たけくまメモMANIAX

« | トップページ | »

2007年8月28日

『サルまん2.0』連載延期のお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook

相原コージ君一家の乗った車が事故に遭い、相原君のお父上と奥さんが内蔵打撲で入院中です。相原一家が北海道に帰省中の事故で、運転していたのはお父さんでした。事故の様子が断片的にしか伝わってきてないので詳しくは書けませんが、トラックが横から急に飛び出てきたのを避けきれずに追突してしまったとのことです。

早速病院に運ばれ治療を受けましたが、二人とも肝臓に損傷を受けているものの血管カテーテルによる治療を受け、開腹手術は必要なかったそうです。もちろん生命に別状はありません。全治2週間と聞きましたので、おそらく9月10日くらいには退院できそうです。なお一緒に乗っていた相原君と息子さんは奇跡的に無傷でした。

実は金曜日の夜、相原君から竹熊まで第一報の電話があり、連載の締め切りが迫った時期でしたので、早速「IKKI」の江上編集長と担当の天野氏に連絡をとりました。相原君はしばらく北海道を離れられそうもないので、その場で連載延期が決まりましたが、今回は表紙も『サルまん』で、巻頭カラーで進行していたため、デザイナー・印刷所との連絡や社内調整に時間がかかり、本日さきほど正式見解がでました。

それによれば9月25日売りを予定していた『サルまん2.0』の連載開始は一ヶ月延期し、10月25日売りの11月号からになること。内容には一切変更なし、とのことで決まりました。

ブログとの連動企画も変更はありませんが、9月25日売りに合わせて先行して『デスパッチン』ブログ公開打ち合わせなどを始めていましたので、調子が狂ってしまったのは事実です。しかし考えようによっては、1ヶ月も締め切りが延びましたのでこれはこれで細かい設定まで決められるかもしれず、企画としていい方向に転がすことが可能かもしれません。

すでに虎見や古森のキャラクター絵を送って来てくださる人も出ています。時期を見てここでも発表しますが、他の人もふるってご応募くだされば幸いです。

『デスパッチン』以外にも、いくつか仕掛けを考えているのですが、おいおい発表していきたいと思っています。今後とも『サルまん2.0』をよろしくお願い申し上げます。

たけくまメモMANIAX

| コメント(25)

“『サルまん2.0』連載延期のお知らせ” への25件のフィードバック

  1. 名無しさん より:

    相原先生のご両親、ご無事で何よりです。
    しかし北海道って交通事故多いね( ´_ゝ`)

  2. より:

    2週間って重いですね……
    事情を知りたいのは山々ですが、事故の場合、相原さんは有名人だし、相手の方もいらっしゃいますし……

  3. 特定単一筆名永続使用忍耐不能人 より:

    全治2週間は軽傷と思えませんが、それですんで何よりでした。ひと口に交通事故といってもいろいろですからね。

  4. ちくちく より:

    大事に至らないようで本当に良かったです。
    たけくまさんも御自愛お忘れ無きよう。

  5. 永田電磁郎 より:

    北海道で交通事故が多い理由…。
    毎年ホンダの250CCで北海道にツーリングに行く我が父(69)も、その理由がわかる気がする、と言ってました。広々としすぎていて感覚が鈍ってしまうと。
    おそらく事故現場は市街地で道路事情そのものは東京と変わらないのでこの法則は当てはまらないとは思うのですが。

  6. めたろう より:

