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2007年8月25日

【サルマン2.0】主人公の「警告能力」

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思い切って「デスパッチン」の企画をアップしたところ、多くの反響をいただきましてありがとうございます。どうなることか、こちらにも予測がつかないことをやっているのでハラハラドキドキです。

ところで主人公の虎見心なんですが、デスパッチンの呪殺能力はいいとして、最初から正体がバレているので遠方からライフルで狙撃されたら一発でやられてしまうのではないかとご意見をいただきました。もちろんそのことは俺も気がついていたんですが、妙案が思いついてなかったのです。

そこで主人公の能力その2として、「警告能力」を与えてみてはどうかと思いました。これもデスパッチンと同じ超常能力なのですが、遠方からの自分に向けられた殺意や悪意を、事前に虎見が察知できるという能力です。

それも普段は何気なく見過ごすような信号の赤点滅や、鳥の声、風に乗ってくる気配、通りの電器屋のテレビなどから、「警告」が虎見だけに伝わるようなものです。ちょっとうまく書けませんが、そうした偶然の出来事から、虎見は「予兆」を感じてしまう。占い師のようなものですが、虎見は異常に感受性が強く、そう受け取るわけです。

デビッド・リンチの『ツイン・ピークス』に、占いやオカルト的な「勘」を頼りにバリバリ仕事をこなしていく変てこなFBI捜査官が出てきましたが、あんな感じです。あれでFBI捜査官をやってたカイル・マクラクランも、ちょっと非現実味のある美青年でしたね。

カイル・マクラクランWikipedia(写真あり)

たとえば虎見が家を出ると、玄関前にスズメが死んでいて、虎見が「西を向いて死んでいる…。誰かぼくを狙っているな」とか。非合理的で突拍子がないですが、彼にとっては自分の身を守る重要な能力で、そのため政府といえども彼を殺せないというのは、個人的に面白いと思うんですがどうでしょうか。

最初は虎見の肩にいつも緑のオウムが止まっていて、「ケイコク!ケイコク!」と叫ばせようかとも思いましたが、さすがにそれは陳腐かなあと思ってやめました。

Watari なお虎見の容姿なんですが、ちょっと古くてアレなんですが白土三平の「ワタリ」(左)とか、荒木飛呂彦の「魔少年ビーティー」みたいなイメージが俺にはあります。ただし、ぐっと絵柄をイマ風にする必要はありますね。クールビューティーな美少年ってのはいいんじゃないかと思うんですよ。


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| コメント(91)

“【サルマン2.0】主人公の「警告能力」” への91件のフィードバック

  1. ちくちく より:

    20人のスナイパーに同時に狙われる。寝込みを突入部隊に急襲される等は常に移り住みながらであっても回避不可能と思いますよ。
    デスパッチンにこの方向の整合性はつけられない、可能性があるとしたらアメリカに殺すなと言われて公式には手が出せない、でも日本政府は殺したいので民間人をだまして殺しに向かわせる等の設定が必要か・・・と・・・いやだめだ、それでも、いくらでもこっそり事故を装って殺せてしまう。
    こっち方向掘り下げるのやめましょうよ。

  2. Aa より:

    「ワタリ」と聞いてデスノのワタリを連想する俺\(^o^)/オワタ

  3. hajime_kuri より:

    警告能力ですが、
    非合理的で突拍子がないけれども、何らかの「法則性」がある。虎見の弱点を突くために、古森がその法則性を見つけ出そうとするのも面白いかもしれないです。
    また、虎見を大切に思っている相手と戦うときは、虎見自身が死んでしまう→虎見に対する憎悪を超克しなければ勝てない、とかイマジネーションが広がります。

  4. 情苦 より:

    む、鳥が死んでいる。
    新手のスタンド使いか!?

  5. やすし より:

    具体的なタイトル等は失念してしまいましたのですが、ゴルゴ13でロシアの女性超能力者を狙撃するエピソードがあったと思います。
    彼女は殺意を感じる能力があり、狙撃は失敗。そこでゴルゴ13に依頼がきます。
    ゴルゴ13は射程距離にはいる直前まで狙撃ポイントで自己催眠で仮死状態だか睡眠状態で待ち伏せ、射程距離内に入ったタイミングで覚醒、一気に狙撃するという方法を取りました。
    参考になれば。

  6. 飛鳥了大好き より:

    苗字からして不動明ばりの容貌を想像してたんですが、ビーティーときいて少年ピカレスクのイメージがいっきに広がりました。
    設定がこうなると、警告能力をもっている主人公が、第一回ラストあたりでデスパッチンできる事が判明、読者大ショック。という順番のほうがいい気がします。

  7. naga より:

    みんな、『荒木飛呂彦』好きですねぇ。
    (「デスパッチン」の1話?も、
    ジョジョ第三部の1話風でしたが…)
    『遠方からライフルで狙撃されたら一発でやられてしまう』問題は、
    例えば「1キロ先からだと、主人公の姿が何故か見えない」とか、
    回避する方法は、いろいろあると思いますが、
    「警告能力」の方が、話が作りやすそう。
    副主人公の『古森 新人』からみた視点から、
    話を始めた方がいいかも(笑)
    (『古森 新人』は、黒髪、長身、メガネ君?)
    >ゴルゴ13でロシアの女性超能力者を狙撃するエピソード
    ゴルゴ13の話を紹介するブログがありました(ネタばれを含む)
    一応、関係しそうなエピソードを。
    『ゴルゴ13総合研究所『俺の背後に立つな!』』
    『ゴルゴ13第58巻-3テレパス』
    http://golgo.blog.ocn.ne.jp/blog13/2007/03/583_634f.html
    『ゴルゴ13第70巻-3心霊兵器』
    http://golgo.blog.ocn.ne.jp/blog13/2007/05/703_3379.html

