはザラ。米澤さんを知らない方もこれから「あの面白い評論書く人どこ行ったんだろう」とさびしい気持ちになるのかもしれませんね。
    数年前のコミケット準備会のバスツアーで米澤さんは
    雑誌か何かの原稿、子供さんは宿題、僕は雑誌広告の持ち帰り仕事なので宿題抱えた3人となりましたが
    バスツアーが終わる頃には僕と子供さんは宿題完了。
    米澤さんだけ済んでいなかったので「おや?ひとり
    だけ宿題の済んでいない人がいらっしゃいますね」
    とからかっていました。実際は非常にいい意味のホスト役をおやりになられて誰とでも分け隔てなくお話
    されていたからなんですよね。
    「つきあいのいい人」これは米澤さんを人物面で語る
    場合は決して外してはいけない要素ではないかと思われます。
    米澤さん、もう向こうには締め切りはないんですから
    ゆっくりお休みになられて下さいね。

  30. 井脇ノブオ より:

    >名無しさん
    確かにその可能性もありますね(Aaさんが仮にそういうタイプだったとしてもそんなキャラが場の空気として許されているかどうか結局空気が読めてないわけですけどねえ)。
    もう一つ考えられることとして、以前帰国子女がどーたらこーたらと書いてたと記憶するのですが、 
    「帰国子女特有の悪気の無い性格の悪さ(空気の読めなさ)」
    という可能性はあるかな~とは思ってました。
    これも絶対に治んないですよね。

  31. Aa より:

    手塚の神格化がどれだけまんが文化を歪めてしまったのか
    それをみなさん忘れていますね。
    タコツボ内で人格攻撃を続ける暇があるのなら、
    米沢氏その人の人柄の良さとは別に、
    残したものの「罪」の部分をこそ今しっかり論じてしかるべきではないでしょうか。

  32. おんごろのデマ より:

    Aaよ、人としての礼儀を、少しでも考えなさい。
    漫画文化を憂慮するような、バレバレのすり替えは止しなさい。あなたの心にそんな気持ちがないのは今までの発言からみんな分っている。
    他人が称えられるのが我慢できない性格で、
    どうしても揶揄や貶めがしたくなっても、
    我慢しなければならない時が世の中にはある。
    このエントリもそのひとつなのだ。
    Aaよ、お前の幼稚な発言は、
    往々にして人を傷つける。
    その事実を考えて反省し、少しは成長してくれ、
    せめて中学生レベルでもいい。
    これ以上害毒を流さなくなるように。

  33. Bb より:

    >タコツボ内で人格攻撃を続ける暇があるのなら、
    米沢氏その人の人柄の良さとは別に、
    残したものの「罪」の部分をこそ今しっかり論じてしかるべきではないでしょうか。
    あなた自身が言い出したことならば、
    あなたがタコツボから飛び出してしかるべき場所でしっかり論じてしかるべきではないでしょうか。

  34. たけくま より:

    というか、Aaさんも自分のブログを持つべきだと思うのだけどなあ。もしかしてもうあるのかもしれないけど。そこで、思う存分持論を展開されればいいと思う。こちらのエントリに言いたいことがあるのなら、トラックバックを打てばいいわけだし。

  35. 匿名 より:

    Aaさん
    それは今この場でどうしても議論すべきことなのでしょうか。
    タコツボで場違いな話を続ける暇があるのなら、どうか外で自分の責任で議論をなさってください。
    さようなら。

  36. 井脇ノブオ より:

    >人格攻撃
    ね?毒はあるけど親切で言ってるのに攻撃としてしかとらえることが出来ないでしょ?
    Aaさんが他人や竹熊氏を「悪気は無いけど結果として攻撃したようになってしまっている」という認識はないんです(第三者から見たらいっぱいあるんだけど)。
    自分がもっとひどい事を書き込んでいるという認識があったらこの言葉は使えないよね。
    >タコツボ内で人格攻撃を続ける暇があるのなら、
    >米沢氏その人の人柄の良さとは別に、
    >残したものの「罪」の部分をこそ今しっかり論じて>しかるべきではないでしょうか。
    まず普段から散々好きな事を書き込んでおいて
    人のブログのコメント欄をタコツボ呼ばわりする事がいかに竹熊氏に失礼か分かってないんですけどね。
    でもAaさんには悪気は無いしそういうことは読めないんです。空気が読めないんですから
    で、われわれが注意(←批判じゃないよ、親切で言っているのだから)しているのはAaさんの主張そのものではなくて
    「それは今この追悼ムードの中で発言すると行儀も悪いし失礼にあたりますよ。」
    という事であって、Aaさんの主張が間違っているとかそういう事を言っているのではないのに、その辺は全然理解されてないようです。
    葬式の最中に故人の悪口を大声で叫ぶのと同じ事をしているのだというのがわからないんですね。
    で、それをたしなめたら
    「故人の功罪も議論しなくてはいかんでしょう」て
    故人を惜しむ人が多数いる中で、それが葬儀の場でやる事かよ。みたいな話なんですけど・・それを
    「あえて言っておきたかったのです」
    ってそいつが言ったら私が遺族ならどんなに故人のほうが悪くてもそいつを殺しますよ。
    ってAaさん、すごく分かりやすく例えたつもりなんですけど何のことだか分かります?親切で言っているんですよ。