    竹熊様、お疲れ様でした。
    命に別状は無い、
    とは言え肝臓損傷となれば大事です。
    改めてお二人の快癒を祈念いたします。
    相原様には、
    まずはご家族の支えとして奮闘いただきますよう。
    こちらには心理的に一段落してから、
    余裕をもっての復帰をお待ちしております。
    さて、1ヶ月の間が開くという事で提案です。
    既にキャラクター絵が送られて来ている、
    との事ですが、
    ここは更に踏み込んで、数ページの、
    「シーン単位の801化作品」
    を募集してはいかがでしょうか?
    設定に関しての反応の良さを見るに、
    「一次作品を提示する前に、
    二次作品を勝手に作って貰う」
    でも成立する様な気がするのです。
    まずは、現状の設定をもう少し形にする。
    ・登場する人物の設定
    ・その関係性
    ・登場する能力の設定
    ・シーン設定
    ある程度曖昧な形でまとめて、
    設定の整合性を気にする事無く、
    とにかく短い作品の形で応募してもらい、
    それを取捨選択して
    「デスパッチン」本編を構成していったら、
    面白いのではないでしょうか?
    勿論「サルまん」本編に、
    そのままサンプリングして登場しても良いかと。
    この場合、送られてきた作品がオリジナルなのか、
    二次創作になるのか曖昧になるので、
    興味深い事態になると思うのです。

  7. かなびん より:

    >「シーン単位の801化作品」
     圧縮してもデータがかなり重くなりそうですね(汗)。個人ならともかく、公募だと大変なことになりそう。
     キャラ絵送り付け犯の一人ですが、ブログに載るのだったら、もっと丁寧に書けばよかったと悶えております。
     相原さんご一家、軽傷ではないものの大事なくて何よりです。どうかゆっくりご静養して下さいませ。

  8. たけくま より:

    ↑あれ? かなびんさんの投稿って来ていたっけ? 別名できているのかもしれませんが、ちょっと確認できません。お手数ですが、もう一度お送りくださいませんか。メアドは左サイドバーにある「メール送信」のやつで結構です。
    あ、もしかして以前使った古いメアドに来てるのかな。

  9. S より:

    大事に至らず何よりです。
    …冗談抜きで御祓いとか形だけでもやった方が良いかも知れないですね。
    映画やドラマの撮影開始前などでよくやるアレみたいな感じで。
    余談ですが。
    丁度mixi日記に「トラックの運ちゃんの危険性」とか書こうと思っていたので、ちょっとビックリです…

  10. かなびん より:

    >たけくまさん
     あれれ??掲載許可の確認来てますよ?
     返信もしました。
     え、もしかして別人!?
     うわうわうわ!誰~!?
     かなびんで署名入れてますが、送信者が鈴木になってるかもしれません。
     再送付する場合はちょこっと修正入れますんで、少々お待ちを(汗)。

  11. あ~ より:

    相原先生(というか相原一家)はむしろ運が強いんですよ。
    それより、カテーテルの名がこのブログで再登場するとは思いませんでした。

  12. かなびん より:

    >たけくまさん
     只今添付メール致しました。
     余裕のある時にでもご確認いただけると幸いです。

  13. 長谷邦夫 より:

    延期ですか。
    でも、こうした実験は初めてですから
    余裕が少し出来て、より良い仕事が
    出来そうですね。
    炎暑の山場も、どうやら過ぎたでしょうし
    たけくまさんも体調を整えつつ、じっくり
    取り組んでいって下さい。
    真夏の隠れた疲れなんかが、出ないようにね。
    こちらはBLマンガなんか買って、予習!
    しておきます?

  14. 修蔵 より:

    最悪の事態にならなかったのは本当に良かったですね。
    この時間を有効に生かして下さい。

  15. 金田淳子 より:

    あわわ、しばらくお二人を野放しにしていたら、たいへんなことが…
    相原先生、本当にお気の毒です。重い後遺症が残るなど、大事に至らなかったことだけが何よりです。連載が延期になったのは残念ですが、どうかご家族の看病と、ご自分の復調にお力を注いでください。
    この隙に、それがしも、(10倍の腐力の部屋などで修行をして)腐女子としてますます腕を上げ、相原さんと竹熊さんの40代腐男子としての門出を満を持して見守りたいと思います。
    やおいの神はわけへだてをしません。
    相原さんと竹熊さんを超アツく見守っていますよ!!