  8. 豆たろう より:

    鏡が嫌い→鏡に映らない→カメラに写らない→遠視スコープにも写らない→電子機器類も反応しない。
    デスパッチン能力の副作用で肉眼以外で存在を認知してもらえないので(半分幽霊のようなもの?)、遠距離から狙撃できない。肉眼で確認できる範囲だと指パチされる。
    ついでにデスパッチン能力が対象に認知されないと効果が無いという設定を付け加えるとどうでしょう。(画面ごしだと映らないので効果が無い)
    これに異常な勘のよさ(警告能力)を付ければ簡単に殺せないのでは?
    無理やりか…

  9. ちくちく より:

    暗殺対策に能力を拡大させるアイディア出しても収拾がつかなくなる一方のような気がします。
    物を食い、水分を補給し、呼吸をする生き物に際限のない毒殺を仕掛けられたら警告能力いくらあっても生きのびるのは難しい。結局隠れ潜むしか手が無く堂々とは暮らせないでしょう。知らない人をサポーターにしてしまうような能力でもあれば別ですが、それでも果てしない逃亡生活が待っていますよ。

  10. あ~ より:

    いじるところを間違ってるように思います。

  11. ちくちく より:

    ああ、たった一つ。彼を殺すと核爆発並みのデスパッチン現象が起きるとかなら話は別ですが。
    これ使うにはデスパッチン能力者の死者が前例として必要ですね。
    穏当なところでは同じ能力を持つ動物の死で小規模デスパッチン爆発現象が起きたのでそこから主人公レベルの能力者が死んだ場合のデスパッチン爆発は、核爆発レベルと判るとか・・・しかし実証データじゃないので「そんな物は大したこと無い、殺した方がいい」という勢力がいてもいいし。

  12. あ~ より:

    そもそも主人公の特殊能力が世間に知られないままで
    話を進めれば、こんな大仰な追加設定はいらないと思うんですが
    どうでしょ。

  13. ちくちく より:

    ところがほれ、警察署で殺し回るのがつかみだったりする作品だし

  14. あ~ より:

    警察で殺さなければいいのでは。
    ある事件の犯人として主人公を拘束後、謎の人身事故が続いて警察側が
    「まさか?」と思い始めたその頃に彼の無実(あくまで最初の事件についてですが)
    が確認されて釈放、とか。

  15. ファットボーイ・スソム より:

    >警告能力
    キャラクターが増えて、収拾がつかなくなりそうですが、虎見に仲間(パートナー)がいるのはどうでしょうか。
    その仲間が、
    ・警告能力(千里眼、予知能力)を持っている。
    もしくは
    ・ボディーガード的存在で、遠距離からの狙撃や奇襲攻撃を無効化できるくらい強い。
    とか。
    ついでに、古森にも仲間(チーム)がいる。
    (虎見を倒す為に、警視総監の手によって古森と似た境遇の少年が集められた)
    彼らの間に友情が芽生えると、そこを虎見につけ込まれ、デスパッチンで呪殺されてしまう恐れがある。
    そこで、もし、友情が芽生えそうになると、警視総監の手下が、互いを憎みあうように仕向ける。
    (「あいつら、この前もお前抜きで合コン行ったらしいぞ」などと吹き込む)
    逆に虎見サイドは、古森たちの間に友情が芽生えるように暗躍する。
    (「お前、本当はアイツのこと、好きなんだろ?素直になれよ」などとアドバイスしたりする)
    古森vs虎見のタイマンよりも、仲間キャラがいた方が、腐女子ウケしそうな気がします。

  16. ちくちく より:

    まあ、警察に拘留されたまま不敵にも宣言しながらの連続殺人、みたいなシチュエーションとキャラが魅力の作品っぽいし・・・俺はファットボーイさんみたいなほうがいいなあ

  17. あ~ より:

    たけくま案では、彼の特殊能力は「次第に」国家トップに知られるんでは
    なかったんですか。
    しょっぱなから堂々と開陳するのはドラマ的にもよくないと思います。

  18. 埋名 より:

    思いっきり有名なのに何故か暗殺されない殺人鬼として
    モデルになりそうなのはやっぱりゴルゴですかね
    この主人公もゴルゴ並に警戒心が強いって事にしておけば
    特に「警告能力」みたいな特殊能力は必要ないのでは?