  37. にゃー より:

    >タコツボ内で人格攻撃を続ける
    自分で自分を形容してますね。
    どうも無意識には解ってるようですね。
    まさに、タコツボ(戦場のでなく海底の)の中に
    隠れつつ、毒墨を吐き続けているAaのAA(アスキーアート)が
    浮かんで見えてしまった。

  38. もうウンザリ より:

    Aaよ、たけくまさんもはっきり書いてる事だし、
    もう二度とここには書き込むな。自分のブログでやれ。

  39. もうウンザリ より:

    Aaよ、たけくまさんもはっきり書いてる事だし、
    もう二度とここには書き込むな。自分のブログでやれ。

  40. 匿名 より:

    唐沢さんが日記の中でちょっとだけ書いてたけど
    米澤さんってコミケ黎明期のよもやま話とか他人に語ったりしてたのかな?
    20世紀オタク界最大の偉人の一人の回想録をまったく残せないとは、非常に残念な話であります。

  41. ししもと より:

    先月下旬に朝日に載った、長谷先生御著作を含んだ書評文が米澤さんの絶筆でしょうか。
    長谷先生の御著作へのクールな視点と愛情を合わせ持った文章がとても印象的でした。

  42. たけくま より:

    コミケ黎明期のよもやま話なら、米澤夫人をはじめ亜庭じゅん氏など、中心メンバーがいますのでいずれまとまるでしょう。むしろ初期においては中心は亜庭さんだったと記憶しています。亜庭さんは創作同人主義者で、アニパロややおいなどを容認した拡大路線の米澤さんと対立し、コミケを出てMGMを作りましたね。
    http://www.sokubaikai.jp/MGM/index.html
    MGMは数年前、伊藤剛くんらと初めて行ったんですが、参加サークルも数十くらいで、参加者も全部で数百人ってところだったと思います。創立当初のコミケの雰囲気(70年代半ばまでの)がそのまま残っていて、妙に感動した覚えがあります。

  43. 匿名 より:

    ししもとさん
    9/10,17,24付 東京新聞読書欄の漫画家の著作に関する3回連載が絶筆となったそうです。
    口述筆記(娘さんによるPC打ち)で、おそらく唯一の手書きでない原稿だったとか。

  44. ししもと より:

    東京新聞でしたね。失礼しました。

  45. より:

    米澤さんと竹熊さんの対談見たかったし聴きたかったです。米澤さん、ありがとうございました。

  46. 米澤さんの葬儀へ(2)

    ほったらかしにしといても後味が悪いんで、ちょっと時間は経っちゃったけどアップしておきます。
    米澤さんの葬儀の様子のつづきを。
    とは云え当日の詳細については既にいろんな方々がネット上に書いていると思うので、そのあたりはそっちに任せます。
    このサイトの10月6……

  47. 浦嶋嶺至 より:

    たけくまさん
    遅ればせながらコメントします。
    告別式当日は充分に挨拶もせず失礼をいたしました。
    MGMについての言及があったのでトラックバックに加えてこちらで書かせていただきます。
    現在はまた縮小してしまったようですが、MGMも20年ほど前には250サークルを越す参加数を誇っていた頃もありました(数は正確ではないかもしれません)。
    が、あくまでも『純創作』を掲げるMGMはこの頃派生してきた美少女系作家や、創作と同時にパロディをやっているようなサークルを次第に差別していくようになりました。
    私も当時参加していましたが、次第にその選民思想的な雰囲気に居心地の悪さを感じ足が遠のいていきました。
    それを悪と断言するかどうかはまた別の議論なのですが、今のMGMの居心地のよさは、そうした排他主義・保護主義の上に成り立っているのも事実だとは思います。ここが「すべてを拒まず受け容れる」という姿勢により拡大化していった米澤コミックマーケットの差だと私は思います。
    どちらが是か非か、とは言い切れないとは思うのですが…ただ、参加側がルールを守っているつもりではあっても、そこの主催者にとって彼が和を乱すと見做せば排除すべきなのか、それともそれさえもギリギリまで許容するのかは主催のフトコロの広さの問題なのかもしれませんね。
    …って、なんだかこれって最近のSNSのコミュニティの問題や今のこのコメント欄にも当てはまるような気が書いててしてきちゃうのですが…ね。
    少なくとも、たけくまさんは相当に太っ腹な主催者であることは事実でしょうね。長駄文失礼いたしました。

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