  16. たにしんいち より:

    やおいの神はわけへだてをしません
    →これはホンマのホンマですよねー名言です
     やおいの神様は性別は差別するかも知れないけど(笑)、門地、人種、学歴、容姿などで人を差別しない! 
    やおいの神様が見守っていてくれているなら安心ですね!長谷先生のBL初体験も楽しみです。
    僕は友だちの少ない心の狭い中年男ですが、そんなつまらないワタクシも相原先生のご家族が良くなるなら、山梨から「気」を発し続けたいと思います!相原先生のご家族良くなれハーーーッ!

  17. たけくま より:

    >かなびんさん
    ああ、鈴木さんがかなびんさんでしたか。了解しました。

  18. m.d より:

    相原先生のご家族が痛みを感じてる所に申し訳ないのですが、
    これはきっと神が サルまん2.0 を大ヒット作品とすべくタイミングを計ってるんですよ。
    アイルトン・セナが言ってました。
    「僕らはものすごい不幸にあうと、「なぜ?」と思うが、人間の小さな心では理解できないんだよ。 だが、数十年後に突然その出来事の意味を明確に理解する時が訪れたりする」

  19. かなびん より:

    >たけくまさん
     どうもお手数おかけしまして(汗)。
     只今メインで使用してるアドレス二つが不具合気味だったもので、アカウントの名前がこじれてました。
     どちらでもいいですけど、せっかく直したのでできれば再送付下やつを使ってくださるとありがたいです(特に虎見)。よろしくお願いします。

  20. nzg より:

    毎号、様々な漫画家が表紙を彩るバイト
    アルバイト求人誌maido!DOMO! ですが
    今回の表紙はサルまんのお二人でした。
    「仕事」に関するインタビューも
    あったりします。
    これも「サルまん2.0」のプロモーションの
    一環だったのかもしれませんが、ちょっと
    残念なスタートになりました。
    とは言え相原先生もご家族も大事に
    至らなかったのは不幸中の幸い。
    落ち着かれてからの連載を心待ちしています。

  21. 相原コージ より:

    ご心配とご迷惑をかけております。
    相原コージです。
    本人は無傷なのでご心配なきよう。
    「さるマン」開始が1ヶ月のびてしまい
    期待されていた人には申し訳ないです。
    仕事道具も少しこちらに持ち込んだので来月の
    連載にむけて少しずつでも仕事を
    していくつもりです。
    ガッツリと笑える作品をかきますので
    期待してください。
    皆様のお気遣いに感謝します。
    帯広のホテルにて

  22. かなびん より:

    >相原コージ
     がっつり期待はしてるし心配もしましたが、全然迷惑じゃありませんよー!まずはご家族ですよ!
     漫画の仕事は家族のアクシデントと〆切、どちらを選ぶか迷わされる時があります。私もアシスタントながら、そういう事がありました。
     両方取って20キロ体重が落ちました。もう13キロ戻りましたが。
     先生によっては「漫画家は親が死のうが漫画をとる!」という方や「家族のトラブルに備えて、〆切1週間前に上げる。キャパを超える仕事はしない」と言う方、色々いらっしゃいます。
     どのスタンスがいいのか、ヒヨッコの私には分かりませんが、相原さんにはご家族を思いやりつつ、じっくりと作品を練っていただきたいです。
     さるマン、本当に楽しみにしてます。

  23. かなびん より:

     うわ、呼び捨てすみません!相原コージさんと打とうとして名前コピペして、そのままにしてしまいました。

  24. めたろう より:

    相原様
    はじめまして。めたろう と申します。
    大変な状況下でのご挨拶、お疲れ様であります。
    気の入ったお言葉に、期待も膨らみます。
    この度のお祭りでは、及ばずながら私メも、
    賑やかしの一助となればと願っております。
    宜しく御願い致します。

  25. 小池栄子 坂田亘 結婚!小池栄子 温泉ハプニング!

« | トップページ | »