  19. 通りすがり改 より:

    穴の空いた設定で漫画を開始したら、人気が出てきて世間の注目を集めたので「後付け設定でなんとかしました」みたいなやつの方がいいと思うんですけどね。

  20. きつね より:

    リアリズムを追求すると変な設定ですが、漫画的には面白そうな展開だと思って注目しています。要はビジュアル的な見せ方で決まりそうですね。
    殺意を感じて危険を避ける、というとトレヴェニアンのスパイ小説「シブミ」で、どんなに盗撮しようとしても顔写真を撮る事の出来ない男が出てきます(これも、監視カメラが普及してくると実に嘘っぽいのですが、活劇としてはアリです)。
    本人も自覚せずに、なぜか毎回偶然危険を避けてしまう、という形にしてみると、ストーリーでも何か活用出来て物語のパターン作りにもなるかと思います。
    で、イマイチ設定に乗れない人は「デスパッチンの謎」みたいな本で「この確率はありえない、実在したらこうなる」と計算式を添えて突っ込む、とか・・・

  21. めたろう より:

    謎本の話がでてますが、
    たぶん、現在出ている問題点の数々は、
    「サルまん」本体の方で役立つのでしょうね。
    そのまま「デスパッチンを巡る批評」として。
    ・能力を仲間に分散して配置する案に賛成。
    当面、風呂敷を大きくしていった方が面白そう。
    ・「遠距離から見えない幽霊っぽさ」もすげぇ魅力的!
    扱いが難しいけど。この要素があると、
    新人は、心に接近して、
    「体に触れられるのか確認」
    しなくてはならないので。

  22. ばるちゃ より:

    本人の意識に頼らない自動的なものがいいと思うのですが。
    寝ている虎見の胸に向かってナイフを振り下ろすなど、暗殺者が殺害を確信する瞬間、目の前に「鏡」が現れ、自分の背後の「顔」が写って見える。その中でも一番の想い人と虎見が重なるので、殺害することができない。
    とかどうでしょう。

  23. S より:

    警告能力なら基本の『顔が見える』というモノの付加能力(副産物?)で行けそうですね。
    あくまで『悪意などを感じないと発動しない』などにしておけば、対決する相手が気付いたりしてピンチを作れますし。
    (他人の事故などに巻き込まれてもアウトとか)
    とにかく対象はあくまで『自分への悪意』とか限定があるが、気付けばある程度万能という制限があればOKかと。
    …あまり難しすぎると考える側どころか、読み手側も理解出来ませんし(笑)

  24. S より:

    あ、余談ですが『三脈の法』と言う一般人にもできる危険察知法があるので、ググると参考になるかも知れません。

  25. とおりすがり より:

    こういう話って「あれこれ」話している時が一番楽しいねぇ...
    たけくま先生、企画負けしないよう頑張ってください!

  26. イチ より:

    絶対無敵かつ古森のみ無効という案ならば
    虎見を殺した瞬間そのダメージが殺した者の大切な人にそのまま移る、とか。
    遠方からライフルで虎見の眉間を撃ち抜いた!
    と思ったのになぜか無傷でスコープ越しに不敵に笑う虎見、
    そして同時刻に狙撃手の家族が自宅で死亡、眉間から銃弾が…みたいな。
    ガスならガスを、毒なら毒を、キッチリ致死量転送するという。
    そして移す相手のいない古森のみが虎見に致死ダメージを与えることが可能。
    ここまで主人公無敵だと普通はつまらなくなりそうですが
    虎見vs古森という完全に1対1の構図が欲しいのであれば逆に有効に作用するかもです。

  27. 蛾三郎 より:

    ログ流し読みなんで既出かもしれませんが、虎見が「パッチン」した時、相手にはっきり大事な人の死が見えるようにするとどうでしょう
    大事な人の死を何もできずにまざまざと見せられれば、並の敵なら戦意喪失で、デスパッチンの対象に即効性がない弱さをカバーできるかなと
    ツカミの話だと飛び降りようとする妻を止めようとしてすり抜けるとか、ベタですけど絵的にも分かりやすいんじゃないでしょうか

  28. k2 より:

    知人に現職の住職さんがいらしゃってその方は霊魂
    とか一切信じない方なんですが誰かがお亡くなりで
    依頼がある日は朝からカラスの鳴き声が明らかに
    違う、という話を昔聞きました。
    まあ、ご参考までに。

  29. back より:

    警告能力ですが
    そういえば間もなく日本でも公開される映画で
    「NEXT(原題)」という作品があります
    主人公は2分先まで予知能力を働かせる事が出来
    襲いかかる危機をすべて回避する事が出来るという作品です
    それどころか未来を何度でもシミュレーション出来るので
    女を口説くのにあらゆるパターンを試してみて
    うまく行く方法で口説く事が出来るという
    珍妙な映画ですがなかなか面白かったです
    何かの参考になれば・・・・
    http://www.apple.com/trailers/paramount/next/large.html

  30. taa より:

    4つくらい上の イチ さんのアイデアでいくと
    おそらくクライマックスは、大詰めで虎見と古森が
    対峙すると、「大事な人」が1人もいなかった筈の
    古森の背後に虎見の顔があるとかでしょうね。

  31. 名無しさん より:

     デスパチ能力と憎悪察知能力は根っこの部分は同じかもしれませんね。もしかしたら憎悪察知能力のほうに先に目覚めていたのかも。
     これは推測に過ぎませんが、虎見を取り巻いていた生活環境はなんらかの理由で「憎悪」に満ち溢れ、精神的な「愛」については飢餓的状態であった、と。そんな中で生き残るため、自分に向けられた「憎悪」に対する感覚が鋭くなっていった、と。
     そして成長していくにつれて、虎見は「愛」というものが存在するのを知るようになり、またそれを求めるようにもなっていった。だが、哀しいかな、相手が自分以外の誰かを愛していた場合、虎見の目にはそれが「自分を排除している状態」であり、間接的な「憎悪」として映ってしまうのである(「愛」←→「憎悪」の二つの関係性しかまだ認識していない若さゆえの過ちか)。そこでこれまで研ぎ澄まされてきた「憎悪察知」能力が働き、相手の想い人のイメージが見えるようになった、また「愛」を独占したいがゆえに、デスパッチン能力に目覚めるようになった……
     まるで漫画みたいな話ですが。

  32. より:

    デスパッチン時に「相手にはっきり大事な人の死が見える」とか、
    虎見心を殺そうとすると「一番の想い人と重なる」とかって、ステキ。

  33. 87分 より:

    幾度も狙撃されてはいるけど何故か失敗してしまう、というのは?
    失敗する原因は不明なの。
    例えばメンテナンスしているはずなのに狙撃銃が暴発するとか。

  34. たけくま より:

    >teaさん
    あなたは鋭い。でも、それはドラマを進める前提のネタとして考えてました。「それから」があるんですよ。まだはっきり決めてませんが。

  35. トンプ〜 より:

    ここはジョジョ好きが多そうw私も好きですが
    ジョジョはスピードワゴンという魅力的な一般人キャラが
    能力の凄まじさを読者に理解してもらうためにいましたが
    そういった驚き役は早い段階でレギュラー化したほうが801受けしそうな?
    今回の取調官とかレギュラーでもいいのでは?
    デスノートだと松田みたいな、愛されキャラは
    受けると思いますよ
    あと、キャラクターはガンガン殺して、数出してください!

  36. トンプ〜 より:

    あ、昨日の記事に書こうとしたら今日の記事にかいちゃった
    すいません;

  37. スパイダーマンのスパイダーセンスが
    まさにソレですね。
    "My spidersence tells me HONYARARA"とか具体的に内心フキダシ入れたりしてますよ。

  38. セキ より:

    虎見の容姿は
    コードギアスのルルーシュの髪を少しラフにして色を白くした感じ
    だと思っていました。

  39. n-arai より:

    虎見を暗殺できない設定の案です。ぜんぜん詳しく検証してませんが、なにかの参考になれば。既出だったらスイマセン。
    通常の場合とは逆に、虎見の目の前にいる本人自身の顔を選んでデスパッチンすると、その本人を「憎んでいる人」を殺すことができる(「憎んでいる人」の顔は見えないので、誰が死ぬかわからない)。
    エネルギーの方向が逆に流れるとかなんとかの理屈です(笑)。
    それを利用して、虎見が鏡を見ながら自分を選んでデスパッチンすると、虎見に害をなそうとしている人間を(有効範囲内に限り)複数人一気に殺せる。とか・・・。
    これ、鏡に関する設定に絡められるかも。
    ところで、虎見が鏡を見るのを怖がるのは、自分自身の「想い人」が見えるのがイヤだからですか?

  40. and より:

    殺そうとすると虎見が大事な人にしかみえなくなるってのはいいかもしれないですね。
    多分そのまま殺しても大丈夫なんだろうけど、ひょっとして、と思うとなかなか殺せなくなるという。

  41. ののし より:

    彼を守る何者かを設定するというのは他の方もいわれてますね。
    そこに、彼自身、彼を守っている存在がいることに最初は気付いていないという設定を加えるのはどうでしょう。
    ドラマが展開していくに従って、彼自身もまわりも、「どうも別の能力者に守られているらしい」と気付くと。
    ドラマが作りやすい設定な気がしますけど。

  42. 忍天丼 より:

    イチさんのネタは結構良いですね。
    その能力だと冒頭部分も刑事が虎見を脅すつもりでこめかみに当てた銃が暴発。
    しかし虎見は死なず刑事の親族が亡くなったとかになりそうですね。

  43. イチ より:

    ではダメージ転移案をもう少し
    1.虎見に向く悪意有る攻撃は全て転移
    かすり傷すら負わせられない無敵キャラ。
    だから殴られる痛みも知らない(古森に会うまでは)
    みたいな「いかにも」なのはできるけど
    やはり無敵すぎて古森以外のキャラを活躍させられない気が。
    2.転移は虎見致死時に発動
    つまり死なない程度のダメージならば第3者が与えることも可能。
    蓄積するタイプの毒を毎食混入されるとか、
    死なない程度の傷を複数人に負わされるとか、
    両手使用不能にされてデスパッチン封じとか、
    虎見のピンチを描きたい場合はうってつけ。
    虎見の予知?能力や機転、協力者なんかを見せる余地も生まれる。
    ただしつっこみどころも増えそう。

  44. R.F より:

    いっそのこと、デスパッチンで殺した人間の命を自分の命のストックとして持っているので、殺しても死なない(命のストックは虎見しか知らない)の方が良かったりしませんか?

  45. 白土三平いいね より:

    あんま細かい所まで考えすぎてもつまらなくなると思います。
    やはり主人公というものは攻守で言うと攻めの部分を際立たせてナンボと思いますので、
    デスパッチンの方を重視すべきかと。
    我々が生きている現実と漫画内現実が違うのは自明の理であると皆さんご承知のはずです。

  46. ↑おおー 俺そのことについて逆のことを今日ブログに書いたばっかりですないすたいみん
    さておき
    「わたしは地球文化の開花を願っている。地域を尊重しつつ、共通の主題を共有しながら咲き誇るこの青く美しき惑星の誰もが心躍るくれないの大輪 そして季節がうつりゆき秋が訪れるころ 実を結ぶであろう。
    疑ってはならない、その為には呪いが必要である この科学社会においてなお 有効であるそのすべ、ゆめゆめ疑うことなく正しく呪おう」
    みたいなですね。文面をですね
    まじないをのろいと誤読したと。いうオチで。
    しかしオチがはなからわかってたら話ラムことこの上ないので えっと
    FFXのモンスター全捕獲ご褒美モンスターでよろしくおながいします。

  47. とらみ しん とシトラスミントは近いなあと思ったんですがア
    たけくまさんとギャラクシーエンジェルはもちろん遠いです。そして俺はまともにこれ観たことありませんのである。

  48. blog49 より:

    となると万引でつかまるのは愚の骨頂ということになるので、最初の書き直しが必要かと。そのよける的能力については本人が自覚していない方がいいかと思います。

  49. あ~ より:

    私も万引き(疑惑)で捕まる出だしは弱いと思います。
    自分の保身のためなら無実の人間でも平気で殺すような少年なのか、
    それとも他人を殺さざるをえないような状況ゆえに殺すのか
    どっちかにしてほしい。

  50. あ~ より:

    あと、物語展開上の穴を埋めるのに
    ごてごてと特殊能力を後付で加えていくのも感心しません。
    (たけくまさんならオッカムの剃刀はご存知ですよね)
    そういうのはやはり物語脚本の工夫で乗り越えるべきです。

  51. たけべ より:

    >自分の保身のためなら無実の人間でも平気で殺すような少年なのか、
    >それとも他人を殺さざるをえないような状況ゆえに殺すのか
    どっちなんだと読者には思わせておいて、
    真相は来週までに考えたらいいんですよ。

  52. あ~ より:

    そうなんですけど、万引きぐらいで縄で縛られたり
    刑事さんのご家族を殺してしまったりと、
    大仰すぎるんですよ。

  53. メルヘンひじきごはん呆気 より:

    イロイロたいへんある。

  54. くろいぬ より:

    そもそもデスパッチンって、とんち番長みたいな単なる劇中の作品例じゃなくて、本当に面白い作品として現実にヒットさせるために描くものなんですか?
    どっちかによって、練り込むポイントが違って来ると思いますが。
    まあ、くじ引きアンバランスなどの例もあるので、劇中劇が作品化! なんてのも(金になりそうなら)あるかも。
    本気でヒット作を狙うと仮定すると、始まりがしばらく室内劇ってのは、個人的には好きな部類ですが、少年誌連載のツカミ的にはちょっと地味な感じがします。
    あと、虎見が自分の能力を最初にベラベラ喋りすぎ。デスノートの場合は「死人にくちなし」なので正体がなかなかわからない、と言うドラマ作りが出来たけど、大事な人を殺すという脅迫だけだと、即効性がないなあ、と。
    それこそ、大事な人や身寄りの無い奴を集めて一気に包囲すれば、すぐやっつけられる気がする。
    ここまでオープンにしなければ、狙撃を避ける方法なんて考えなくても、正体を探るだけでドラマ的に盛り上げられると思います。
    逆に、正体を突き止めることをドラマの中心に置かないのであれば、サンデーで連載している「レンジマン(来週で打ち切られるけど、名作でした)」的なセンチメンタルな方向にもドラマを展開出来るかも。
    本当に大事な人って誰だ? その人を犠牲にして自分は何を得ようとするのか?っていう哲学的な問い。
    そうなると、虎見の側にも能力を制限するルール(デスノートにおける死神の目的な)が欲しくなる。全く葛藤しない暴走主人公には感情移入しにくいから。
    でも、面白い設定だと思います。うまくやればデスノートよりも深い心理戦が描けるかも。

  55. たけくま より:

    >くろいぬさん
    基本的には劇中劇にすぎないんですけども、ブログと連動する企画ということで、いろんな人の意見を反映しつつ作品を練り込んだら面白いと思ったまでです。結構ネタとしては面白くなりそうだとは思ってるんですが、これはこれで行けるところまで行ってみたいとも考えてます。

  56. taa より:

    万引きの代用案としては、路上持ち物検査で
    カッターナイフが出てきて銃刀法違反ってのを考えてました。
    デスノ原作者もアーミーナイフでやられてたしw
    虎見が鏡を見たくないのは何故なんでしょうね?
    最初読んだ時は、普通に「大事な人が一人も居ない自分」を見たくない=古森と対称を成すってことだと思いましたが、もっと恐ろしい意味があるのかも。
    物語中盤で、初めて虎見が鏡を見るシーンがあって
    そこにもの凄いモノが映っていて、読者を戦慄させられたらオイシイなー、と…
    背後にも自分の顔がある? そんな奴はいっぱい居そうだし、そもそも虎見はそういうキャラじゃないですね。

  57. たけくま より:

    ↑ああ、カッターナイフはいい案ですね。僕の知人のカメラマンも十徳ナイフ持っていて警察に引っ張られたことがあります。その日はサミットか皇室関係の行事があって、都心は厳戒態勢だったようで。彼は運が悪くて気の毒だったけど、そういうこともあるんですね。

  58. mkmnando より:

    白土三平の〈大摩のガロ〉に読心術を持っていて危機を察知するガロを暗殺すべく子供に暗示を掛けて何らかのきっかけで行動を複数の子供に起こさせて暗殺を成功させる話がありましたね。こういうのはどうやって回避するんでしょうかね。
    ウルトラスーパーデラックスマンみたいに全くいかなる攻撃も受けつけないという設定は出来ませんしね。

  59. ちくちく より:

    それは・・・鏡の向こうに写っているのは最も大切で同時に殺したいほど憎い相手なんじゃない?
    例えばそれが会えない肉親だとしたらその死亡を知りたくないとかね。白黒になってたら死んでるんだし。

  60. 忍天丼 より:

    警告能力もどうかな?と思ったりする訳ですよ。
    それだと家にいるのが一番安全という事で
    引き篭もりになってしまい古森新人とキャラがカブってしまうのじゃないでしょうかね。

  61. たけべ より:

    >虎見が鏡を見たくないのは何故なんでしょうね?
    背後に誰か映ってるんだけど、
    そいつが絶対こっち向かないというのは…

  62. ちくちく より:

    たけべさん、こわっ!!
    アンドおもしれーーーー!!

  63. taa より:

    所持品検査は僕も過去に新宿で3回やられたけど、あれ本当にムカツクんですよ。 
    >たけべさん
    うわぁああ…それ怖い! 
    絵を想像したら鳥肌立ちました。

  64. hajime_kuri より:

    >たけべさん
    それは、誰もが「一番わからないのは自分自身だ」という普遍的な事柄を暗喩する、すばらしい設定だと思います。
    そして、ものすごく恐ろしい・・・。

  65. めたろう より:

    >たけべ様
    GJ!
    そこから、「能力及び人格の暴走」の暗示につなげられないかな?

  66. syuu より:

    誰か安価で描いて

  67. じた より:

    >たけべ案
    後ろ向きの姿に何か特徴があって(髪の色とか)、それが、途中までは一切当てはまる人がいないんだけど、最後の最後に何か条件がそろって・・・というナウシカっぽいのもいいかも。
    赤い髪のヤツなんかいないと思っていたら、頭から血を浴びた白い髪の人だった・・・とか。
    あと、白熱してる議論とは関係ないけど、新人くんに私設の美少女捜査部隊をつけると美少女も出せますよ。
    某美少女戦士部隊が丸ごと配下、みたいな。
    彼女たちは、それぞれ体力・知力・時の運!?なんかに優れている。
    ごっついおっさんの部隊の方がリアル・・・ってのは漫画ではいいっこなしで^^;

  68. 永田電磁郎 より:

    警察官の身内が亡くなる事に抵抗を感じていらっしゃる方がいらっしゃいましたが、同感です。
    従弟に元機動隊だったのがいるんで、人事じゃない。今は交番勤務ですけど。
    刑事じゃなくて暴力団構成員にならいいかとも思いましたが、身内に堅気じゃない方がいるヒトにとってはやっぱり人事じゃなかったりするかしら。

  69. 長谷邦夫 より:

    身内に超能力者がいらっしゃる方は?(笑)

  70. タカナシ より:

    誰も虎見の顔を覚えられないってのはどうでしょう?
    写真にも映像にも虎見の姿は残らない。
    ターゲットが判別できなければ、
    狙撃などの暗殺は難しくなるのでは。
    記憶にも記録にも残らないのは、世界と断絶してるっぽいですし。

  71. ファットボーイ・スソム より:

    殺意を持った者が虎見を見ると『その人にとって大切な人の姿に見えてしまう』
    というのはどうでしょうか。

  72. nomaji より:

    ヒット作にありそうな設定を考えられるのは流石ですね。。。
    私的には、「主人公は能力を扱いきれていない」ほうがストーリーに深みがあって好きかもしれません。
    主人公の能力は『故意にも使えるが、相手の殺意や感情に応じて自動的に発動してしまうこともある』。
    問題視されてる主人公の危機回避能力にも助力となりますし、殺したくない知人をも殺してしまい主人公の葛藤する姿、やおい的にイケる気もします。
    まあ、タイトルにもあるパッチンする理由が曖昧になりますけど。

  73. おおた より:

    破滅的に思える主人公の性格設定と、自衛のための脅迫という行動がいかにもクソガキなので、自分の行動に責任をもてない馬鹿で覚悟もできていないが、周りの大人が力を利用しようと助けてくれたりして「なんかラッキー」という悪党というのもありかと。
    幼いので自分が危険なことをしていることが理解できていない。
    助けられても感謝しない。
    危機は他人を犠牲にして回避する。
    性根が腐っているので生き残るというのほうが、超能力よりもストーリーに幅が出ると思います。
    悪党が最後に破滅する物語が、悪党が活躍する大長編になってたりすると『デスパッチン』の作者もいろいろと葛藤するのかな。

  74. あきひさ より:

    スパイダー感覚みたい(アニメ)

  75. ほげ より:

    「やばいからその本人を殺す」というのは単純な発想かと思います。
    実際そのような特殊能力を持った人間を殺した場合、どのような結果がもたらされるかわからない以上(殺した場合のリスク計測が誰にもできない)、また殺すよりも利用価値が高いと考える場合、殺すよりも泳がす、極めて面倒かつ複雑な政治的なパワーバランスの中で生きていくだけだと思いますが。
    あるいは、本人も、生き延びるためにある種の生き残り策を取る、自分が死ぬ状況によって道づれを起こすような(どのようにするのかわかりませんが)気もします。
    または、そのような特殊能力を持つのは本当に彼だけなのか。同じような能力を持つ者を探しまくるでしょうし、何故彼がそのような能力を持つに至ったのかを調べるでしょう。
    ちなみに、これは「デスノート」のオマージュ作品、ってことなのでしょうか?

  76. たにしんいち より:

    「デスノート」のアレなら、主人公はラスコーリニコフ的人間でなければならない、これはマストでしょう。

  77. はさか より:

     最初に『デスパチ』の設定を見たときには虎見と古森の関係性に力石徹と矢吹丈のイメージを感じたのですが、後々読んでいくとビジュアルイメージはまったく違うみたいですね。
     少年ぽさを強調するなら、虎見はやや小柄で細身なイメージになるのでしょうか。
    個人的には前述のイメージがあったので虎見の方は長身で体格もがっちりしてるほうがしっくりくるのですが、まぁそこは作品内容にマッチする方が大事か。
     801ネタにした場合に虎見と古森のカップリングが中性同士の絵面になるか、男役と女役にきっちり分かれる絵面になるかというお話ですな。
     あと、「相手の身内を殺す能力」というのは相当えげつない能力なので、どこかで「これは愛する者を失う痛みを思い出せという神の意思なのではないか?」とか「デスパッチン能力発現には最初から政府上層部が係っていたのではないか?」とかいうクッションをいれたほうが安心できるかもしれませんね。
    これは匂わせるだけで真相を明かさない投げっぱなしの伏線でいいと思います。
     第一話草案に関しては、刑事が「お前にも母親がいるだろう」的なある意味「当たり前に愛されてる人間の、愛情を知らない人間に対する傲慢さ」を滲ませるセリフを吐かせておいて、それに不快感を感じた事で虎見が刑事をデスパチるというのもアリかと思います。
     ただ、第一話は感情を見せずに虎見の無感動な不気味さを見せたい気もするので微妙な所ですが。

  78. R.F より:

    ところで、この話は「古森が虎見を政府に協力するよう説得する話」なんでしたっけ? それとも、「古森が虎見をなんとかして殺そうとする話」なんでしたっけ? 途中で前者から後者に切り替わる?
    なんか、説得だけで長く話を引っ張るのは、少年マンガとしてはかなり辛いと思うのですが(せいぜいが2週くらいでは)。
    後に戦闘が控えていることを前提にして、ハッタリの掛け合いで虚々実々のやり取りをするってんなら、派手なシーンがあとでちゃんと用意されてるってエサがありますから読者も付いてくると思いますが、この場合はとくにそういうエサもないわけで。

  79. guldeen より:

    話を追ってみると、やはり最初に虎見が自分の『能力』を見せ付けるというのは、マイナス面が大きい気がします。
    デスノの場合、誰が・いったいどんな手段を使って、大量殺人(ただし犯罪者ばかり)を起こしているのかが、作品世界の住人にはまるで分かっていないという設定が、作品世界の大衆から「悪人を裁く救世主キラ」として支持を得る一方で、ライトとLの間で交わされる頭脳戦の面白さを引き立たせていたわけですから。
    また、最初はデスノートの効力を悪人の粛清のために使っていたはずが、次第に「自分を怪しむ者の消去」にライトが使っていったあたりから、ライトの持つ「潔癖さと高慢さ」の危うさが描かれ、同時にそれが読者がLにも肩入れをする余地を造っていった部分はあると思います。
    そう考えると、しょっぱなのシーンとしては
    ・カッターナイフの携帯など、微罪で捕まる
    ・調書を作られる段階で『携帯していた動機』が無い事を警官になじられ、机を叩くなど警官がイライラしだす
    ・その態度にムカっときた虎見が、適当な動機を述べて釈放される間際に、警官の顔をのぞき込んでパチンとやったあと、犠牲者の位置をボソッと伝え、警察署を出る
    ・警官、自分の身内が不可解な自殺をした事を警察無線で耳にして、あわてて後を追うも、虎見は人ごみの中に消えていた
    くらいのほうが、釈放される動機などもムリが無い気はします。
    インパクトとしては、多少弱いですが…

  80. シロウ より:

    個人が国家と正面から張り合うなんて銃弾受けても
    毒飲んでもたちどころに再生する不死身の身体くらいの設定にでもしないと無理。
    だからライトは正体を隠し、バレたらゲームオーバーだった。

  81. 前略 「警告能力」については何人かが指摘していた、(虎見心にとっては)幸運による回避のほう
    が、安易な展開にならなくて良いと思えます。
     さて、私が茶々を入れるとすればまず、指を鳴らす行為そのもののことで。なぜなら経験として、
    乾燥した場所では掠れた音しか鳴らないから。また充分に蒸したときは高いいい音が出たり。勿論、
    主人公がいちいち予想外の事態をモノローグとして解説する必要はないけれど。ということは虎見心
    が思い描く映像は呪い殺し方であり、何処まで人を傷つけるかは想定外が常に存在。
     また情操教育の面から考えて、呪いであっても手を下した人間に何の応報もないことは、不味いと
    思え。免疫力の低下ぐらいは考えるのが自然。ということは間をおかず何人も呪い殺すことは不可能
    であり、そこに物語としての面白さが出る可能性が。大食漢にでもなればいくらかは低下を抑えられ
    るとはいえ、逆に生活習慣病の危機。
     だから大地の精から吸い取るというファンタジーの定番の方法論を採用しますが、たとえば10人
    を殺せてもなお身体に影響を及ばさない免疫力の獲得は、(少なくとも当初は)不可能と設定したほ
    うがいいのでは。また呪殺に制限を課すのなら、虎見心の身体能力が問題に。つまり免疫力が限界と
    自覚できれば、実際の暴力による実力が必要になる見込み。
                                  草々

  82. やすし より:

    >呪いであっても手を下した人間に何の応報も
    >ないことは、不味いと思え。免疫力の低下
    >ぐらいは考えるのが自然。ということは間
    >をおかず何人も呪い殺すことは不可能であり、
    「バビル二世」でも超能力を使えば使う程披露が貯まる、という描写があったし、「幽々白書」でも霊ガンは一日5発までしか撃てないという制限がありましたね。
    デスパッチンと警告能力は表裏一体で、一回でスパッチンをしたら暫くはデスパッチンが使えず、その間だけ自己防衛の為に警告能力が使える(危険を察知できる)という風にすれば、その間は虎見は逃げ回るしかないという展開もできると思います。

  83. R.F より:

    因果応報なんてのは、人間の道徳とは全く無関係な現実世界に耐えられない弱い人間(別に特定の人間について言っているわけではありません。全ての人間は弱いものだと思います)の考え出した幻想に過ぎないんですけどね。
    まぁフィクションなんだからそれで面白くなるならそれでいいのか。

  84. ink より:

    絵柄なのですが、今風を意識する必要があるのかなぁと思っております。逆にださいくらいの方が
    原作と同人とのギャップがうまれたりしておもしろいんじゃないかと思います。

  85. ぽんきり より:

    ばるちゃ さんの案に一票。
    鏡じゃなくても、たとえば主人公に一定以上のストレス(危害)を加えようとすると、脳裏にその人にとって一番大切な人の危機がちらつくみたいなのはいかがでしょう?
    胸倉掴んだ瞬間に、奥さんがビルから落ちるのが見えるとか。
    デスパッチンの結果が“共感”できてしまうので、主人公が説明せずとも意気消沈。
    それどころじゃなくなってしまうのですな。幻覚に対抗しつつ、頑張って職務を遂行してるとパッチンくらって現実化。今度は何故か母の姿が。そして実現化。
    主人公はジッと取調官をみつめるのみ。そしてようやく口を開く。
    少年「刑事さん……娘さんがいるね?」

  86. ぽんきり より:

    いや、お母さんが現実に飛び込んだとの報を受けたと、最後には娘さんの事故死の幻視が出現。
    そこで主人公、
    少年「へぇ。娘さんまでいるんだ?」
    取締官「!!!?」
    のほうがよりマンガか。

  87. ddd より:

    大切な人がいない人間なんてゴロゴロいると思いますけど

  88. とんち番長ファン より:

    虎見が天涯孤独、古森が引きこもりとどっちも虐げられた側
    みたいな感じがあるのですが、片方はエリートにしてみると
    違いが明確で面白そうではないでしょうか。デスノートも
    一方はエリートだったし。
    あと、最後の方は二人が協力して巨悪に立ち向かうと
    かっこいいと思いました。やおいの法則にもいざというときは
    協力するとあったような。

  89. ちくちく より:

    デスノはどっちもかなりのエリートかと。
    もちろん月とLですよね?リュークとかじゃなく。

  90. より:

    まず、イケメン軍団を設定されるのが良いかと
    デスパッチン能力者イケメン5人VS
    対抗能力者イケメン5人だとカップリングも楽しく。
    金持ちイケメンも人気でると思いますが
    貧乏イケメンも人気でると思います。
    びんぼっちゃまとか。
    国家VS能力者というのはどうでも良いのでは。
    あと、パッチンするワザは指パッチンだけでなく
    腹パッチン、胸パッチンとか色々あっておkかと。
    ゴムパッチンは笑えるかと

  91. nzg より:

    デスパッチンの呪殺能力についてですが、
    「顔」は一人しか浮かばないんでしょうか?
    既に想定済みかもしれませんが、「顔」は
    複数出てきて、パッチンの対象を虎見が
    選択するという風にしておくと、後々、
    どの「顔」を選ぶのか迷う or 間違うとか、
    「顔」でないもっと重要なものを虎見が
    見落とすとか、広げられるかな、と。
    シナリオ草案にあった、妻 -> 母 -> 娘
    という順番も、単に重要な順番でなく、
    あえて一番大事な娘を生かしておいたとか。

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